モーツアルトの[ピアノ・ソナタ10番ハ長調K330]から始まり、シューマンの謝肉祭、クライスラーのヴァイオリン小品をラフマニノフが編曲した「愛の悲しみ」「愛の喜び」、最後はムソルグスキーの「展覧会の絵」です。音楽会のあとで感想を云うのは好きではありませんが一言で云えば凄い演奏、只々感服。アンコールではチャイコフスキーも演奏して呉れ大満足。明日からひとつ齢をとりますが、いい一日となりました。
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日記
中学・高校時代からの音楽友、QPさんからお誘いがあり、上原彩子さんのピアノリサイタルに行って来ました。上原さんは各務原市の普通高校を出て音楽大学には行かず、2002年の第12回チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門で、女性としては初めての第1位、日本人としても初の第1位になられたピアニストです。今は3児の母となっておられますが、国際的に演奏活動をなされている方です。
モーツアルトの[ピアノ・ソナタ10番ハ長調K330]から始まり、シューマンの謝肉祭、クライスラーのヴァイオリン小品をラフマニノフが編曲した「愛の悲しみ」「愛の喜び」、最後はムソルグスキーの「展覧会の絵」です。音楽会のあとで感想を云うのは好きではありませんが一言で云えば凄い演奏、只々感服。アンコールではチャイコフスキーも演奏して呉れ大満足。明日からひとつ齢をとりますが、いい一日となりました。
上原彩子ピアノリサイタル
モーツアルトの[ピアノ・ソナタ10番ハ長調K330]から始まり、シューマンの謝肉祭、クライスラーのヴァイオリン小品をラフマニノフが編曲した「愛の悲しみ」「愛の喜び」、最後はムソルグスキーの「展覧会の絵」です。音楽会のあとで感想を云うのは好きではありませんが一言で云えば凄い演奏、只々感服。アンコールではチャイコフスキーも演奏して呉れ大満足。明日からひとつ齢をとりますが、いい一日となりました。
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