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Yamareco

記録ID: 987407
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳、西山林道自転車-マルガヤ尾根から。

2016年10月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:41
距離
51.2km
登り
1,951m
下り
1,427m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:26
休憩
4:11
合計
12:37
6:33
10
富士道橋
6:43
6:48
52
ファミリーマート大井町上大井店
7:40
7:43
45
どんぐりハウス
8:28
8:31
21
8:52
8:52
47
マルガヤ尾根取り付き
9:39
9:55
55
マルガヤ尾根の小ピーク
10:50
10:50
39
稜線に合流
11:29
11:29
19
11:48
12:28
16
12:44
12:45
12
12:57
12:58
36
13:34
13:36
56
堀山の家
14:32
14:39
32
15:11
15:11
14
どんぐりハウス
15:25
17:55
40
18:35
18:58
12
幸楽苑
19:10
富士道橋
runkeeperアプリがいつの間にか停止していて、堀山の家の前から二俣の手前までのログが途切れています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
二俣に駐輪
コース状況/
危険箇所等
西山林道は未舗装でしたがクロスバイクでぎりぎり走れる状態でした。
マウンテンバイクなら問題ありません。

マルガヤ尾根は取り付がわかれば尾根を外さず上れば大丈夫。
踏みあとは薄いが滑落しそうな場所は殆どなかった。

堀山の家から二俣のルートは赤テープ、切り株のケルン、誘導ロープなどがあり迷わず下りることができました。
その他周辺情報 秦野湯花楽
富士道橋から丹沢。
2016年10月20日 06:34撮影 by  SH-01F, SHARP
1
10/20 6:34
富士道橋から丹沢。
富士山。天気いい。
2016年10月20日 06:34撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 6:34
富士山。天気いい。
どんぐりハウス登山情報センター前に登山ポスト。
2016年10月20日 07:43撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 7:43
どんぐりハウス登山情報センター前に登山ポスト。
西山林道、鍋割方面は大倉バスターミナル真向かいの大倉屋の横を入っていきます。
2016年10月20日 07:43撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 7:43
西山林道、鍋割方面は大倉バスターミナル真向かいの大倉屋の横を入っていきます。
案内に従って進むと西山林道に入る前にいったん登山道になります。途中に動物よけの網のあるところ。
2016年10月20日 07:50撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 7:50
案内に従って進むと西山林道に入る前にいったん登山道になります。途中に動物よけの網のあるところ。
西山林道終点の林道が交差する地点を過ぎて少し上ったところから鍋割山かな。ここは銅像と大きな石碑があって、その裏から表丹沢県民の森駐車場のほうにエスケープする小道がある。
2016年10月20日 08:25撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 8:25
西山林道終点の林道が交差する地点を過ぎて少し上ったところから鍋割山かな。ここは銅像と大きな石碑があって、その裏から表丹沢県民の森駐車場のほうにエスケープする小道がある。
塩の巨大タッパーがある二俣に到着。自転車を降りて登山開始。鍋割山方面への林道を歩きます。
2016年10月20日 08:29撮影 by  SH-01F, SHARP
2
10/20 8:29
塩の巨大タッパーがある二俣に到着。自転車を降りて登山開始。鍋割山方面への林道を歩きます。
小丸尾根は進入禁止のロープ。帰り道にする予定だったのに。
2016年10月20日 08:34撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 8:34
小丸尾根は進入禁止のロープ。帰り道にする予定だったのに。
ちょっと開けたところから鍋割山?
2016年10月20日 08:43撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 8:43
ちょっと開けたところから鍋割山?
チカラシバの穂は紫色。
2016年10月20日 08:44撮影 by  SH-01F, SHARP
3
10/20 8:44
チカラシバの穂は紫色。
しばらく(来年1月31日まで)伐採作業が続くようです。
2016年10月20日 08:46撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 8:46
しばらく(来年1月31日まで)伐採作業が続くようです。
2つ目の橋。
2016年10月20日 08:50撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 8:50
2つ目の橋。
マルガヤ尾根の取り付き。写真では分かりづらいが木に赤テープが巻いてある。
2016年10月20日 08:52撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 8:52
マルガヤ尾根の取り付き。写真では分かりづらいが木に赤テープが巻いてある。
取り付いた直後に振り返る。踏み跡があるにはある。
2016年10月20日 08:54撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 8:54
取り付いた直後に振り返る。踏み跡があるにはある。
見上げると急勾配。
2016年10月20日 08:55撮影 by  SH-01F, SHARP
1
10/20 8:55
見上げると急勾配。
折れた木にサルノコシカケ。ここから少し傾斜が緩む。
2016年10月20日 09:09撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 9:09
折れた木にサルノコシカケ。ここから少し傾斜が緩む。
少ピークに到着。
2016年10月20日 09:39撮影 by  SH-01F, SHARP
1
10/20 9:39
少ピークに到着。
ブナの美林で小休止。
2016年10月20日 09:39撮影 by  SH-01F, SHARP
2
10/20 9:39
ブナの美林で小休止。
休憩終わってやや下る。
2016年10月20日 09:55撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 9:55
休憩終わってやや下る。
やせ尾根を通過して振り返る。
2016年10月20日 10:08撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 10:08
やせ尾根を通過して振り返る。
木が少なくなってきた。
2016年10月20日 10:24撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 10:24
木が少なくなってきた。
鍋割山?
2016年10月20日 10:27撮影 by  SH-01F, SHARP
2
10/20 10:27
鍋割山?
明神ヶ岳。
2016年10月20日 10:28撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 10:28
明神ヶ岳。
草原も出てくるが勾配はきつい。
2016年10月20日 10:29撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 10:29
草原も出てくるが勾配はきつい。
沿道の応援。
2016年10月20日 10:32撮影 by  SH-01F, SHARP
2
10/20 10:32
沿道の応援。
この花はなんだろう。どうもセンブリのようです。
2016年10月20日 10:33撮影 by  SH-01F, SHARP
3
10/20 10:33
この花はなんだろう。どうもセンブリのようです。
ここで富士山登場。
2016年10月20日 10:35撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 10:35
ここで富士山登場。
稜線が近づいてきた。
2016年10月20日 10:35撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 10:35
稜線が近づいてきた。
鍋割山-塔ノ岳登山道に合流。
2016年10月20日 10:50撮影 by  SH-01F, SHARP
1
10/20 10:50
鍋割山-塔ノ岳登山道に合流。
合流地点を振り返る。
2016年10月20日 10:51撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 10:51
合流地点を振り返る。
小丸。
2016年10月20日 10:56撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 10:56
小丸。
小丸尾根分岐。小丸から400m離れている。
2016年10月20日 11:04撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 11:04
小丸尾根分岐。小丸から400m離れている。
来年1/31まで伐採作業が続くとのこと。
2016年10月20日 11:04撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 11:04
来年1/31まで伐採作業が続くとのこと。
紅葉が始まっている。
2016年10月20日 11:13撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 11:13
紅葉が始まっている。
もうちょっとか。
2016年10月20日 11:13撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 11:13
もうちょっとか。
大丸。
2016年10月20日 11:18撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 11:18
大丸。
金冷シ
2016年10月20日 11:29撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 11:29
金冷シ
登頂時はガスっていました。
2016年10月20日 11:48撮影 by  SH-01F, SHARP
8
10/20 11:48
登頂時はガスっていました。
シンガポール風ラクサにパクチー投入。
2016年10月20日 12:02撮影 by  SH-01F, SHARP
4
10/20 12:02
シンガポール風ラクサにパクチー投入。
丹沢山方向。
2016年10月20日 12:09撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 12:09
丹沢山方向。
2016年10月20日 12:18撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 12:18
盗撮。
2016年10月20日 12:27撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 12:27
盗撮。
鍋割沢。
2016年10月20日 12:23撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 12:23
鍋割沢。
首都圏方面。
2016年10月20日 12:28撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 12:28
首都圏方面。
下山し始めたらガスがとれてきた。金冷シ前の木立が途切れて蛭方向が見渡せる地点。紅葉が美しい。
2016年10月20日 12:40撮影 by  SH-01F, SHARP
3
10/20 12:40
下山し始めたらガスがとれてきた。金冷シ前の木立が途切れて蛭方向が見渡せる地点。紅葉が美しい。
蛭ヶ岳。
2016年10月20日 12:40撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 12:40
蛭ヶ岳。
金冷シを左に。
2016年10月20日 12:44撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 12:44
金冷シを左に。
色づいてきている。後は檜洞丸か。
2016年10月20日 12:48撮影 by  SH-01F, SHARP
3
10/20 12:48
色づいてきている。後は檜洞丸か。
富士山は雲をかぶった。
2016年10月20日 12:49撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 12:49
富士山は雲をかぶった。
表尾根三ノ塔。
2016年10月20日 12:50撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 12:50
表尾根三ノ塔。
ガレた大倉尾根を下りる。
2016年10月20日 12:50撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 12:50
ガレた大倉尾根を下りる。
再び三ノ塔。
2016年10月20日 12:58撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 12:58
再び三ノ塔。
階段になる。
2016年10月20日 12:58撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 12:58
階段になる。
本日最後の富士山。
2016年10月20日 13:06撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 13:06
本日最後の富士山。
緩むところ。
2016年10月20日 13:15撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 13:15
緩むところ。
紅葉を透かしてきれい。
2016年10月20日 13:19撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 13:19
紅葉を透かしてきれい。
大倉へは堀山の家に沿って左折する。二俣方向は尾根を直進。道迷い注意の立看板がある。
2016年10月20日 13:34撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 13:34
大倉へは堀山の家に沿って左折する。二俣方向は尾根を直進。道迷い注意の立看板がある。
ミスコース防止用のロープ。真っ直ぐ下りる広い尾根の方は間違い。
2016年10月20日 13:50撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 13:50
ミスコース防止用のロープ。真っ直ぐ下りる広い尾根の方は間違い。
右の細い尾根が正解。
2016年10月20日 13:50撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 13:50
右の細い尾根が正解。
尾根の終点にロープ。ここは左折。
2016年10月20日 14:15撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 14:15
尾根の終点にロープ。ここは左折。
左折後はやや険しい岩場を下る。
2016年10月20日 14:16撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 14:16
左折後はやや険しい岩場を下る。
滝のある沢を渡る。このあとやや登り返したあと二俣まで平坦な林間コースになる。
2016年10月20日 14:21撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 14:21
滝のある沢を渡る。このあとやや登り返したあと二俣まで平坦な林間コースになる。
二俣が見えてきました。
2016年10月20日 14:30撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 14:30
二俣が見えてきました。
二俣から堀山の家ルートの取り付き。
2016年10月20日 14:31撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 14:31
二俣から堀山の家ルートの取り付き。
ここからまた自転車に乗ります。
2016年10月20日 14:32撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 14:32
ここからまた自転車に乗ります。
西山林道のゲートまで戻ってきました。往路はこの左の登山道から来ましたが、自転車向きではないので直進します。
このあと牛舎の横を通ったあと左折して来た道に復帰できます。
大倉バス停に行かなくてもいい場合は直進してもどこかに下りれそうでした。
2016年10月20日 15:02撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 15:02
西山林道のゲートまで戻ってきました。往路はこの左の登山道から来ましたが、自転車向きではないので直進します。
このあと牛舎の横を通ったあと左折して来た道に復帰できます。
大倉バス停に行かなくてもいい場合は直進してもどこかに下りれそうでした。
この左から帰ってきました。往路は右に行きました。
2016年10月20日 15:08撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 15:08
この左から帰ってきました。往路は右に行きました。
どんぐりハウスに帰ってきた。皆さん続々と戻ってきていました。
2016年10月20日 15:11撮影 by  SH-01F, SHARP
10/20 15:11
どんぐりハウスに帰ってきた。皆さん続々と戻ってきていました。
無料でメンバーカードを作ったので平日730円。
2016年10月20日 15:26撮影 by  SH-01F, SHARP
2
10/20 15:26
無料でメンバーカードを作ったので平日730円。
事件のチェーン店で締め。
2016年10月20日 18:39撮影 by  SH-01F, SHARP
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10/20 18:39
事件のチェーン店で締め。

装備

個人装備
長袖シャツ グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ 食器

感想

好天の予報なのでどこに行こうか迷いました。
須走口から富士山、紅葉が見込める三ツ峠山とか。
でもエコに自転車で行ける丹沢にしました。頂上付近は紅葉も始まっているだろうし、塔ノ岳は展望抜群だし、未踏の西山林道とマルガヤ尾根を経験できるし。

さて当日朝は雲ひとつない晴天。テンションあがります。
自転車で小田原から大倉まで激坂も少なくスムースに到着。
登山ポストに行きマルガヤ尾根、帰り小丸尾根で記入し投函。
大倉から西山林道へのアプローチも鍋割山方面の道標に沿って迷わずいけました。
途中登山道になってしまうので自転車の場合は左に迂回した方がよかったようです。

西山林道は2箇所ほど押して歩くような急坂がありましたが、あとは漕いで上れました。傾斜も緩やかでした。大倉から二俣まで45分。
途中、カップルの方や単独の方など7・8人追い抜きました。
皆さん自転車が来て驚かれたようで申し訳ありませんでした。

二俣の標識横に駐輪。この後の林道では木材の伐採作業が行われていて大型トラックとすれ違ったり、登山者用の迂回路があったりしました。チェーンソーや斧の音も響いています。この関係で小丸尾根の取り付きにロープが張られて通行禁止になっていました。1/31までとのことです。

マルガヤ尾根の取り付きはヤマレコの写真で見覚えのある切り株や杉の木の赤テープやGPSを確認して入ることが出来ました。踏み跡はありますがわかりにくい。尾根の広いところでは分からなくなる所もありました。最初は杉林の急登、少し緩んでブナ林の小ピ−ク(なんとかの頭とか名前がありそうですが分かりません。)、その後はやせ尾根を通過した後、眺めのいい半草原の中斜面になりました。

鍋割山-塔ノ岳の登山道の合流地点は赤テープの木がありますが目立ちません。このあたりからガスが出てきて遠くが見えなくなりました。
マルガヤ尾根では人に会いませんでしたが、金冷シまでは数人と方と、大倉尾根に合流すると沢山の登山者と一緒になりました。

塔ノ岳山頂では件の猫が出迎えくれました。登頂が重なった御夫婦に写真を撮っていただきました。ありがとうございました。人が多くにぎやかですが平日なのでぎゅうぎゅうではありません。ビールとカップめんでランチ。時折ガスが途切れて丹沢山方向が見渡せました。西からガスが上がってきていて富士山は見えませんでした。

帰りは大倉尾根を下り、堀山の家から二俣に下りる破線ルートです。3年前に初めて塔ノ岳に登った時にのぼりで使ったコ−ス。根っこ露出した杉林の急坂が延々と続くイメージでしたが、今回下ってみたら意外と短かった。
堀山の家までは人通りがありました。分岐のベンチで休んでいらっしゃる人に地図を見せてもらって今回予定外のルートを確認できました。ありがとうございました。

二俣までは誰にも会いませんでした。二俣から自転車に乗り換えてダウンヒルです。
銅像のところで若い女性を追い抜きました。大倉まで頑張って歩くとの事でした。
その後も数人を追い抜きましたが、やはりびっくりさせてしまって申し訳なかったです。チンチン鳴らすのもはばかられるし声かけで追い抜いた方がいいかしら。

西山林道のダート道はパンクなしで乗り切って、大倉から湯花楽まではあっという間に到着。早く下山できたのでサウナも利用してゆっくりしました。

渋沢から小田原まで246-255号線はトラックなど多くスリリングですが基本下りなので快調に行けます。予定していたまる星ラーメンが休みだったので、急遽幸楽苑に。お客さんはまあまあ入っていて普通に営業していました。

今日は好天に恵まれ、自転車も登山も楽しみ、まだ始まったばかりでしたが丹沢の紅葉を楽しむことが出来ました。

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コメント

サイクリング&登山
imu3eazyさん こんばんは。
西山林道の入り口の鹿戸、私も初めての時は自転車で潜りました。
帰りにゲート越えで自転車道に気づく、まったく一緒でした。
戸川林道よりも走り易かったのではないでしょうか。
私は、歩いているハイカーを抜く前に”右通ります”と声をかけています。

マルガヤ尾根の上りは、そんなに難しくないようですが、
下りでは、支尾根に入り込んで道迷いがあるようです。

小丸尾根の通行止めで、ルート変更となったようですが、
色付き始めた紅葉を堪能し、初めてのコースも体験され、
自転車に登山、楽しさが伝わってきました。
お疲れ様でした。
2016/10/22 23:04
Re: サイクリング&登山
hadahiroさんコメントありがとうございます。

大倉を出てすぐに登山道になってしまってちょっと困惑しましたが、信じて進んだら林道に出たのでほっとしました。西山林道は荒れている場所も少ないし平坦なので走りやすいですね。
三廻部から行くよりも楽しいかもしれません。

自分の撮った写真もイマイチだし、紅葉はまだもう少しかなと感じましたが、同じ日に登ったkazikaさんのレコを見ると写真がとてもきれいで視点によってこうも違うものかと驚かされました。

hadahiroさんのレコも楽しみにしております。またよろしくお願いします。
2016/10/23 10:13
プロフィール画像
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