順調に育っているとはいえ、まだご飯は一日5回。
お家でお留守番という訳にも行かず、部長が会社に毎日連れて来ています。
いつも誰も使わない会議室で、ご飯を待っていますが、遊んでもらいたいのは人間の方!
日中は気になって気になって仕方ありません
とはいえ・・・ほとんどの社員には内緒のためなかなか大変
猫ちゃんのご飯で部長が席を外している間に誰かが部長を探していたりすると、携帯に電話をかけて急いで出てきてもらいます
でも、猫ちゃんは、保護した時には大きな声で鳴き続けていたのに、今ではほとんど鳴かないお利口さんで助かっています。
会社のママの私も、最初は理科の実験並みに慎重にミルクを作っていましたが、今では彼のお利口さんぶりに助けられながら、何とかこなしています。
このままずっと会社に来てほしいなぁ〜
写真:左
こんなに大きくなりました。
先週までは、シャッターの音も怖がっていましたが、最近はカメラを見ると近づいてきて猫パンチをするので、ますますシャッターチャンスが難しくなりました。
写真:真ん中
遊んで〜のポーズ めちゃめちゃ可愛い
写真:右
トイレも一回で覚えました
何故か片足を上げて用を足します。(男の子だからでしょうか?-あ、それは犬か!)
猫ちゃんを保護した時の話はこちら
http://www.yamareco.com/modules/diary/69161-detail-106976
その後が気になっていました。
毎日会社に連れてくる部長さん、こっそり🍴をあげに行くところも可愛いですね✨
ほっこりしました(*´ω`*)
gucchisanさん
部長が忙しい時には、私がミルクをあげるのですが、楽しく遊んでいても急に部長を思い出すのか、ドアの前に移動して部長を待っています。
その姿がなんだかいじらしくて可愛いんですよね
部長からは『会社のママ』の名前を貰いましたが、部長パパには到底かないそうもありません
ドアの前で待ってるとか!(T0T)
可愛すぎますね♥
会社のママ(笑)も職場行くのが楽しみになりますね(*^^*)🎶
gucchisanさん
そうなんです!
会社に行くのが楽しみで
部長が忙しいと、ミルクをあげられるので『はい!よろこんで〜 』とミルク係りを交代します
はじめまして、こんばんは
立派な部長ですね。
ねこちゃんも幸せギュッと掴んで
ああよかった〜。
いいお話をありがとうございます
akubi_neko さん
部長もすごいですが、保護したときには、死んでしまってもおかしくない程衰弱していたにもかかわらず、大声で助けを呼び、そして飛び切りウルウルの目でかわいらしさをアピールした猫ちゃんの『生きる力』もすごかったと思います。
はじめまして、こんばんはー
部長、かっこいいですね〜
遠くから応援しています。
ウチにも捨て猫が3匹おりまして、昨年の冬に拾った子猫が両目の角膜に傷のような汚れがあり、一生取れないと医者に言われました。
たぶん、前がよく見えていないと思います。
けど本人には関係ないようで、我が家で一番の暴れん坊になりました。
猫って、そんなもんなんですね。
kitayan14さん
部長の猫ちゃんの目は、(私達がもう少し早く助けていれば見えなくならなかったんじゃないか)とか、思った時期もありましたが・・・
今の元気な姿を見ているとそんな事も忘れさせてくれます
昨日は私のパーカーの紐を、1本くわえ、もう一本を手につかみ大興奮で遊びました。
今に虫とか捕ってこないか心配してます
kaori509さん、こんばんは
その後どんな感じか気になっておりました。
部長さんやkaori509さんの愛情をいただいて
猫くんもスクスク育っているようですね
『ママ猫』とは幼くして別れてしまいましたが、
『会社のママ』がいてくれるから絶対に寂しく
ないと思います
猫くん、いつまでも会社に来て欲しいですね
でもそこが今となっては一番の問題かも・・・
賢くて大きな猫に育ちそうでとても楽しみです
猫くんのお名前は、、、
個人情報でしたね。伏せておいた方が良いかも
navecat さん、こんにちは
はい!元気にすくすく育っています。
でも、まだ赤ちゃんだという事を忘れてついつい遊び過ぎちゃって 、“疲れてぐったり“なんて事にならないように注意が必要ですね
名前は・・・部長が恥ずかしがって教えてくれません
なので勝手に、『木枯らしの日に出会った男の子』だから“もんじろう”と名付けて、“もんちゃん“と呼んでいます。
(木枯らし紋次郎です。)
おでこの模様が“M”に見えるのもトレードマークみたいでかっこいいですし
でも本当は、部長が口に出すのも恥ずかしいくらいのラブリーな名前をつけているのでしょうけどね
kaori509さん今晩はです。
おおおお、ちー君の再来!と一瞬目を疑いました。実は数年前同じ様なケースで家に迷い猫のちー君を預かった事が有りました。その子も両目が白内障でモノがはっきり見えない猫でしたが、里親に引き取られるまで活発に動き回っていました。
ママの部長様がメロになるのはすっごく理解できます。
一つ心配なのですが、見えない目は何か事故で潰れたような感じでしょうか?
里親に引き取られた子はその後1年程度で病気で急死してしまいましたが、検査の過程で糖尿病が判り、それが要因で白内障になっていたのでは?との話を聞きました。(真実は判りませんが)
里親に引き取る前に検診を受けて健康に太鼓判を押してもらいましたが、それは特有の感染症を対象とした検診のみでした。その事だけ、無知で有った事を悔やんでいます。
あ、すいません、余計な事を・・・・。
今後元気に育つことをお祈り申し上げます。
kintakunteさん、こんにちは
kintakunteさんにもそんな事があったのですね。
でも、ちー君は長く生きる事はできなかったけれど、やさしい里親さんに引き取られ、きっと幸せな一生だったと思います。
ちー君も部長の猫ちゃんもそうですが、動物は口が利けないので難しい所がありますよね。
特に部長の猫ちゃんは、出会う前に何が起こったか全くわからないので、食欲が無かったり元気がないと私たちも過剰に反応してしまいます
目が見えなくなってしまった理由は、直接救出してくれた子が「目に枝が刺さっていたようだ」と言っていたので、それが原因だと思います。
抗生物質とか目薬とかいろいろやったけれど、残念ながら回復はしませんでした
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