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HOME > onisanさんのHP > 日記
駐車場のコンクリートの上にマルバマンネングサ。6月には鮮やかな黄色い花を咲かせていましたが、最近は渋い色になっています（写真左）。
どんなんかな？ マクロレンズで覗いて見ました（写真中）。
５本ある雌蕊は茶色い袋果となって、それが裂開し中の種も無くなっていました（写真右）。みどりの萼はその
庭に白いムクゲが咲いています。
うす赤紫のムクゲもまだ咲いていて、赤と白の競演です。
どちらも朝早くから花が開いて、夕刻には花びらを巻いて萎む1日花です。巻いた花が地面に散り落ちています。蕾も多く、次から次へ咲くので四六時中咲いているように見えます。
うす赤紫の方は華やかですが、白いも
庭に咲き始めました。
華やかな花です（写真左）。薄紅色の花びらの真ん中に立っているのは雄蕊と雌蕊。多くの花糸が合着して作られた筒状の雄蕊筒（雄ずい）の中から、雌蕊が1本突き出ています。黄色いつぶつぶは各々の葯です。
雄ずいの下方にひらひらしたものが付いています（写真中）。旗弁と呼ばれていて
我が家の駐車場のコンクリートの上に咲いています（写真左）。
終盤を迎え、葯は赤いものは少なく、裂開して花粉を出して黒くなったものが増えて来ました（写真中）。
肉厚の丸い葉っぱがまるでバラの花のようです（写真右）。
連日の猛暑日でしたが、今日は少し収まったようです。それでも真夏日。エ
庭に咲いています。
花びらが6枚あるように見えますが、外側の３枚は萼で内側の３枚が花びらと云う事です（写真左の上の花）。中にもう１枚花びらがついているように見えるのもあります（写真左の下の花）。
近くに寄って見てみました。６本ある雄蕊のうち１本が花びらになりたがっているようで、旗弁と呼ばれ
庭に咲いています（写真左）。
もう終盤です。
蕾の段階では多くの花びらがついていますが、花が開くとほとんど脱落し、内側の数枚だけ残っています。順次、花びら・雄蕊も落ち、受粉した雌蕊の柱頭は赤くなっています（写真中）。
ホソヒラタアブが蜜を吸っていました（写真右）。
真夏日とな
庭に赤い花（写真左）。
調べてみると「ロサガリカ」と云うオールドローズのようです（写真中）。
オールドローズの中でも古く、2000年前古代ローマ時代から咲いていると云う。フランス南部のガリア人が住んでいた地方から名付けられたとの事。現在多くのバラがある中で、それらの原種と云えるかも知れませ
ヤマボウシの花、終盤を迎えています。
ハナミズキも同じミズキ科サンシュ属でよく似ていますが、花の形で簡単に識別出来ます（写真左）。
白い花びらのように見えるのは葉っぱの変化したものです。本当の花は真ん中に突っ立っている丸っこいもので、沢山の花が集まって出来ています（写真中）。
残念なが
各務原浄水公園の「四季の森」。
朝の散歩に行きました。
お目当ての花はまだ咲いていませんでしたが、代わりにシモツケが咲いていました。
真紅のもの（写真左）に混じってピンク〜白っぽいものまで。
もじゃもじゃ雄蕊に5本の雌蕊が可愛い（写真中）。
ハナムグリが蜜を吸っていました（写真
庭にはびこっています（写真左）。
陽が当たると花が開き、陰るとくるくる丸まみます（写真中）。
で、陽の当たり具合によって場所ごとに咲く時間が異なります、
雄蕊が真ん中にあり、それを囲むように雌蕊があるという不思議な花です（写真右）。
今日は過ごしやすい日です。焼酎飲んで気持ち
岐阜市達目洞、金華山の伏流水を集めた小川にヒメコウホネが咲いています（写真左）。
東海型と西日本型があり、狭義のヒメコウホネは東海型で、その自生地は東海地方の数か所のみと云う貴重な花です。
花びらのように見えるのは萼。その中に花びらがあり、多数の雄蕊に囲まれた雌蕊があります（写真中）。黄金
久し振りに外出、岐阜市畜産センターへ。
バラ園前の小広場に大木が数本。
そのうちの1本にユリノキがあります。
見上げると花が（写真左）。
黄色い花びらに火焔模様が鮮やかです（写真中）。曇り空でも輝いていますが、晴れていれば中が透けて見えます。
全部上向きに咲いていますが、ちょっ
庭に咲いています（写真左）。
車輪のような葉っぱ、梅のような花。と云う事でシャリンバイですが、バラ科です。
なので、雄蕊が沢山あります。葯は黄色ですが、花粉を出した後は黒っぽくなります（写真中）。同じく白かった花糸も赤くなります（写真右）。これはアントシアニンのせい、もみじの紅葉と同じメカ
庭にひょろひょろと１本の草。
先っぽに小さな花（写真左）。
何かな？
マクロレンズで撮ってトリミングして拡大すると、結構綺麗な花です（写真中）。
お名前は？
横から撮るとトウヒレン属っぽい（写真右）。
で、そこら辺りを調べてみると、○○アザミ、○○トウヒレン、○○ヒゴタイ
庭に咲いています（写真左）。
甘い香りが漂っています。
同じモクレン科のコブシ・ホオノキ・タイサンボク・ユリノキ・オオヤマレンゲなどに比べると小さな花です。花被弁が3枚づつ重層し、雄蕊・雌蕊が沢山あるところは、モクレン科の特徴を表しています（写真中）。
大きく開くことは無く（写真右）、
庭に咲いています（写真左）。
雑草です。
タンポポやオニタビラコと良く似た黄色い花です。
いずれもキク科なので頭状花を付けています。そして全て舌状花です（写真右）。
綿毛になって風に運ばれ、遠くの地へ（写真中）。無事、いい場所に着陸出来ますように。
メイストームも午前中に去り
庭に咲いています（写真左）。
雑草です。
別名ハルジョオン（春女苑）。
ヒメジョオンとそっくりですが、これはもう少し先に咲く花。そして茎は空洞で蕾が下向きに垂れているので、我が家に咲いているのはハルジオン（春紫苑 写真中）。
舌状花が開いて筒状花は蕾ですが、そのうち筒状花も開いて来
雑草です。
onisanちの庭に咲いています。植えたわけではありませんが、どっかからやって来て勝手に住み着いています（写真左）。親戚と思ったのかな？
頭花は10数個の舌状花からなっていて、どうやらタンポポの仲間のようです（写真左）。
花は朝に開き、昼になるともう萎んでしまいます。萎むと
妙な名前の木ですが、正式名称はヒトツバタゴ。
我が家に来て50年、大きな木になりました。
毎年GWの頃になると、雪を冠ったように真っ白な花をつけた枝を広げます（写真左）。
咲き始めて3日程になりますが、初々しい輝きを放っています（写真中）。
雄株と両性花があるそうですが、外か
「美濃竹鼻ふじまつり」、朝の散歩がてら、雨降る前に見に行って来ました。
竹鼻別院の斜め向かい側の羽島市映画資料館に運よく駐車（300円）出来ました。
多くのヒトで賑わっていました。平日ですのでほとんどジジババ。
樹齢300年以上とされる古木に、ふじの花がたわわに垂れています。明日が最終
庭に咲いています。
その名の通り釣鐘状の花を沢山ぶら下げています（写真左）。
花びらには青い筋。中を覗いて見ると雄蕊が6本、青い葯と黄色い葯が混在しています（写真中）。近寄ると強い香りがします（写真右、残念ながら匂いを伝えることは出来ません）。
庭は花盛り。
散髪して、日本
庭に咲いています（写真左）。
花被が6枚。
外側の３枚に派手な蜜標があります。黄色の模様の先端が尖って飛び出しているのは何の役目かな？ 黄色の模様は波打ち、雨粒が乗っかってアクセントをつけています（写真中）。
中心に花びらのようなヒラヒラしたもの、これが雌蕊です（写真右）。変わった
昨日散歩に行った138タワーパークのホームページ、「モッコウバラのフォトスポット、大変混雑しますので撮影は２〜３分程度でお願いします」との事。
モッコウバラって聞いた事ありません、ネモフィラついでに見て来ました。
フォトスポットは遠慮して、ヒトのいない場所で撮影。大きな木から黄色い花が連な
爽やかな日です。
ネモフィラが咲いていると云うので朝の散歩に。
ネモフィラ、青いのと白いのが半々（写真左）、マクラータも小々。ジジババのみならず若いヒトから子供、赤ちゃん、そしてイヌも、みんな笑顔。つられてネモフィラも笑っていました（写真中・右）。
帰り際、酒屋に寄って日本酒数
庭に咲いています（写真左）。
雑草です。
花の形は唇形でオドリコソウの花と似ていますが、上品だからヒメと云う訳では無く、ただオドリコソウより小さいだけと云う事で名付けられたようです（写真中）。
オドリコソウの花はまさに踊り子が踊っている雰囲気がありますが、このヒメオドリコソウからはそん
庭にタンポポ。
風に吹かれてようこそ我が家へ。
セイヨウタンポポです（写真左）。
夜になったり雨が降ったりすると花が閉じ、また翌朝開きます。
総苞花。外側の花から成長し、雌蕊の柱頭は真っすぐですが（写真中）、その後内側も開いて柱頭がカールしてもじゃもじゃ（写真右）。
タンポポ、
庭のモミジ、みどりが瑞々しい。
赤い小さな点々が目につきます（写真左）。
モミジの花です（写真中）。
モミジは雌雄同株で、雄花と両性花が同じ木に咲きます。
ほとんどの花は雄花です（写真右）。
天気予報では雷さんに気を付けろと云っています。
1日中家に引き込もり、日本酒飲
玄関先のゲッケイジュに花が咲きました（写真左）。
春の陽射しに照らされて、微かな香りを漂わせています（写真中）。葉っぱをちぎると強烈なローリエの匂いです。
ゲッケイジュは雌雄異株、我が家のは雄花です。花被が4枚、雄蕊が沢山。内側の花糸には黄色い蜜腺が着いています（写真右）。
窓を全
庭にウンナンオウバイ。
雨に濡れ、黄色い花が枝垂れています（写真左）。
白いシジミバナと絡み合って賑やかです（写真中）。
八重の花びらが黄色く輝いて、春の訪れを喜んでします（写真右）。
久し振りの雨。日本酒飲んでお昼寝です。
いつも今頃、庭に咲く白い花。
ずっとユキヤナギだと思っていた（写真左）。
花は八重（写真中）。
調べてみるとシジミバナと云うらしい、知らんかった。
雄蕊が花弁化し、どんどん八重が進んでいます（写真右）。
すっかり春、1年で最もいい季節。
日本酒飲んでお昼寝です。
庭に見た事が無い白い花が咲きました（写真左）。
リキュウバイと云うそうです、ようこそいらっしゃい。
白い花びらが5枚。基部は細く、その隙間から花びらと同じく真っ白な萼が見えます。
花びらの基部に、みどり色の花托の外側から雄蕊が３個づつお行儀よく並んでいます。薄黄色の葯を着けています（写
庭にアマナ。
陽が昇ってお昼近くになると開きます（写真左）。
花弁が6枚、外側に３枚と内側の３枚に分かれています。
その花弁に青い筋がアクセントをつけています（写真中）。
雄蕊は６個ありますが、顔を出しているのは３個だけ（写真右）。黄色い葯がういういしい。
いい天気ですがち
庭の白いツバキ。赤いツバキが咲いたひと月程前から、蕾を一杯つけていました。さていつ花開こうかな、とタイミングを見計らっているようです。それが昨日、一気に花開きました。
開き始めは純白で綺麗です。でももう翌日には花の縁が茶色に変わって、まもなくボトリと落ちるのでしょう。花の命はなんとやら・・・。
岐阜のソメイヨシノの標本木、昨日開花宣言がありました。
我が家のコヒガンザクラは数日前から咲き始め、このところの暖かさで一挙にほぼ満開となりました。
50年程前、信州高遠で買い求めた苗木が大木になり、毎年ひと足早い春を楽しませて呉れています。花は小ぶりですが、品のいい薄紅色の清楚な雰囲気を
先日、木作谷のコセリバオウレンを見に行った際に忘れてきたアングルファインダー。masanariさんに回収頂き、ヤマレコメッセージでやり取りし、本日東海北陸道川島SAオアシスパークで落ち合って渡して頂くことになりました。
９時に大観覧車の前で落ち合う事にしていましたが、オアシスパークが開園するの
一昨日から「雑草と呼ばないで」と云う企画展が岐阜県博物館で催されています（写真左）。タイトルの名前にひかれて見に行って来ました（写真中）。
所謂雑草の標本が並んでいます（写真右）。説明がついていますが、ありきたりの内容で余り興味を引くようなものではありませんでした。
帰宅して、ワインを
暖かくなったと思えば寒さがぶり返し、こんな事を繰り返しながら少しづつ春が近づいています。
庭にクリスマスローズ、ようやく咲きました（写真左）。
濃い青紫や白っぽいもの、色々います（写真中）。
花の中心でツンツンと伸びているのが雌蕊。その周りをモジャモジャ雄蕊が囲んでいます。雄蕊の外
安八百梅園、１週間前には全く咲いていませんでした。
今日は寒い日ですが、暫く暖かい日が続いていたので咲いているかな？
一昨日から梅まつりが開かれていますが、ぱっと見たところ花は咲いていません。駐車場の整理のオジサンも手もちぶたさにしています。
ひと回りしましたが、全て蕾。僅かに白梅
久し振りに10℃を越える日です。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に出掛けました。
フクジュソウが咲いていました（写真左）。
お陽さんが当たると黄色い花びらがピーカピカ（写真中）。
花びらの外側は茶色いスジが入ってちょっと渋い（写真右）。
三脚を立て、リリースを使用して、気合
寒さが続いていたのでどんなもんかな？
安八の百梅園へ偵察に行きました。
はい、一輪も咲いていませんでした。
帰り際、羽島コスモパークに寄ってサザンカの写真を撮って来ました。
帰宅して、ワインを飲んでお昼寝です。
この冬最強の寒波が居座っています。
シモバシラ巻いているかな？
いつもの河川環境楽園へ。
駐車場が開く時間に合わせて行くと、雪（写真左）。風も強く、手袋はめていますが指が凍えます。
シモバシラ、巻いていましたが雪を冠ってイマイチです（写真中）。冬の風物詩、クルクル巻いた氷の華（
この冬最強の寒波到来。
当地は朝方ちらちら舞った程度です。
風が強い中ですが江南フラワーパークへ朝の散歩。
お目当てのスノードロップは一輪だけでした（写真左）。
パンジーとヴィオラが沢山咲いています。
両者は同じような花ですが、ヴィオラはパンジーより小さめで可愛いい。Vio
節分。
「オニハーソト・・・」。
ワインを飲んでお昼寝して、ひがな1日家の中。
わたしはonisan、豆を投げられるといけないので外へは出ません。
庭のツバキが花一杯（写真左）。
赤い花にみどりの葉っぱが鮮やかです（写真中）。
雨は朝方には止みましたが、名残の水滴を纏って
山県市の四国山香りの森にロウバイが咲いているそうな。
青空は期待出来ませんが、見に行って来ました。
沢山のロウバイが並木を作っています（写真左）。
それらが満開（写真中）。こんなにたくさんのロウバイを見たのは初めて。辺りに甘い香りが漂っています。黄色い花が曇り空でも綺麗に輝いていま
昨日に続いて暖かい日です。
風も無く、白い御嶽や伊吹がくっきり見えます。
昨日閉園だった江南フラワーパークへ朝の散歩に行きました。
色とりどりのアイスチューリップが花盛りです（写真左）。
温かい日が続いたから咲いたわけではありません。球根を冷蔵庫に入れ、冬の疑似体験をさせた
江南フラワーパークへ。
なんと閉門されていました。休園日のようです。
帰り際、オアシスパークは開門されていましたのでハーブ園に寄りました。
咲いているのはローズマリーだけ。
強烈な匂いを漂わせています。
どこかで嗅いだ事のある匂いです。忘れもしない、ネズミ除けのスプレー
庭にスイセンの花が咲きました。
白い花びらが6枚あるように見えますが、外側の３枚は萼（写真左）。
中央の筒状のものも花びらで、これは副花弁。
通常、副花弁は黄色ですが、我が家のは花びらと同様、純白です（写真中）。
開花後日数が経つと黄色が薄くなり白色になるようですが、我が家のは最初
寒いけど、天気は良いので羽島のコスモパークへ。
ツバキ、サザンカ、カンツバキ、鑑別困難な花が咲いています（写真左）。
落ちた花びらを見るとバラバラ。ツバキでは無さそうです。
花の中を覗いて見ると、雄蕊が花弁化しています（写真中）。どうやらこれはカンツバキ。赤い花びらに、昨日の名残の
庭にクサギが勝手に生えています。
厄介者ですが夏には白い花が咲き、今は真っ赤な萼にぴかぴかの藍色の実を付けています。この時季としては、色鮮やか。臭木なんて名前ですがアニハカランヤ、さっぱりしたいい香りが漂っています。
歩くと下肢が痺れ、外は寒いし、一日家に閉じ籠って、ワインを飲んでお昼
この所の寒さで、庭のもみじも流石に色褪せて来ました（写真左）。
色んな紅葉が上がっていますが、水面に映る紅葉のリフレクションは良いものです。写真で見る京都の瑠璃光院の紅葉リフレクション、これは水面ではなく机に映ったもみじです。無茶苦茶綺麗です。滋賀の竹林院、松山の長建寺、川端康成の祐斎亭
姉から送って頂きました。
青いシクラメン、珍しいな。
花びらの青いグラデーションが綺麗です（写真左）。
「そら」と云う名が付けられていました。
花は下向きに咲き、ぱっと見に見えるのは反り返った花びらと萼です（写真中）。
下から覗くと奥に雄蕊が５本、真ん中から雌蕊が1本突き出てい
我が家の庭にモミジの木が２本。
陽の当たる場所のモミジが真っ赤になりました（写真左）。
日陰のモミジは、みどり〜黄色〜赤のグラデーションが綺麗です（写真中）。
春には花が咲き、すぐに実が出来て、秋には種が飛んで行きます。竹とんぼのような形をした種は遠くまで運ばれると云いますが、そのまま
４日前、腰痛悪化。
ドッグで指摘されていた腎結石が落下したのでは？
泌尿器科受診しましたが、CTと尿検査の結果、尿管結石のせいではありませんでした。
次に整形外科へ。脊椎すべり症によるものでは無いかと、痛み止めを処方されました。
以来自宅で安静にしていましたが、ちょっとは動かないと
昨日、河川環境楽園へ見に行って来ました。
ぼさぼさの細い葉っぱの間に、隠れるように咲いています。
写真を撮りますが、うす暗い場所ですので手振れでボケてしまいます。
本日、三脚を持って出直して来ました。
なかなかのベッピンさんです（写真左）。
花びらの内側は白く（写真中）、外
庭に咲いています（写真左）。
昨年より増えているのを見ると、生命力が強そうな花です（写真中）。花の少なくなる時期ですが、賑やかに咲いています。
頭状花で、周辺部は舌状花、中心部は搭状花（写真右）。
蚊に刺されながら写真を撮りました。
TVで全日本大学駅伝を見て、ビールを飲んでお
台風２１号から伸びた前線が、九州から東に移動中。昼過ぎには東海地方にもやって来そう。雨降る前に、いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
なんとも毒々しい赤い斑点を纏って嫌らしい感じがしますが、雌蕊はキラキラ輝く腺毛状突起を冠っています（写真左）。
赤い斑点が無いシロホトトギスは可
庭に咲いている雑草です。
総状の集散花序が幾本も並んでいますが、綺麗とは云い難い花です（’写真左）。
花は雄花と雌花があり、雌雄同株です（写真中）。
雄花は花被から白い葯が出るようですが、今はもう終わったようです。雌花は花被は閉じたまま赤紫の花柱を伸ばしています（写真右）。
とても
♪お〜れは 河原の 枯れすすき
お〜なじ お前も 枯れすすき・・・♪
ススキも花。
花びらはありませんが、ちゃんと花は咲きます（写真左）。
細い花糸から、小さな鮮やかな黄色い葯がぶらぶらと（写真中）。
ブラシのような雌蕊の柱頭も（写真右）。
そして実をつけ、遠くに飛ん
秋雨前線が南の海へ去り、大陸から高気圧がやって来ました。
涼しさを通り越して寒さも感じます。
キツネノマゴ。
葉の上の茎に、萼や苞が集まってふさふさしています（写真左）。
それがキツネの尻尾に似ていて、小さい事からこの名がついたようです（諸説あり）。
花はとっても小さく、肉
秋雨前線が下がって来て雨。
ムシムシ、日がな1日、家に籠っていました。
昨日、河川環境楽園の土堤で見たカワラケツメイです。
合歓の木のような葉っぱと黒っぽい実が目につきます（写真左）。
黄色い花びらが５枚、丸まっています。それを萼がしっかり抱えています（写真中）。
黄色い雄
曇り空。
でも 夏日。
昨日に引き続いて河川環境楽園へ。
キンミズヒキがあちこちに。
名前の如く赤白の花をつけた水引のような茎が絡まっています。（写真左）。
ひとつひとつの花はとても小さくて、わたしの目では判りません。
マクロレンズで覗いて見ると可愛い花が（写真中）。
1０月も中旬、でも夏日。
半袖姿でいつもの河川環境楽園へ朝の散歩に。
農家の庭先にムラサキゴテンが。
肉厚の濃い紫色の葉っぱが特徴的です（写真左）。
薄紫の花びら３枚（写真中）。
雄蕊が６本。花糸はこれまた薄紫、先っぽは白くなっています。黄色い葯を着け、花糸には毛が生えてい
庭に一輪。
秋明菊と云っても菊ではありません、キンポウゲ科の花です。
花びらのように見えますが、これは萼（写真左）。花びらはありません。
中心部のみどり色をした丸いのは雌蕊、それを取り囲んでいる黄色いのは雄蕊です（写真中）。
RICOH WG-7で近づくと、みどりの部分は沢山の
雨が上がり、庭に一輪タマスダレ（写真左）。
可憐な花です。
キバナサフランモドキ（https://www.yamareco.com/modules/diary/33395-detail-338637）
に似ていますが、タマスダレは純白です。
どちらもヒガンバナ科・タマスダレ属で
朝方降った雨も止み、散歩に出掛けました。
尾張一宮の木曽川左岸にあり、一宮にちなんで138mの展望台が聳えています。
その一角にコスモス畑があり（写真左）、薄紅、赤、白、黄色、柿色、色とりどりのコスモスが咲いていました（写真中）。頭状花で、中心部は筒状花、外側の花びらは舌状花です（写真右）
切っても切っても生えてくる厄介者。
あきらめて放置しています。
そんな嫌われ者にも花が咲きました（写真左）。
白い可愛い花です。
花粉を付けた雄蕊が４本、ツ〜ンと伸びています。雌蕊は交わらないように雄蕊を避けています（写真中）。
翌日には雄蕊が萎れ、代わって雌蕊が１本ツ〜ンと立
暑さ寒さも彼岸まで。
とは云え、まだ暑い。
汗をかきかき散歩して来ました。
シモバシラの花はほとんど終わっていました。
傍にヤブミョウガ。
白い実は若い実、花柱が残っています（写真左）。
黒い実は熟した実（写真中）。
花も少し残っていました（写真右）。可愛いナ。
庭にヤブラン（写真左）。
草むらに隠れるように咲いています。
葉っぱがランに似ているだけでランとは関係ありません。
穂状花序で、ひとつひとつの花はとっても小さい（写真中、右）。ピント合わせが大変、蚊に刺されながらオートフォーカスで撮りました。
9月も中旬と云うのにアッツー、
草むしりをして除草剤を撒いても生えてくるしぶとい草。
壁に張り付いて上へ伝って行きます。
時々壁から剥がしていますが、なんと花が咲きました（写真左）。
調べてみるとノウザンカズラと云う蔦のようです。
葉っぱに比して大きな花。トランペットに例えられているようです。形は良いんですが
庭に紅紫の花が（写真左）。
フヨウかな？ それともムクゲ？
雌蕊の先が真っすぐなのでムクゲのようです（写真中）。あ〜良かった。
もじゃもじゃ雄蕊、その一部がはなびら化しています（写真右）。これが進むと八重のムクゲのいなるのでしょう。
9月に入っても暑い、ビールを飲んでお昼寝です
庭に黄色い花が。
キバナサフランモドキです（写真左）。
サフランモドキの黄色いものだと思いますが、見た目は違います。
まず色です。
次に花の大きさです。キバナはサフランモドキより明らかに小さい（写真中）。
そして寿命です。サフランモドキは数日咲いていますが、キバナは朝咲いて
今日もまた猛暑日。
で、一日家の中。
玄関先にサフランモドキが一輪。
だいぶ前にも咲いていたが、何を思ってか時々顔を見せて呉れます。
何の変哲もない花ですが、この花、西日が当たると一挙に変身。
花の中心部、光が透けてピ〜カピカ。鮮やか、ハデハデ。暑い中ですが、暫しのマジック
ムクゲ（写真左）とフヨウ。
一見、同じような花です。
簡単に鑑別するには雌蕊を見ます。ムクゲは真っすぐ（写真中）、フヨウは先が曲がっています。
我が家にはどちらも居ます。
庭にムクゲ、家の中にフヨウ。
どちらも一日花（写真右）ですが、我が家のフヨウはもう８０年近く生きながらえて
庭にツユクサ（写真左）。
1日草です。
朝、青い花びらをつやつや輝やかせています。
この花、雄蕊が面白い。手前の２本が完全雄蕊、奥の黄色い花びらのように見える３本が仮雄蕊。それらの中間部に「人」字形をして立っている１本、これも仮雄蕊。花糸はすらりと白い光沢を帯びでいますが、奥の花び
次女に連れ出されて醒ヶ井へ（写真左）。
まだ早いのか、今年は少な目です（写真中）。
湧水に浮かぶバイカモ、カメラを水中に入れて撮りました（写真右）。
長浜に寄り、「うどん 山石土平」に並んで、野菜天かけうどんを頂きました。美味です。
三島池は風で波立ち、逆さ伊吹はイマイチ。
雲に蔽われ、比較的過ごしやすい日です。
岐阜市畜産センター公園へ朝の散歩に行きました。
タイサンボク、元気に咲いていました。
そろそろ終盤と思われますが蕾もあり、まだ暫く楽しめそうです。
今季3度目のタイサンボクですが、何度見ても飽きません。いい花です。
帰宅して、ワ
岐阜羽島の小さな休耕田に蓮池があります。
今の時期、そこに舞妃蓮が咲きます。
雨もひと休み。どんなんかな？ 見に行って来ました。
一面、白い蓮に蔽われていました（写真左）。
ひらひらと開いた白い花びら、大きな花ですが品があり、かつ艶めかしさも漂っています（写真中）。咲き始めの花
とは云っても、渡哲也の歌ではありません。
昨日、東海地方は梅雨入りしました。午前中は雨も止み、いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
辻の茶屋の横を通ると、甘い香りが漂っています。クチナシの木が2本。それぞれ１個づつ花が咲いていました。たった２個の花ですが、かなりの匂いです。これ
牧野富太郎が見つけ新種として認められ、自身の名前が付けられて（Sedum makinoi)喜んだと云う。岩場に咲くマルバマンネングサ）、その花が我が家の駐車場のコンクリート上に咲いています（写真左）。何処からお出でになったのか分かりませんが、数年前から咲いて呉れています。
肉厚の光沢のある
べんべんべべ〜ん、薩摩琵琶が強烈に響き渡る。
♪祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす♪
ご存知平家物語の出だし、なんとも奥深い言葉です。
日本では沙羅の木は育たず、ナツツバキを沙羅としている。
そのナツツバキの花を見に、
今日も夏日。
138タワーパークで朝の散歩。
お目当てはアジサイです。
公園の一角にあじさいの小径があり（写真左）、彩とりどりのアジサイが咲き乱れています（写真中、右）。雨が無くっても元気に咲いていました。
今年は梅雨は無いのかな？ 降りそそぐ陽の光、汗びっしょり。
帰
河川環境楽園にタイサンボクの花が咲いていると云う。先日、blueberryさんに教えて頂きました。河川環境楽園はわたしの散歩道ですが見た事ありません。
未明に降った雨も止み、お陽さんが顔を見せています。朝の散歩がてら探しに行きました。
駐車場のゲートが閉じられ、「本日休園」とあります。
庭のナンテン、花が咲いています（写真左）。
今年はあちこちに散らばって自然に増殖しています。
雄蕊の黄色い葯が目立っています。子房が膨らんで、花柱は短く、柱頭は薄みどりの若い花です（写真中）。萼も花びらも散って、残った雌蕊の柱頭は赤くなり、ナンテンの実が出来始めています（写真右）。
昨
いい天気です。
笠松から各務原方面へ木曽川右岸道路を走ると、各務原浄水公園があります。横目に見るだけで寄ったことはありませんが、タイサンボクの花が咲いているとの事で見に行って来ました。
ひろ〜い公園の一角に四季の森があります。
タイサンボク、何処にあるのかな？
四季の森、色ん
サツキバレ、過ごしやすい日です。
岐阜県は有数のバラ生産地。各地で見頃を迎え、バラ祭りが開催されています。春のローズフェスティヴァル（ぎふワールドローズガーデン）、ばらウイーク（神戸町ばら公園いこいの広場）、バラ祭り（大野町バラ公園）など、イヴェントが目白押しです。先日訪れた岐阜市畜産セン
土堤が黄色に染まっています。
オオキンケイギク。
明治初期に外国から持ち込まれた花です。
特定外来生物に指定されています。特定外来生物とは、外来種で生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害を及ぼすものとされています。斜面一杯のオオキンケイギク、綺麗です。でも、次々と駆除されています。
午後から雨の予報。
時々ぱらぱら降っていますが、いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に。
先日購入した小さな三脚をザックに入れ、小さな椅子を持って行きます。お目当てはユキノシタの花です。
一杯咲いていました。椅子に腰を下ろし、じっくりユキノシタに向かい合います。マクロレンズに三脚とワイヤ
いい天気です。
岐阜市畜産センターのバラ園へ。
バラの写真を撮っていると、近くに大きな木がありました。小さな古い板に何やら書いてあります、「ユリノキ」と読めます。見上げると花が咲いています。
青空に向かって黄色い花が。花びらには火炎模様、鮮やかです（写真左）。咲いている花は全員上向
庭にムラサキカタバミが咲いています（写真左）。
昨年は黄色いのもいましたが、今年は見当たりません。
マクロレンズで覗いて見ると、雄蕊と雌蕊が見えますが何か変（写真中）。
花びらを取って観察しました。背の高い雄蕊と背の低い雄蕊があります。葯に花粉は付いていませんが、日本では結実しない
昨日とはうって変わって今日はいい天気。
138タワーパークへ朝の散歩。
ネモフィラ畑に白いネモフィラが。
先日、木曽三川公園センターで見た青いネモフィラ。その中に白いネモフィラが僅かに混じっているのが見られ、突然変異にようるものと思っていました。ここ138タワーパークでは1面、白い
昨日はいい天気でしたが今日は下り坂、午前中は持ちそう。
ヒメコウホネ咲いているかな？ 達目洞へ偵察に。
咲いていました。
金華山の伏流水が流れる小川に黄色い花を咲かせています。
昨年より、その数は増えているようです。逹目洞自然の会のお世話で貴重な花（環境省の絶滅危惧種�粁燹砲�
玄関先に生えています（写真左）。
オガタマノキ、1円玉の図柄です（諸説あり）。
神道で使われている玉串はサカキやキシミなどですが、本来はこのオガタマノキが用いられたようです。
アマテラスが天の岩戸に隠れてしまった時、アメノウズメがオガタマノキの枝を手にして八百万の神が見守る中、ス
昨日、河川環境楽園への道すがら、土堤にタンポポ。
花もあるけどほとんどが綿毛になっています。
綿毛も散って、花托だけが残っているものも。
ひとつひとつの舌状花、萼が冠毛となり（写真左）、子房が痩果になります（写真中）。
息を吹きかけると空に飛んで行きました（写真右）。
いい天気です。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に。
エビネが咲いています（写真左）。日当たりの良い場所では終盤を迎えています。通常のエビネ以外に、黄色、白、これらが交配したアイノコと、色んなエビネがいます（写真中）。日陰のエビネは今が盛り、ほとんどは葯帽が閉じています（写真右）。
河川環境楽園に咲いています。
同じ方向に向いて花が並んでいます（写真左）。浪が立っているようにみえるので立浪草。
上唇は兜状で毛が生え、下唇には紫色の斑紋がはいっています（写真右）。
シロバナもあります。と云うより、シロバナの方が多く見られます（写真中）。
中日ドラゴンズ、で
羽島市竹鼻別院の藤祭りは今日まで。
GW前半の最終日、多くのヒトで賑わっていましたが、フジも終わりを迎えていました。
樹齢３００年以上の古木が藤棚に枝を広げ、花を垂れ下げています。数本の幹があるように見えますが、元は１本。根っこから子供の幹が伸びているそうです。
フジは藤色、何故か日本
ナンジャモンジャ、我が家のはヒトツバタゴ。
岐阜県東濃地方に自生する天然記念物ナンジャモンジャ、そのDNAを受け継いでいます。４０年以上前に苗木を頂いたものですが、大木に成長し毎年楽しませて呉れます。
いつもはGWの頃に咲きますが、今年はもう咲いています。
雪を冠ったような純白の花。咲
庭のもみじ、4月のはじめから花が咲いています（写真左）。
毎日見ていましたが花は過ぎ、今は実が出来始めています。
雌雄同株。
最初の内は雄花ばかりでしたが（写真中）、2週間程経って雌花も咲きました。初めてみた雌花です（写真右）。
もみじの葉っぱが雨に濡れ、若々しいみどりが輝いていま
蒸し暑い日です。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に。
色んな花で彩とりどり。
この花、何の花？
知らん。
そう、シランがあちこちに（写真左）。サムッ。
しわしわ唇弁が虫たちをそそっています（写真中）。
その奥はトンネルの入り口、中に旨いもんがあるんでしょう（写真右）。
そろそろオキナグサも翁になっている頃でしょう。
なっていました（写真左）。
萼が落ち、雌蕊の花柱が伸びて若い実が出来ています（写真中）。
若い実の毛が長く伸びて開出し、羽毛状になっているのもいます（写真右）。これぞ翁です。もう暫くすると風に乗って飛んで行くのでしょう。
黄砂で車
庭に除草剤を撒いていますが、次々と色んな花が咲きます。
数日前からツリガネズイセンが咲いています。
外来種、ヨーロッパからやって来たそうです。居ながらにしてイベリア半島へ行った気分で写真を撮りました。
タイヤ交換。掛かりつけの修理屋さんに取りに来てもらいました。わたしはタイヤを車庫
庭にシャガ。
陽を浴びて華やかに咲いています(写真左）。
外側の3枚（外被弁）、花びらに見えますがこれは萼。派手な模様があり、縁がギザギザしています。その内側にもう３枚、外被弁の隙間を隠すようにあるのが花びらです。花びらに模様はありません。
雌蕊の先端は３っつに裂け、その先もさらに裂け
庭に白いツバキが咲いています。
咲きたてのものは純白で美しい。
ですが、花の命は短くて、すぐに花びらの先端が茶色に変色し、なんだかみすぼらしくなります。妙な虫がついているのかな？ ボトンと落ちて終わります。
河川環境楽園、アズマシャクナゲ花盛り。
白花のアズマシャクナゲです。
ハクサンシャクナゲじゃありませんか？
以前、十文字峠で教えて頂きました。アズマシャクナゲとハクサンシャクナゲは、葉っぱの基部の形が違います。前者はなで肩、後者はいかり肩。ここのシャクナゲはなで肩、アズマシャクナゲに間
本名はゲンゲ。漢字では紫雲英、読めません。岐阜県の県花です。
総状花序で柄の先に10個ほどの花がついています。
赤紫色の毛もじゃの萼が目立ちます（写真左）。マメ科ですのでそれぞれの花は、旗弁・翼弁・竜骨弁と、複雑な形をしています（写真中）。雄蕊が６本、うち１本だけ離れています。雌蕊が１本（
寒い朝。
気温の変動に身体がついて行けません。
天気はいいので、いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
ヤマシャクが咲いていました（写真左）。
純白のまんまる、清楚な花です。
花びらが開くと中は華やか（写真中）。
数本の雌蕊、柱頭は黒紫で周りの雄蕊より一つ頭を出し
玄関先のゲッケイジュに花が咲きました。匂いが漂っています。
雌雄異株で、我が家のは雄花のようです。
雄蕊がモサモサ。葯はミカン色、内側の雄蕊の黄色は腺体です。
強風でゆらゆら、シャッタースピードを上げて花の写真を撮りました。
ゲッケイジュは花より葉っぱ。ローリエとして使わ
庭に黄色い花と白い花が同時に咲き始めました（写真中）。
白いのはユキヤナギ、黄色いのはウンナンオウバイ。
ウンナオウバイ、ジャスミンの仲間だそうですが匂いは全くしません。鮮やかな黄色い花が一杯ついて、華やかです。
細い枝がしなって、黄色い花が連なっています（写真左）。
合弁花の基部
庭のモミジ、若葉がウイウイしい（写真左）。
モミジ、秋の紅葉もさることながら、この時季も負けず劣らず楽しめます。
花が咲き始めているのです。雨に濡れ、キラキラ（写真中）。
まだ蕾が多いですが、もう翼果になり始めているものもいます（写真右）。
雄蕊と雌蕊が同じ株に咲くようですので、こ
黄色い花が庭に咲いています（写真左）。
オニタビラコで、葉っぱがみどり色ですのでこれはアオオニタビラコでしょう。
タンポポの仲間で、頭花は全て舌状花です（写真中）。
雄蕊と雌蕊が一緒になっています。こげ茶色の部分が雄蕊の葯で、その先端が雌蕊です（写真右）。柱頭が2分裂しています。
先日、江南フラワーパークで立派なハナモモの木を見ました（写真左）。
我が家の庭にも2週間程前からハナモモが咲いています。我が家のそれはとても貧弱ですが（写真中）、色どりを添えています（写真右）。
ハナモモは花を愛でるための観賞用の桃ですが、実もつきます。でも旨くはないそうです。
打って変わって晴天。
御嶽山も真っ白に輝いています。
いつもの河川環境楽園で朝の散歩です。
あちこちでヒュウガミズキが満開、黄色に染まっていました（写真左）。
我が家の墓地があり、本籍地でもある日向の國、そこからやって来たのがヒュウガミズキ、親近感が湧くな。と思いきや、日向には
庭のコヒガンザクラ。
日本三大桜のひとつ、高遠さくらです。
高遠で苗を買って庭に植えたものが大きく成長しました。今では高遠から持ち出し禁止となっています。
寒い日が続き3分咲きのまま数日が過ぎましたが、ようやくほぼ満開となりました。
花は小粒ですが、薄紅色の花が清楚さを漂わせて
３日前、庭のコヒガンザクラが咲いているのに気が付きました。３分咲きです。すぐに満開になるだろうと思っていましたが、それから寒波到来。
コヒガンザクラは身を潜め、３日経っても花は増えず３分咲きのままです。寒さの中、雨に打たれ、強風にも耐え、頑張っています。
明日からは少し気温も上がるようで、
さむ〜い。
春分の日も過ぎたというのに。
庭にハナニラ。
午前中は眠っていましたが、お陽さんに照らされて花びらを広げました（写真左）。
花びら3枚、萼３枚、同じような色と形でをしています。白い花被に紫色の中央脈が目立ちます（写真中）。花びらの基部は筒状、その中に黄色い雄蕊と白い
風の強い日です。
家の中で過ごします。
庭にオドリコソウ。
肉厚の葉っぱが塔状に重なり合っています。下部ではみどりですが、上がるに連れ徐々に色が濃くなり、最上部では暗紫色です（写真左）。
花は薄紅色で唇形。上唇は兜状で毛が生えています。下唇は膨れて、内側に赤い斑点があります。
青空が広がっています。
朝、138タワーパークへ散歩に。
ところが駐車場は閉鎖されていて、どうやら今日は休園日のようです。で、いつもの河川環境楽園へ。同じ国営木曽三川公園ですので、ここも休園。で、急遽行き先を変更し、オキナグサはどうなっているか偵察に行くことにしました。
オキナグサ
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
オオイヌノフグリが増えていました（写真左）。花は日が当たると開き、日が沈むと閉じます。
花びらが4枚。そのうち１枚は他に比べると小さく、色合いも薄く、反対側の花びらの色が最も濃いようです。花びらには濃紺のスジが縦に並んでいます。これが蜜標
晴れているとは云え、風が強く寒い朝です。
先日蕾だったオキナグサ、どうなったかな？ 偵察に行きました。
茎は伸びていませんが、咲いていました（写真左）。
キンポウゲ科ですので花びらに見えるのは萼。外側には白い毛がふさふさ、内側は暗紫色で毛はありません。黄色い葯の雄蕊に囲まれて、沢
未明、雨。
明け方には止み、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
フクジュソウが黄色い花をつけ、ミツマタも黄色くなり始めていました。セツブンソウは終盤を迎えています。
ミスミソウがちらほら咲いています（写真左）。ユキワリソウとも呼ばれていますが、本当のユキワリソウはサクラソウ
山王山の麓のオキナグサ、今年はどの花も早いのでどんなんかな？ ４月から５月にかけて咲く花なので、いくら何でも早すぎるとは思いつつ、雨の降る中、偵察に行って来ました。
やっぱり咲いていませんナ。探すと１か所だけ、それらしきものが。近寄って見ますとオキナグサの蕾です（写真左）。銀色の毛に包まれ
寒さが戻って来ました。
今日一日一歩も外へ出ず、暖房を効かせて部屋の中に籠っていました。
庭にはスイセンとクリスマスローズが咲いています。
切り取って花瓶に入れていたスイセン、蕾も開き長く持ちましたが、流石に１０日も経つと萎れ始めました。
クリスマスローズ、ほったらかしですが今年も
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩。
暑い、汗が出て来ます。うすっぺらいウインドブレーカーを脱いで長袖シャツ1枚になって散歩。
セツブンソウ、ミスミソウ、フクジュソウetc.春の花が咲いています。
春になったらまず咲く花、マンサクも花を咲かせています（写真左）。黄色い紐のようなものがニ
いい天気です。
梅は咲いているかな？ 安八百梅園へ偵察に行きました。
種類によっては満開の梅、かたや蕾も膨らんでいない梅も。全体的には3分ほどの咲き具合かな。それでも華やかアシカのお髭（写真左・中）、いい匂いが漂っています。
昨夜の雨で空気中の塵は洗い落とされ、雪を冠った御嶽（写真
南の高気圧に覆われ、春の陽気。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
フクジュソウが元気です。
暖かい陽を浴び、花びらオッピロゲ（写真左）。
黄色い花びらが10枚ほどピッカピカ、外側は赤褐色のスジがアクセントをつけています（写真中）。
雄蕊が沢山、葯をなびかせていま
少しづつですが春に向かっています。
庭にスイセンが咲き始めました、ニホンスイセンです。
まだ蕾が多いですが（写真左）、なんだか気持ちも春めいて来ます。
白い花びらが6枚あるように見えますが、外側の３枚は萼だそうです。黄色いのは内皮弁、これまた花びらです。雌蕊が１本、黄色い花粉をつけた雄
南岸低気圧に北から寒気が張り出し、関東地方では大雪の予報。当地では雨。
雨の中、カッパを着込んでいつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。駐車場は閉鎖されていて、どうやら今日は休園日らしい。誰もいない園内を半回り。
セツブンソウが数輪、まだ蕾で寒そうにしていました（写真左）。咲き始めたミ
冬でも咲く花。
ビオラかパンジーか？ 花の大きさで区別出来るそうな。４�儖焚爾里發里�ビオラで５�儖幣紊�パンジーと云われています。でも、現在では交雑が進み、区別出来なくなっているとの事。スミレの仲間で、日本語ではどちらも「三色菫」とひとまとめ。ハデハデで面白い顔をしていますが、やっぱ野に咲くスミ
春めいた気候です。
江南フラワーパークへ朝の散歩に行きました。
アイスチューリプは終わりかけ。色んなビオラがワンサカ、面白い顔をして笑い掛けて来ました。もうスノードロップが咲いていました。
純白の小さな花が下向きに咲き、可憐さを漂わせています（写真左）。外被弁3枚、内皮弁３枚。外被
−2℃、今季一番の冷え込み。
昨日は雨も降ったことだし、シモバシラ咲いているかな？
河川環境楽園、開園前に偵察に行きました。
期待通り、氷華花盛り。
ここの氷華は皆同じ格好で、華やかさはありません（写真左）。くるくるしたものは無いかな？ ありません。でも、今季初の氷華、立派に
今年はじめての河川環境楽園へ、朝の散歩に行きました。
夜間に降った雪も大したことはありませんでしたが、木曽川右岸道路にはパトカーが止まっていて通行止め。５台の車が相次いでスリップし、堤防から転落したそうです。お巡りさん、「どこへ行くのですか？」。「河川環境楽園です」。「じゃ、行けます」。と云う
昨日、コスモパーク羽島で朝の散歩。
ツバキかサザンカか、はたまたカンツバキか？
いづれにしてもツバキの仲間に違いありません。色んな種類のものが咲いていました。
一重の花には雌蕊が1本、黄色い雄蕊が沢山（写真左）。八重の花には雌蕊も雄蕊もありません（写真中）。その中間で、雄蕊が花弁化し
ヒメツルソバ、なかなかしぶとい花です。
コンクリートの隙間でも生えて来ます。
河川環境楽園の農家の庭先に一杯咲いていました（写真左）。
一見、丸い花ですが、いくつかの花が集まった集合花です（写真中）。白いものから赤いもの、カラフルです。ひとつひとつの花は蕾が多いですが、花が咲いてい
朝夕めっきり寒くなり、ようやく庭のモミジも赤く変わりました。
もみじの木が2本ありますが１本は全体が赤く、もう１本は日当たりが悪い場所にあり、紅葉になっているのは半分ほど。
今年の気候の影響か色合いはすすけ気味ですが、それでも陽が当たると綺麗です。
我が家にも秋が来ましたが、体感は冬。
中学生のバスケットリーグ戦が岐阜大和でありました。お孫ちゃんが出る筈でしたが体調不良で欠席。一応試合を観て、近くの古今伝授の里フィールドミュージアムへ。そこのレストラン「ももちどり」にランチの予約がしてありましたので、次女とその次女とわたしの３人で行って来ました。
ヤマモミジはほとんど色褪せて
東低西高、等圧線が混んでいます。
それにしては風も左程ではありません。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
晴れているかと思えば小雨が。風も強またったりします。
ホトトギスは終わり、代わってキチジョウソウが盛りを迎えていました。日陰にヤブランに似たぼさぼさの葉っぱ、そ
寒くなってきました。
ウインドブレーカーを着込んで、いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
リンドウが最盛期を迎えていました。リンリンリンドウは濃紫（写真左）。
リンドウ（竜胆）、英名はゲンチアナ(gentiana)。
そこで思い出したのがゲンチアナヴァイオレット、リ
秋晴れ。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
ホトトギスの花がやっと咲きました（写真左）。
昨年より３週間遅れです。
陽射しに照らされてピ〜カピカ（写真中）。
柱頭の腺毛突起もキ〜ラキラ（写真右）。
11月だと云うのに夏日です。少し歩いただけでじっとり汗を
庭にシュウメイギクが咲きました（写真左）。
秋明菊、キンポウゲ科で英名はJapanese Anemoneですが、菊とはこれ如何に？
元来は紅紫色だそうですが、我が家のは白。八重咲もあるようですが、我が家のは一重。白い花びらのように見えるのは萼（写真中）。花の中心は、多くの雌蕊が塊まって
秋晴れ。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
あちこちにセイタカアワダチソウが咲いています（写真左）。
二人連れのご婦人の会話。「セイタカアワダチソウ、あれでアレルギーが出るんです」。
黙って聞いていましたが、それは間違いです。セイタカアワダチソウの花粉は風で飛ばされ
冬布団ですが、それでも寒い。
朝、いい天気です。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
イヌタデ（アカマンマ）が目につきます（写真左）。
もさもさと生えていますが、ひとつひとつの花はとってもちっちゃい。マクロレンズで覗いて見ると、うす紅色の可愛い花です。雄蕊は8本。雌蕊
庭にノコンギクが咲いています（写真左）。
ノコンギクは野紺菊。その名の通り、野に咲く紺色の菊です。でも、我が家の花は白（写真中）。濃い紺色から、薄青色、そして白色まで色々あるようです。良く見ると蕾は紺色をしています。
頭状花で、筒状花は黄色をしています。それぞれの花びらは5枚、その中か
秋晴れです。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
農家の庭にサクラタデ（写真左）。
牧野富太郎博士が、うす紅色の花が桜に似ていると云ったとな。
ちっちゃな花で、虫眼鏡で覗いて成程な、と云った所です（写真中）。
花びらに見えるのは萼、5枚あります。
雄蕊が８個、
夜間降り続いた雨も朝には止み、一変秋晴れとなりました。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
あちこちに小さな赤い花を散りばめた細長い穂。ミズヒキです（写真左）。
ちらっと見て通り過ぎてしまいそうですが、よく見ると濃い紅色の艶やかな花です。開いている花は多くはなく、ほとんど
秋晴れです。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
ススキが陽に照らされてキラキラ（写真左）。
色んな段階の穂が見られます。
よく見ると花も。
花びらはありませんが、雄蕊がぶら下がっています（写真中）。
雄蕊は細い紐からぶら下がって、雌蕊はフワフワまだ白く綿毛
午後から雨の予報です。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
シモバシラが最盛期を迎えていました（写真左）。
総状花序、釣鐘状の白い花が同じ方向を向いて並んでいます（写真中）。
長い雄蕊がツンツン突き出ています（写真右）。
ラグビーワールドカップ、アルゼンチン戦
脊椎管狭窄症の手術を受ける前、庭に咲いていたムクゲ。
朝咲いて夕方にはしぼむ１日花ですが、3ヶ月以上経った今も咲き続けています。そしてしぼんだ花がボトボト落ちています。
ハイビスカスの仲間で、庭を華やかに彩っています。うす紫の花と白い花がそれぞれ１本づつ。
うす紫のは中心が濃い紅色です
土堤に、合歓の木に似た可愛い葉っぱが小さな黄色い花をつけています（写真左）。
マメ科のカワラケツメイです（写真中）。花びらは5枚ですが、特徴的なマメ科のように蝶型ではなく、倒卵形の花びらを放射状につけた独特な形をしています（写真右）。よく似たアレチケツメイとは花びらや葉っぱの形で区別されます。
河川環境楽園西駐車場からて園内に入る仮設橋の辺りに、白や淡紅色や赤い色の小さな花が咲いています。アサガオを小さくしたような花です。
白いのはマメアサガオ（写真左）、淡紅色のはベニバナマメアサガオ（写真中）、赤いのはマルバルコウソウ（写真右）。いずれも同じラッパ型の花をつけ、みんなアサガオの仲間
この数日、雨続きで家に閉じ籠っていましたが、今日は晴れ。いつもの河川環境楽園へ歩き方の練習に行きました。
9月も中旬となりましたが夏日です。首にぶら下げたタオルで汗を拭き拭き、杖を突き突きヨタヨタと。
いつもの年ならそろそろシモバシラの花が咲いているのですが、今年は全く咲いていません。シモ
庭にヤブラン。
ランとは云え、葉っぱが蘭に似ていると云うだけで蘭とは全く無関係（写真左）。
一つ一つの花はまだ蕾が多く、中に小さく開いたものもいます（写真中）。
うす紫の花びらが6枚。外側３枚は内側のものに比し小さ目です。雄蕊が６本。黄色い葯が目立ちます。白い雌蕊が１本。雑草ですが、花
庭のクサギ。生え放題でしたが大分駆除しました。でも、まだまだ多い。残ったものに花が咲き始めました（写真左）。
甘い匂いが漂っています。クサギは臭木ですが、触ったりしなければ臭くはありません。白い花びらが5枚、可愛い花です。何かほかにいい名前は無いのかな？
赤みがかったうす緑の萼から鮮紅色の
庭に黄色い花が1輪。
キバナサフランモドキ、お初にお目に掛ります。
その名の通り、サフランモドキの黄色版です。
サフランモドキは花弁の基部は白っぽいですが、キバナは花弁全体が黄色です。サフランモドキと同様、雄蕊は6本、雌蕊が１本。ちょっと違うのは、花柱が雄蕊より短いようです。が、時間が
2ヶ月前に２輪咲いた庭のサフランモドキ、以来消えてしまいましたが、台風７号の雨で息を吹き返しました。
2ヵ月前と同じ場所に今回も2輪。
薄紫がかったピンクの花びらが6枚。花びらの基部は白く（写真中）、そのまた奥はみどり色。基部には黄色い花粉が撒かれていました（写真右）。
切り取って花瓶
台風7号は日本海に去りましたが、岐阜県美濃地方には記録的短時間大雨情報が発表され、雨が屋根を叩いています。
庭にツユクサ（写真左）。朝咲いて、昼過ぎには姿が無くなります。花の命は短い事を示す代名詞のような花です。
青い花びらが２枚、それより小さい白い花びらが１枚（写真中）。雄蕊は６本ですが
雨降る前に、大垣のひまわり園へ次女に連れられて行って来ました。
雲が立ち込め時折り小雨が降って来ますが、その分日差しはきつくありません。
昨日の散歩の影響でしょうか、今日は少々疲れ気味。駐車場からヨタヨタとひまわり畑へ。一面黄色に染まっています（写真左）、やっぱり夏はひまわりですね。
サオトメバナ、本名はヘクソカズラ。こんな可愛い花に屁糞とは、サオトメバナと呼ぶにふさわしい花です。葉っぱを触らなければ、何の臭いもいたしません。
いわゆる雑草ですが、昨年から我が家の庭に現れ、今年も咲いて呉れました（写真左）。
花びらは白く、筒状部の内側には腺毛があり濃い紫色をしています。
梅雨末期の大雨、岐阜県全域に大雨警報が出ています。
庭に薄紫色の花が咲きました。フヨウかな？ わたしの事を揶揄しているのかと思いましたが、どうやらムクゲのようです。あ〜良かった。
沢山のもじゃもじゃ雄蕊が雌蕊に巻き付いているように見えます。よく見ると、雌蕊の花柱から雄蕊の花糸が出て
ひと月前に咲き始めたナンテンの花。
花の数も徐々に増え、満開です。
話し変わって持病の脊椎管狭窄症。以前は間欠性跛行だけでしたが、今は安静時でも両下腿の感覚が麻痺しています。近頃は日に日に進行している様子を実感します。このままでは車椅子生活も遠くないと思われます。
5〜6年前に脊椎
河川環境楽園下流域、キキョウ花盛りです。
まだ蕾のものから萎れたものまで色々います。
キキョウは雄性先熟。
花が開きたてのものは雄蕊が雌蕊にからみつき、花粉を出しています（写真左）。その後、雄蕊は倒れ、まだ熟してない雌蕊の周りには花粉がついています（写真中）。そして雌蕊の柱頭が開き、受
夏至も過ぎ、間もなく半夏生。
ハンゲショウ咲いているかな？ いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
昨年8月の豪雨で新境川の橋が崩壊し、以来西駐車場は閉鎖されていました。２週間ほど前に仮鉄橋が出来上がり、久し振りに西駐車場から入園しました。
「しゃぶしゃぶの河原」は小さなお子
我が家の庭にサフランモドキが2輪咲きました。
メキシコ・グアテマラ辺りが原産の花で、江戸時代にパイナップルの栽培土に混じってやって来たようです。当時はサフランと思われていましたが、明治になり別物と判り、サフランモドキと名付けられたとの事。モドキとは、ちょっと可哀そうな名前です。英名の「pi
庭のモミジ、枝先にピンク色の花のようなものがチラチラ。何かな？ モミジの実でした。
GWの頃に花が咲くようですが、それは見落としていました。今は実。花びら状のブーメランのようなものが左右に伸び、その付け根に左右1個ずつ実がついています。翼果と云うそうです。翼はピンク色、付け根辺りは白く、実はう
我が家の駐車場、コンクリートが打ってあります。
数年前からコンクリートの両隅に、マルバマンネングサが生えています。ほったらかしにしてありますが、今年も花を咲かせて呉れました。
丸い肉厚のみどりの葉っぱがぎっしり敷き詰められ、花が咲いたかと思えば、みどりは一挙に黄色に変わりました。葉っぱ
いつもの河川環境楽園、ホタルブクロの季節となりました。
白、うす紫、ピンクなど、釣鐘状にぶら下がっています（写真左）。
中を覗いて見ると長い毛がモサモサ、紫色の斑点がブツブツ（写真中）。
雄蕊が5本、雌蕊が１本。雌雄異熟、雄蕊は茶色に枯れ果て雌蕊が開いています（写真中・右）。
真夏
河川環境楽園の土堤、白っぽくなっていました。
なんだかな？
近くに寄って見るとカラスムギに埋め尽くされています。
ヒトは食べずカラスが食べると云う、役に立たないムギと云う事です。
種が落ちて抜け殻になり、苞穎が陽を浴びてキラキラ輝いていました。旬は過ぎてもキリッと、それなりの素敵
未明から雨。
岐阜羽島の大賀ハス池に行って来ました。
大賀ハスや舞妃蓮にはまだ早く、今はスイレンが花盛り。
一面に、白やピンクのスイレン。
生憎の天気で水面への映り込みはありませんが、純白のスイレンが雨に打たれて輝いていました。誰もいない中、カッパを着込んでゆっくり撮影して来ました
6月10日の誕生木はタイサンボク。
岐阜市畜産センターへ見に行ってきました。
バラ園の奥に1本、タイサンボクの木があります。
みどりの葉っぱにちらほら白い花。
大きな木に、大きな花。
純白の花びらが3枚づつ3重になっています。
雌蕊の先端は黄褐色で丸まっています。
いつもの河川環境楽園、土手の木に小さな花が咲いていました。
薄紫の花びらが4枚、黄色い葯を付けた雄蕊が４本、雌蕊の白い柱頭が二股に分かれています。ムラサキシキブと思いきや、帰宅して調べてみると、どうやらコムラサキのようです。葉っぱの鋸歯が先端付近だけにあり、これが決め手のようです。
秋にな
梅雨入りしたようです。
雨の中、達目洞（だちぼくぼら）へ行って来ました。
ヒメコウホネ、咲いているかな。
金華山の伏流水を集めた清流、逆川（さかしまがわ）に、十数株咲いていました。すくっと茎を伸ばし、水面から黄色い頭を出しています。
ヒメコウホネは東海地方限定の貴重な花です。花
退院し帰宅すると、玄関先に白い花。
ナンテンの蕾です。
ナンテンの赤い実は正月飾りに使われますが、花が注目されることは余りありません。
ほとんどは蕾で、ウロコ状の斑点があります。ウロコひとつひとつは萼で、何枚も重なっています。花が開くと外側の萼が先に落ちるようです。
花も開いていま
暑い中ですが、いつもの河川環境楽園に散歩に行きました。
ドクダミやユキノシタがわんさか咲いていました。
土手に咲く小さな花、ノミノツヅリは他の雑草にまみれて終盤を迎えています。
萼がツンツン尖り、白い花びらがツルツル丸い。萼には毛が生えています。
雄蕊が10本。内側の５本は背が高く
キッチンの窓際に木が生えています。
昨年まではクサキだったのですが、何だか変。
白いものや赤いもの、そして黒いものがついています。
どうやらクワの実らしい。
どこから運ばれてきたのか、こんにちは。
若い実は白、進んで赤くなり、熟すと黒くなるようですが、これらが混じりあってカラフ
岐阜市畜産センターのバラ園。
色んなバラが咲いている中、ひとつのバラに目が留まりました。ブルーラインと云うそうです。艶やかな薔薇のイメージとは異なり、しっとり落ち着いた薄紫色のバラです。ドイツで作られたようです。
暑くなったり涼しくなったり、ややこしい日々ですが、身体に気を付けて過ごしまし
庭にカタバミ。
何処からおみえになったのか、コンニチハ。
黄色いのがカタバミ、紫色したのがムラサキカタバミ。
それぞれ別の場所で咲いています。
朝方はしぼんでいますが、お陽さんが射すと花びらを広げます。そして夕方になると花びらを閉じてお休みです。
庭の雑草たち、生存競争が大変で
庭に出るとぷ〜んといい匂い。
オガタマノ木の花が咲いていました。
オガタマノキ（招霊）、神の依代として神社に植えられ、縁起のいい木です。
カラタネオガタマノキは白っぽい花が多いようですが、我が家のはワインレッド。ベニバナカラタネオガタマノキです。
花びらが6枚。厳密に云うと、外被弁
玄関先に小さな木が生えています。
今年はじめて花が咲きました。
シャリンバイでした。
枝が車輪状で葉っぱを出し、花が梅の花に似ているのでシャリンバイ。
雌蕊が2本、雄蕊が沢山。
雄蕊の花糸がほんのり赤いのは、これは花粉が出た後だそうです。
Gwも終盤、いい天気が続いてい
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩。開園前、オアシスパークには長い行列が出来ていました。わたしは土堤に上がってヨタヨタと。ここにはヒトは多くありません。
土堤には見かけぬ白い花が一面に咲いています。穂状花序で、葉に鋸歯が輝いています。花びらは唇弁。上唇は薄い紫色を帯び、下唇は3裂し広く白い。中から
GW、開園時間に合わせて、いつもの河川環境楽園へ。
駐車場へ入る手前の一般道路から長い渋滞。
ヤ〜メタっと。
Uターンして笠松トンボ公園へ。
サッカー場や野球場が幾つもあり、ここもまた大賑わい。広場は白い小さな花で敷き詰められています。オオニワゼキショウです。てっきりニワゼキシ
我が家の庭、植えた覚えはありませんが次々と雑草が花をつかせています。
イヌホオズキ、役に立たないほおずきとの意味だそうです。別名バカナス、散々な名前を付けられた花ですが、小さな可愛い花です。白い花びらが5裂し、合弁部には薄黄緑の星模様。雄蕊の黄色い葯が目立ちます。５本の雄蕊が寄り合って１本のよ
岳母98歳、入院中。昨日、子供たちと京都まで見舞いに行って来ました。
帰り際から雨。雨を連れて岐阜に帰りました。
本日、その雨も昼前には止み、大垣の赤坂運動公園へフジを見に行って来ました。
およそ20種、100本程のフジが植えられ、800ｍ以上のフジの回廊。フジの名所は数あれど、こ
雨です。
家に籠っています。
いつの間にか、庭の「なんじゃもんじゃ」が満開です。
例年はGWに咲きますが、今年はどの花も1週間程早いナ。
晴れていれば雪を冠ったように見えるのですが、今日は雨で花びらが下向きに垂れ下がり、華やかさもイマイチです。ですが、咲きたて。ひとつひとつの花
タンポポは漢字では「蒲公英」。中国由来の漢字で、呼び名とは全く無関係。これをタンポポと呼ぶには無理があります。他にも似たような例があり、動植物の名前は、明治以来カタカナで書く事が慣例となっています。
誰が名付けたタンポポ、なんとも響きの良い名前です。が、この花に限っては「たんぽぽ」と、ひらがな
河川環境楽園、エビネの咲いている近くにキエビネも。
萼も側花弁も唇弁もエビネとそっくりですが、全部鮮やかな黄色です。唇弁の真ん中の皺と距の縁が赤みを帯びています。
ジエビネとのアイノコもいます。タカネエビネと呼ばれているようです。萼と側花弁の外側は赤みがかかって、内側は黄色みを帯びています
今朝の新聞に、「各務野自然遺産の森で、数十年から120年に一度しか開花しないとされる竹の花が咲いた」という記事が載っていました。
真夏日に届きそうな暑さの中ですが、見に行って来ました。
竹林、すらりと伸びた青竹が立ち並んでいる印象があるだけで、じっくり観察することはありません。でもここ
洗車して綺麗になった車ですが、夜中に雨が降り元の木阿弥に。
ハルジオン、頼みもしないのに庭に沢山咲いています。
ヒメジョンとよく似た花です。その区別は他に譲るとして、椅子に座ってじっくり観察。
キク科なので頭状花です。白い花がすくっと立っていますが、蕾はピンクに染まって垂れ下がって
黄砂、黒色のマイカーも白色に。昨日から降り続いた雨で黒色に戻りました。この雨も明け方にはやみ、いい天気です。
砂流しの雨、これで空気も澄み切ると思いきや、今日もやっぱり霞んでいます。
河川環境楽園にエビネが咲いていました。
ラン科の花で艶やかです。
暗赤色の萼が3枚、同じ色の側
雨です。
庭にツリガネズイセンが咲きました。
今まで見た事がありません。原産はスペインのイベリア半島との事。遠路はるばる、イラッシャイマセ。
本名はシラーカンパニュラータとかスパニッシュブルーベルという事です。
薄青の花びらが6枚、一枚一枚に鮮やかな青い筋が通っています。花びらの縁
北朝鮮からミサイルが、中国から黄砂が、日本に向けてやって来る中ですが、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
ヤマシャク咲いているかな？
もう終わっていました。
「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」。
写真左 １輪のみですが、なんとか形を留めていました。
今日４月１０日は写真の日。フォトだそうです。
庭のツルオドリコソウの写真を撮りました。
またの名をキバナオドリコソウ。
黄色い編笠を冠った踊り子が集まっているように見えます。
頭状花序で、ひとつひとつの花は唇形。
上唇は兜状で、表面は細かい白い毛で覆われています。下唇は３
朝方に雨は止みました。
しぼんでいた庭のハナニラも、午後には花びらを広げています。
花に鼻を寄せますと、ニラの臭いがします。ハナニラもニラと同じネギ亜科なんですネ。でも、花の形は違います。
花びらは外側に３枚、内側に３枚、計６枚。薄青味を帯びた白っぽい花びら、その中央に紫色の線が入
シャガ、漢字では射干・著莪と難しい字です。
何の手入れもしていませんが、毎年この時期になると庭に咲きます。
なかなかタフな花です。
外被弁には青や橙黄色の斑が入って縁はギザギザ、派手派手です。雨粒のビーズを纏ったレースの如く、つやつやと輝いています。
白い内被弁に囲まれて淡い青
ホトケノザ、とはいっても春の七草ではありません。オドリコソウの仲間です。ちなみに春の七草のホトケノザはキク科です。
どこからやって来たのか、庭に咲いています。コンニチは。
いわゆる雑草ですが、よく見ると可愛い花です。
紫がかったピンク色、唇状の花です。
上唇はかぶと状で短い毛に蔽わ
シュンラン、春に咲くラン科の花と云う事で 春蘭。
わさわさの葉っぱの陰に、何気なく顔を出しています。
ランですので、2枚の側花弁と１枚の唇弁からなる花です。
ちょっと見に目立つのは、３方に広がるミドリ色の萼。
その中に、雄蕊と雌蕊が合体したずい柱を囲むよういに、花びらがあります。側
晴れた日が続いています。
久しぶりに河川環境楽園に散歩に行きました。
イカリソウが咲いていました。
変わった格好の花です。
純白の花冠が４裂し、その下部は細長く、距となっています。その形が碇に似ている事からこの名前がついたようです。雌蕊が黄色い葯をつけた４本の雄蕊に囲まれていま
自宅療養支援センターから電話があり、体温・症状・何か困ったことは無いか等々。そして、明日で自宅隔離は終了するとのお知らせを受けました。えっ！ もう良いんですか？
すっかり春。入院している間に、庭のコヒガンザクラが満開になっていました。トリ達がやって来て花をつついています。やっぱ、家はいい
マンサク。
河川環境楽園、ほかの花も色々咲き始めていますが、マンサクも花盛りです。遠目には黄色い花が咲いている木。近づいて見ると赤紫色の部分から、黄色い紐のようなものがゴチャゴチャちじれて突き出ています。妙な形をしていますが、黄色い紐のようなものは花弁で、赤紫色の部分は萼片、れっきとした花の構
昨年夏、庭の草がぼうぼう。次女が草刈り機で刈り、その上に除草剤を撒いて呉れました。それですっきり。
今年はもう花は咲かないだろうと思っていましたが、クリスマスローズが数株咲きました。うつむき加減で恥ずかしそうにしていますが、なんと逞しい。赤紫に混じって、白い花も。
嬉しいな。
クリスマ
河川環境楽園にミスミソウが咲いています。
2週間以上前から、園内のあちこちに少しづつ咲き始めています。
別名ユキワリソウですが、高山植物にもユキワリソウがあります。高山植物の方はサクラソウ科の花で、５月頃に咲き始める気品のある花です。河川環境楽園に咲いているのはキンポウゲ科の花で、ケバケバ
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
比較的穏やかな朝です。
ひと月程前から咲き始めたフクジュソウ、そろそろ最盛期を迎えていました。朝の陽に照らされて花びら満開、黄金色に輝いています。
セツブンソウ、ミスミソウ、ウメ、ロウバイ、そしてミツマタの蕾も開き始めていました。
春近
米原のセツブンソウ、咲いているかな？
小雨そぼ降る中、行って来ました。
米原の大久保地区のお寺までは、傘をさして歩いて行かないといけませんので、まずは小泉地区の自生地へ。
積雪は全くありませんが、セツブンソウは見当たりません。でも良く見るとちらほら蕾が。一輪だけ開いているのが居ました。
国営江南フラワーセンターにスノードロップが咲いていると云う。
スノードロップって何だ？
ネットで調べてみると、「冬の終わりから春先にかけ花を咲かせ、春を告げる花として知られ、マツユキソウ（待雪草）ということもある」との事。
朝の散歩を兼ねて、江南フラワーセンターへ見に行って来ました
春めいてきました。
そろそろ梅、咲いているかな？
朝の散歩を兼ねて安八百梅園へ偵察に。
９割以上の梅はまだ蕾以下。
それでもぷ〜んといい匂い。早咲きの梅が咲き始めていました。赤、白、ピンク。名札を見ると「八重寒梅」、「難波紅」、「白牡丹」、「八重冬至」、「雲竜梅」。ポカポカ陽気
１０年に一度の寒波が去り、このところ穏やかな日が続いています。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩。
気温は５℃ですがお陽さんが惜しげもなく降り注ぎ、風もなくポカポカ、シモバシラの氷華は全く見られません。梅の花も咲き始め、今年は遅めだったロウバイも、ようやく賑やかになってきました。ミスミソ
サザンカ、ツバキ、カンツバキ。
どれも似たような冬の花です。
相撲の決まり手で「素首落とし」と云うのがありますが、ツバキは花が散る時に花首からボトリと落ち、サザンカは花びらが散り落ちる。と云うのがツバキとサザンカの判りやすい違いです。ところがカンツバキは花びらがバラバラと散り落ちます。この
10年に一度の寒波到来、日本全国氷点下。御多分に漏れず当地も今朝は―４℃と寒い朝ですが、積雪は１〜２�冂�度。
さて、シモバシラ巻いているかな？ 沢山着込んでいつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
巻いてはいましたが、雪を冠って見栄えはイマイチ。それでも今季初、今年も会えて良かった氷華
厳冬期の筈ですが南の風、春の空気を感じさせます。
いつもの河川環境楽園、ソシンロウバイもミツマタもまだ咲いていません。で、江南フラワーパークへ朝の散歩に。
杖をついてトボトボと園内をひと回り。色んなパンジーが華やかです。そしてなんともうチューリップ。色とりどりのチューリップ、無理矢理咲かさ
260種ものバラが咲いています。
それぞれに名札が付いています。
赤、ピンク、白、黄色に青いものまで、色とりどりのバラの花、みんな個性がありますが、付けられた名前はなかなか理解出来ません。ネーミングには開発者さんの思い入れがあるようです。色も色々、形も色々ですが、バラはやっぱりバラ色だね。
岐阜県関市志津野に正武寺という寺があります。
当地に菖蒲庵という草庵があり、宝暦9年に今尾領主の竹腰正武が正武寺と改めた曹洞宗の寺です。竹腰正武の正室正子の墓に植えられたサザンカ2樹が現在でも残り、サザンカの寺として知られているとの事。
どんなもんかな、見に行ってきました。
御廟を
岐阜百年公園へイヌセンブリを探しに行きました。
広い園内、結局見当たりませんでした。
道端にモサモサした草が沢山。
モサモサから小さな花も顔を出しています。
キツネノマゴと云う変わった名がついています。
ありふれた花だそうですが、お初にお目に掛りました。
イヌには会えな
この所ずっといい天気が続いています。
いつもの河川環境楽園で朝の散歩。
中央駐車場、まだ余裕がありましたが、帰る際には満杯となっていて、少し離れた東駐車場から多くのヒトが歩いて来ていました。
大滝の辺りにノハラアザミが沢山咲いていました。
初夏から夏にかけ咲くノアザミと違って、
暖かさが戻ってきて、今日も夏日。138タワーパークへ朝の散歩に行きました。
コキアが色づき始めていました。まん丸のふわ〜っとした雰囲気ですが、近づいて見るとまた別の感じがしました。
9月頃に花が咲くそうです。ちいさな花で花びらは無く、雄蕊と雌蕊が枝の分かれ目につくようです。雌蕊はやがて実を
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
ホトトギスが咲き始めています。
毒々しい色合いが目立ちますが、なんと云っても花柱のつぶつぶが特徴的です。きらきら光る綺麗なつぶつぶ、一体これは何なんでしょう？
腺毛状突起と云うもので、毛の一種で分泌をつかさどっています。と、ここまでは皆さん
大陸から高気圧がやってきて秋雨前線を南の海に押し下げ、一気に寒くなりました。長袖シャツにウインドブレーカーを着込んで、国営江南フラワーパークへ散歩に行きました。
横文字の、見た事も聞いたこともない名前の、彩とりどり花々が咲いています。それらの花々には目もくれず、コスモス畑へ。
120��
庭に咲く木、ずっとフヨウと思っていましたが、な、なんと、大間違い。ムクゲでした。
フヨウとムクゲ、よく似た花ですが葉っぱの形が違うようです。フヨウのそれは手のひらのように広いらしいですが、我が家のは小さめで細長く、片側に３っつづつ切れ込みが入っています。これがムクゲ。
どちらの花も、蕊
海津の国営木曽三川公園センターへ散歩に行きました。
７月中旬に来た時に咲いていた橙紅色のキバナコスモス、「ディアポロ」が暑い夏を乗り越えてまだ咲いていました。
これとは別のキバナコスモス、「レモンブライト」がお花畑をレモンイエローに染めていました。同じキバナコスモスでもディアポロとは大
秋晴れ。まだまだ暑い日が続いていますが秋の空気。
彼岸三連休の最終日、いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。中央駐車場はほぼ満杯。老若男女で賑わっていました。
彼岸花、曼殊沙華、マンジュシャカ。
池の端を真っ赤に染めていました。
♪窓辺の花が咲いた時
はかなく花
台風が去って一気に秋。
久し振りに河川環境楽園へ散歩に。
西駐車場は崩落した橋の工事中で閉鎖されています。やむなく中央駐車場へ。
シモバシラが咲いていました。
白い花が花序の片側にそろってついています。
雄蕊が4本。上の２本は短めで、下の２本は突き出ています。
花弁の上
ススキが風にユラユラ、秋の気配。
秋の七草のひとつ、尾花です。秋の日差しに照らされてキラキラ。
ススキも花。雄蕊も雌蕊もあると云いますが、見た事ないな。
ススキの花を探しに行きました。
う〜ん、これは小さいな。マクロレンズで覗いて見ます。
糸でぶら下がった雄蕊が三つ。黄
木曽三川公園に行きました。
コスモスが咲き始め、ヒマワリはまだ一杯咲いています。
片隅に白っぽい花が群れ咲いています。なんだろかな？ 近づいて見ると、ナツズイセンです。
ナツズイセン、葉っぱがスイセンのそれに似て、夏に花が咲くところから名付けられたようです。花の咲く時期には葉
朝からいい天気です。
アクアワールド水郷のオニバス、７月の終わりに行った時は全く咲いていませんでしたが、ＨＰを覗いて見ると８月になって咲き始めたようです。「オニバスの花は午前中〜お昼頃まで開いていて、徐々に閉じていく事を２〜３日繰り返し水中に沈み終了となりますので、オニバスの花をご覧になら
台風11号が小笠原から奄美に向かっています。日本海には前線。
朝から雨。
雨の合い間を見て、いつもの河川環境楽園へ。
西口駐車場は封鎖され、警備員さんが立っています。先日の大雨で、木曽川北派川（新境川）に架かる橋付近の護岸が約10メートル崩落し、橋の通行が出来なくなったとの事です。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩。
夏休み、水場は親子連れの方々で賑わっています。
汗をふきふきひと回り。途中から雨をふきふき。
オミナエシが盛りを迎えようとしています。
女郎花、なんだか色っぽい名前の花です。
万葉の時代、「女郎」は高貴な女性に対する敬称であったようです
未明、大雨。
朝には小雨となり、いつもの河川環境楽園へ。
秋の七草。
ナデシコは終わり、キキョウも終盤を迎えていました。
ミソハギは今が盛り、オミナエシも盛りを迎えようとしています。
フジバカマはまだ赤ちゃん。尾花はまだですが、葛はどこかで咲いているでしょう。
雨も
大垣市のHPに、「大垣ひまわり畑2022（平町）の様子」が毎日アップされています。6月10日に種蒔きをしたひまわりが見頃になっているようです。
ひまわりには夏の青空、残念ながら今日は曇り空。ひまわり日和ではありませんが見に行ってきました。駐車場からひまわり畑まで田圃道、しっかり汗をかきます。8
海の日。
岐阜県には海はありません。
で、川に行ってきました。
岐阜県が愛知県・三重県と接する伊勢湾の手前、木曽川・長良川・揖斐川が集まって来た場所に国営三川公園センターがあります。
春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモス。今の季節は端境期。余り期待せずに行きましたが、キ
岐阜県羽島市に大賀ハス園があります。ですが花の時期になっても、近年はその姿を見た事がありません。
その隣に舞妃蓮の池があり、こちらは見頃を迎えています。
1960年秋、訪米されていた皇太子（現上皇）ご夫妻に、アメリカ在住日系人の小川一郎氏からアメリカ黄蓮の実が託され、この蓮の実は大賀博
秀吉の一夜城で知られる墨俣に、アジサイを見に行きました。
アジサイは紫陽花と書きますが、上から見ても下から見ても、右から見ても左から見てもどう見ても、紫陽花をアジサイと読むことは出来ません。何百年も昔のこと、アジサイを中国の紫陽花と同じじゃないかと思ったヒトがいて、今に至るまで綿々と続いていま
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩。
夏日の日曜日とあって、子供連れの家族が池端にテントを並べて大賑わいです。
ウツボグサが沢山咲いていました。
角ばった花穂に紫色の花がついています。下から上へと順に花が咲いていきますが、もう花穂の先端まで上がっています。花はもう終わって、カコソウ（夏
笠松トンボ池の辺りに野球場やサッカーグランドなど、球技場が一杯あり、休みの日には大賑わいとなります。そこにニワゼキショウがわんさか咲いています。
ニワゼキショウは庭石菖と書きます。岩に生える石菖（セキショウ）という植物があり、それに似ているので庭に咲く石菖と云うことからニワゼキショウと名付けら
いつもの散歩道、河川環境楽園。
ドクダミが一杯咲いていました。
ドクダミなんて、なんとも可哀そうな名前です。
この花の呼び名の由来は色々ですが、ドクは「毒」、ダミは「訛」、いずれも好かれる文字ではありません。葉や茎、根っこから出る臭いからつけられたようですが、この花に毒はありません
金華山の東の麓、達目洞（だちぼくぼら）にヒメコウホネが咲いています。
明け方には雨も止み、散歩がてら見に行ってきました。
逆川（さかしまがわ）、金華山の伏流水が湧水となってコンコン湧き出ています。清らかな水面に、黄色い花が顔を出しています。コウホネはあちこちで見られますが、このヒメコウ
岐阜県は日本有数のバラの産地です。中でも大野町はバラの苗の生産量が日本一と云う事です。大野町の隣の神戸（ごうど）町もバラ作りが盛んです。
天気も良いので、神戸町の「ばら公園いこいの広場」、次いで大野町の「ばら公園」へ見に行ってきました。
バラの季節もそろそろ終盤ですが、多くの種類のバラが咲
時おり雨が降る中、岐阜県美術館に行きました。
管理棟の前にタイサンボクの木があり、花が咲いていました。ほんのりとレモンのような香りが漂っています。
泰山木と云うから、てっきり中国の木と思っていましたが、なんと北米南東部原産と云う事です。ミシシッピ州にはタイサンボクが多いため「タイサンボクの
昨日から降り続いていた雨も朝方には止み、いつもの河川環境楽園で朝の散歩。
ユキノシタが咲いています。ちっちゃな花ですが、良く見ると華やかです。
花びらが５枚。下の２枚は長く、真っ白です。上の３枚は小さく、紅色の斑紋があり、基部には黄色い点をつけています。
雄蕊が１０本、葯は褐色のも
庭のヒトツバタゴの花が咲きました。
なんじゃもんじゃの木と呼ばれています。
学名はギリシャ語で雪の花。
大木を覆う真っ白な花、雪が冠ったようです。
毎年GWの頃に咲いていますが、今年はやや早く、そろそろ終盤に差し掛かっています。
からっと晴れた爽やかな朝です。
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
GWとは云え谷間、ヒトの姿も左程多くはありません。
♪ウ〜ノハナの匂う垣根に ホ〜トトギスはやも来鳴きて 忍び音も〜らす 夏は来ぬ♪
ウノハナがたくさん咲いています。卯の花と云ってもオカラではありませ
桜も散り、からっとした初夏を思わせる一日。
いつもの河川環境楽園で朝の散歩。
花の移り変わりは早く、初夏の花々が。
エビネ・キエビネ花盛り。
あ〜でもない、こ〜でもないと写真を撮って来ました。
ジンワリ汗。帰宅してビールを飲んで、ヨギボーに横になりうとうと。
雨。
傘をさしていつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
ヤマシャク、咲いているかな？
なんと、もう終わっていました。哀れ、花びらが半分落ちて、中から実を覗かせています。あっという間の命でした。
レンゲが花盛り。シュンランは終わり、代わってシランが咲いていました。コバノタツナミ
春を通り越して夏。
朝からアッツー。
散歩に行く気にもなりません。
エアコンつけて引きこもりです。
庭の花。桜。コヒガンザクラもヤマザクラもすっかり散り、シダレザクラはまだ残っています。セイヨウミザクラが満開です。
クリスマスローズはまだ頑張っています。ハルニラはこの暑さに
昨日、NHKで「高桑星桜」を放映していました。
2008年、有人宇宙システムの「花伝説・宙へ！」と云う企画で 、エンデバー1号に乗って宇宙ステーション「きぼう」へと、高桑星桜の種が運ばれました。宇宙で8カ月間を過ごし、若田光一さんによって無事地球に帰還したと云う話です。
星のような桜、
未明に降った雨も朝方には止み、青空が広がっています。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
ヒメオドリコソウ、ヨーロッパからの帰化植物。一部地域では占領されてしまい、厄介者扱いにされてもいるようです。日本固有のオドリコソウの仲間で、小さめであることから名付けられたようです。
桜満開、いい天気。
ニッポンの春です。
今日から新年度。何かと忙しい事でしょうが、わたしは暇。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に出掛けました。
先日はまだツボミだったシュンラン、咲き始めていました。
もさもさの葉っぱの陰に隠れるようにして、うつむき加減に咲いています。良く見
いい天気、春です。
風が少々強いですが、いつもの河川環境楽園へ朝の散歩。
花の季節の到来。
菜の花もようやくほぼ満開。
菜の花ってアブラナ科の花の総称で、食用のものがナバナ。ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、コマツナ、チンゲンサイもナバナです。葉っぱしか見ていませんが、ちゃ
庭のクリスマスローズ、ほったらかしですが今年も賑やかに咲いています。
春なのに、クリスマスとはこれ如何に？
学名は「Helleborus」。そのうちの「Helleborus niger」が、クリスマスの頃に咲くところから名付けられたもので、niger以外のHelleborusをクリスマスロ
朝、庭先のコヒガンザクラが満開となりました。
暫くすると雨。
咲いたばかりですからまだ散る事は無いと思います。
雨にも負けずトリ達が花をつついています。
我が家に住みついているのか、ヒヨドリ。
それより小さいトリ、とぼけた顔をしています。ヒヨドリに追い払われ、隙を見て花をつつき
庭先のコヒガンザクラ。
本場高遠で咲くのはまだまだ先の事ですが、我が家の桜の中では真っ先に咲きます。今年は遅め、ようやく咲きました。三分咲きといったところでしょうか。生まれたばかりのピンクの花、ぽっちゃり愛らしく、雨に濡れて下を向いています。
例年、２〜３日で一気に満開になりますが、今日は
冬は去り、春を通り越して 夏日の手前。
いい天気です。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に出掛けました。
セツブンソウはすっかり消え、ミスミソウが増えていました。そして、なんとレンゲやカタクリまで咲き始めていましたヨ。
ミスミソウ、青、紫、赤や白、色とりどりです、ちょっとけば
すっかり春の陽気です。
夜中に降った雨も明け方には止み、青空が広がっています。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行って来ました。
茅葺き農家の裏庭に、ミツマタの木が一本あります。先日までは白い花でしたが今日は黄色、ほぼ満開です。辺りに甘い香りが漂っていました。
つんつんの枝先に
高気圧に覆われて青空が広がっていますが、気温は低く風が冷たい日です。
寒い日が続き、花々の開花が遅れています。梅の花はどんなもんかな？ 安八町の百梅園へ偵察に行って来ました。
まだまだツボミ。ちらほらと咲いているだけでした。
百梅園の前、浄化センターにも梅の木が並んでいました。ここの梅
気温は上がりそうですが風があり、寒い日です。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に行きました。
ロウバイは満開、ウメは大分開いて来ました。
ミツマタはまだ白く、黄色い花はまだ先のようです。
マンサクの花が咲いていました。
冬の花の無い時期、「まづ咲く」花と云う事から「マンサク」
風が強く、体感温度は氷点下。
着込んでいつもの河川環境楽園へ朝の散歩。
セツブンソウが少し増え、ミスミソウが一輪咲いていました。
セツブンソウ、白い花びら。ではなく、白い部分は萼だそうです。花びらは黄色い部分で、とても花びらには見えません。真ん中に青い雄蕊と雌蕊が集まっています。清
雨も止み、今日は暖かくなるようです。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩に出掛けました。
駐車場が閉鎖されています。どうしてかな？ ゲートに「毎月第2月曜日は休園」と記されていました。
駐車場手前の道路脇に車を停め、ゲートの脇を通って入園。
ロウバイだけでなくソシンロウバイも開いて
寒波去り、朝の散歩、いつもの河川環境楽園へ。
この所の寒さで季節は進まず、日陰にはまだ雪が残っています。
とは云え、ロウバイの花は大分開いて来ました。いつもならソシンロウバイが満開の頃ですが、何故か今年はロウバイの方が早そうです。新コロにかかった覚えはありませんが、甘い匂いは漂っていま
新コロ、まん延防止等重点措置発令中、何かと不便です。さらに緊急事態宣言まで要請しようとしている自治体もあるとか。オミクロン、感染した方も多いと思いますが、以前の新コロに比べると症状は軽く、無症状の方も。重症化するヒトも少なく、そろそろ二類感染症から外して頂きたいものです。とは云え、かからない
朝、氷点下１℃。
朝飯食べて、朝風呂入って、そして朝の散歩。
９時過ぎにいつもの河川環境楽園へ。
シモバシラ、巻いているかな？ 気温は1.5℃に上昇、ちょっと無理かも。
シモバシラの茶色い枯れ茎が並んでいます。やっぱり駄目だったか。
目を凝らして見ると、ちょこちょこと白いものが
冬来る前の晴れ間、コスモパーク羽島へ散歩に行きました。ここへ来るのは初めてです。公園のあちこちにツバキが咲いていました。
ツバキかサザンカか、わたしには見た目で区別する事は出来ません。花が丸ごとボトンと落ちるのがツバキ、花びらが散っているのがサザンカ。ここのはツバキとサザンカの交配によって
寒くなって来ました。
晴天をもたらしていた高気圧も太平洋に去り。西から低気圧が前線を伴ってやってきます。雨の降らないうちに、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
いつもは寄らないハーブ園へ。
もさもさの葉っぱから、独特の香辛料の香りが漂っています。葉っぱの中に小さな花、マンネン
富有柿の代金を払いに岐阜県本巣の柿農園へ。
勤労感謝の日で休日、天気もいいし足を延ばして横蔵寺へ行って来ました。
駐車場へ入るのに車列が出来るほどの賑わいです。暫く待って境内を散策。
昨日降った雨がもみじを散り落とし、紅葉もそろそろ終盤ですが、赤や黄、彩とりどりのもみじが陽に照らさ
岐阜県各務原市の「学びの森」は、岐阜大学旧農学部の跡地。
そこにイチョウ並木やメタセコイヤ並木があります。
イチョウ並木は、韓国ドラマ「冬のソナタ」のロケ地に似ているところから「冬ソナストリート」と呼ばれ、遠方から訪れるヒトも多いと云うことです。「冬のソナタ」、見たことはありませんし、韓国
雲一つない秋晴れです。
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
日陰に細長い葉がもさもさ、隙間から淡い赤紫の花が顔を覗かせています。昨年覚えたキチジョウソウです。
穂状花序で下部の花は雌蕊もある両性花、上部は雄蕊だけです。花びらが反り返り、6本の雄蕊が目立ちます。
もさもさの
庭に昔から咲いています。
切っても切っても負けずに生えてくる鬱陶しい木です。
草か木か？よく判らないのでクサキ、どうやら草木染に用いられているようです。ず〜っとクサキと思っていましたが、クサキでは無くクサギが正解のようです。
葉っぱを揉むと臭いというので臭木。強烈な臭さを感じさせます。
♪俺は河原の枯れすすき
同じお前も枯れすすき
どうせ二人はこの世では
花の咲かない枯れすすき♪
ご存知森繁久彌の「船頭小唄」、花を咲かせる事のない男共の自虐的な寂しい歌です。
「花の咲かない枯れすすき」とは一体何なんでしょう？
ススキなんてものは始めっか
庭でヒヨドリ、高い声でひ〜ひ〜と鳴きはじめました。
この鳴き声が聞こえるようになると咲く花、ヒヨドリバナ。
いつもの散歩道、河川環境楽園に咲いていたな。
御嶽山、雪を冠って真っ白になっています。ちょっと着込んで河川環境楽園へ。
ヒヨドリバナかと思いしや、「フジバカマ」と書いてあ
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
園内アナウンス、「厚労省と国交省よりのお願いです。新型コロナ感染防止のため、手洗い・アルコール消毒・咳エチケットをお願いいたします」。先日までは「マスクの着用をお願いいたします」と云っていましたが、マスク着用については言及していませんでした。
この
シラタマホシクサ、まだ咲いているかな？
愛知県森林公園へ見に出かけました。ところが入り口は閉鎖され、月曜日は定休日と書いてあるではありませんか。年中無休と聞いていたんだがな。ま、仕方がありません。
大高緑地にもシラタマホシクサが咲いていると云う。行って見ました。駐車場が11カ所もある広
今日もまた秋晴れのいい天気です。
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
2日前にはまだ残っていたシモバシラの花はすっかりなくなって、ホトトギスの花が最盛期を迎えようとしています。
ホトトギス、花の形はハデハデ。
花柱の先っぽにキラキラ光るつぶつぶが。水滴ではありません。毛が
昨日まで続いていた真夏日の秋晴れ、今日は曇り空となりました。
朝、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
シモバシラの花、釣り鐘状の白い花弁から、雄蕊と雌蕊がつんつん。先日来た時は一杯咲いていましたが、1週間も経たないうちに早や終盤。この花の命は短いですが、また冬にひと花咲かせてく
緊急事態宣言も解除され、太平洋岸をかすめた台風も去り、今日は朝から絶好の秋晴れです。
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
シモバシラ、ホトトギス、キキョウ、リンドウなど、派手な色をした秋の花々が咲いています。それらに混じって、小さな雑草たちもひっそりと。あなたのお名前は？ 取り敢えず
秋分の日、季節は逆戻りして真夏日です。
コスモス咲いているかな？ 木曽三川公園センターへ見に行って来ました。
第2駐車場はほぼ満杯ですが、なんとか停めて園内へ。一面、キバナコスモスでマッキイキー、レモンブライトと呼ばれています。キバナコスモスは初夏から咲き始め、10月中旬まで楽しめるそうで
大雨をもたらした前線もそろそろ去ろうとしていますが、今日もまた雨です。暫く散歩も出来ず、歩き方を忘れるといけませんので、雨の中いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
駐車場は閉鎖され、橋の工事のためか園内には入る事が出来ません。駐車場前の道路脇に車を停め、駐車場をひと回り。ハナゾノツクバネウ
レンゲショウマを見に、入笠山へ。
ところが出かける前に交通状況を調べてみると、中央道は通行止め。
急遽行く先を変更して、以前一度行ったことがあるエビネの森へ。
東海北陸道木曽川ICに乗る頃は雨も止んでいましたが、猿投グリーンロードでは雨が降り始め、足助に入ると本格的な雨。
カッパを
岐阜県富加町の牛首池にヒメコウホネが咲いているそうな。
梅雨末期並みの前線が西から伸びて来て、大雨の予報ですが偵察に行って来ました。
池にはヒツジグサが一杯咲いています。お目当てのヒメコウホネは池の中央付近にまとまって咲いていますが、わたしの300�丱譽鵐困任肋�々遠すぎます。
で、逹目
岐阜県多治見市では40℃を越え、当地でもアッツーッツー！
男子マラソンの中継が終わってから、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。汗をたっぷりかいて途中で退散。
外周道路には雑草が茂っています。ヘクソカズラもまだ元気に咲いています。「屁糞蔓」、可哀そうな名前を付けられた花ですが、見
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
連休とあって子供連れの家族で大賑わいです。水場の周りにはテントが立ち並び、新コロどこ吹く風。
本日のお目当てはキキョウ、雄性先熟の見本のような花です。雄蕊が雌蕊に寄り添い花粉が出ている雄性期、雄蕊は干からび雌蕊が開いて受粉可能になった雌性期と、また
古代ハス、大賀博士が古代のハスの種から甦らせたハス。千葉県だけでなく岐阜県羽島市にも咲いています。
羽島温泉の横にハス池があり、その隣に古代ハスの池が並んでいます。
そろそろ終盤を迎えていますが、まだまだ初々しく咲いているものも多くありました。ハスには雨が似合いますが、今日は晴天。白やピン
南の海に引き籠っていた梅雨前線が北上し、雨が叩く音で眠れません。その雨も明け方には小降りとなり、傘を持っていつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
ナデシコが雨に打たれてショボンとしています。秋の七草の一つですが、もう咲き始めています。
ナデシコはカワラナデシコと呼ばれる事が多いですが
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
ハンゲショウが池端を白く染めています。半夏生の頃に半化粧するハンゲショウ。
緑色の葉っぱは花が咲く頃になると半分白くなります。花は地味な穂状花序、こんな花には虫は寄って来ません。花の傍の葉っぱを白く目立たせ、虫をおびき寄せる作戦のようです。花が
夜中、雨の音。
朝には止んでいました。
暑くなって来ましたが、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。ところが、門が閉鎖されています。毎月第２月曜日は休園日と記されています。仕方ありませんので園の外をぶらぶら。
ドクダミがまだ元気に咲いています。
ドクダミって、毒とダミ。ダミは濁声
梅雨前線は下がったまま、今日も雨は無さそうです。
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
ニワゼキショウ、カタバミ、ムラサキカタバミ、ドクダミ、キリンソウなどが咲いていました。サラサウツギが白い花をつけ、どっさり垂れ下がっています。
ホタルブクロがわんさか、ホタルの来るのを待っていま
雨です。
昨日、東海地方は梅雨入り。例年より3週間も早いそうです。
雨が弱まったのを見計らって、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。傘をさしての散歩、行き交うヒトは殆どありません。
ユキノシタが咲き始めています。
ダイモンジソウやジンジソうの仲間です。いずれも特徴的な花びらを持
朝方ちらっと雨でしたが、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
河川環境楽園では陽が照り、じわっと汗も出ます。
冬の間は3密状態だった池のカモも、すっかり姿を消しました。
ヤマボウシが真っ白な花を咲かせ、輝いています。ヤマボウシは、山法師。白い頭巾を冠った僧兵に見立てて名付けられたそ
ウ〜ノハナン〜ノニオウカキネニ ホ〜トトギスなんとかなんとか、ナツ〜ハキヌ。
春先に夏日が続きましたが、この所平年並みの気温です。昨日は雷さんゴロゴロでしたが、今朝は雨も止んでいます。
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。ＧＷですが人出は少な目です。
ヒメウツギ、ハコネウツギが咲い
毎年ＧＷのこの時期に咲く我が家のヒトツバタゴ、今年も咲きました。ナンジャモンジャの木として知られている大木です。
玄関横に植えてあり、毎日見上げています。今日は隣のアパートの３階に上がらせて頂き、写真を撮りました。枝を大きく広げ、雪が冠ったように見えました。
明日は雨になりそうですが、せめ
いい天気です。
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
エビネが咲いていました。
エビネは海老根、なんで？
エビネの偽球茎（バルブ）は地上には出ていません。新しいバルブ（リードバルブ）の他に古いバックバルブが連なっているとの事。その連なっている形がエビの背に似ていると云う事でこの
いい天気です。いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
ヤマシャクは終わり、一緒に咲ていたラショウモンカズラがまだ持ちこたえていました。
カズラは蔓、つる草の総称ですが、どう見てもつる草には見えません。でもカズラ、その理由は他に譲るとして、何故ラショウモン？
名前の由来は、花を渡辺綱が
穏やかな春の一日。
いつもの散歩道、河川環境楽園で朝の散歩。
前回見られなかったシランが赤紫色の花を咲かせていました。ランだけあって派手派手な形をしています。普通に見る花とは違って、花びら、雄蕊、雌蕊、どれが何やら判りません。帰って調べました。花びらのように見える5片、最上部のものは背萼片
いい天気です。
いつもの散歩道、河川環境楽園、2日前に行った時、雨の中、ヤマシャクが咲き始めていました。
今朝再び見に行きました。
2日前につぼみだったヤマシャクは開いており、開いていたものは花弁が落ちていました。ヤマシャクの花の命は短くて、間もなく実をつけるものもいるでしょう。
雨です。
散り始めていた桜もこれでお仕舞いでしょう。
いつもの散歩道、河川環境楽園、傘をさして回って来ました。
アセビが連なっています。ラショウモンカズラが笑っています。カンアオイの葉っぱが青々していますが、ギフチョウはいません。まんまるヤマシャク、花を開いているものもいました。アズマ
一気に春。
庭の花たちも一斉に咲き始めました。
コヒガンザクラはすっかり散りましたが、代わりにシダレザクラが咲いています。白いユキヤナギ、黄色いヤマブキが競って咲き始めました。クリスマスローズはそろそろ終わりかけですが、まだ頑張っています。どこから運ばれてきたのかハナニラ、ムスカリ。シャガ
レンゲ、標準和名はゲンゲ（紫雲英）。紫色の雲が垂れ込めているうように見える所から付いた名前との事です。
この季節になると何処にもレンゲ畑がありました。肥料や牛の飼料として重宝されていましたが、今では化学肥料にとって代わられ、滅多に見ることが無くなりました。
レンゲは岐阜県の花。何故なのか？
「木曽三川公園チューリップ祭2021inかいづ」が3月22日から開催されています。天気も良いので見に行って来ました。
昨年は新コロの影響で中止となりましたが、今年は3月になって緊急事態宣言も解除され 大勢のヒトで賑わっていました。ヒロビロとした公園ですが、ヒトビトは全員マスクを着けています。白
小雨が降っています。
いつもの河川環境楽園、春雨じゃ濡れて行こう。
花々が一斉に咲き始めています。
レンゲ、トキワハゼ、ジュウニヒトエ、オオイヌノフグリ、ナズナ、ナノハナなど野の花たち、ニリンソウ、ヒトリシズカ、ミスミソウなど山の花たち、ユキヤナギ、ヤマザクラ、ベニバナマンサク、ヤ
庭先のコヒガンザクラ、1週間前に開花し、今日は満開となりました。
30年以上前、高遠で苗を買い求め、庭先に植えたコヒガンザクラ。薄紅色の品のある小さな花、本場高遠より1カ月も前に咲いています。
新年度を控え、卒業・入学、新社会人・定年退職、職場での移動等々、何かと忙しい時期ですが、それぞれ
いい天気です。
庭にはクリスマスローズが賑やか、コヒガンザクラが開花。
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
ミツマタ、オオイヌノフグリ、オドリコソウは今が盛り。タンポポが一斉に咲き始め、ミスミソウ、シュンラン、ナノハナ、ユキヤナギも咲き出しています。ロウバイ、フクジュソウは終
いつもの河川環境楽園で朝の散歩。
風はありますが、すこしづつ春らしくなってきています。
セツブンソウは終わりましたが、フクジュソウはまだ頑張っていました。スイセン、ミツマタ、オオイヌノフグリが今は盛りと咲いています。シュンラン、ナノハナが咲き始めていましたが、ミスミソウ、リュウキンカ
岐阜の梅林公園へ梅の花を見に行こうと思いましたが、ネットで調べていると、安八に百梅園というのがある事が判りました。
100種類以上の梅が植えられていると云う事で、これは一度見に行かなくっちゃ。
立春は過ぎましたがまだまだ寒い一日です。
「安八百梅園」は、名神高速道路安八スマートICの近
立春ですが時折り雪が舞う中、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
ヒトに会う事は少なく、静かです。ソシンロウバイが満開、ロウバイも梅も前回よりその数を増やしています。そして ナ、ナント、セツブンソウの蕾が数輪いました。
前回は全く見られなかったフクジュソウが咲いていました。まだまだ蕾状
雨・・・。
西から前線が伸び、当地も朝から雨。
傘をさしていつもの河川環境楽園を散歩してきました。こんな日ですのでヒトの姿はほとんどありません。
ソシンロウバイが黄色い花を咲かせ、甘い香りが漂っています。ツボミも一杯、もう暫くすれば見頃となるでしょう。ロウバイもちらほら咲き始めてい
今季最強の寒波到来。
昨日に引き続き今日も無茶苦茶寒い。
これだけ寒けりゃシモバシラも冬の華を咲かせているでしょう。
と云う事でいつもの河川環境楽園に偵察に行きました。
咲いていました。それもチョットヤソットではありません。ワンサカ咲いていました。マクロで写真を撮って来ました
段々冷え込んで来ましたが、今日も秋晴れ。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩。日頃の賑わいはありません。
花は下流域のフジバカマとツワブキだけ。
かと思いきや上流域に小さな花が、細長い緑の葉っぱモサモサに隠れて密かに咲いていました。キチジョウソウ、初めて見ました。良く見ると、あちこちに咲い
朝、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
生憎の小雨、傘をさしてひと回り。
ホトトギスが最盛期を迎えていました。
ホトトギスの花の名は、鳥の時鳥の体の色から名付けられたと云います。時鳥、見た事ありませんが、写真で見ると薄い空色です。花に、この薄空色の斑点模様があると云う事がホトトギ
昨日に引き続きいい天気です。
今日も夏日、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
シモバシラ、コスモス、リンドウ、ヤマハギ、ベニバナトキワマンサク、ヒヨドリソウ、ワレモコウが旬を迎えていました。オミナエシは色褪せ、間もなく終わる事でしょう。♪恋する女は、真っ赤に染める〜♪ ご存知、山
池田山の麓にひまわりが咲いているそうな。
ひまわりには、夏のかんかん照りが似合います。
夏は終わり、今はすっかり秋。
秋のひまわりってどんなものかな？ 見に行って来ました。
曇り空の下、４万本のひまわりが一斉に同じ方向を向いています。８月１日に種を蒔いたそうです。秋にひまわり、
「うす紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜りに揺れている」。
ご存知 さだまさしと山口百恵の名曲「秋桜」、なんと云っても秋はコスモス。
今日から10月。
秋晴れのいい天気です。
コスモスを見に、海津の三川公園センターに行って来ました。
赤・白・黄、彩とりどり、形も色々。様々な種類のコ
秋晴れ。
いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。２週前にはいろんな種類のヒガンバナが咲いていましたが、すっかり入れ替わり、池の周囲は赤一色にに染められていました。これぞまさに曼殊沙華、真赤な花々が池面に映えています。カメラを抱えたヒトで賑わっていました。
家に帰ってビールを飲んでヨギボー
敬老の日。
朝からいい天気です。
いつもの河川環境楽園へ散歩に出掛けました。
オミナエシ、ツユクサ、キキョウ、ヒガンバナなど、秋の花々が一杯です。お目当てのシモバシラ、まだちょうっと早いのか、それとも今年は不作なのか、花の数は少ないようです。
日陰に入ると涼しい風ですが、陽の当たる
秋雨前線停滞中、朝方の雨も止み、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
前回と同様、オミナエシが元気一杯、わんさか咲いていました。前回は数本だったヒガンバナ、今日は色んな種類が咲き乱れていました。
暫し浮世の憂さを忘れてひと回り。家に帰ってシャワーで汗を流し、そろそろ賞味期限が切れそうな
アッツーーーーー。
岐阜は今日も猛暑日、いつまで続くのかこの暑さ。
朝のうちにいつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。
カワラナデシコはすっかり姿を消し、キキョウやナツズイセンは終わりかけ。ヒオウギ、ミソハギ、ヤブラン、ノシランが今が盛りと咲き乱れています。オミナエシ、オトコエシが秋の
先日、海津の「アクアワールド水郷」へオニバスを見に行きましたが、ヒトが乗れるオオオニバスとは全く違ったものでした。
昨日見た某週刊誌の「絶景日本遺産」と云うコーナーに、「草津水生植物園みずの森」のオオオニバスの写真が載っていました。で、早速見に行って来ました。
名神岐阜羽島IC から栗東I
８月になり昨日に引き続き暑い日です。
いつもの河川環境楽園へ朝の散歩。
日曜日ともあって大勢の家族連れで賑わっています。テントがづらりと並び、お子ちゃまが水遊び、なかにはおむつのお子さんも。
合歓は終わりましたが、ナツズイセン、カワラナデシコ、キキョウは相変わらず花盛りです。ミソハギが
梅雨前線がいずこかに消え、待ちに待った夏がやって来ました。東海地方にはまだ梅雨明け宣言は出されていませんが、わたし的には岐阜は梅雨明けです。
夏と云えばひまわり。岐阜県にもひまわりの名所が幾つかあります。ところが今年は新コロの影響で各地のひまわり畑は早々と開催を断念、種まきが行われませんでした
４連休の最終日、今日も雨です。
オニバスが咲き始めたとの事、アクアワールド水郷パークセンターへ散歩を兼ねて見に行って来ました。
ここは木曽川、長良川、揖斐川が集まって来る海抜０ｍ地帯。昔は堀や用水路を覆い尽くすほど咲き、水田耕作にとっては邪魔者でしたが今や絶滅危惧種。
水郷の風車前池に
昨日朝、猛烈な雨音で目が覚めた。家の前の用水が溢れそうです。小一時間程で雨の勢いは減少しましたが、飛騨地方や長野県では大雨特別警報が出されています。飛騨川が氾濫し、テレビでは上松の増水した木曽川の様子が映し出されています。
雨も小降りとなったのでいつもの木曽川河川環境楽園へ散歩しに行こうかと思
今日は朝から雨。
梅雨真っ盛り。
羽島の古代ハス、傘をさして見に行って来ました。
千葉の落合遺跡から発掘されたハスの種を発芽させた方の名を取って、大賀ハスと命名されたハス。岐阜羽島に根分けされ、立派に育った「大賀ハス園」。2000年前の弥生時代の花、「世界最古の花・生命の復活」と云
「かんぽの宿羽島」 、昨年末に廃館となってしまいましたが「、羽島市老人福祉センター羽島温泉」として存続しているようです。その向かいに、古代ハスとして有名な大賀ハスの池があります。大賀ハスが咲くのはまだ先の事ですが、隣の水田でスイレンが見頃を迎えていました。
ピンクの花と白い花がパカッと花弁を広
昨日は一日外へ出ず、幽閉生活、アルコール漬けでした。アルコールと云っても手指消毒ではありませんよ。
こんな生活はいけません。ロコモ予防の為今日は朝の散歩、何処でしようかな？ そろそろヒメコウホネ咲いているかもしれないな。と、金華山山麓、達目洞へ行って来ました。
金華山はツブラジイが色づき始
いつもの散歩道、このご時世で駐車場は閉じられていましたが、ひと回りして来ました。
ナノハナは全て刈り取られていましたが、シュンランが一輪残り、オオイヌノフグリやジュウニヒトエはまだ一杯咲いていました。ニリンソウもまだまだ元気。トキワハゼやシランがレンゲに混じって咲いています。そしてエビネ、キエ
玄関先に月桂樹が一本、いつの頃からか忘れましたが生えています。直ぐに大きくなるので、時々伸びた枝を切落としています。その度にローリエのいい匂いが周囲に漂います。
その月桂樹に花が咲きました。今まで咲いたことがありませんので、お初にお目に掛かります。薄黄色の花、匂いはありません。
暖冬だった
オキナグサを見に岐阜薬科大学薬草園に行きましたが、薬草園の門は閉じられています。園内で仕事をされている方に、「オキナグサ咲いていますか？」と訊ねると、「はい咲いています」。「中に入れて貰えませんか？」。「閉園していますのでダメです」。押し問答しましたが入れて貰うことは出来ませんでした。政府は不要不
岐阜県海津市の木曽三川公園、チューリップが植えられています。毎年この時期にチューリップ祭が開かれていますが、今年は新コロの影響で祭は中止。ではありますが、園内は解放されています。
チューリップと云えばオランダ、オランダと云えば海抜0ｍ地帯。オランダとと同様、海津も標高０ｍ地帯。その影響でチュー
新コロ、岐阜市のナイトクラブでクラスター感染も発生。岐阜県知事が不要不急の外出を控えるよう、そして三密の回避を呼びかけました。三蜜回避は当然ですが、不要不急の外出控え要請は全く意味が判りません。「三蜜回避」だけで充分、これを徹底する事が大切です。自宅に閉じ籠って欝々と呑んだくれてゴロゴロしているよ
雨です。
朝刊を見ていたら、「日本三大桜の一つ、本巣市根尾板所の淡墨桜（国天然記念物）が、見頃を迎えた。暖冬の影響で例年より早く開花し、満開間近となっている」。樹齢1500年以上と云われるエドヒガンザクラ、散り際に淡い墨色を帯びることから名付けられたそうです。
春雨じゃ濡れて行こうと云う訳
青空が広がり、暖かい日です。
木曽川の土手を走っていると、春霞の中、昨日の雪で真っ白になった御嶽山と能合白山がくっきり見えます。振り向けば伊吹山、これは真っ黒ケ。
2週間ぶりの木曽川河川環境楽園、花も移ろい。タンポポ、ナノハナ、レンゲ、ヘビイチゴなど春の代表的な花々、シュンラン、ハナニラ、
寒波到来、当地は朝からみぞれ混じり、暖かさに慣れた身体には堪えます。
そんな中ですが、庭のコヒガンザクラが咲き、5分咲きと云った所でしょうか。我が家のコヒガンザクラは高遠桜ですが、本場高遠で咲くのはまだ一ヶ月は先でしょう。開花した花たちは、ちょっと先走ったかと戸惑いながら震えています。明後日か
いい天気、もう春の気候です。
2週間ぶりに河川環境楽園へ散歩に行きました。
前回はまだ咲いていなかったシュンラン、今日は咲いているかな？ 咲いていました。もさもさの葉っぱに隠れるようにして咲いています。これからどんどん開花するでしょう。
セツブンソウはほぼ終わり、フクジュソウも葉っぱが
寒い朝です。
新型コロナウイルスがじわじわと広がっています。休校で収め込めると考えていたら大間違いでしょう。各自が出来るだけ予防に努め、それでも感染してしまったのなら、それはいた仕方がありません。
3週間ぶりの朝の散歩。そろそろシュンラン咲いているかな？ 咲いていませんでした。紅梅、白梅、
今年初めての寒波到来、この先もうやって来ないかも知れません。当地もようやく氷点下となり、これを逃しては今季お目に掛かる事は出来ないでしょう。シモバシラ、巻いているかな？
と云う訳で河川環境楽園へ偵察に行きました。いましたいました。今季初めてのシモバシラです。秋に白い花を咲かせて、その後は枯れて
台風20号から変わった低気圧が近づき、雨の音で目が覚めます。朝が来て雨は止みなんと秋晴れ、久しぶりに河川環境楽園で朝の散歩。
あんなに沢山咲いていたヒガンバナはもう終わり、代わってアキノキリンソウ、フジバカマ、コスモス、リンドウ、キキョウ、ワレモコウ、そしてホトトギスがあちこちで群れ咲いていま
百々ヶ峰に登ろうと思って松尾池の駐車場から歩き始めました。渓流に滝、岐阜市内とは思えない静かな道ですが、脚がシビレて引き返しました。
いつもの散歩道、木曽川河川環境楽園に行きました。池の周り、ヒガンバナで赤く染まっていました。オミナエシ、キキョウはもう終わりかけ、シモバシラが咲き始めていました
シラタマホシクサの季節です。
日本の固有種で、東海地方の一部の湿地に生える貴重な花です。鉄分の多い酸性土壌に生え、豊橋の葦毛湿原が有名です。昨年は屏風山の黒の田湿原に見に行きましたが、もう少し近場で咲いて無いかと探して、愛知県森林公園にもいることが判りました。
台風17号が能登半島沖を通過
明智の森へシラヒゲソウを見に行って来ました。
以下は昨年のヤマレコに載せた感想です。
「シラヒゲソウは日本・中国・インドに固有の花だそうです。
誰が名付けたか「シラヒゲソウ」、白鬚から想像されるものはヨボヨボのお爺さん。レースを纏ったこの華やかな貴婦人には似つかわしい名前とは決し
日本中、何処も暑そう。
午前中は野暮用。昼から山室湿地に行きました。新幹線下、路肩に車を停め、農道を歩きます。汗、たらっ。頭ふらっ。
山室湿地、サギソウがちらほら咲いていました。夏の陽が照りつける中、ビショビショ、唇カラカラ。湿地を一周して退散。
醒ケ井のバイカモを見に行きました。無料
昨日、九州・四国・近畿・北陸は梅雨明けしましたが、東海地方だけ取り残されました。その理由として、台風が接近して数日後に雨が降るかもしれないからと云っています。梅雨は梅雨前線が日本列島に停滞する事によって起きるもので、台風とは全く関係ないものです。梅雨と台風を一緒くたにするなんて、最近の日本の官庁は
我が家で最も広がりのある大木、ヒトツバタゴが満開となりました。GWのこの時期に、毎年雪を冠ったように白い花に覆われます。絶滅危惧�粁燹�VU)で「なんじゃもんじゃのき」として知られ、岐阜県東濃地方の自生地は国の天然記念物に指定されています。我が家の木は何の手入れもしていませんがたくましく育ち、毎年綺
今日から5月。
休日ですが雨。
山へ行くのは断念し、久しぶりに河川環境楽園に行って来ました。
駐車場に着くとうまい具合に雨が上がっていました。
花が一斉に咲き始めていました。
ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリそしてミスミソウも、まだ元気に残っています。レンゲにアヤメ。ヒメ
訳あって昼間は家に居れません。
今日は仕事も無いし、どうしようかな。
こまごまとした用をこなしてから、国営木曽三川公園へ。
木曽三川タワー（入場料620円）からの360度の眺め、ヒロビロ、心も広々。展示室で川や洪水、お魚、宝暦治水のお勉強。
公園ではチューリップフェスティバル。赤・
高校野球、春の選抜大会が甲子園で中盤を迎えています。
地方では春の高校野球大会が始まっています。お孫ちゃんが女子マネをしている高校の野球部、愛知県尾張地区の決勝トーナメントに進み、小牧市民球場で試合があります。午後からの試合、応援に行きました。
午前中に鳩吹山山麓のカタクリ群生地に出掛けま
今日は春分の日、春の彼岸の中日です。
この日を待っていたかのように、庭のコヒガンザクラがほぼ満開となりました。昨日、朝出かける時、桜には気付かなかったのですが、人間ドックを受けて午後に帰宅すると、なんと五分咲き。そしてあっと云う間に満開近くになりました。
若い頃、「天下第１の桜」と云
いつもの散歩道、５日前にはわんさか咲いていたオオイヌノフグリですが、今日は一斉に消えていました。見事な散り方です。
イヌノフグリは在来種ですがオオイヌノフグリは外来種。イヌノフグリより大きいのでオオイヌノフグリと名付けられていますが、ちっちゃな花です。イヌノフグリは見た事ありませんが、随分小さ
一日歩行数、千歩、２千歩、３千歩と上げて来て、今日は５千歩を目指します。
いつもの散歩コース、木曽川河川環境楽園でユキワリソウをじっくり観察して来ました。
数年前、能登猿山の群落地で見たユキワリソウとはちょっと違った花に見えます。調べてみると、日本海側のユキワリソウはオオミスミソウと云う種
歩けるようになりましたが、まだ山へ行けるような状態ではありません。１日歩数、１０００歩以下から始まり、暫く１０００歩台。この数日は２０００歩台に載せ、今日は３０００歩を目指します。
いつもの散歩コース、木曽川河川環境楽園へ。暫く行かないうちに、随分多くの花々が咲き始めていました。ミツマタ、リュ
今日はひな祭り、桃の節句です。
歩く事が出来るようになり、庭に出てみました。
すっかり春。スイセンがちらほら残っていますが、クリスマスローズが一杯咲いていました。桃の節句にクリスマスローズ。桃の季節にはちと早く、クリスマスには時季外れ。
クリスマスローズ、和名は「寒芍薬」。ピンク色
鈴鹿のフクジュソウはまだ先の事。里のフクジュソウが咲き始めています。いつもの散歩道で写真を撮ってきました。
福に寿、なんともお目出度い名前の花。光沢のある黄色に黒い筋のアクセント、気持ちも明るくなってきます。
3日間連続で仕事が入っていますが今日は遅めの出勤です。冷え込んだ朝、出勤前にいつもの散歩コースへ。
期待通り、シモバシラが巻いていました。膝と肘をつきながら写真を撮って来ました。
リュウキンカが花盛り、セツブンソウやフクジュソウも増えてきて、当地にもそろそろ春の気配が漂って来ました。
節分ですが、
豆まきもしないし、齢の数ほど豆を食べたら下痢しそうだし、イワシも食べないし、勿論恵方巻なんてものはもっての外です。
わたしはonisan、「おには〜うち、ふくも〜うち」ですが、我が家の鬼たち、何だか居心地悪そうです。
今日は雨になるとの事、で、雨の降る前にonisanは
冬に咲く花、蠟梅を木曽三川環境楽園に見に行きました。水車小屋の横にまとまって咲き、甘ったるい匂いが漂っています。まだツボミも多く、いましばらく楽しめそうです。ソシンロウバイも咲いていました。同じ様に見えますが、ソシンロウバイの方が若干華やかにも見えます。
画像は左2枚がロウバイ、
大晦日、冷え込んでいます。
今日はきっと出来ているだろうと、朝の散歩がてら木曽三川河川環境楽園へシモバシラを見に行きました。いましたいました、綺麗に巻いていました。2018年最後の日にお目にかかれてラッキー。
今年は災害が多い年でしたが、来年はいい年になりますように。今年一年有難うございま
１３８タワー公園へコスモスを見に出かけました。午前１０時前、広い駐車場は満杯で、駐車スペース外にも列をなして停まっています。快晴の体育の日と云う事で、子供連れの方が押し寄せてきています。わたしは即退散。目的地を変更し、岐阜羽島へ。
この夏、ひまわりが咲き誇っていた場所に、代わってコスモスが。先
今日は晴れマークですが、雨もぽつりぽつりと湿っぽい。
家の中に籠ってばかりではカビが生える。
で、ひるがの高原へ秋の花を見に行きました。
ひるがの湿原、分水嶺公園、ひるがの湿原植物園と3カ所を回って来ました。
色んな花が咲いていました。なかでも湿原植物園で多くの花が見られました。
秋雨前線が日本列島に停滞し、雨の日が続いています。家の中に籠ってばかりでは身体に悪い。小雨になったところで木曽川河川環境楽園に散歩に行きました。
台風２１号の猛烈な風で、園内の木々があちこちで倒れています。片付けのため通行止めになっている所もありましたが、ひと回り出来ました。オミナエシ、オトコ
酷暑も少しやわらいで来ましたが、まだまだ暑い日が続いています。
久しぶりに河川環境楽園で汗をかいて来ました。
夏。
水辺が涼し気。でも水鳥は日陰で休んでいます。この暑さの中、ハグログロトンボは産卵中です。
花。アキギリは終わりかけ。ヒオウギが咲き、ナツズイセン、ミソハギが盛りで
お盆。
わたしには無関係。
でも、山は混み合っていることでしょう。ちょっと行く気になりません。
今日も猛暑日。醒ケ井のバイカモでも見れば涼しい感じになるのでは、と云う事で見に行って来ました。
霊仙山の伏流水が流れる清流に、ハリヨが泳いでいます。そしてバイカモが涼しげに咲いています。
数日前の新聞に、「いちのえだ田園フラワーフェスタひまわり2018」と云う記事が載っていました。新幹線岐阜羽島駅から南に少し下った辺りのようです。
台風が近づいてきていますので、山行きは断念。台風が来る前に見に行ってきました。
16万本のひまわり、辺りは黄色に染まっています。み〜んな同じ方向
梅雨前線が日本列島に横たわり、雨が続いています。あちこちで大雨警報やら洪水警報、九州地方では数十年に一度という災害が予想され、特別大雨警報が出ています。山小屋泊まりで山登りをする予定でしたが、中央高速道路は通行止め、山登りどころの話ではありません。
数日前の新聞に「羽島の大賀ハス園で、昨年
墨俣であじさい祭りが行われるそうです。
今日、雨は夕方からの予想、午前中に行って来ました。
墨俣まで行ったのは良かったのですが、どこにアジサイは咲いているのかな？ 犀川の河川敷に広い駐車場があったので、そこに車を停めて歩きます。「さい川さくら公園」と書かれた案内板があり、アジサイの広
東海地方はまだ梅雨入り前ですが、前線がやって来て昨日は雨。前線は太平洋に去りましたが、日本海から寒気が下って来て今日も雨。
行きたい山がありましたが断念、ヤマトキソウを見に土岐の「陶史の森」へ行く事にしました。
到着時、雨はまだ降っていませんでしたが、カッパを着込んで出発。ゴロゴロ、くわば
脊椎間狭窄症でかかっている整形外科医が、一日5000歩あるきなさいと云う。試しに近所を5000歩あるいて見ると、何とも面白くありません。200~300m程歩くと下肢がシビレ、休み休み歩きますが、何ともみっともない姿でとてもやっていられません。
この二日間、一日の歩行は2000歩にも及ばず、こ
岐阜市達目洞のヒメコウホネ、もう咲いているかな？
まだ多くはありませんが咲いていました。金華山の清らかな伏流水が流れ、オオカワトンボが舞う小川に黄色い花。水の中で咲いているもの、水面から顔を出しているもの色々です。ヒメコウホネには葉が小型で丸い「東海型」と、葉がやや大型で卵形をした「西日
我が家のナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ）の花が咲きました。いつもはＧＷの頃に咲きますが、今年は少々早い開花です。桜が終わって暫く経ったこの時期に咲く、毎年楽しみしている花です。咲き始めは雪を冠ったような真っ白な花、段々色あせて行きますが今暫く楽しめそうです。自生地のナンジャモンジャは天然記念物に指
河川環境楽園でヤマシャクが咲いているといいます。見に行ってきました。結果、花は終わり、実をつけていました。ハヤ〜。
昨日までは真夏日の晴天が続いていましたが、今日からは雨の予報です。予報通り雨が降り始める中、散策。ヒメウツギが真っ白な花を鮮やかに咲かせています。ピンクのモチツツジ、ミツマタの黄
美女高原のミズバショウ、そろそろ満開と地元の新聞に載っていました。美女高原ってどこだ？
ナヴィを美女高原に合わせ、行って来ました。美女高原は高山の朝日村にあるようです。今日、明日と春の高山祭、混雑が予想されます。ので、下道のR41を通って行ってまいりました。往復8時間、疲れました。
美女高
我が家の桜、小彼岸桜から始まり、シダレ桜、山桜と順に満開となり、今はすっかり散ってしまっています。庭にはテッセン、シャガ、オドリコソウ、クリスマスローズが咲き乱れています。春爛漫、さて、今日は天気も良いし、カタクリの蜜を吸っているギフチョウでも撮りに行くか。
関市武芸川町の「カタクリの里」に行
いい天気です。今日は夕方からお孫ちゃんの吹奏楽定期演奏会を聞きに（見に？）行きますので、午前中に岐阜県可児市のカタクリを見に行って来ました。もう大分前の事ですが、鳩吹山から降りてきたら、そこはカタクリ群生地。その時はもう終わっていましたが、果たして今日は？
間違いなく大群生。ビッシリ、これは一
木曽川の白鳥、どうなっているのかな？ 白鳥たちはもう北の国に帰っていってしまったようです。今頃は北海道辺りで羽を休めているんでしょう。
あきらめて河川環境楽園へ。セツブンソウは最後の一輪が残っているだけ、もうお仕舞いです。かわりにリュウキンカ、フキノトウ、ナノハナ、キランソウ、オオイヌノフグリ
3月になったとは云えまだまだ冬ですが、ぼちぼち花の便りも聞こえて来ます。真っ先に花が咲く草はオウレン。ちょうど1年前の今日、岐阜薬科大学薬草園にオウレンを見に行き、一面に咲く白い花に圧倒されました。今年はどうかな？
早春に咲く草の多くは落葉樹林の下や林縁に生え、木々が葉を繁らす前の束の間の
昨日から暖かくなったので、岐阜大和の古今伝授ミュージアムへセツブンソウを見に行きました。でも郡上八幡から先はまだたっぷりの雪が残り、セツブンソウは姿を見せていません。
帰りに木曽川河川環境楽園に寄ると、「セツブンソウを持ち帰った方へお願い」と云う文が立てられています。「2月4日(日）午前中
最低気温が氷点下の日が続いています。一昨日、今季初めてシモバシラの氷華が巻いているのを見ましたが、雪に埋もれていたのが惜しかった。昨日は好天でしたので雪も溶けたんでは？
今朝の木曽川環境楽園、まだ雪が残っていましたが、氷華はムクムクと発達。変幻自在の氷の造形を見せて呉れました。枯れてなお
久し振りに木曽川河川環境楽園に行ってきました。
3月下旬の気候と云う事で、これから徐々に春に向かって季節は進みます。春の先取り、ロウバイとフクジュソウが咲いていて、春の息吹を感じて来ました。
明日から再び寒波がやって来て真冬に戻ります。山はまだまだ冬、当分雪山を楽しめそうです。
写真は
春はアケボノ、秋はアケボノソウ。
アケボノソウを見に、ひるがの高原へ行って来ました。
まだ蕾の方が多く、これからまだまだ楽しめそうです。ほとんどの花は5弁ですが、中には4弁のアケボノソウもありました。誰が付けたかこの名前、アケボノソウ、いいネーミングです。
コバノギボウシ、エゾリン
シモバシラの花を見に行きました。
２ヵ月ぶりの河川環境楽園です。
シモバシラの花は少ししか咲いていません。もう終わったのか、まだこれからなのか？ 葉っぱは沢山あるので今年の冬が楽しみです。
秋の花が一杯咲いています。至る所でヤブランが紫色の花を咲かせています。ヒガンバナ、アキギリ、
アクアワールド水郷パークセンターのオニバス、昨日NHKで紹介されていました。昨年は全く咲かなかったオニバスですが、今年は咲いていると云います。onisan、早速、ご挨拶に行って来ました。
アクアワールドのある海津市は、30年ほど前に4年間通勤していた思い出のある土地、広々とした海抜０ｍの水
レンゲショウマを見たい。
昨年行った鼻曲山は遠すぎる。関東の有名どころも遠すぎる。近くに咲いている所は無いかな？ 調べて見ると奥三河の稲武に咲いていると云う。が、ご多分に漏れず、いずれのレポにも詳しい場所は秘されていて、稲武カントリークラブの下としか記されていません。
中央道恵那I
曇っていますが雨はなさそうです。
でも今日も暑くなりそうです。
朝のうちに醒ヶ井で散歩しよ。
名神高速道路岐阜羽島ICから米原ICへ。
下道を戻り、醒ヶ井宿に着きました。
醒ヶ井宿の無料駐車場には数台が停まっているのみで、観光客も少なそうです。
こんこんと湧き出る「
東海地方はまだ梅雨明けしていませんが、気配は夏。猛暑日が続いています。整形外科医に毎日5000歩の散歩を指示されていますが、近所を歩いていても何にも面白くありません。高い山の上なら良いのですが、毎日登るわけにもいかず、近場の散歩道を探しています。河川環境楽園が手頃で、季節の花を探しながら時々お邪魔
朝起きて、何もしていないのに汗がタラタラ。台湾の辺りに台風が発生し、日本海に停滞している前線に向かって熱帯の空気を送り込んでいます。今日は暑くなりそう、朝のうちに「笠松トンボ天国」へ散歩に行きました。
このところの雨で、トンボ天国のどの池も満々と水を湛えています。水面をトンボが飛び回ってい
暫くぶりに木曽川河川環境楽園に行って来ました。6月になったばかりと云うのに真夏日が続いていましたが、今日はからっと涼しい散歩日和です。
ドクダミがワンサカ咲いていました。アヤメ、カキツバタは終盤に入っていますが、代わりにアジサイが咲き始めています。キリンソウ、シモツケ、ムラサキカタバミ、カ
ナンジャモンジャ、ヒトツバタゴが咲き始めました。
ヒトツバタゴ、岐阜県東濃の自生地から40年以上前に我が家にやって来て、今や大木。毎年GWのこの時期に咲き始めます。大きく広がった枝に白い花、まるで雪を冠ったようです。
ヒトツバタゴは岐阜県東濃地方に自生し、環境省レッドリストの絶滅危
いい天気が続いています。
久し振りに河川環境楽園へ散歩に行きました。
お花が一杯。
土手にはタンポポ、レンゲ、オオイヌノフグリ、カラスノエンドウ、カキドウシ、ツルニチリンソウ。
園内に入ると、ムラサキカタバミ、ジュウニヒトエ、ヒトリシズカ、シラン、ウラシマソウ、エビネ、キエビネ、キ
トウノウネコノメソウ、岐阜県の東濃で発見されたというネコノメソウ。東濃と愛知県の境あたりで咲いているらしい。が、色々調べて見ても何処に咲いているのか、詳しい場所は判りませんが、奥三河の面ノ木園地と云う所にも咲いているそうな。
行って来ました。面ノ木の沢筋に入って探しますが、見つかりませんでした
我が家の桜3本。
小彼岸桜と山桜と枝垂れ桜。
3本とも花は全て散り終え、小さなお花達がわっと咲きだしました。
最初にハナニラ、次いでシャガ、そしてツルオドリコソウ。
シャガは以前からありましたが、ハナニラが一面に咲いています。ツルオドリコソウなんて花は見たことがありませんが、今年は
今日は山登りはヤメ、花目当てに、ひるがの高原を散策して来ました。
まずは「あやめ沢湿原」へ。
お目当てのミズバショウはまだ尚早。たった2輪ですが、花を咲かせているのも居ました。これからミズバショウもどんどん咲き始める事でしょう。ちなみにミズバショウの花言葉は「美しい思い出」だそうです。
岐阜県白川町黒川で雪割草祭りをやっていると聞きました。調べて見ると、3月の最終週末と4月の最初の週末が開催日で、それ以外の日は連絡が必要との事です。個人の方(伊藤さん）がやられているそうで、電話で「今日見せて頂けますか？」とお尋ねしたところ、快く引き受けて頂けました。
HPで調べた住所をナ
河川環境楽園で朝の散歩。
高気圧に覆われ、風も無し。
ぽかぽか陽気に誘われて、朝から多くのヒトがやって来ています。
白や赤の梅、菜の花も咲き、道端にはキランソウやオオイヌノフグリ。馬酔木の花がたわわに咲き、フクジュソウ・リュウキンカが生き生きと今が盛り、セツブンソウ・スイセンは終わ
先日の蓼科での飲み会の際、岐阜薬科大学薬草園にオーレンが咲いていると聞きました。小雨が降る中、見に行って来ました。
セリバオーレン、1cm程の小さな花ですが、山肌一面を覆っています。作業をされている方にお訊ねし、キクバオーレン、バイカオーレンの在り処も教えて頂きました。キクバオーレンは昨年
滋賀県米原市の大久保地区にセツブンソウの群生地があるとの事。見に行きました。
昨日は雪だったようです。大久保地区に入り、地区のヒトに尋ねると、「ここに車を置いて、あちらへ行って下さい。でもこの雪だから・・・」と教えて呉れました。雪道を上がって行くと、「セツブンソウの自生地へようこそ」という案内
高気圧が日本列島を覆い、今日は春の陽気です。
木曽川河川環境楽園、散歩してきました。
ロウバイがまだ咲いていました。他にも名前は判りませんが梅一輪。
カンアオイ（画像左）、葉っぱをよけて見ると、茎の根付近に花が咲いていました。綺麗な花とは云えません。
リュウキンカ（画像中央）、
綿向山に登ろうと、朝4時半に自宅を発ちました。ラジオの天気予報では鳥取県では大雪、不要の外出は控えるようにと云っています。滋賀県でも雪が降り続いているようで、三重県の員弁に大雪警報が出ました。ヤナ予感。名神高速道路大垣ICの手前の電光案内、「大垣ICから京都東ICまで低速車あり規制中」との事。ここ
河川環境楽園、シモバシラ咲いているかな？
朝8時、気温は1℃。期待出来そうです。
シモバシラ、ただの枯れ草、氷華の影も形もありません。
園内を一周しましたが、カンアオイもフクジュソウも咲いていません。鳥インフルエンザ予防の為でしょうか、池の水も抜かれ、ミズトリの姿も見えません。
河川環境楽園のシモバシラ、この暖かさでは期待出来ません。陽気に誘われてロウバイが咲き始めていました。これから暫く楽しめる事でしょう。
帰りに伊奈葉神社に寄りました。三が日も終わったので空いているだろうと思いましたが、予想は外れました。参拝所の前には長い行列が出来ていましたので、遠くからペコ
夜間土砂降り。
朝起きて暫くすると雨は止み、河川環境楽園へ。
ヒガンバナがわんさか咲いていました。シモバシラはそろそろ終わりかな、また寒くなったら会いに来ます。ヤマユリって余りユリらしくない良い花だな。他にも黄色のアキギリ、ノカンゾウ、ワレモコウ、オミナエシ(終わりかけ）、フジバカマ、キキ
梅雨明けして暑い日が続いていますが、今日は雨。
傘さして木曽川河川環境楽園を散歩。9時半の開園前ですので誰にも会う事はありませんでした。水鳥も去った広い池、水面に雨粒が踊っています。
キツネノカミソリ、ヤブラン、ヤブカンゾウ、ミソハギ、オミナエシ、カワラナデシコ、キキョウが花盛り。ツリガネ
醒ヶ井にバイカモが咲いていると云う。飛騨一ノ宮常泉寺川のバイカモはいまいちでしたが、醒ヶ井はどんなものかな？ と云うわけで見に行って来ました。
醒ヶ井宿場街の無料駐車場に車を停めます。すぐ前に地蔵川が流れていて、バイカモが咲いています。多くのヒトがカメラをかかえて歩いています。皆さん立派な一眼
NHK東海で、高山松之木町のひょうたん池に「ヒメコウホネ」が咲いていると云うニュースがありました。環境庁のレッドリストで絶滅危惧種とされているヒメコウホネ、金華山山麓の達目洞と板取のモネの池でも咲いています。わざわざ高山まで見に行くのも何だな。数日後、新聞に高山市一之宮の常泉寺川の「バイカモ」の話
梅雨入りしましたが、晴れの日が続いています。昨日、岐阜は全国で最高の気温だったそうです。暑気払いに、木曽川の河川環境楽園へ散歩に行きました。
ムラサキカタバミ、ユキノシタ、ドクダミ、オカトラノオ、サラサウツギ、ナデシコ、ハナショウブ、ハンゲショウ、ミソハギ、スイセンetc.
の花々が咲い
雨の中、岐阜薬科大学の薬草園へ行って来ました。
何百種もの植物が植えられ、沢山の花々が咲いていました。全ての花に名札が掛けられていますので、花図鑑のお世話になる必要はありません。
先日納古山で見たホウチャクソウ、ひょっとするとアマドコロかなと思っていましたが、実物のアマドコロを見る事が
小雨降る中、ドライブ。
東海北陸道を郡上ICで降り、久し振りに「せせらぎ街道」を走ります。新緑の中、明宝を通って清見から小鳥峠へ。小鳥峠湿原のミズバショウは今が盛り、清楚に咲き誇っていました。白いミズバショウの群落、その中に黄色のリュウキンカが映えていました。蛭ヶ野のミズバショウを見に行く
久し振りに河川環境楽園を散歩して来ました。
世はまさに春、花々が咲き誇っていました。
コバノタツナミソウ、ヒトリシズカ、ムラサキカタバミ、アヤメ、カキツバタ、ジュウニヒトエ、ウラシマソウ、ヤマブキ、ヒメウツギ、エビネ、チゴユリetc. 春爛漫、これぞニッポン。
画像はエビネ、キ
河川環境楽園に行ってきました。
菜の花・馬酔木・ユキヤナギがワンサカ、シデコブシ、スズラン、ナツグミ、ヒュウガミズキ、ベニバナトキワマンサクにリュウキンカ。色とりどりのお花が咲き始め、春が来たのを感じて来ました。
画像はヒュウガミズキ、ベニバナトキワマンサク、ナツメグです。
西高東低、今日は寒くなるといっています。久し振りに河川環境楽園へ、シモバシラを見に行きましたが、全く氷華は出来てません。ムムム・・・ 
。今年の暖冬、寒いと云ってもこの程度なんですね。
ブラブラ歩いているとフクジュソウが咲いていました。土の上に咲くフクジュソウは何だかみすぼらしい。鈴鹿
昨日に引き続いて河川環境楽園へ。朝10時、気温は2℃です。果たしてシモバシラ、発育してるかな？
昨日より確実に成長していました。カメラをかかえたヒトが二人、皆さん待ちかねていたようです。
今晩から寒気が下がって来ます。明日はもっと立派に育っている事でしょう。
シモバシラの偵察に河川環境楽園へ行きました。気温は２℃です、期待半分。今朝もまだ駄目か、でもよく見ると根元の所に白いものが見えます。あったあった、シモバシラの赤ちゃんです。
明日から寒波がやって来るそうです。きっと成長している事でしょう。
ロウバイは終わりに近づいていました。
お世話になった方々に毎年富有柿を送っていま。その代金を支払いに本巣の柿農場に行きました。銀行振り込みで良いのですが、直接払いに行くと柿を10個程呉れるのでそうしています。
折角本巣まで行くんだから、もう少し足を延して横蔵寺へ紅葉を見に行く事にしました。谷汲山を過ぎると、「谷汲もみじ祭り」の幟が
山はもう冬に近づいていますが、河川環境楽園は紅葉にはまだ早く、秋のお花が咲いていました。ツワブキ、ノハラアザミ、コムラサキ、リュウノウギク、なかでもホトトギスは今が盛り、もうしばらく楽しめそうです。好天気が続きそうですので是非ご覧下さい。
日記
カテゴリー「花」の日記リスト
全体に公開
2025年 07月 28日 16:22花
マルバマンネングサのなれの果て。
2025年 07月 19日 14:48花
シロバナムクゲ。
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96
2025年 06月 29日 15:52花
ムクゲの花。
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98
2025年 06月 22日 17:17花
マルバマンネングサ。
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93
2025年 06月 19日 15:26花
サフランモドキ。
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94
2025年 06月 16日 17:30花
ナンテンの花。
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101
2025年 06月 13日 09:58花
オールドローズ。
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100
2025年 06月 06日 09:02花
ヤマボウシの花。
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104
2025年 06月 04日 17:52花
シモツケ。
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114
2025年 05月 28日 17:27花
ムラサキカタバミ。
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92
2025年 05月 26日 17:08花
ヒメコウホネ。
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104
2025年 05月 19日 17:47花
ユリノキの花。
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110
2025年 05月 18日 17:59花
シャリンバイ。
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91
2025年 05月 16日 15:20花
キツネアザミ。
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93
2025年 05月 12日 15:07花
カラタネオカダマノキ。
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115
2025年 05月 10日 17:16花
ノゲシ。
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86
2025年 05月 08日 16:37花
ハルジオン。
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114
2025年 05月 04日 17:50花
オニタビラコ。
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94
2025年 04月 29日 17:32花
ナンジャモンジャの花。
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106
2025年 04月 28日 16:29花
竹鼻別院 ふじ。
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92
2025年 04月 27日 16:59花
ツリガネズイセン。
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74
2025年 04月 23日 17:30花
シャガ。
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108
2025年 04月 22日 16:57花
モッコウバラ。
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100
2025年 04月 21日 17:46花
138タワーパーク ネモフィラ。
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107
2025年 04月 20日 17:15花
ヒメオドリコソウ。
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91
2025年 04月 19日 15:49花
タンポポの花。
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89
2025年 04月 15日 14:52花
モミジの花。
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94
2025年 04月 14日 17:12花
ゲッケイジュの花。
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93
2025年 04月 13日 14:39花
ウンナンオウバイ。
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47
2025年 04月 07日 16:55花
シジミバナ。
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91
2025年 04月 06日 16:30花
リキュウバイ。
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94
2025年 04月 05日 15:17花
2025年 04月 03日 18:55花
アマナ。
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100
2025年 03月 30日 17:05花
2025年 03月 29日 08:37花
白いツバキ。
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88
2025年 03月 26日 21:02花
コヒガンザクラ。
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104
2025年 03月 22日 15:31花
落とし物が戻って来ました。
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113
2025年 03月 20日 17:41花
雑草と呼ばないで。
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110
2025年 03月 18日 15:47花
クリスマスローズ。
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116
2025年 02月 18日 18:01花
梅まつり。
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132
2025年 02月 14日 16:33花
フクジュソウ。
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130
2025年 02月 10日 19:01花
ウメ〜ハ サイータｱカ〜？
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56
2025年 02月 07日 17:21花
シモバシラ 氷華。
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124
2025年 02月 04日 20:04花
スノードロップ。
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122
2025年 02月 02日 16:04花
ツバキ。
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85
2025年 01月 27日 20:10花
ソシンロウバイ。
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134
2025年 01月 21日 17:34花
アイスチューリップ。
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119
2025年 01月 20日 17:27花
ローズマリー。
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111
2025年 01月 18日 17:23花
スイセン ペーパーホワイト。
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98
2025年 01月 11日 20:45花
カンツバキ。
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114
2024年 12月 16日 16:49花
クサギの実。
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83
2024年 12月 14日 16:55花
机もみじ。
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115
2024年 12月 12日 16:21花
シクラメンの青い花。
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110
2024年 12月 06日 16:37花
庭のもみじにも。
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106
2024年 11月 29日 16:35花
富士山東光禅寺。
|
|
|
99
2024年 11月 15日 16:59花
キチジョウソウ。
|
|
|
113
2024年 11月 03日 19:11花
ノコンギク。
|
|
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94
2024年 11月 01日 17:01花
ホトトギスの花。
|
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103
2024年 10月 25日 19:36花
秋の小さな花たち クワクサ。
|
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90
2024年 10月 24日 19:41花
秋の小さな花たち ススキ。
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104
2024年 10月 20日 19:43花
秋の小さな花たち キツネノマゴ。
|
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98
2024年 10月 19日 19:44花
秋の小さな花たち カワラケツメイ。
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79
2024年 10月 18日 19:48花
秋の小さな花たち ミズヒキ。
|
|
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89
2024年 10月 17日 20:06花
ムラサキゴテン。
|
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88
2024年 10月 16日 20:15花
シュウメイギク。
|
|
|
91
2024年 10月 08日 20:17花
タマスダレ。
|
|
|
60
2024年 10月 07日 19:43花
138タワーパーク コスモス。
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92
2024年 09月 30日 16:53花
クサギの花。
|
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107
2024年 09月 21日 19:40花
河川環境楽園 朝の散歩。
|
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|
90
2024年 09月 15日 19:43花
ヤブラン。
|
|
|
104
2024年 09月 06日 20:32花
ノウザンカズラ。
|
|
88
2024年 09月 05日 19:49花
ムクゲの花。-
|
|
|
73
2024年 09月 04日 19:19花
キバナサフランモドキ。
|
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|
84
2024年 08月 18日 20:46花
サフランモドキ。
|
|
|
107
2024年 08月 17日 19:31花
ムクゲとフヨウ。
|
|
|
93
2024年 07月 27日 20:28花
ツユクサ。
|
|
|
112
2024年 07月 13日 20:10花
醒ヶ井のバイカモ。
|
|
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119
2024年 06月 26日 19:01花
岐阜市畜産センター タイサンボクの花。
|
|
|
89
2024年 06月 24日 19:57花
舞妃蓮。
|
|
|
96
2024年 06月 22日 21:05花
くちなしの花。
|
|
|
110
2024年 06月 16日 10:19花
マルバマンネングサ。
|
|
|
107
2024年 06月 14日 16:40花
沙羅の花。
|
|
|
106
2024年 06月 12日 19:51花
あじさいの小径。
|
|
|
87
2024年 06月 10日 20:42花
河川環境楽園 タイサンボクの花。
|
|
|
91
2024年 06月 09日 17:13花
ナンテンの花。
|
|
|
91
2024年 06月 05日 17:05花
四季の森 タイサンボクの花。
|
|
|
104
2024年 05月 25日 15:29花
バラ。
|
|
|
109
2024年 05月 20日 19:58花
ヒサウチソウ
|
|
|
119
2024年 05月 19日 20:15花
ユキノシタ。
|
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|
102
2024年 05月 17日 19:38花
ユリノキの花。
|
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|
105
2024年 05月 15日 19:45花
ムラサキカタバミ。
|
|
|
116
2024年 05月 14日 20:01花
白いネモフィラ。
|
|
|
115
2024年 05月 12日 19:14花
達目洞 ヒメコウホネ。
|
|
|
93
2024年 05月 08日 20:19花
オガタマノキが咲いた。
|
|
|
117
2024年 05月 06日 19:31花
タンポポ。
|
|
|
86
2024年 05月 02日 19:55花
エビネ。
|
|
|
111
2024年 04月 30日 20:11花
タツナミソウ。
|
|
|
106
2024年 04月 29日 20:15花
竹鼻別院 フジ。
|
|
|
81
2024年 04月 24日 19:23花
ナンジャモンジャの花。
|
|
|
137
2024年 04月 23日 19:13花
モミジの花 その後。
|
|
|
116
2024年 04月 22日 19:44花
シラン。
|
|
|
98
2024年 04月 19日 19:40花
オキナグサ その後。
|
|
|
114
2024年 04月 18日 19:28花
ツリガネズイセン。
|
|
|
103
2024年 04月 16日 18:50花
シャガ。
|
|
|
124
2024年 04月 14日 07:53花
白いツバキ。
|
|
|
56
2024年 04月 13日 11:03花
アズマシャクナゲ。
|
|
|
92
2024年 04月 11日 17:01花
レンゲ。
|
|
|
112
2024年 04月 10日 19:41花
ヤマシャク。
|
|
|
103
2024年 04月 09日 19:49花
ゲッケイジュの花。
|
|
|
119
2024年 04月 06日 19:50花
ウンナンオウバイ。
|
|
|
101
2024年 04月 04日 19:25花
モミジの花 蕾。
|
|
|
108
2024年 04月 03日 19:50花
アオオニタビラコ。
|
|
|
93
2024年 04月 02日 20:26花
ハナモモ。
|
|
|
94
2024年 03月 27日 20:24花
ヒュウガミズキ。
|
|
|
113
2024年 03月 26日 20:29花
コヒガンザクラ ほぼ満開。
|
|
|
118
2024年 03月 23日 19:19花
コヒガンザクラ 3分咲き。
|
|
|
103
2024年 03月 21日 19:03花
ハナニラ。
|
|
|
103
2024年 03月 18日 16:38花
ヒメオドリコソウ。
|
|
|
118
2
2024年 03月 11日 19:49花
オキナグサ どうなったかな？
|
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117
2024年 03月 08日 20:27花
オオイヌノフグリ。
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116
2024年 03月 02日 20:40花
オキナグサ 開花。
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|
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124
2024年 03月 01日 16:40花
ミスミソウ。
|
|
|
133
2024年 02月 25日 22:00花
オキナグサ。
|
|
|
122
2024年 02月 23日 21:15花
クリスマスローズ。
|
|
|
94
2024年 02月 20日 19:37花
マンサク。
|
|
|
115
2024年 02月 16日 20:05花
安八百梅園。
|
|
|
105
2024年 02月 14日 19:59花
フクジュソウ。
|
|
|
139
2024年 02月 10日 19:28花
庭に スイセン。
|
|
|
104
2024年 02月 05日 19:24花
河川環境楽園 雨。
|
|
|
98
2024年 02月 01日 15:04花
ビオラ。
|
|
|
113
2024年 01月 29日 19:26花
スノードロップ
|
|
|
105
2024年 01月 14日 16:17花
シモバシラ。
|
|
|
121
2024年 01月 08日 19:25花
ソシンロウバイ。
|
|
|
123
2023年 12月 30日 20:21花
ツバキ。
|
|
|
97
2023年 12月 21日 19:16花
ヒメツルソバ。
|
|
|
123
2023年 11月 27日 19:17花
庭のモミジも。
|
|
|
109
2023年 11月 26日 20:47花
古今伝授の里フィールドミュージアム。
|
|
|
88
2023年 11月 20日 19:44花
キチジョウソウ。
|
|
|
125
2023年 11月 11日 20:20花
ゲンチアナ。
|
|
|
85
2023年 11月 03日 19:11花
ホトトギスの花。
|
|
|
93
2023年 10月 27日 19:52花
シュウメイギク。
|
|
|
103
2023年 10月 26日 19:52花
セイタカアワダチソウ。
|
|
|
121
2023年 10月 22日 20:07花
イヌタデ。
|
|
|
107
2023年 10月 21日 19:52花
ノコンギク。
|
|
|
90
2023年 10月 18日 19:38花
サクラタデ。
|
|
|
106
2023年 10月 15日 16:48花
ミズヒキ。
|
|
|
108
2023年 10月 12日 19:15花
ススキの花。
|
|
|
114
2023年 10月 08日 20:01花
シモバシラの花
|
|
|
122
2023年 10月 05日 14:48花
ムクゲの花。
|
|
|
110
2023年 09月 20日 16:06花
カワラケツメイ。
|
|
|
104
2023年 09月 14日 18:19花
マメアサガオ。
|
|
|
108
2023年 09月 13日 17:36花
河川環境楽園 朝の散歩。
|
|
|
114
2023年 09月 11日 14:25花
ヤブラン。
|
|
|
123
2023年 09月 06日 17:17花
クサギの花。
|
|
|
107
2023年 09月 02日 14:39花
キバナサフランモドキ。
|
|
115
2023年 08月 23日 11:10花
サフランモドキ また咲いた。
|
|
|
121
2023年 08月 16日 16:57花
ツユクサ。
|
|
|
124
2
2023年 08月 09日 19:41花
ひまわり。
|
|
|
147
2023年 08月 04日 21:16花
サオトメバナ。
|
|
|
123
2023年 06月 30日 18:48花
ムクゲの花。
|
|
|
90
2023年 06月 28日 19:19花
続 ナンテンの花。
|
|
|
95
2023年 06月 27日 18:54花
キキョウ。
|
|
|
88
2023年 06月 25日 16:50花
ハンゲショウ。
|
|
|
91
2
2023年 06月 22日 19:20花
サフランモドキ。
|
|
|
90
2023年 06月 20日 20:10花
モミジの実。
|
|
|
86
2023年 06月 18日 17:37花
マルバマンネングサ。
|
|
|
75
2023年 06月 16日 20:02花
ホタルブクロ。
|
|
|
83
2023年 06月 13日 18:38花
カラスムギ。
|
|
|
84
2023年 06月 11日 15:43花
スイレン。
|
|
|
93
2023年 06月 10日 13:35花
タイサンボクの花。
|
|
|
86
2023年 06月 06日 18:32花
コムラサキ。
|
|
|
90
2023年 05月 29日 19:38花
ヒメコウホネ。
|
|
|
88
2023年 05月 27日 20:23花
ナンテンの花。
|
|
|
92
2023年 05月 22日 20:38花
ノミノツヅリ。
|
|
|
94
2023年 05月 21日 20:37花
クワの実。
|
|
|
77
2023年 05月 20日 19:29花
ブルーライン。
|
|
|
70
2023年 05月 18日 19:53花
カタバミ。
|
|
|
79
2023年 05月 08日 19:15花
ベニバナカラタネオガタマノキ。
|
|
|
101
2023年 05月 06日 20:46花
シャリンバイ。
|
|
|
81
2023年 05月 05日 20:19花
ヒサウチソウ。
|
|
|
86
2023年 05月 03日 09:56花
オオニワゼキショウ。
|
|
|
49
2023年 05月 01日 17:08花
イヌホオズキ。
|
|
|
82
2023年 04月 30日 16:34花
フジ。
|
|
|
81
2023年 04月 26日 16:13花
なんじゃもんじゃ。
|
|
|
115
2023年 04月 24日 19:22花
たんぽぽ。
|
|
|
80
2023年 04月 22日 19:30花
キエビネ。
|
|
|
75
2023年 04月 21日 19:07花
竹の花。
|
|
|
100
2023年 04月 17日 18:01花
ハルジオン。
|
|
|
95
2023年 04月 16日 17:29花
エビネ。
|
|
|
76
2023年 04月 15日 16:49花
ツリガネズイセン。
|
|
|
83
2023年 04月 13日 16:18花
ヤマシャク。
|
|
|
99
2023年 04月 10日 15:48花
ツルオドリコソウ。
|
|
|
92
2023年 04月 08日 19:44花
ハナニラ。
|
|
|
80
2023年 04月 07日 16:58花
シャガ。
|
|
|
86
2023年 04月 06日 19:06花
ホトケノザ。
|
|
|
100
2023年 04月 03日 19:06花
シュンラン。
|
|
|
101
2023年 04月 02日 19:40花
イカリソウ。
|
|
|
78
2023年 03月 26日 16:08花
2023年 03月 21日 19:12花
コヒガンザクラ満開 春爛漫。
|
|
|
101
2023年 03月 13日 16:10花
マンサクの花。
|
|
|
96
2023年 03月 06日 15:40花
庭のクリスマスローズ。
|
|
|
98
2023年 03月 05日 10:52花
ミスミソウ。
|
|
|
100
2023年 02月 20日 15:40花
フクジュソウ。
|
|
|
85
2023年 02月 13日 16:31花
セツブンソウ。
|
|
|
108
2023年 02月 09日 19:48花
スノードロップ。
|
|
|
109
2
2023年 02月 07日 18:47花
安八百梅園 早咲きの梅が。
|
|
|
75
2023年 02月 06日 16:05花
ロウバイ。
|
|
|
81
2023年 02月 02日 18:54花
カンツバキ。
|
|
|
98
1
2023年 01月 25日 19:25花
シモバシラ 氷華。
|
|
|
73
2023年 01月 13日 16:18花
国営江南フラワーパーク。
|
|
|
82
2022年 12月 01日 20:01花
バラ園。
|
|
|
84
2022年 11月 27日 19:19花
正武寺のサザンカ。
|
|
|
70
2022年 11月 05日 19:49花
キツネノマゴ。
|
|
|
58
2022年 10月 30日 19:06花
ノハラアザミ。
|
|
|
86
2022年 10月 15日 20:12花
コキア。
|
|
|
93
2022年 10月 10日 18:44花
ホトトギスの花。
|
|
|
107
2022年 10月 06日 16:56花
コスモス。
|
|
|
94
2022年 10月 02日 16:49花
ムクゲ。
|
|
|
87
2022年 09月 28日 19:01花
レモンブライト。
|
|
|
92
2022年 09月 25日 17:17花
マンジュシャカ。
|
|
|
90
2022年 09月 21日 19:41花
シモバシラの花。
|
|
|
114
2022年 09月 07日 18:29花
ススキの花。
|
|
|
93
2022年 09月 06日 19:59花
ナツズイセン。
|
|
|
78
2
2022年 09月 05日 17:09花
オニバス。
|
|
|
73
2022年 08月 30日 16:55花
庭の花。
|
|
|
84
2022年 08月 22日 15:13花
オミナエシ。
|
|
|
89
2
2022年 08月 18日 18:59花
ミソハギ。
|
|
|
90
2022年 08月 06日 16:17花
ひまわり。
|
|
|
84
4
2022年 07月 18日 16:31花
キバナコスモス。
|
|
|
75
2022年 07月 09日 16:32花
舞妃蓮。
|
|
|
98
2022年 06月 25日 18:36花
アジサイ。
|
|
|
74
2022年 06月 12日 19:50花
ウツボグサ。
|
|
|
81
2022年 06月 03日 22:17花
ニワゼキショウ。
|
|
|
96
2022年 06月 01日 18:40花
ドクダミ。
|
|
|
93
2
2022年 05月 31日 19:09花
ヒメコウホネ。
|
|
|
76
2022年 05月 28日 14:58花
バラ公園。
|
|
|
68
2022年 05月 26日 15:06花
タイサンボクの花。
|
|
|
96
2022年 05月 14日 15:01花
ユキノシタ。
|
|
|
90
2022年 05月 04日 05:50花
なんじゃもんじゃ。
|
|
|
39
2022年 05月 02日 18:55花
ウノハナ。
|
74
2022年 04月 23日 14:36花
エビネ。
|
|
|
28
2022年 04月 18日 16:49花
シラン。
|
|
|
93
2022年 04月 12日 18:36花
庭の花。
|
|
|
88
2022年 04月 09日 19:09花
高桑星桜。
|
|
|
63
2022年 04月 04日 17:09花
ヒメオドリコソウ。
|
|
|
82
2
2022年 04月 01日 15:23花
シュンラン。
|
|
|
81
2022年 03月 28日 19:48花
菜の花。
|
|
|
83
2022年 03月 27日 20:03花
クリスマスローズ。
|
|
|
61
2
2022年 03月 26日 18:37花
満開のコヒガンザクラにトリ達も喜んでいます。
|
|
|
59
2022年 03月 22日 15:56花
コヒガンザクラが咲きました。
|
|
|
78
2022年 03月 16日 16:57花
ミスミソウ。
|
|
|
90
2022年 03月 14日 15:57花
ミツマタの花。
|
|
|
100
2022年 02月 24日 15:58花
梅の花。
|
|
|
94
2022年 02月 20日 18:46花
マンサクの花。
|
|
|
93
2022年 02月 16日 20:00花
セツブンソウ。
|
|
|
119
2022年 02月 14日 19:55花
フクジュソウ。
|
|
|
101
2022年 02月 08日 18:29花
ロウバイ。
|
|
|
83
2022年 01月 31日 16:34花
河川環境楽園 朝の散歩。
|
|
|
72
2022年 01月 23日 14:19花
シモバシラ。
|
|
|
89
2021年 12月 11日 15:29花
カンツバキ。
|
|
|
77
2
2021年 11月 30日 14:18花
マンネンロウ。
|
|
|
73
2021年 11月 23日 18:56花
両界山横蔵寺 真っ赤に燃ゆる。
|
|
|
76
2021年 11月 22日 19:09花
イチョウ並木 黄色の世界。
|
|
|
88
2
2021年 11月 13日 16:05花
キチジョウソウ。
|
|
|
78
2021年 11月 08日 15:52花
クサギ。
|
|
|
73
2021年 10月 28日 16:14花
カレススキ。
|
|
|
79
2021年 10月 21日 15:48花
フジバカマ。
|
|
|
76
2021年 10月 16日 18:49花
リンリンリンドウ。
|
|
|
73
2021年 10月 11日 17:09花
シラタマホシクサ。
|
|
|
83
2021年 10月 09日 15:10花
ホトトギスの花。
|
|
|
91
2021年 10月 07日 15:55花
シモバシラの花。
|
|
|
94
4
2021年 10月 02日 17:00花
朝の散歩 小さな花たち。
|
|
|
65
2021年 09月 23日 19:14花
キバナコスモス。
|
|
|
78
2
2021年 08月 19日 15:55花
ハナゾノツクバネウツギ。
|
|
|
75
2
2021年 08月 16日 16:40花
レンゲショウマ。
|
|
|
93
2021年 08月 12日 18:29花
ヒメコウホネ。
|
|
|
63
2021年 08月 08日 16:43花
ヘクソカズラ。
|
|
|
85
2021年 07月 23日 16:18花
キキョウ。
|
|
|
62
2021年 07月 22日 15:12花
古代ハス。
|
|
|
73
2021年 07月 02日 15:58花
ナデシコ。
|
|
|
79
2021年 06月 21日 15:43花
ハンゲショウ。
|
|
|
75
2021年 06月 14日 18:16花
ドクダミ。
|
|
|
95
2021年 05月 24日 18:51花
ホタルブクロ。
|
|
|
64
2021年 05月 17日 16:16花
ユキノシタ。
|
|
|
89
2021年 05月 11日 15:58花
ヤマボウシ。
|
|
|
86
2021年 05月 02日 18:42花
夏は来ぬ。
|
|
|
79
2
2021年 05月 01日 15:07花
ナンジャモンジャの木。
|
|
|
92
2021年 04月 24日 17:05花
エビネ。
|
|
|
71
2021年 04月 19日 16:48花
ラショウモンカズラ。
|
|
|
75
2021年 04月 15日 18:31花
シラン。
|
|
|
87
2021年 04月 06日 16:10花
ヤマシャク。
|
|
|
94
2021年 04月 04日 16:44花
アズマシャクナゲ。
|
|
|
78
2021年 04月 03日 16:19花
庭の花。
|
|
|
64
2021年 03月 27日 19:28花
レンゲ。
|
|
|
77
2021年 03月 26日 17:39花
チューリップ祭り。
|
|
|
57
2021年 03月 25日 15:19花
朝の散歩、すっかり春してました。
|
|
|
71
2021年 03月 17日 21:00花
コヒガンザクラ満開。
|
|
|
59
2021年 03月 11日 18:43花
シュンラン。
|
|
|
90
2021年 03月 07日 18:41花
オオイヌノフグリ。
|
|
|
78
2021年 02月 04日 15:47花
梅。
|
|
|
88
2021年 02月 03日 16:01花
フクジュソウ。
|
|
|
87
2
2021年 01月 22日 15:51花
ロウバイ。
|
|
|
85
2021年 01月 09日 16:24花
氷華。
|
|
|
82
2020年 12月 16日 15:16花
2020年 11月 24日 16:36花
キチジョウソウ。
|
|
|
72
2020年 10月 19日 16:33花
ホトトギス。
|
|
|
73
2020年 10月 12日 19:18花
河川環境楽園、朝の散歩。
|
|
|
55
2020年 10月 03日 14:05花
秋の ひまわり。
|
|
|
68
2
2020年 10月 01日 19:00花
コスモス。
|
|
|
67
2
2020年 09月 28日 16:49花
河川環境楽園 曼殊沙華。
|
|
|
63
2020年 09月 21日 16:39花
シモバシラの花。
|
|
|
58
2020年 09月 13日 17:16花
ヒガンバナ。
|
|
|
66
2
2020年 08月 20日 16:32花
オミナエシ。
|
|
|
55
2
2020年 08月 06日 19:27花
オオオニバス。
|
|
|
54
2
2020年 08月 02日 18:33花
ミソハギ。
|
|
|
59
2020年 07月 31日 18:50花
ひまわり。
|
|
|
54
2
2020年 07月 26日 18:58花
オニバス。
|
|
|
45
2020年 07月 09日 16:03花
雨の隙間に散歩。
|
|
|
51
2
2020年 06月 30日 19:02花
梅雨真っ盛り 古代ハス。
|
|
|
70
2020年 05月 30日 16:41花
スイレン。
|
|
|
44
2020年 05月 04日 17:20花
2020年 05月 03日 16:50花
ヒメコウホネ。
|
|
|
48
2020年 04月 25日 13:55花
朝の散歩。
|
|
|
44
2020年 04月 12日 15:17花
月桂樹の花が咲きました。
|
|
|
58
2
2020年 04月 08日 19:38花
庭の花。
|
|
|
52
2020年 04月 07日 16:03花
チューリップ。
|
|
|
53
2020年 04月 04日 15:13花
新境川 百十郎桜満開。
|
|
|
46
2
2020年 03月 27日 16:39花
淡墨桜。
|
|
|
69
2
2020年 03月 26日 15:14花
河川環境楽園 朝の散歩。
|
|
|
43
2020年 03月 16日 19:59花
コヒガンザクラが。
|
|
|
60
2020年 03月 12日 15:30花
シュンラン。
|
|
|
62
2020年 02月 29日 11:54花
河川環境楽園 朝の散歩。
|
|
|
64
2
2020年 02月 07日 15:30花
シモバシラ。
|
|
|
71
2019年 10月 22日 15:34花
ホトトギス。
|
|
|
59
2
2019年 09月 28日 15:41花
朝の散歩。
|
|
|
63
2
2019年 09月 23日 15:46花
シラタマホシクサ。
|
|
|
61
2019年 09月 10日 15:52花
レイワソウ（シラヒゲソウ改め）。
|
|
|
71
2019年 08月 03日 18:25花
山室湿地と醒ケ井。
|
|
|
57
2
2019年 07月 25日 15:24花
ひまわり。
|
|
|
60
2019年 05月 05日 10:54花
ナンジャモンジャ。
|
|
|
60
2019年 05月 01日 15:48花
河川環境楽園 雨あがり。
|
|
|
58
2
2019年 04月 17日 20:09花
チューリップ。
|
|
|
63
2019年 03月 30日 06:51花
カタクリ。
|
|
|
57
2019年 03月 21日 19:40花
コヒガンザクラ。
|
|
|
73
2
2019年 03月 17日 15:21花
オオイヌノフグリ。
|
|
|
74
6
2019年 03月 12日 16:16花
ユキワリソウ。
|
|
|
77
2
2019年 03月 10日 15:48花
シュンラン。
|
|
|
65
2019年 03月 03日 17:06花
桃の節句。
|
|
|
63
6
2019年 02月 16日 17:05花
フクジュソウ。
|
|
|
23
2019年 02月 15日 10:11花
シモバシラ。
|
|
|
60
2
2019年 02月 03日 12:17花
今日は節分。
|
|
|
71
2
2019年 01月 06日 17:00花
ロウバイ。
|
|
|
74
2018年 12月 31日 12:05花
氷華。
|
|
|
57
2
2018年 10月 08日 13:05花
コスモス。
|
|
|
59
2018年 09月 16日 16:39花
ひるがの散策。
|
|
|
55
2018年 09月 10日 16:57花
河川環境楽園 秋の雨。
|
|
|
47
2018年 08月 13日 13:03花
木曽川河川環境楽園 夏。
|
|
|
31
2018年 08月 12日 13:29花
醒ケ井のバイカモ・山室湿地のサギソウ。
|
|
|
45
2018年 07月 28日 19:39花
ひまわり
|
|
|
62
2018年 07月 06日 17:14花
舞妃蓮。
|
|
|
45
2018年 06月 19日 17:22花
アジサイ。
|
|
|
54
2018年 05月 31日 19:01花
陶史の森 雨。
|
|
|
47
2018年 05月 29日 18:10花
河川環境楽園 朝の散歩。
|
|
|
41
2018年 05月 24日 15:06花
PLフィルター その２
|
|
|
19
2018年 04月 26日 16:51花
ナンジャモンジャの花が。
|
|
|
58
2018年 04月 24日 13:32花
河川環境楽園 ヤマシャクは終わっていました。
|
|
|
41
2
2018年 04月 14日 18:48花
美女高原 ミズバショウ満開 初夏です。
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|
|
38
2
2018年 04月 12日 16:17花
いつの間にか春が去り・・・。
|
|
|
51
2
2018年 03月 23日 11:07花
鳩吹山麓 カタクリ群生。
|
|
|
55
4
2018年 03月 14日 13:34花
春になっていました。
|
|
|
60
2
2018年 03月 02日 15:50花
オウレン。
|
|
|
24
2018年 02月 15日 15:32花
セツブンソウ。
|
|
|
80
2018年 01月 27日 10:47花
シモバシラ、大きく育っています。
|
|
|
55
2018年 01月 21日 18:15花
春の息吹。
|
|
|
46
2017年 09月 24日 17:05花
アケボノソウ
|
|
|
46
2017年 09月 15日 15:46花
シモバシラ
|
|
|
49
2
2017年 09月 07日 15:57花
オニバス
|
|
|
49
2017年 09月 01日 15:13花
レンゲショウマ
|
|
|
68
2017年 07月 29日 14:14花
バイカモ。
|
|
|
42
2
2017年 07月 17日 14:37花
河川環境楽園 夏。
|
|
|
35
2017年 07月 02日 10:24花
コウホネ。
|
|
|
35
2017年 06月 03日 16:29花
河川環境楽園 朝の散歩。
|
|
|
28
2017年 05月 03日 19:40花
なんじゃもんじゃ。
|
|
|
47
2017年 04月 24日 17:14花
河川環境楽園 花盛り。
|
|
|
32
2017年 04月 23日 21:58花
面ノ木へ。
|
|
|
20
2
2017年 04月 15日 16:02花
庭の花が一斉に咲き始めました。
|
|
|
34
2017年 04月 14日 19:14花
ひるがの高原散策。
|
|
|
24
2017年 03月 28日 16:20花
ユキワリソウ。
|
|
|
50
2017年 03月 04日 16:11花
ぼちぼち花が、春間近。
|
|
|
44
2017年 03月 02日 13:39花
オーレン花盛り。
|
|
|
45
2017年 02月 21日 14:38花
セツブンソウ。
|
|
|
58
2
2017年 02月 16日 16:47花
陽気に誘われて。
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|
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29
2017年 01月 24日 10:25花
綿向山断念 代わりに氷華。
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55
2
2017年 01月 22日 12:44花
朝の散歩。
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27
2017年 01月 04日 16:34花
河川環境楽園、のち伊奈葉神社へ初詣。
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32
2016年 09月 29日 15:46花
雨が上がったので河川環境楽園へ。
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30
4
2016年 07月 26日 11:56花
雨、河川環境楽園へ。
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16
2016年 07月 21日 13:25花
醒ヶ井宿へ
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18
2016年 07月 13日 16:51花
ヒメコウホネとバイカモ
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25
2016年 06月 11日 10:56花
梅雨の晴れ間に。
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26
2016年 05月 09日 13:32花
岐阜薬科大学薬草園
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15
2016年 05月 07日 14:47花
ミズバショウ
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28
1
2016年 04月 25日 18:39花
花盛り
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42
2016年 03月 23日 16:35花
花が咲き始めました。
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43
2016年 02月 16日 10:23花
シモバシラなし 代わりにフクジュソウ。
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。今年の暖冬、寒いと云ってもこの程度なんですね。
ブラブラ歩いているとフクジュソウが咲いていました。土の上に咲くフクジュソウは何だかみすぼらしい。鈴鹿
29
2016年 01月 23日 11:30花
シモバシラ 成長中
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14
2016年 01月 22日 10:35花
シモバシラ まだ子供
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25
2015年 11月 19日 15:31花
もみじを見に横蔵寺
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2015年 11月 03日 12:54花
ホトトギス
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