宝永山（御殿場口〜二ッ塚〜御殿庭〜宝永山〜大砂走り〜御殿場口）

2016年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 04:00
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,360m
• 下り: 1,344m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:23
• 合計: 4:00

9:02 スタート地点
9:43 9:49 双子山
9:55 9:55 四辻
10:21 10:25 御殿庭入口
10:51 10:51 御殿庭上
11:16 11:16 山体観測装置
11:20 11:21 宝永第二火口縁
11:31 11:31 宝永第一火口縁
11:34 11:44 宝永第一火口
12:21 12:21 宝永山
12:26 12:27 宝永山馬ノ背
12:47 12:48 次郎坊
13:00 13:00 大石茶屋
13:02 13:02 御殿場口新五合目
13:02 ゴール地点

トレランとは言えないタイムですね(^^ゞ
精進します。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士山御殿場口登山道入口の駐車場。宝永山へはトップシーズンかもしれませんが、富士山頂へのチャレンジャーは少ないようで駐車スペース余裕がありました。

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

下山後、富士宮の花の湯に。JAF会員で1割引土日祝1,800円（1時間以内なら1,000円）

写真

10/15 8:12

御殿場口登山道入口五合目。水洗トイレあります。行程でトイレはここだけです。

10/15 8:51

御殿場口登山道入口駐車場から。

10/15 9:01

10/15 9:10

10/15 9:21

砂地なのでじわじわ行くだけです。

10/15 9:40

10/15 9:44

二ッ塚の下塚山頂。山中湖方面。

10/15 9:45

愛鷹山から伊豆方面。

10/15 9:45

丹沢山系と相模湾、房総半島まで視界に。

10/15 9:46

10/15 9:47

上塚、宝永山、富士山のスリーショット。

10/15 9:48

10/15 9:53

森林限界のトレイル。気持ちいいです。

10/15 9:55

10/15 10:01

10/15 10:01

10/15 10:02

10/15 10:09

10/15 10:11

10/15 10:11

10/15 10:23

このからの樹林帯は急勾配。

10/15 10:32

10/15 10:47

手入れした日本庭園の「御殿庭」

10/15 10:50

10/15 10:51

実は宝永山には火口が3つあります。左手が第三火口。

10/15 10:51

第三火口。

10/15 11:08

第二火口。

10/15 11:11

第二火口。

10/15 11:11

第二火口。

10/15 11:16

10/15 11:16

第二火口縁のトレイルは、視覚との距離感と自分の歩測が合わないので疲労します。

10/15 11:20

10/15 11:29

10/15 11:31

10/15 12:10

実は、縁よりも火口からのすり鉢が、砂の蟻地獄で意識がもうろうと(^^ゞ

10/15 12:20

宝永山、山頂尾根から見えるヘンな石。スプラウトの名残かな。

10/15 12:20

通過してきた二ッ塚も遙か眼下。

10/15 12:21

宝永山山頂。

10/15 12:25

10/15 12:25

恐竜の背中のように露出しているのはなんでしたっけ？

10/15 12:28

大砂走り。

10/15 12:28

下山は御殿場口五合目まで、一気です。走ります。

10/15 12:30

10/15 12:35

走ります。

10/15 12:36

10/15 12:51

このあたりは、硬くて着地が痛いです。

10/15 12:52

下山は35分程でした。

10/15 13:24

シューズの中は細かい砂がインソールのように。

10/15 13:54

ガーミンだと獲得標高1,312 m。腕時計だと1,355m。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

Nikon 1 J1 ニコン

装備

個人装備

ファイントラック フェイディニジャケット・パンツ レザーマン アームウォーマー ネックチューブ ダウン キャプリーン（フード） 山地図 コンタクト サングラス ゴミ袋 帽子 グローブ 靴 エイド バッテリー アルミブランケット 水 カーボ系ゼリー アクエリアスパウダー 虫除け・殺虫剤 Nikon（クイックシュー・テープ） ガーミン リカバリーソックス（着替え） タオル iPhone 水ポリタンク

備考

ハイドレ1リッター+経口保水液500mlでちょうど。

感想

DOVE

眺望がよくて気持ちのいい森林限界から、2,700mの高度感も楽しめる最高のコースですよ。