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磐梯・吾妻・安達太良の山行記録一覧

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磐梯・吾妻・安達太良

吾妻の分水嶺　愛宕山（おその沢からやぶルートで周回）

02:32

6.4km

328m

1

34 5

2022年11月19日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

04:06

8.0km

762m

2

37 2

Fred, その他1人

2022年11月19日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

04:28

9.2km

774m

2

28 7

2022年11月19日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

05:38

15.4km

1,244m

4

12 9

2022年11月19日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山　奥岳登山口in/out

04:16

8.2km

763m

2

35 10

2022年11月19日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山(くろがね小屋泊)

21:48

13.6km

786m

3

49 23

2022年11月18日（2日間）

磐梯・吾妻・安達太良

04:59

13.0km

988m

3

48 15

2022年11月18日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山翁島登山口

09:58

6.4km

980m

3

38 8 5

あじぼんヨッシー, 3PRO, Hiroto14

2022年11月18日（日帰り）

あじぼんヨッシー

磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山(渋谷登山口）

07:17

15.3km

1,220m

4

32

137

2022年11月18日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山、晩秋から初冬へ

05:09

12.1km

799m

3

46 35

2022年11月18日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

雄国山・牛殺山

05:38

9.6km

475m

2

31 14

orangepepe, その他1人

2022年11月18日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

--:--

6.1km

568m

-

26 5

2022年11月18日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

01:03

1.6km

124m

1

19 6

2022年11月16日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

一切経山　～奥様リハビリシリーズ4

02:30

5.7km

375m

2

55 37

kuri0987, その他1人

2022年11月15日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

鉄山（沼尻登山口から）

05:39

11.6km

907m

3

5

2022年11月15日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

03:58

10.3km

703m

3

13 9

2022年11月15日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

東吾妻山と吾妻小富士のハシゴ

03:49

8.6km

527m

2

32 13

2022年11月14日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山・櫛ヶ峰（八方台登山口）

04:24

11.1km

1,088m

3

12 17

2022年11月13日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

07:08

11.5km

1,005m

3

5

naano, その他1人

2022年11月13日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

一切経山　～気分上々↑天気下り坂↓・・・みちのくコラボハイク

06:23

17.3km

954m

3

47 30 2

marsee, hontonosora

2022年11月13日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

01:50

3.2km

270m

1

14 4

2022年11月13日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

--:--

13.3km

952m

-

80 29

nobo6yo, その他1人

2022年11月13日（日帰り）

磐梯・吾妻・安達太良

05:16

11.8km

606m

2

18 15

木の実の子, その他1人

2022年11月13日（日帰り）

木の実の子

磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山（裏磐梯コース）

03:55

9.6km

937m

3

19 13

2022年11月13日（日帰り）

MSR 男性用スノーシューライトニングアッセント【日本正規品】

エムエスアール(MSR)

≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

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shibawannko さん

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