守門岳(大原コース)

2016年10月16日(日) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,470m
• 下り: 1,460m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:23
• 合計: 6:22

距離 11.0km 登り 1,470m 下り 1,471m

5:39 大原登山口
8:15 8:17 守門岳
8:29 8:45 青雲岳
9:26 9:31 守門岳
12:00 大原登山口
12:01 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道252号を入広瀬方面へ
JR大白川駅過ぎてすぐの分岐を左へ(浅草岳方面)
大原スキー場の看板のところから左へ
※側溝、路肩に注意

駐車場には仮設トイレあり
停められる台数が少ないので混雑しそうなときは早めに現地入りを

コース状況／危険箇所等

登山ポスト、用紙は登山口にあり

地理院地図の道と実際のルートは少し異なる

危険箇所：
非常に急な斜面や、細く不安定なトラバース道に赤土が多く滑りやすい
(雨の後などで地面が濡れている場合はとくに注意)

その他周辺情報

おいらこの湯
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisetsu/fukushi/oirakonoyu.html

写真

10/16 4:45

月の入り
まだ暗いので明るくなるまで停滞する

10/16 5:41

そろそろ出よう

10/16 5:50

左：×
右：せいかい
(左側の道がどこに繋がっているのかはわからず)

10/16 5:54

10/16 5:58

10/16 6:03

このコース上の木はほとんどが根元で曲がっている
急な傾斜と雪の重みに影響を受けたか

10/16 6:12

今日はあそこに登るんだ

10/16 6:14

10/16 6:18

越後駒と八海山

10/16 6:20

10/16 6:24

10/16 6:29

ジョウゴゴケ(地衣類)
苔ブームやきのこブームがあるくらいだから、地衣類ブームが来てもいいんじゃないかと思う

10/16 6:32

10/16 6:34

門柱めいた立ち枯れ

10/16 6:36

ホコリタケ

10/16 6:38

シメジ風のきのこ
触ってみるとかなり硬い

10/16 6:46

朱色の小さなきのこ

10/16 6:42

10/16 6:54

10/16 7:00

10/16 7:20

沢を少し遡る
この先、左側の涸れた沢が登山道

10/16 10:26

右のほうはすぐに行き止る
(下山時撮影)

10/16 7:29

田小屋コースとの合流
山頂は右へ

10/16 7:29

田小屋コースの登山道
整備は行き届いているがあまり人は入ってなさそう

10/16 7:30

浅草岳方面

10/16 7:32

10/16 7:33

燧ケ岳かな

10/16 7:44

だいぶ山頂が近づいてきた

10/16 7:46

今日一番の難所
赤土の上に苔が薄く乗ったトラバース

10/16 7:49

ウラナミシジミ

10/16 8:05

10/16 8:11

10/16 8:15

10/16 8:17

山頂(袴岳)
今日は青雲岳まで行こうか

10/16 8:17

遠くには雲海が広がる

10/16 8:18

飯豊方面

10/16 8:18

粟ヶ岳

10/16 8:19

青雲岳方面
遠いようで近い

10/16 8:21

大岳

10/16 8:24

10/16 8:27

10/16 8:36

青雲岳

10/16 8:38

青雲岳からの袴岳

10/16 9:17

守門〜粟ヶ岳間は噴火口跡だった、という説を聞いたことがある
本当かどうかは知らないが

10/16 9:39

下山
急なところが多いから気をつけないと

10/16 10:08

赤い実

10/16 10:39

横方向に真っ直ぐ走る“線”は一体なんだろうか

10/16 10:43

10/16 10:48

10/16 11:16

布引の滝方面へ
ものすごく急な下り道

10/16 11:33

倒木を道として使っている
ゲームじゃよく見かけるが、リアルではそうそうお目にかかれるものではない

10/16 11:44

滝が見える場所への分岐

10/16 11:38

布引の滝
道の駅入広瀬にある観光マップにも記されていたが、軽い気持ちで行くような場所ではない

10/16 11:42

10/16 11:46

細いトラバース
地面が濡れているときに通りたい場所ではない

10/16 11:49

10/16 11:50

靴の幅より少し広い程度

10/16 11:55

10/16 12:06

駐車場はあらかた埋まっていた

撮影機器：

FinePix HS30EXR FUJIFILM

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り)

感想

エミール

好天にもかかわらず人は少なかった
(このコースだけではなく保久礼、二口方面から来る人も含めて)