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Yamareco

記録ID: 99441
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ハイキング
甲信越

扇山〜大野貯水池(野鳥観察は次回に)

2011年02月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:55
距離
11.9km
登り
856m
下り
863m

コースタイム

0738鳥沢駅-0857梨の木平0909-1018山の神-1103大久保のコル-1119扇山1248-三境1310-1325君恋温泉下降点-1406君恋温泉-1420犬目-1500大野貯水池
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
中央本線の3駅が比較的近くにあります
西から順に、鳥沢、梁川、四方津です
コース状況/
危険箇所等
▽特に危険な箇所はありませんでした。
▽この冬初めてのまとまった雪の直後だったので、一般化できないかもしれませんが;
 ・登山口からの上りは軽アイゼンがあると重宝します。アイゼンなしの人もいました。
 ・山頂から君恋温泉下降点までは軽アイゼンの装着を推奨します。
 ・私たちは、登山口の少し上から君恋温泉分岐の少し下まで軽アイゼンを着けました。
0.7℃/07:35am/鳥沢駅
寒からず適温、と受け止める
2011年02月13日 07:37撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 7:37
0.7℃/07:35am/鳥沢駅
寒からず適温、と受け止める
随所に温もりのある案内が
富浜町鳥沢の住宅街で
2011年02月13日 07:44撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 7:44
随所に温もりのある案内が
富浜町鳥沢の住宅街で
住宅街の一画で鳥の鳴き声
見上げると、枝の上に1羽
2011年02月13日 07:50撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 7:50
住宅街の一画で鳥の鳴き声
見上げると、枝の上に1羽
住宅街の北側へ高度を上げ
振り返ると富士山がのぞく
2011年02月13日 08:06撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 8:06
住宅街の北側へ高度を上げ
振り返ると富士山がのぞく
梨の木平の登山口
シーズン中はバス運行あり
2011年02月13日 08:57撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 8:57
梨の木平の登山口
シーズン中はバス運行あり
登山口にはベンチが多数
アイゼン装着などに便利
2011年02月13日 08:59撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 8:59
登山口にはベンチが多数
アイゼン装着などに便利
ベンチの奥に登山ポスト
薪小屋の一角にある
2011年02月13日 09:01撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 9:01
ベンチの奥に登山ポスト
薪小屋の一角にある
杉と檜の植林帯を一気に登る
2011年02月13日 10:12撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 10:12
杉と檜の植林帯を一気に登る
急登の途中に山の神
2011年02月13日 10:18撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 10:18
急登の途中に山の神
扇山の斜面から南を望む
桂川右岸の山には雪が少ない
2011年02月13日 10:34撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 10:34
扇山の斜面から南を望む
桂川右岸の山には雪が少ない
トラバースで蛇行を重ねる
まだ雪は解け始めていない
2011年02月13日 10:35撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 10:35
トラバースで蛇行を重ねる
まだ雪は解け始めていない
折り返し点のベンチ脇から
ちょうど富士山が見える
2011年02月13日 10:41撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 10:41
折り返し点のベンチ脇から
ちょうど富士山が見える
230゜(ほぼ南西)の方向
富士山の北東斜面を見る
2011年02月13日 10:41撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
1
2/13 10:41
230゜(ほぼ南西)の方向
富士山の北東斜面を見る
大久保のコルに到達
尾根の北側が目に飛び込む
2011年02月13日 11:05撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 11:05
大久保のコルに到達
尾根の北側が目に飛び込む
東へ折れて尾根を登る
2011年02月13日 11:09撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 11:09
東へ折れて尾根を登る
広い尾根が東北東へ伸びる
ほぼ無風、日差しが暖かい
2011年02月13日 11:15撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 11:15
広い尾根が東北東へ伸びる
ほぼ無風、日差しが暖かい
「見えたわよ、頂上!」
同行者の声が弾む
2011年02月13日 11:18撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 11:18
「見えたわよ、頂上!」
同行者の声が弾む
扇山の標柱に書かれた文字:
一一三七・八米 山梨百名山
2011年02月13日 11:21撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 11:21
扇山の標柱に書かれた文字:
一一三七・八米 山梨百名山
富士山を見ながら昼食の準備
2011年02月13日 11:33撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
1
2/13 11:33
富士山を見ながら昼食の準備
扇山から真北
権現山の先に三頭山がある
その先に鷹巣山の位置関係
2011年02月13日 12:17撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:17
扇山から真北
権現山の先に三頭山がある
その先に鷹巣山の位置関係
北東
大岳山、日の出山は木の陰
2011年02月13日 12:17撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:17
北東
大岳山、日の出山は木の陰

高尾山や相模湖の方向
2011年02月13日 12:17撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:17

高尾山や相模湖の方向
南東
蛭ケ岳は木立の向こうに
2011年02月13日 12:18撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:18
南東
蛭ケ岳は木立の向こうに

倉岳山、畦ケ丸の方向
2011年02月13日 12:18撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:18

倉岳山、畦ケ丸の方向
南西
富士山が鎮座
2011年02月13日 12:18撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:18
南西
富士山が鎮座
西
林の向こうは隣の百蔵山
2011年02月13日 12:18撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:18
西
林の向こうは隣の百蔵山
北西
大菩薩嶺の方向
2011年02月13日 12:18撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:18
北西
大菩薩嶺の方向
一周して、また北
2011年02月13日 12:18撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:18
一周して、また北
扇山頂上360゜のパノラマ
扇山頂上360゜のパノラマ
富士山が見事なのも当然
大月市の秀麗富嶽十二景
2011年02月13日 12:22撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:22
富士山が見事なのも当然
大月市の秀麗富嶽十二景
富士山の南寄りには
御正体山が聳える
富士山の南寄りには
御正体山が聳える
東から南東にかけての視界
東から南東にかけての視界
ランドマークタワーも見えた
房総半島も霞んでいる
2011年02月13日 12:25撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:25
ランドマークタワーも見えた
房総半島も霞んでいる
相模湖の向こうに高尾山
先週歩いた尾根が見える
2011年02月13日 12:25撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:25
相模湖の向こうに高尾山
先週歩いた尾根が見える
スカイツリーも霞んで見える
東京タワーは判然とせず
2011年02月13日 12:27撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:27
スカイツリーも霞んで見える
東京タワーは判然とせず
北側の山々
2011年02月13日 12:39撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:39
北側の山々
快晴の日差しに雪が輝く
2011年02月13日 12:39撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:39
快晴の日差しに雪が輝く
冷たい空気が心地よい
2011年02月13日 12:39撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:39
冷たい空気が心地よい
木々の枝に乗る雪も風情
2011年02月13日 12:40撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:40
木々の枝に乗る雪も風情
北高尾の山稜
2011年02月13日 12:45撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:45
北高尾の山稜
手前は上野原
2011年02月13日 12:46撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:46
手前は上野原
背景は関東平野
2011年02月13日 12:46撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:46
背景は関東平野
十分休んで東へ下る
2011年02月13日 12:48撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 12:48
十分休んで東へ下る
三境の分岐を左へ
君恋温泉の方向
2011年02月13日 13:10撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 13:10
三境の分岐を左へ
君恋温泉の方向
右手の木々の間に富士山
2011年02月13日 13:10撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 13:10
右手の木々の間に富士山
左手の木々の間は権現山
2011年02月13日 13:10撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 13:10
左手の木々の間は権現山
雪がキュッキュッと鳴る
北側の斜面はひんやりと
2011年02月13日 13:15撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 13:15
雪がキュッキュッと鳴る
北側の斜面はひんやりと
杉の間からふり注ぐ日差し
枝から落ちる粉雪が光る
2011年02月13日 13:20撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 13:20
杉の間からふり注ぐ日差し
枝から落ちる粉雪が光る
君恋温泉分岐
ここは右へ下る
2011年02月13日 13:25撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 13:25
君恋温泉分岐
ここは右へ下る
ところどころ落ち葉が露出
表層だけが滑ることも
2011年02月13日 13:45撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 13:45
ところどころ落ち葉が露出
表層だけが滑ることも
無事下山を感謝して
大滝不動に手を合わせた
2011年02月13日 14:12撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 14:12
無事下山を感謝して
大滝不動に手を合わせた
社の西側に降りると滝
2011年02月13日 14:20撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 14:20
社の西側に降りると滝
滝の全景
富士山、今日の見納め
いつの間にか雲がかかって
2011年02月13日 14:29撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2/13 14:29
富士山、今日の見納め
いつの間にか雲がかかって
撮影機器:

感想

午前7時35分、鳥沢駅の寒暖計が指す目盛りは1℃にわずか及ばない。下車したのは私たちのほかに男性5人。いずれも山歩きの姿だ。
駅の前で客待ちのタクシーから排気ガスが白く漂っているが、みな頓着する様子もなく歩き出す。彼らは右へ、私たちは真っすぐに進む。
扇山へ抜ける住宅地。迷いそうな角には手作りの案内板がある。部活に行くのか、ジャージーにコート姿の女の子がぴょこんと会釈した。

「こんにちは」と私も声をかける。住む人の温かさが伝わる街だ。鳥の鳴き声が聞こえる方向を見上げると、雪が乗った枝に1羽いる。
ただし、よそ見は禁物。車道にも前日の雪が残っている。山の斜面が凍らないうちに来たつもりだが、最難関はアスファルト道だった。
特に解けかかった雪が凍ってアイスバーンになった場所は厄介だ。私が2回、妻も1回、バランスを崩してひやりとする一瞬があった。

冬は運行便がない梨の木平のバス停は大月CCの入口から見て右前にある。その横から石段を登ると、ベンチがたくさん並んでいる。
ここで軽アイゼンを着けるのがベストだったと後にして思うのだが、それが後悔。真新しい一面の雪に気持ちがはやり、歩き始めた。
杉と檜の木立をくぐり、山道に入る。東側に開けた斜面だが、足元の雪はサラサラとした粉状で心地よい。その消音効果で静かだ。

積雪は10cm前後だろう。登り道だからバランスを崩すことはないものの、少し急ぎ気味になると、後ろ足が若干滑るような感覚がある。
転ばぬ先の……。道幅が広めの緩い斜面で、軽アイゼンを着けた。その脇を追い越していった10人余りの半分以上は装着済みだった。
登山口で見かけた猟友会の2人も来た。「クマですか、それともシカ?」と尋ねた。「イノシシ」と返事。「撃たれないようにね」と妻が呟く。

わずかな風でも、枝が揺れると音もなく雪の粉末が降ってくる。それが木立の間に注ぐ陽の光を反射して、チンダル現象が起きる。
幼かったころ、家中が寝静まっている日曜日の早朝に、雨戸の隙間から差し込む光を見た記憶が蘇った。いまの我が家に雨戸はない。
体が暖まり始めるころ、急勾配に差しかかる。小刻みに折り返しながら高度を上げていくと、雪に映える朱色の祠がある。山の神だ。

ここまで登ってくると、中央本線の南側を流れる桂川のさらに向こうに広がる山並みを望むことができる。その頂は意外と雪が少ない。
まだまだ急登は続く。東へトラバースして折り返すポイントにベンチがある。立ったまま水を飲み、振り返ると富士山が正面にあった。
一息つくならここで、ということなのだろう。軽アイゼンを着ける間に追い越していった人たちがいた。「ツツジの群生地」の表示もある。

大久保のコルまでは、さらに小刻みになるつづら折りを20分弱。「←百蔵山 扇山→」の道標が立つ向こう側に、権現山が姿を現す。
ここから東へ折れると、広々とした尾根の雪原歩きが楽しい。勾配は徐々に緩くなり、冬枯れの木々の間から南北双方の山並みを望む。
<ッジジジ、ジジジー> しばらく耳にしなかった鳥の声が聞こえる。アウフタクトゆえか、どこか奥ゆかしさのある、上品な感じだ。

先を歩く妻が山頂到着を知らせてくれた。富士山が美しい。雪が白い。空が青い。日差しが眩しい。風は弱い。むしろ暖かいほどだ。
なごやいだ空気が漂う。お弁当を広げる人、記念撮影に並ぶ人、記録をメモする人、ただただ景色を眺める人。まさに、人さまざま。
私たちは、花より団子。当分は眺望が衰える兆しはない。とすれば、ここは昼ご飯だろう。この日も一瞬のコンセンサス形成だった。

広い山頂の北東に横たわる倒木に腰かけ、南西の富士山に正対して湯を沸かし始める。ミニラーメン、おにぎり、アップルパイ……。
腹がふくれた頃、「スカイツリーも見えるなんて」という歓声が聞こえた。そこで、団子から花へ。カメラを構え、双眼鏡を覗く。
360゜の絶景。ランドマークタワーもスカイツリーも、その向こうには房総半島も。そして、うっすらと筑波山の姿も望むことができた。

遠くばかりではない。東の眼下には中央高速と相模湖が見え、上野原は「原」だと実感する景観が広がる。そして、陣馬山や高尾山も。
「先週は砂漠、今週は雪原ね」と妻。7日前に土埃を巻き上げながら歩いた奥高尾の尾根との距離は15kmほどだが、趣は大きく異なる。
あまりの快適さに、文字通り時間がたつのを忘れた。昼食休憩は何と1時間28分に及んだ。山頂の竜宮城に別れを告げ、下りにかかる。

南東側への尾根下りは、しばらく急斜面が続く。朝から十分に日差しを受けた道は雪が解け始め、ところどころ黒土が顔を出している。
それでも、雪洗浄を受けた靴と軽アイゼンが汚れることなしに歩ける道だ。右側には富士山、左側には電波塔が並ぶ雨降山が見える。
三境の分岐を左に進む。道は北側斜面を横切る形になり、踏みしめる雪がギュッギュツと鳴る。日陰なので新雪のようにサラサラだ。

当初の計画では犬目丸、荻ノ丸を経由するつもりだったが、時間の余裕がなくなってきたため、君恋温泉へショートカットすることに。
分岐から数十メートルで軽アイゼンをはずす。大滝神社に参拝して、裏手の滝を見学する。これが氷爆ならベストだが十分に堪能した。
君恋温泉と思しき一帯には幟が立てられていたが、集落の景色に溶け込んでいたためか、温泉の場所を意識することなく通り過ぎた。

もう一つの計画変更が大野貯水池での冬鳥観察を断念したこと。にわか勉強によれば、貯水池は県内有数の探鳥適地として知られる。
冬鳥だけでも、マガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモなどを観察できるという。山の帰りに生姜湯をすすりながら、という算段だった。
しかし、そのために用意した双眼鏡のおかで山頂での楽しみは倍加した。これも巡り合わせ。探鳥の楽しみは次回にとっておこう。

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コメント

よい一日でしたね
Rheingoldさん、こんばんは!
雪があるのに、晴天だと寒さを感じないですよね。
ポカポカしてると尚のこと、のんびりしたくなっちゃいますhappy01

ここからも筑波山が見えるなんて驚きました
筑波山からだと山座同定が難しいのですが、やはり見つけやすい山なのですね。

機会があれば、私もこの様なお天気の下で雪原を歩いてみたいです。
2011/2/17 0:22
満喫しました
pippiさん、コメントありがとうございます!

素晴らしい景色を、ゆったりと楽しみました。
降雪 の直後に晴天 、しかも風がなかったので幸いでした。

夕方から予定があったため帰宅を急ぎました。
大野貯水池での探鳥が叶わなかったのが少し残念です。
今度、写真に収めたら野鳥観察家のpippiさんに、
名前を教えてくださいとお願いするかもしれません。

(毎度のことながら、レスポンスが遅れ、ごめんなさい)
2011/2/19 12:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 奥秩父 [日帰り]
扇山 大野ダム〜旧犬目宿経由
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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