記録ID: 5811
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沢登り
奥多摩・高尾
日原川水系/川苔谷逆川
2012年06月24日(日) [日帰り]
kuri
toritori
cnaga
kwata
ytado
| 過去天気図（気象庁） | 2012年06月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス 自家用車
|
| ファイル |
非公開
5811.xls
計画書
（更新時刻：2012/06/19 14:00） |
写真
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ここからkwata写真館。途中崩落があったので川乗橋までバスでいけず大沢まで。そこから迂回路をいきます。
ここが入渓点。左に曲がるところのカーブミラー。ちょうどここで東側に顕著な尾根が走っているので沢に降りやすい。コンクリートで固められた駐車スペースと、山型のガードレールが目印。
6/24 8:30
ここが入渓点。左に曲がるところのカーブミラー。ちょうどここで東側に顕著な尾根が走っているので沢に降りやすい。コンクリートで固められた駐車スペースと、山型のガードレールが目印。
2m滝。釜の縁をヘツります。後半スタンスがなくなるので厳しい。
そして前半核心の4m滝。toritoriさんは苦戦しつつもやはり上手い。
4m滝にとりつき、苦労するも難なく1発で登り切ります。ロープなしで。さすがです。
撮影機器：
感想
ワルです。
今回は、会に入り3度目の沢登りという事もあり
ちょい慣れの『油断』がありました。
体力的に不安が無い事や豪快に沢に落ちないだろう
と思い、重力を気にせずでかい一眼を沢登りに持ち込み
ましたが…
写真の通りずぶ濡れ＆一ヶ所、ロープを頼らないと
クリア出来ない場所もありました。
登れなかった理由は、クライミング力もありますが
荷物と、今回辛かった寒さでした。
流水で体温を取られるとヤバかったです。
寒いと感じて、滝をクライミングしなきゃならない
時は今後必ずカッパを着る必要があると感じました。
カメラも防塵防滴ボディ＆レンズなのに、あっと言う
間に仮死状態。
ちょっとした油断での危なさを経験しました。
反省も多くありましたが、今回の沢は今までより
クライミングが多く、めちゃ楽しかったです。
また、一緒のメンバーにも恵まれたので充実した
山行でした。
また、皆さん宜しくです！
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yamazazen さん
乾いた岩とはまた違う難しさありますよね。
軽量化して泊まりの沢にチャレンジ！
しかし水量のせいか思った以上にしんどかった・・・
先日、私も逆川に行ったときに、水温を侮って痛い目を見ました。。
にしてもワリさん、怒涛の勢いで沢ボーイ化してますね〜。
ぜひまたどこかご一緒できるといいですね〜♪
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