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Yamareco

記録ID: 999700
全員に公開
ハイキング
四国剣山

四国初山行は、日本百名山の剣山

2016年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
12.3km
登り
1,067m
下り
1,071m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
1:09
合計
5:45
7:02
36
7:38
7:42
17
7:59
8:01
46
8:47
8:58
40
9:38
9:39
11
9:50
10:05
16
10:21
10:21
17
10:38
11:06
2
11:08
11:09
24
11:33
11:33
31
12:04
12:08
8
12:16
12:19
28
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
見ノ越登山口の無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
剣山、次郎岌、一の森の三山を周回しましたが、よく整備されておりとても歩きやすいコースでした。
稜線は笹原が広がり、天気が良ければ展望が良くルンルン気分で歩けます
標高1,400mの見ノ越のリフト乗り場横の駐車場。早朝で未だ車の数も少ない
2016年11月05日 06:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 6:55
標高1,400mの見ノ越のリフト乗り場横の駐車場。早朝で未だ車の数も少ない
初めての四国の山。剣山だけでは物足りなそうなので周辺の次郎笈、一の森の2山を含めて周回することにした
2016年11月05日 06:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 6:56
初めての四国の山。剣山だけでは物足りなそうなので周辺の次郎笈、一の森の2山を含めて周回することにした
登山口のある剣神社へ。登山の安全を祈願
2016年11月05日 06:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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登山口のある剣神社へ。登山の安全を祈願
神社前からは朝日に照らされた三嶺(みうね)が目の前だった
2016年11月05日 07:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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神社前からは朝日に照らされた三嶺(みうね)が目の前だった
祠のある登山口からスタート
2016年11月05日 07:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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祠のある登山口からスタート
まだ動いていないリフトに沿って登る
2016年11月05日 07:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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まだ動いていないリフトに沿って登る
西島駅の下から剣山山頂を望むことができました
2016年11月05日 07:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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西島駅の下から剣山山頂を望むことができました
リフトの終点、西島駅
2016年11月05日 07:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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リフトの終点、西島駅
駅前からは山頂へ直行する尾根道ルートもあるが、鳥居の立つ大剣神社への道へ。。一番右側のトラバース道は崩落のため通行止め。
2016年11月05日 07:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 7:40
駅前からは山頂へ直行する尾根道ルートもあるが、鳥居の立つ大剣神社への道へ。。一番右側のトラバース道は崩落のため通行止め。
三嶺、塔丸(右)の色づいた山肌が美しい。遠い山並みは石鎚山方面だろう(西島駅から)
2016年11月05日 07:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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三嶺、塔丸(右)の色づいた山肌が美しい。遠い山並みは石鎚山方面だろう(西島駅から)
鳥居をくぐって大剣神社への道
2016年11月05日 07:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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鳥居をくぐって大剣神社への道
日陰には大きな霜柱が。。。今年初めて見ました
2016年11月05日 07:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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日陰には大きな霜柱が。。。今年初めて見ました
大剣神社。。後ろの特徴的な岩が剣に見立てられたのだろうか
2016年11月05日 07:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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大剣神社。。後ろの特徴的な岩が剣に見立てられたのだろうか
神社前からのパノラマ。。塔丸の奥には矢筈山も
2016年11月05日 08:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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神社前からのパノラマ。。塔丸の奥には矢筈山も
トラバース道の途中から振り返ると大剣神社にあった岩は思いの外に大きい。確かに大きな剣に見えなくもない
2016年11月05日 08:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 8:13
トラバース道の途中から振り返ると大剣神社にあった岩は思いの外に大きい。確かに大きな剣に見えなくもない
次郎笈の雄大な姿
2016年11月05日 08:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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次郎笈の雄大な姿
二度見展望所
2016年11月05日 08:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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二度見展望所
主脈稜線の合流点からの次郎笈
2016年11月05日 08:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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主脈稜線の合流点からの次郎笈
逆方向に振り向けば剣山頂方面
2016年11月05日 08:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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逆方向に振り向けば剣山頂方面
先ずは次郎笈へ。。山頂へは気持ちの良いクマザサの中の道を行く
2016年11月05日 08:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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先ずは次郎笈へ。。山頂へは気持ちの良いクマザサの中の道を行く
次郎笈への登りの途中、東南側に光る水平線。。阿南の海が見えているのかも
2016年11月05日 08:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 8:29
次郎笈への登りの途中、東南側に光る水平線。。阿南の海が見えているのかも
なだらかな稜線は歩いていて楽しくなる
2016年11月05日 08:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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なだらかな稜線は歩いていて楽しくなる
次郎笈山頂(1929m)
2016年11月05日 08:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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次郎笈山頂(1929m)
中央の三嶺からの縦走路。。一度歩いてみたくなりました
2016年11月05日 08:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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中央の三嶺からの縦走路。。一度歩いてみたくなりました
三嶺の奥に石鎚連山。。あちらに登る日も来るだろうか
2016年11月05日 08:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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三嶺の奥に石鎚連山。。あちらに登る日も来るだろうか
次郎笈からの展望を楽しんで次に剣山へ向かいます
2016年11月05日 09:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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次郎笈からの展望を楽しんで次に剣山へ向かいます
次郎笈の山肌を覆う笹原。。どこでも寝転がって昼寝をしたくなります
2016年11月05日 09:03撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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次郎笈の山肌を覆う笹原。。どこでも寝転がって昼寝をしたくなります
次郎笈のどっしりしてなだらかな山容は美しい
2016年11月05日 09:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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次郎笈のどっしりしてなだらかな山容は美しい
山頂の木道まで上がってきた
2016年11月05日 09:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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山頂の木道まで上がってきた
剣山山頂(1,955m)。。中央の石積みの中に一等三角点
2016年11月05日 09:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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剣山山頂(1,955m)。。中央の石積みの中に一等三角点
なだらかな山頂周辺はクマザサの中に木道が網のように設置されている
2016年11月05日 09:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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なだらかな山頂周辺はクマザサの中に木道が網のように設置されている
山頂ヒュッテへ向かう木道
2016年11月05日 09:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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山頂ヒュッテへ向かう木道
途中のテラスから山頂と次郎笈
2016年11月05日 09:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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途中のテラスから山頂と次郎笈
廃止された測候所跡の建物かなと思ったら。。。
2016年11月05日 09:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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廃止された測候所跡の建物かなと思ったら。。。
水洗の綺麗な、、真新しいトイレでした
2016年11月05日 09:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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水洗の綺麗な、、真新しいトイレでした
山頂ヒュッテ本館がすぐ下に見えます
2016年11月05日 09:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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山頂ヒュッテ本館がすぐ下に見えます
剣山の山頂は原っぱという感じ
2016年11月05日 10:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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剣山の山頂は原っぱという感じ
剣山から今度は東側の一ノ森を目指す。こちらも笹原の中の道を行きます
2016年11月05日 10:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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剣山から今度は東側の一ノ森を目指す。こちらも笹原の中の道を行きます
手前の二ノ森山頂
2016年11月05日 10:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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手前の二ノ森山頂
二ノ森を下ったところで行場へ向かう北側のトラバース道が分岐する
2016年11月05日 10:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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二ノ森を下ったところで行場へ向かう北側のトラバース道が分岐する
一ノ森へ向かう
2016年11月05日 10:31撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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一ノ森へ向かう
次郎笈、剣山、一ノ森とこの日歩いた稜線が見渡せた。三嶺も二山の間に丁度見えていた
2016年11月05日 10:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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次郎笈、剣山、一ノ森とこの日歩いた稜線が見渡せた。三嶺も二山の間に丁度見えていた
剣山のアップ
2016年11月05日 10:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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剣山のアップ
東側に見える山々。。四国は初めてで山の名前は全然分からない。山頂に何か建物でもと思って帰って調べたら高城山のアメダスのドームだった
2016年11月05日 10:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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東側に見える山々。。四国は初めてで山の名前は全然分からない。山頂に何か建物でもと思って帰って調べたら高城山のアメダスのドームだった
この付近の山はどこも笹原ですね
2016年11月05日 11:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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この付近の山はどこも笹原ですね
一ノ森ヒュッテは11月初旬まで営業(ただ、この日は休業でした)
2016年11月05日 11:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 11:09
一ノ森ヒュッテは11月初旬まで営業(ただ、この日は休業でした)
行場へのトラバース道分岐に建つ殉難碑。。見てみたら新田次郎さんの名前が...昔の測候所の所員が雪崩で亡くなったのを慰霊したものだとか。。新田さんは気象庁の課長さんだったからかな?
2016年11月05日 11:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 11:15
行場へのトラバース道分岐に建つ殉難碑。。見てみたら新田次郎さんの名前が...昔の測候所の所員が雪崩で亡くなったのを慰霊したものだとか。。新田さんは気象庁の課長さんだったからかな?
分岐に設置されていた案内板。。刀掛の松まで行場を巡ってみよう
2016年11月05日 11:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 11:15
分岐に設置されていた案内板。。刀掛の松まで行場を巡ってみよう
両剣神社。ここから上がるとおくさりと不動の岩屋の行場。。
2016年11月05日 11:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 11:37
両剣神社。ここから上がるとおくさりと不動の岩屋の行場。。
両剣神社
2016年11月05日 11:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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両剣神社
両剣神社から古剣神社側へ歩いて三十五社。
2016年11月05日 11:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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両剣神社から古剣神社側へ歩いて三十五社。
注連縄のかかる行場
2016年11月05日 11:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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注連縄のかかる行場
胎内くぐりってここかな
2016年11月05日 11:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 11:48
胎内くぐりってここかな
大岩のたもとにある古剣神社
2016年11月05日 11:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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大岩のたもとにある古剣神社
この辺りはすっかり葉も落ちて一足早く冬の光景かな
2016年11月05日 12:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 12:02
この辺りはすっかり葉も落ちて一足早く冬の光景かな
刀掛の松に到着
2016年11月05日 12:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 12:06
刀掛の松に到着
刀掛の松からも山頂がすぐ上に見える
2016年11月05日 12:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 12:05
刀掛の松からも山頂がすぐ上に見える
西島駅まで降りてくるとリフトを使って上がって来る人が結構いました。この時間からでも山頂往復は簡単にできそうです
2016年11月05日 12:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 12:17
西島駅まで降りてくるとリフトを使って上がって来る人が結構いました。この時間からでも山頂往復は簡単にできそうです
西島駅から下山します。。この日は最後まで雲一つない良い天気でした
2016年11月05日 12:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 12:20
西島駅から下山します。。この日は最後まで雲一つない良い天気でした
見ノ越に近づくほどに紅葉が美しい
2016年11月05日 12:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 12:46
見ノ越に近づくほどに紅葉が美しい
青空に良く映えます
2016年11月05日 12:47撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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11/5 12:47
青空に良く映えます
剣神社まで降りてきました。朝は空だった駐車場も車で一杯です
2016年11月05日 12:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 12:48
剣神社まで降りてきました。朝は空だった駐車場も車で一杯です
2016年11月05日 12:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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11/5 12:49
駐車場の周辺も陽の光を受けて見ると綺麗な色付きでした
2016年11月05日 12:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
11/5 12:59
駐車場の周辺も陽の光を受けて見ると綺麗な色付きでした
438号線を戻る途中、剣山と次郎笈の良く見える場所がありました。紅葉とのコンビがバッチリでした
2016年11月05日 13:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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11/5 13:14
438号線を戻る途中、剣山と次郎笈の良く見える場所がありました。紅葉とのコンビがバッチリでした
帰りに剣山木綿麻(ゆうま)温泉に入ってきました
2016年11月05日 14:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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11/5 14:11
帰りに剣山木綿麻(ゆうま)温泉に入ってきました

感想

先週に続いて好天の予報。再び紅葉を求めて四国の剣山へ。実は自分もdexorosyroさんも四国の山は初めてだった。淡路海峡大橋と大鳴門橋の2つの橋を渡って徳島へ。美馬ICから余り広いとは言えない国道438号線を慎重に南下して見ノ越登山口の駐車場へ。折から佐賀県ナンバーのバスで団体さんが着くなど、県外ナンバーの自動車も多い。さすがに日本百名山の山だと実感する。
天気の方は雲一つない快晴。折から陽が登り周りの山が輝きだすが、見ノ越は剣山の北側斜面にあるため何となく薄暗い中を出発。見ノ越は既に標高1,400mであるため、西日本第2位の剣山といっても山頂まで標高差は600m足らず。ただ登って降りるだけでは距離も短く物足りそうもないため、いろんな方のレコを見て剣山を中心に両隣の次郎笈と一ノ森の都合三山を周回することにした。
リフトの終点西島駅に着くと視界が一気に開けて西側に三嶺や塔丸の展望が広がる。西島駅から剣山山頂へダイレクトに上がる尾根ルートもあるが、大剣神社を経て次郎笈へ向かう。稜線の縦走路に合流すると目の前に次郎笈の嫋やかではありながらどっしりとした美しい姿が広がる。稜線をはさんで山肌をクマザサが覆う中を登山道を登ると30分ほどで次郎笈の山頂に到着する。1,929mの山頂からは360度の展望が広がるが、四国の山が初めての自分にとって、目の前の剣山と三嶺を除けば周りの山は名前は全くわからなかった。ただ、帰って調べてみれば、周囲には標高1,600mを越える結構な高峰(関西の人間にとってはですが。。)が目白押しで三嶺の後方には石鎚山も見えていたことを知った。
次郎笈から下って剣山へ登り返す。剣山の山頂も笹原に覆われていて木道が縦横に引かれた山頂付近の何か所かに作られたテラスからの展望を楽しみ、最後の一ノ森へ向かう。
剣山という名前からもっと険しい山かと想像していたが、周辺の山々を含めむしろなだらかな山容を持った女性的な山だった。
今年は、結果的に以前から登ってみたいと思っていた「剣」の名の付く日本百名山を3つ登ることになった。八剣山(八経ヶ岳=大峰山)、北アの剣岳と今回の剣山だ。3つの山はそれぞれに季節も異なったし、山の雰囲気も全く違うものだったが、それぞれに魅力的で忘れられないものになった。

 今回の歩行距離:12.8km 2016年の累積距離:620.3km(37回目)
 今回の累積標高:1,387m 2016年の累積標高:53,055m

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