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記録ID: 998973
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

晴天の赤城山(黒檜山→駒ヶ岳→鳥居峠→覚満淵)

2016年11月05日(土) [日帰り]
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ちょ! その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
6.7km
登り
565m
下り
556m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
2:00
合計
5:40
7:50
30
ビジターセンター
8:20
8:30
10
赤城山神社
8:40
8:40
80
黒檜山登山口
10:00
10:10
0
黒檜山山頂
10:10
10:50
50
絶景ポイント
11:40
11:50
30
駒ヶ岳山頂
12:20
12:30
10
鳥居峠
12:40
13:20
10
覚満淵
13:30
ビジターセンター
天候 晴天&心地よい微風
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
上部は霜が解けて、湯煎したチョコレート状態でした。
7:50ビジターセンターに到着。さすがに紅葉シーズンも終わりな感じなので駐車場もガラガラですね。トイレも綺麗でした。
7:50ビジターセンターに到着。さすがに紅葉シーズンも終わりな感じなので駐車場もガラガラですね。トイレも綺麗でした。
本日のサブイベント?いやーメインかも! 赤城神社です。赤城姫が祀られており、何やら女性の願いを叶えてくれるとのこと。縁結び、恋愛運アップなどなど盛り沢山お願いして来ました。しかもお賽銭なしで(笑)
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本日のサブイベント?いやーメインかも! 赤城神社です。赤城姫が祀られており、何やら女性の願いを叶えてくれるとのこと。縁結び、恋愛運アップなどなど盛り沢山お願いして来ました。しかもお賽銭なしで(笑)
婚活娘の後ろ姿をパチリ。願いが叶うかどうかはアナタ次第!(笑)
婚活娘の後ろ姿をパチリ。願いが叶うかどうかはアナタ次第!(笑)
さて、今度は山頂に祀られている御黒檜大神に向けて登山開始です。やれやれ恋愛運アップも大変です。
さて、今度は山頂に祀られている御黒檜大神に向けて登山開始です。やれやれ恋愛運アップも大変です。
山頂付近の一部では、うっすらとした雪化粧が。着々と冬模様が近づいてますね。
山頂付近の一部では、うっすらとした雪化粧が。着々と冬模様が近づいてますね。
こちらは谷川連峰方面でしょうか。雪山が青空とのコントラストで素晴らしいです。
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こちらは谷川連峰方面でしょうか。雪山が青空とのコントラストで素晴らしいです。
黒檜山の山頂から数分の所にある展望台の様子です。沢山の方々が休憩してました。
黒檜山の山頂から数分の所にある展望台の様子です。沢山の方々が休憩してました。
本日二度目のお参り!
山頂南峰の鳥居と石碑『御黒檜山神』です。
腹黒娘ですが、黒繋がりと言うことで、女神さま宜しくお願いします!(笑)
本日二度目のお参り!
山頂南峰の鳥居と石碑『御黒檜山神』です。
腹黒娘ですが、黒繋がりと言うことで、女神さま宜しくお願いします!(笑)
石碑からほど近い場所より富士山をパチリ。暖かいためガスが多めです。
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石碑からほど近い場所より富士山をパチリ。暖かいためガスが多めです。
富士山アップ。辛うじて見えるかな……。
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富士山アップ。辛うじて見えるかな……。
一通り恋愛祈願を終え、大ダルミを軽快にエンジョイ!鬼嫁も絶好調…… ヤレヤレですな。。。
一通り恋愛祈願を終え、大ダルミを軽快にエンジョイ!鬼嫁も絶好調…… ヤレヤレですな。。。
駐車場がビジターセンターで覚満淵も周遊するため、下山は駒ヶ岳山頂からの分岐を鳥居峠方面より下りました。
足跡もキッチリあり、心配無用です。
駐車場がビジターセンターで覚満淵も周遊するため、下山は駒ヶ岳山頂からの分岐を鳥居峠方面より下りました。
足跡もキッチリあり、心配無用です。
道中には、所々に標識もあります。ピンクリボンも沢山ありますので迷うことも無いかと。
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道中には、所々に標識もあります。ピンクリボンも沢山ありますので迷うことも無いかと。
プチ尾瀬と言われている覚満淵が見えて来ました。
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プチ尾瀬と言われている覚満淵が見えて来ました。
心地よい風。青い空。
やはり山登りは最高ですな。
心地よい風。青い空。
やはり山登りは最高ですな。
以上、婚活娘の年末駆け込み恋愛運アップ登山の巻でした。
次は何処のパワースポットに行くことやら。。。 では。
以上、婚活娘の年末駆け込み恋愛運アップ登山の巻でした。
次は何処のパワースポットに行くことやら。。。 では。

感想

当初、大菩薩嶺を予定してましたが高速道渋滞との事で急遽、赤城山を選択。紅葉もかなり終盤な感じで、静かな雰囲気でした。
登山道は登り初めから、巨岩がゴロゴロした急登となり、外気温が一桁にもかかわらず猛滝汗でしたが、時折見える雪化粧した富士山や八ヶ岳連峰、アルプスの山々などで心身ともに癒されました。人気の山と言うこともあり、ちびっ子達や大学生達も大勢観られ、活気ある賑わった赤城登山でありました。

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