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日記

最近の日記リスト 全体に公開

2021年 03月 17日 11:15未分類

磯田道史さんの、三上山にまつわる三上藩の記事が出ていたので

ちょっと古い記録ですが、今日(令和3年3月17日)ちょうど磯田道史さんの三上藩の記事が読売新聞に出ていました。 それで過去の登山記録を調べていたら三上藩の陣屋跡の写真がありましたので載せておきます。(2020年12月6日の記録) 写真は三上藩の陣屋跡です。城と呼べるような大きな建造物はありません
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2020年 06月 18日 14:56未分類

登山と日焼け「京都人登山者のシミは顔の右側にできる?」

(以下の駄文をあまり真に受けないように、為念。) しばらく前からワタシの顔にぽつぽつとできてきたシミが気になってきました。(写真省略) お年頃なので顔に老人性のシミができるのはある程度致し方が無いと思うものの、顔の右側に多いのが不思議に思えてきたので、ワタシの場合の理由を考えてみました。
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2016年 04月 07日 16:50未分類

びわこを取り巻く山々 3 釣瓶岳?? 釣瓶ヶ岳は禿げたのか?ヶが無くなってる(゚д゚)!

ちょっと改題して、またまた日頃思っていることを書いておこう・・・ 定年後、山を再開してみて違和感を感じたことがある。 山の名前が昔と変わっていることと山の位置が違うことだ。 最初にお断りしてくと、今の呼称や位置が間違っているというつもりはない。 なんでも昔が正しいということではないの
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2016年 02月 13日 21:09未分類

信濃の呼び名の謂れ 信州沼田、真田丸特集のブラタモリで言わなかったから

今日のブラタモリ、河岸段丘にまで話を進めたなら言ってほしかったな。長野県はなぜ信濃というのか。 なので、代わりに思うところを… 河岸段丘に限らず断層盆地などでもみられる河川の浸食によってできる段丘は「ひな壇」のような地形を形成します。 この「ひな段」状の形状を階(しな、きざはし)と言います
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2016年 02月 07日 00:43未分類

京都、如意ガ岳(大文字山)の大文字の不思議

京都の夏の風物詩の一つに京都五山の送り火があります。 その代表格が右大文字とも呼ばれる「大文字」でしょう。 東山に連なる峰の一つ如意ヶ岳の山麓にでっかい「大」の字が書かれていて、京都のどこからでも見ることができます。 この「大文字」見上げて感じる不思議がが二つあります。 その1 この「
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2016年 01月 31日 00:09未分類

びわこを取り巻く山々の成り立ち2  近江の製鉄遺跡 源内峠製鉄遺跡と湖南アルプスの禿山

ヤマレコのコメントへの返信を加筆、再録 瀬田丘陵製鉄遺跡群の一つ源内峠製鉄遺跡 近江の国は縄文時代から古代、戦国、中世に至るまで地形的にも歴史上でも日本の要でしたので多くの遺跡、史跡に恵まれています。 何気ない田んぼでも掘ればたいがい何らかの古代遺跡、住居跡や遺物が出てきます。 近江
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