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Yamareco

記録ID: 984662
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(桜平、天狗岳、硫黄岳、オーレン小屋テント泊)

2016年10月15日(土) 〜 2016年10月16日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
15.8km
登り
1,560m
下り
1,558m

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
2:27
合計
7:40
6:50
35
7:25
7:30
60
8:30
10:00
50
10:50
10:50
10
11:00
11:07
13
11:20
11:25
0
11:25
11:25
25
11:50
12:00
20
12:20
12:30
30
13:00
13:00
20
13:20
13:20
10
13:30
13:50
10
根石山荘
14:00
14:00
30
2日目
山行
4:15
休憩
2:25
合計
6:40
7:20
35
7:55
7:55
65
9:00
9:30
15
9:45
9:45
50
10:35
10:40
35
11:15
12:45
35
オーレン小屋
13:20
13:40
20
14:00
桜平
二日目の夏沢鉱泉で日帰り入浴してます。。。
天候 15日:晴れ
(10度くらいから氷点下まで。。。夜、早朝は氷点下です。テントは霜が降りてフライが凍る、キャノピーは結露が凍る。寒いよ。。。防寒着必須です。)

16日:晴れ
(日が昇っても10度以下ではあるけれど、風が少ないので寒い感じは少ないそれでも薄手のフリースを着ての山歩きでした。。。ダウンを着て歩く方も多かった。。。)
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平駐車場:駐車場らしいところは上の方に20台くらいだろうか、そのほかは道の横にところどころに2台、3台と点在する。混み具合は午前5時ごろ位は上の方は満車に近いレベルでした。。。4駆など車高の高いものであれば、ここに入れるが。。。なんて言う感じの場所もあります。路駐する場合には、確実に他者が出られるか?バックできるかなどを確実に確認してほしい。出られないない状況が発生するかも。。。
(現在、相当大型の平面駐車場を作っているようです。現在工事を停止だけど完成は来春くらいだろうか?)

※途中の林道について:ナビで桜平を選んで進むと、別荘街の中を進んで、夏沢温泉、桜平こちらの道しるべから砂利道になります。ここからがすごい道で、道路の幅1.2〜1.5車くらいで、たまには岩が路面から突き出ていたりもします。ところどころ車高の低い車では迂闊にいくと底をヒットします。ゆっくりと進みましょう。またここに夜中に入ろうとする方、街灯とか一切ありませんし、道の状態がヘッドライトでしかわかりません。ガードレールもカーブミラーもありません。ゆっくり時速10キロくらいの平均速度になるのではと思います。焦らず、事故なしで駐車場に向かいましょう。。。色々書きましたが、私のノーマルのエコカーでも行くことができたと言うのは書いておきます。(多分、シャコタン以外なら大体どんな感じの車でもいけるとは思うけど、底擦ったりはする可能性はあるかなと思います。ノーマルの軽自動車、小型車も来ているのは見ましたので、不可能ではないと思います)
コース状況/
危険箇所等
箕冠山から天狗岳:
東、西ともに岩を3点支持で登るような部分が存在する。落石注意、滑落注意です。(石が落ちてくるだけではなく、落とさないように)

夏沢峠から硫黄岳:
夏沢峠から山頂へ:崩落部分は迂回路ができている。それ以降ががれ場歩きになります。落石注意、滑落注意です。(石が落ちてくるだけではなく、落とさないように)

硫黄岳から赤岩の頭:
ところどころ、登山道か?崩落しているのか分かりにくい部分がある。歩きやすそうなルートを選ぶといいと思う。

赤岩の頭から峰の松目:オーレン小屋からの分岐のあと赤岳の展望台があり、その終わりから急坂になります。

オーレン小屋から桜平:
部分的に崩落しているところがある。一つは峰の松目方向から、一つは箕冠山方向(北)の斜面(登山道横です。)です。速やかに通り過ぎましょう。。。

※夏沢峠、箕冠山以降はストックを使うところがあまりありません。ザックに閉まってしまった方がいいかも。。。
その他周辺情報 オーレン小屋キャンプ場:1人1000円、夕方5時半以降入浴500円です。トイレは小屋のトイレなので靴を脱いではいったところにある。衛生的なトイレです。水場は川の水か、トイレの水を使うことになっている。加熱して飲むなら川の水、汲んで持っていくならトイレと言う話でした。小屋に売店もあるのでカップ麺、酒なども売っている。

夏沢鉱泉:10時から16時まで日帰り入浴が650円で可能です。(タオル付き)シャンプーなど使えるようでした。泉質自体は鉄と硫黄と書かれていましたが、肌がつるつるする感じでした。
ゲートをくぐってから撮り忘れたことに気がついての一枚。。。夜中について車中泊したのですが、寝袋出すのめんどくて、つい防寒着で寝ようとしたが、寒かった。。。
ゲートをくぐってから撮り忘れたことに気がついての一枚。。。夜中について車中泊したのですが、寝袋出すのめんどくて、つい防寒着で寝ようとしたが、寒かった。。。
いきなり落石注意で。。。この坂を下りきったところに仮設トイレがあります。
いきなり落石注意で。。。この坂を下りきったところに仮設トイレがあります。
苔と林の中林道を進む。
苔と林の中林道を進む。
どこか八ヶ岳っぽい??
どこか八ヶ岳っぽい??
夏沢鉱泉の前に登山ポストがあります。ペンも用紙もありました。
夏沢鉱泉の前に登山ポストがあります。ペンも用紙もありました。
ここで登山届けを書きました。
ここで登山届けを書きました。
夏沢鉱泉を少し登ると登山道になっていきます。
夏沢鉱泉を少し登ると登山道になっていきます。
こんな沢の横を進む。
こんな沢の横を進む。
いい天気。。。
太陽が上がって来ましたよ。。。
太陽が上がって来ましたよ。。。
オーレン小屋の発電機の説明。。。
オーレン小屋の発電機の説明。。。
崩落したところの下から、迂回路があります。
崩落したところの下から、迂回路があります。
林の中を進みます。。。
林の中を進みます。。。
オーレン小屋に到着しました。。。
オーレン小屋に到着しました。。。
ここにテントを立てました。。。デッキに霜?が降りた後がある。。。夜は相当寒いのか??周りに霜ばしら多数あります。。。
ここにテントを立てました。。。デッキに霜?が降りた後がある。。。夜は相当寒いのか??周りに霜ばしら多数あります。。。
小屋で聞くと、直接、箕冠山に行く方がいいとのこと。。。素直に言うことを聞いて登って行く。。。
小屋で聞くと、直接、箕冠山に行く方がいいとのこと。。。素直に言うことを聞いて登って行く。。。
緩やかに苔むす林の中を進む。。。
緩やかに苔むす林の中を進む。。。
少し明るくなっていたところ。。。
少し明るくなっていたところ。。。
箕冠山の道しるべ。。。
箕冠山の道しるべ。。。
降りて行くと。。。
降りて行くと。。。
視界がひらけて来た。。。
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視界がひらけて来た。。。
ひろーい。。。
あれ?が天狗岳??
あれ?が天狗岳??
その前に根石山荘でトイレを。。。トイレの窓からの景色が絵のようで。。。パチリ。。。
その前に根石山荘でトイレを。。。トイレの窓からの景色が絵のようで。。。パチリ。。。
前後しますが、これが根石山荘
前後しますが、これが根石山荘
根石岳へ。。。
途中からかな?硫黄岳方面を。。。なんか水蒸気?が出てるような。。。
途中からかな?硫黄岳方面を。。。なんか水蒸気?が出てるような。。。
根石岳山頂に到着。。。
根石岳山頂に到着。。。
あれこそが天狗岳で。。。どちらも人がいっぱい。。。
1
あれこそが天狗岳で。。。どちらも人がいっぱい。。。
根石岳からすこし降りていきます。。。
根石岳からすこし降りていきます。。。
え?これ登る?いや左を進みますよ。。。
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え?これ登る?いや左を進みますよ。。。
パノラマ。。。
とんがってます。。。
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とんがってます。。。
あれが爆裂火口???白砂新道入口近くから。。。
あれが爆裂火口???白砂新道入口近くから。。。
白砂新道入口。。。
白砂新道入口。。。
天狗岳(東天狗岳、西天狗岳)
天狗岳(東天狗岳、西天狗岳)
登っていきますよ。。。岩いっぱい。。。
登っていきますよ。。。岩いっぱい。。。
雲が動きまくりで西天狗が影になったり。。。
雲が動きまくりで西天狗が影になったり。。。
今きたルートが全部見える。。。
今きたルートが全部見える。。。
すごそうなところをいきますよ。。。
すごそうなところをいきますよ。。。
反対側はマジヤバそうです。。。
反対側はマジヤバそうです。。。
断崖絶壁???
あの街は、先々週通った佐久?かな。。。
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あの街は、先々週通った佐久?かな。。。
道がないところはこんな感じでつないでます。。。
道がないところはこんな感じでつないでます。。。
東天狗山頂に到着。。。人いっぱい。。。写ってないですけど。。。
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東天狗山頂に到着。。。人いっぱい。。。写ってないですけど。。。
西天狗岳方面へ。。。
西天狗岳方面へ。。。
あれは蓼科山ですか。。。
あれは蓼科山ですか。。。
下って登ります。。。
下って登ります。。。
部分的に泥田。。。
部分的に泥田。。。
丸印がところどころにありますよ。。。
丸印がところどころにありますよ。。。
根石岳から硫黄岳。。。
根石岳から硫黄岳。。。
西天狗から東天狗を。。。
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西天狗から東天狗を。。。
西天狗からパノラマ。。。
西天狗からパノラマ。。。
赤岳??雲に霞んでる。。。
赤岳??雲に霞んでる。。。
うーーんすごい山感。。。少し風があるのと寒さでそれほどゆっくりせず下山します。。。
うーーんすごい山感。。。少し風があるのと寒さでそれほどゆっくりせず下山します。。。
西天狗岳山頂です。少し曇って寒い。。。
西天狗岳山頂です。少し曇って寒い。。。
帰りに赤岳方面が少しクリアに。。。
帰りに赤岳方面が少しクリアに。。。
戻って来て、箕冠山のパネル。。。
戻って来て、箕冠山のパネル。。。
来た道を戻りました。。。
来た道を戻りました。。。
いい天気で少し汗かきました。。。
いい天気で少し汗かきました。。。
オーレン小屋到着しました。。。
オーレン小屋到着しました。。。
カップ麺を買い忘れたので小屋で購入しました。長野限定の味噌ラーメン?のようです。。。味は普通の味噌ラーメンでしたよ。。。
カップ麺を買い忘れたので小屋で購入しました。長野限定の味噌ラーメン?のようです。。。味は普通の味噌ラーメンでしたよ。。。
テント場は、こんな感じでまあまあデッキは埋まってます。。。
テント場は、こんな感じでまあまあデッキは埋まってます。。。
小屋前はのどかでした。。。山料理などをしている。。。川でワインを冷やす人などもいるようでした。。。ちなみに食器は洗えません。。。
小屋前はのどかでした。。。山料理などをしている。。。川でワインを冷やす人などもいるようでした。。。ちなみに食器は洗えません。。。
翌朝のテント。。。凍ってる。。。ポールも畳んでテントのなかに入れないとダメでしたね。。。
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翌朝のテント。。。凍ってる。。。ポールも畳んでテントのなかに入れないとダメでしたね。。。
朝焼け。。。寒すぎて、朝日を見るとか。。。考えなかったけど、夏沢峠まで行けばよかったかな。。。
朝焼け。。。寒すぎて、朝日を見るとか。。。考えなかったけど、夏沢峠まで行けばよかったかな。。。
少し朝焼け。。。
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少し朝焼け。。。
凍ってますな。。。撤収早朝の方は白いのを飛ばすのにバタバタ聞こえてました。。。
凍ってますな。。。撤収早朝の方は白いのを飛ばすのにバタバタ聞こえてました。。。
扉を開け閉めすると、内側の結露が凍ったものが中に落ちて。。。寒いうちは氷ってました。朝からは溶けて水に。。。
扉を開け閉めすると、内側の結露が凍ったものが中に落ちて。。。寒いうちは氷ってました。朝からは溶けて水に。。。
食後に、夏沢峠から硫黄岳へ。。。
食後に、夏沢峠から硫黄岳へ。。。
ゆるーく登っていきますよ。。。
ゆるーく登っていきますよ。。。
夏沢峠に到着。。。たくさんの人が群馬方面の画像を撮っています。。。
夏沢峠に到着。。。たくさんの人が群馬方面の画像を撮っています。。。
荒船山など色々見えます。。。
荒船山など色々見えます。。。
夏沢峠の標識。。。
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夏沢峠の標識。。。
硫黄岳へ。。。崩落部分の迂回路があります。。。
硫黄岳へ。。。崩落部分の迂回路があります。。。
崩落部分から。。。遠くに男体山かな??
崩落部分から。。。遠くに男体山かな??
標高を上げると浅間山かな??
標高を上げると浅間山かな??
がれ場の折り返し。。。
がれ場の折り返し。。。
なんかこの画をにっぽん百名山(TV)で見たことある。。。
なんかこの画をにっぽん百名山(TV)で見たことある。。。
あれ山頂??
じぶんの影が長いです。。。あれ??もしや北アルプス??
じぶんの影が長いです。。。あれ??もしや北アルプス??
道しるべがたくさん。。。
道しるべがたくさん。。。
硫黄岳山頂に到着しました。。。ひろーーい。。。風も強すぎずのんびりできます。。。。カップ麺食べてる人も。。。
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硫黄岳山頂に到着しました。。。ひろーーい。。。風も強すぎずのんびりできます。。。。カップ麺食べてる人も。。。
画像では確認できませんが、肉眼では北アルプス、中央アルプス、南アルプス、秩父の山、群馬日光方面と。。。いくつかは登った山も。。。
画像では確認できませんが、肉眼では北アルプス、中央アルプス、南アルプス、秩父の山、群馬日光方面と。。。いくつかは登った山も。。。
北側をパチリ。。。
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北側をパチリ。。。
南側は赤岳、横岳などなど。。。
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南側は赤岳、横岳などなど。。。
赤岩の頭方向へ降りたところから。。。
赤岩の頭方向へ降りたところから。。。
こんな感じで降りていきます。。。
こんな感じで降りていきます。。。
赤岩の頭から硫黄岳方面。。。
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赤岩の頭から硫黄岳方面。。。
赤岳方面。。。
天狗岳と蓼科山方面。。。
天狗岳と蓼科山方面。。。
尾根伝いに進む。。。
尾根伝いに進む。。。
峰の松目への途中の展望台から。。。(階段崩れているし、間違えると危なそうなところです。)
峰の松目への途中の展望台から。。。(階段崩れているし、間違えると危なそうなところです。)
峰の松目山頂へ。。。地図の通り眺望無し。。。途中急坂です。。。
峰の松目山頂へ。。。地図の通り眺望無し。。。途中急坂です。。。
シャクナゲのシーズンならいってもいいのかもしれない。。。シャクナゲ多数ありました。。。。
シャクナゲのシーズンならいってもいいのかもしれない。。。シャクナゲ多数ありました。。。。
この標識を見落として実は峰の松目まで行ったのです。。。
この標識を見落として実は峰の松目まで行ったのです。。。
綺麗な林の中を下っていきます。。。
綺麗な林の中を下っていきます。。。
オーレン小屋に帰って来ました。。。ゆっくりとコーヒーを飲んだり、お菓子を食べました。。。
オーレン小屋に帰って来ました。。。ゆっくりとコーヒーを飲んだり、お菓子を食べました。。。
テント撤収完了。。。
テント撤収完了。。。
本当は、夏沢だけかんばキャンプ場って言うんだね。。。
本当は、夏沢だけかんばキャンプ場って言うんだね。。。
オーレン小屋またね〜〜。。。
オーレン小屋またね〜〜。。。
帰りに夏沢鉱泉で日帰り入浴して。。。
帰りに夏沢鉱泉で日帰り入浴して。。。
無事に登山口へ戻りました。。。
無事に登山口へ戻りました。。。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 厚手フリース タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 マッチ 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック ポール テント テントマット シェラフ(化繊) ヘルメット
備考 フライ下に物を置くと霜で凍ってしまうんだよ。。。

感想

ものすごく面白かったです。。。

正直あまり下調べせず、オーレン小屋でテント泊して天狗岳と硫黄岳に登るルートが面白そうだなって感じで選びました。。。

登山口までのアクセスが大変で桜平まで順調に行けたとは言い難いです。。。途中で眠くなり高速のパーキングで寝たため、夜中2時ごろに到着になってしまい夜の闇の中ヘッドライトの明かりだけで進むのが、ものすごく怖かったです。。。すごい道ですし途中でUターンしづらいし。。。間違えてるのかな??不安で不安で。。。Googleマップが道が出てこないし、おかしなところを走っているように表示されるし。。。無事に登山口が出て来た時には、よかったー。。。

テント場に到着すると、デッキに白いものがたくさん載っている。。。相当寒いのかもと覚悟しましたが。。。ものすごく寒かった。。。過去ナンバー1の寒さでした。防寒着はある程度覚悟して車までは持って行ってはいたのですが、もう一つ寒い用の装備でよかったように思います。。。

天狗岳、岩を登っていきます。。。ここから見える景色が素晴らしく三点支持で登る山登りも楽しめました。私には少しチャレンジな感じ。。。

硫黄岳、夏沢峠からがれ場を気をつけて石を落とさないように、ゆっくりと登っていきます。。なんだか百名山の番組を思い出し、頭の中はさだまさしさんのあの曲が。。。。脳内で流れておりました。。。

硫黄岳山頂からは、数々の有名な山が見え、あまり知らない私でもあれが槍ヶ岳だろうってわかるくらい鮮明に見えていました。北アルプス、中央アルプス、南アルプス、秩父奥多摩方面、群馬日光方面と、ここが日本の真ん中なんじゃないか?って思えるほど。。。いろんな山が見えていました。。。自分が最近登った金峰山とか瑞牆山も岩がわかるほどで。。。

帰りに峰の松目方面からオーレン小屋へ下りようと向かったわけですが、下ばかり見ていたせいか、なんと標識を見落としてしまい、わからなくなったので行き止まりの峰の松目まで行ってからひきかえすことに。。。戻る途中に二人の方に出会いお聞きしたところ、下の平坦なところにあるとのこと。。。向かってみるとデカーーーイ標識があるにもかかわらず、全く認識できなかった私。。。もっとちゃんと歩かねば。。。反省いたします。

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