ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 1007147 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

本仁田山と川苔山 マイナールート?を利用

日程 2016年11月12日(土) [日帰り]
メンバー kazurukenbo
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
電車車・バイク
JR青梅線奥多摩駅より徒歩
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間45分
休憩
30分
合計
7時間15分
S奥多摩駅07:0509:10本仁田山09:40大ダワ10:30舟井戸10:55川苔山11:2511:30曲ヶ谷北峰12:40赤杭山(赤久奈山・笹平ノ峰)14:20川井駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません

写真

奥多摩駅
寝坊により約1時間遅れでスタート
2013年01月01日 00:00撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
奥多摩駅
寝坊により約1時間遅れでスタート
6
民家の間を抜けて行きます
2013年01月01日 00:11撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
民家の間を抜けて行きます
2
50分ほど歩いて…
2013年01月01日 00:35撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
50分ほど歩いて…
4
登山口に到着
2013年01月01日 00:40撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
登山口に到着
2
クマ出没注意!
2013年01月01日 00:40撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
クマ出没注意!
2
民家の裏に乳房観音への分岐あり
登山安全祈願のためにも、50mなら行ってみますか
2013年01月01日 00:44撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
民家の裏に乳房観音への分岐あり
登山安全祈願のためにも、50mなら行ってみますか
5
乳房観音
2013年01月01日 00:45撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
乳房観音
4
乳房観音の由来
乳癌に罹らないご利益があるとのこと
ん?安全登山祈願は?
2013年01月01日 00:45撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
乳房観音の由来
乳癌に罹らないご利益があるとのこと
ん?安全登山祈願は?
5
奥多摩三大急登とされている大休場尾根
本仁田山まで続く急登で、旅行で蓄えた脂肪を燃焼させます
2013年01月01日 01:18撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
奥多摩三大急登とされている大休場尾根
本仁田山まで続く急登で、旅行で蓄えた脂肪を燃焼させます
8
ちょっとした岩場があります
2013年01月01日 01:33撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ちょっとした岩場があります
3
本仁田山に到着
2013年01月01日 02:06撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
本仁田山に到着
8
休憩に適したベンチあり
2013年01月01日 02:06撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
休憩に適したベンチあり
9
ちょうど良い具合に木が伐採されていて、眺望良し
2013年01月01日 02:06撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ちょうど良い具合に木が伐採されていて、眺望良し
6
大ダワへ
もったいないほど下ります
2013年01月01日 02:30撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大ダワへ
もったいないほど下ります
3
川苔山が見えてきました
2013年01月01日 02:29撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
川苔山が見えてきました
7
大ダワ
瘤高山に気が付きませんでした…
2013年01月01日 02:35撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大ダワ
瘤高山に気が付きませんでした…
5
左方面の鋸尾根は右方面と比べて川苔山まで0.7km短いのですが、10分多く時間がかかるようです
嫌な予感がしますが、左方面へ
2013年01月01日 02:40撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
左方面の鋸尾根は右方面と比べて川苔山まで0.7km短いのですが、10分多く時間がかかるようです
嫌な予感がしますが、左方面へ
3
いきなりエライ急登
大休場尾根より傾斜がきつい
2013年01月01日 02:42撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
いきなりエライ急登
大休場尾根より傾斜がきつい
5
鋸という名前だけあって、さすがに岩岩しています
鋸と言えば…南アルプスの鋸岳にいつか挑戦してみたい
2013年01月01日 02:44撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鋸という名前だけあって、さすがに岩岩しています
鋸と言えば…南アルプスの鋸岳にいつか挑戦してみたい
5
振り返って瘤高山と本仁田山
2013年01月01日 02:47撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
振り返って瘤高山と本仁田山
8
ロープが設置されていましたが、利用しなくても大丈夫でした
2013年01月01日 03:10撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ロープが設置されていましたが、利用しなくても大丈夫でした
3
舟井戸
大ダワからの右方面は、やはり巻道でした
2013年01月01日 03:27撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
舟井戸
大ダワからの右方面は、やはり巻道でした
3
この先は歩き易い道
行き交う登山者が増えてきました
2013年01月01日 03:32撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この先は歩き易い道
行き交う登山者が増えてきました
4
川苔山はもうすぐ
2013年01月01日 03:46撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
川苔山はもうすぐ
5
川苔山に到着
2013年01月01日 03:50撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
川苔山に到着
9
今年のGWに歩いた長沢背稜〜雲取山方面
2013年01月01日 04:20撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
今年のGWに歩いた長沢背稜〜雲取山方面
7
昼食を終え、下山開始
2013年01月01日 04:23撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
昼食を終え、下山開始
5
赤杭尾根で下山します
2013年01月01日 04:29撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
赤杭尾根で下山します
3
登りは長く感じましたが、予想通り下りは楽でした
2013年01月01日 04:34撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
登りは長く感じましたが、予想通り下りは楽でした
5
割とあっさり作業道に合流
2013年01月01日 05:10撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
割とあっさり作業道に合流
4
作業道から再び登山道へ
2013年01月01日 05:25撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
作業道から再び登山道へ
5
赤久奈山(赤杭山)まで、あと10m
前回も感じましたが、確実に10m以上あります…
2013年01月01日 05:33撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
赤久奈山(赤杭山)まで、あと10m
前回も感じましたが、確実に10m以上あります…
7
赤久奈山
2013年01月01日 05:35撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
赤久奈山
4
今回は引き返さずに、そのまま進みます
道は明瞭です
2013年01月01日 05:35撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
今回は引き返さずに、そのまま進みます
道は明瞭です
3
古里駅・川井駅の分岐
この先は初めて歩く区間
ここまでよりは少し荒れているだろうな
2013年01月01日 06:05撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
古里駅・川井駅の分岐
この先は初めて歩く区間
ここまでよりは少し荒れているだろうな
6
殆ど歩かれていないようで道は細く、心細くなってきます
2013年01月01日 06:09撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
殆ど歩かれていないようで道は細く、心細くなってきます
3
傾いていて歩きにくい道が続きます
2013年01月01日 06:10撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
傾いていて歩きにくい道が続きます
5
藪漕ぎと蜘蛛の巣祭りが続きます
正直、二度と歩くことはないでしょう
2013年01月01日 06:45撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
藪漕ぎと蜘蛛の巣祭りが続きます
正直、二度と歩くことはないでしょう
5
人工物が見えてきて、ホッとしました
2013年01月01日 06:54撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
人工物が見えてきて、ホッとしました
6
人工物は川井第二配水所でした
2013年01月01日 06:55撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
人工物は川井第二配水所でした
4
下にある第一配水所までは、とても滑りやすい急坂
念のため、泥まみれのロープを利用しました
2013年01月01日 06:56撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
下にある第一配水所までは、とても滑りやすい急坂
念のため、泥まみれのロープを利用しました
5
慎重に下るkazuruさん
2013年01月01日 06:59撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
慎重に下るkazuruさん
5
第一配水所の角を右方面に進むのが正解ですが、ピンクテープの残骸が落ちていた左方面へ
2013年01月01日 07:01撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第一配水所の角を右方面に進むのが正解ですが、ピンクテープの残骸が落ちていた左方面へ
2
民家の跡地
ここで向こうからやってきた地元の方に注意されました
事情を説明して、正しい道を教えていただきました
2013年01月01日 07:02撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
民家の跡地
ここで向こうからやってきた地元の方に注意されました
事情を説明して、正しい道を教えていただきました
2
下山終了
2013年01月01日 07:05撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
下山終了
5
道なりに歩いて青梅街道に合流
ここを左折して
2013年01月01日 07:14撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
道なりに歩いて青梅街道に合流
ここを左折して
2
川井駅に到着
お疲れさまでした!
2013年01月01日 07:17撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
川井駅に到着
お疲れさまでした!
6
もえぎの湯はいつも混んでいるので、玉翠荘で汗を流しました
2013年01月01日 08:33撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
もえぎの湯はいつも混んでいるので、玉翠荘で汗を流しました
6

感想/記録
by kazuru

今回は久しぶりの奥多摩、川苔山へ登りました。
奥多摩駅からスタートして、本仁田山〜川苔山、帰りは赤杭尾根を通って川井駅へ下るルートです

奥多摩駅〜本仁田山
駅から登山口までは約50分の舗装路歩き。
奥多摩工業の工場脇を通り、氷川国際マス釣り場を過ぎて、民家がまばらになった所から登山道が始まります。
登り始めからかなりの急登。
この日は比較的気温が高かったこともあって、汗が噴き出してきます。
しかし急登ではありますが、歩きやすい道だったのでぐんぐんと標高を稼ぐことができました。

奥多摩駅を出発して2時間程で本仁田山山頂へ到着。
山頂にはベンチがあり、景色も良いので休憩するには良い場所だと思います。

本仁田山〜川苔山
まずは下り。
ここまで登ってきたのがもったいないな〜と思いながら鳩ノ巣駅との分岐を通り過ぎ、さらに下って大ダワに到着。
コブタカ山はどこだかわからず通り過ぎてしまったようです…
大ダワから船井戸まではルートが2つあり、ひとつは巻道(船井戸まで50分)、もうひとつは鋸尾根直登(船井戸まで60分)でした。
巻道よりも鋸尾根の方が距離は700mも短いのに、鋸尾根の方が時間が掛かる…どうみてもドMっぽい道です。
嫌な予感がしましたが、案の定ドMなkenboさんは鋸尾根を選択。
細く急な歩きにくい道を登り、登った分だけ下りまた登り返すというアップダウンを越えて、船井戸に到着。
巻道で合流しましたが、こちらは道幅も広く歩きやすそうな道でした。

船井戸から先は、以前下りで歩いたことのある道です。
山頂に向かって緩やかに登っていくと、段々と人が多く賑やかになってきました。
最後の登りを終えると、川苔山山頂へ到着。
紅葉の時期なので混んでいるかと思い巻いたが、お昼前の時間だったので比較的空いていました。

ベンチが空いていたので、奥多摩の山々と紅葉を眺めながらお昼ご飯。
風が少し吹いていましたが、天気が良かったのでそこまで寒くはありませんでした。

川苔山〜古里駅分岐
下山は赤杭尾根を通って川井駅まで下ります。
川井駅と古里駅の分岐までは、とても歩きやすく割とあっさり到着できました。
しかしここから川井駅に下りる人はほとんどいないようで、分岐を過ぎると道は一変して細く歩きづらくなります。
蜘蛛の巣を振り払ったり、藪をかき分けてなんとか進むと、下の方に人工的な建物が見えてきました。
歩きづらい登山道ももうすぐ終わり…と安心したところで、かなりの急坂(下り)とトラロープが!
地面は粘土質で滑りやすく、所々にあるコンクリートも苔が覆っていてツルツルします。
泥だらけのロープを掴んで慎重に下りました、

急坂をなんとかクリアして駅方面へ向かいますが、ここにきて道がわからなくなりました。
下の方に舗装路が見えていたので民家跡がある方向へ進むと、下から上がってきた老夫婦の方に「こちらは違うよ」と正しい道を案内していただきました。
舗装路が見えたら民家跡方面に進むのではなく、先ほどの人工物(排水槽)を回り込んで下りるのが正解でした。

あとは舗装路をひたすら下って無事川井駅へ到着。
奥多摩方面への電車を30分程待って帰路に着きました。

今回は本仁田山から川苔山に登り、下りは赤杭尾根から川井駅というコースでしたが、結構マイナーなようであまり歩いている人に会いませんでした。
その分静かな山歩きが出来ましたが、人が歩いていない道はやはり歩きづらかったです。
川苔山に登るのならば、川乗橋から百尋の滝経由で登り、鳩ノ巣か古里駅に下るのがメジャーなようですね。

紅葉は川苔山の山頂ではもう終盤でしたが、途中の道は良い感じに色づいていたので、もう少し楽しめるのではないかなと思います。

感想/記録
by kenbo

先月の平ヶ岳以降、間隔が空いてしまった感があり、確実に身体が鈍ってしまいました。

近場で軽めにしておこう。以前から本仁田山気になっていたことや、今年のGWに古里駅からスタートした際に川井駅からスタートしてみたかったこともあり、奥多摩駅から川井駅まで歩いてみることにしました。これなら、直前の旅行で肥えてしまった分を奥多摩三大急登のひとつとされている大休場尾根で燃焼させることが期待できそう。

寝坊により、約1間遅れで奥多摩駅に到着。多くの方がバス停に並ぶ中、本仁田山の登山口を目指します。工場萌えしそうな味のある奥多摩工業、立派な氷川国際マス釣場を通過して、民家の脇から登り始めます。

すぐに左方面に乳房観音があるようで、少し寄り道して登山の安全?と乳癌予防?を祈りました。元の場所に戻ると、すぐに急登となりました。

一部ザレている部分はありましたが、歩きやすい道で、ぐんぐんと標高を稼ぎます。偽ピークのような場所を数回超えて、本仁田山に到着。山頂標識の横にはベンチがあり、開けているために眺望がよく、休憩するには適した場所だと思いました。

少し下って鳩ノ巣駅との分岐を通過し、さらに下って大ダワに到着。船井戸までの分岐となっていたので地図で確認すると、既に瘤高山を通過してしまっていることに気が付きました。どうやら、先ほどの鳩ノ巣駅との分岐点が瘤高山であった模様。少しガッカリでした。

舟井戸までの道は、右方面は私の2014年版の山と高原地図では「2012年12月現在通行禁止」と書かれていて、さらに標識には「悪路」と書かれた札がぶら下がっていました。しかし、舟井戸まで距離が長くても50分、左方面は距離が短いのに60分と記されており、さらに左方面には危険マークが…。どうしようかkazuruさんと相談した結果「悪路」の札を信じて左方面へ進むことにしました。

左方面は、いきなり大休場尾根よりも急登となり、しかもなんだかほとんど歩かれていない様子で道は細く、歩きにくいものでした。これなら、距離が短くても時間がかかるのには納得できました。

一箇所で迷いそうになりながらも進んで、少し下って舟井戸に到着。ここには、私たちが進んできた逆の道、つまり先ほどの右方面の道は「巻道」と書かれていました。ガッカリするよりも、そういえば一昨年に川苔山から鳩ノ巣駅へ下山した際にそんな感じだったなぁ、脂肪を燃焼させたと思えばいいか、と前向きに考えるようにしました。kazuruさんには「kenboさんはドМだから」と責められましたが…。

舟井戸から先は、道がはっきりしてきて安心することができました。だんだんと賑やかになってきて、川苔山山頂に到着。混雑しているかと覚悟していましたが、時間のせいか時期のせいか、ベンチを確保することができました。

さて、昼食にしようとすると、ヤマレコで見たことがある女性が写真を撮影していました。あれ?気のせいかな?少し近づいてみると、たまにレコを参考にさせていただいているmonsteraさんに間違いありません。どうしようか悩みましたが、おそるおそる声をかけてみるとビンゴ!でした。旦那様とともにかなり驚かれたご様子で(まぁ当然か…)、せっかくのお楽しみのところを邪魔してしまったようで、少し反省したのでした。

昼食後、下山開始。赤杭尾根の下りは歩きやすく、GWに感じた作業道手前は注意かな?もそれほどではなく、割とあっさり古里駅と川井駅の分岐に到着。勿論、今回の目的のひとつである川井駅方面へ。

こちらは、利用する人がほとんどいないのでしょう。道は細い上に傾いていて倒木もそのままであったりと、予想以上に歩きにくい道でした。それまでサクサク歩けていたのが嘘のよう。藪漕ぎや蜘蛛の巣祭りを若干うんざり気味に進み、配水槽が見えてきて登山道の終了が近いことがわかります。しかし、この道はここで安心させてくれません。配水槽の箇所は傾斜が急でかつ滑りやすく、念のため設置されていたロープを掴んで慎重に下りました。

両手が真っ黒になって下り終えると、2つ目の配水槽で道がわからなくなりました。とりあえず下の方に道路が見えているし、間違えていることはないだろう。どうしようか迷っていると、kazuruさんが左方面にピンクテープの残骸のようなものを発見し、とりあえずそちらに進むことに。

土台が残っている民家跡に出て、そこの玄関跡から階段を下りて道路に出ようとしたところ、向こうから老夫婦が歩いてきました。そして「登山者か?」と若干不審者のように扱われてしまったので、道に迷っていることを伝えると「ここはよそ様の土地だから、案内してあげよう」と、逆方向(右方面)へ。

「昔あった登山道が排水槽ができた時になくなってしまったからわかりにくいよな。川井駅から来ると、下に登山道入口の標識があるからわかるけれど」「川苔山までのせっかくの良い道なのに、鳩ノ巣駅利用ばかりで今ではほとんど利用されていない」などと教えていただきながら道路に出ました。

登山道入口の標識の近くにお住いのこのご夫婦は、登山者が珍しかったのでしょう。不審者のように思われても仕方がなかったかもしれません。あとは道沿いにテクテク歩いて川井駅に到着。ゴールとなりました。

車を回収するために駅のホームで電車を待っていると、「赤杭山に救助隊が出動中」と防災無線のようなものが放送され、かなりの台数の救急車や消防車がサイレンを鳴らしながら大丹波方面に向かっていきました。あまりの物々しい雰囲気に心配になりました。どのような事故であったのかはわかりかねますが、大事には至らないで欲しいと願うばかりでした。
訪問者数:244人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2013/11/25
投稿数: 931
2016/11/21 8:20
 濃ゆい山行でしたねっ(*^o^*)✨
kenboさん、kazuruさん、おはようございますっ♪( ´▽`)
本仁田山、ちーすけはまだ未踏だったので、興味深く拝見させていただきました〜✨なんと!奥多摩三大急登なのですねっ(゚Д゚)勝手なイメージとして、川苔山の通過点の優しい低山をイメージしていました(^◇^;)また、鋸尾根すごいですねーーー!!💦写真からも急峻な岩場なのが伝わってきます!✨なかなかワイルドな感じですねえ(;^_^A✨あはは(笑)kazuruさんの、kenboさんはどMだから、には笑ってしまいました(笑)ふふふ、ちーすけも赤杭尾根は下ったことがあるのですが、古里駅に下りました♪川井駅の方への道は藪に蜘蛛の巣祭りですか(笑)kenboさんの、正直、二度と歩くことはないでしょうに笑ってしまい、おそらくちーすけはいっしょうないなと思いました✨
登録日: 2014/3/31
投稿数: 173
2016/11/27 22:29
 chi-sukeさん、こんばんは
奥多摩三大急登は諸説があるようですが、大休場尾根はほぼ入りそうですね。
でも、歩き易くて、そんなにキツイとは感じませんでした。
むしろ、鋸尾根の方が傾斜が急で面倒な歩きでした。

私はドМ…なのでしょうか?
自問自答しながら登ったのは、この夏の富士山と唐沢岳でした。
kazuruさんと登るときは、ペース配分を考えていつもゆっくり目なのですが、
高確率でブーブーと文句を言われています。

話のタネに、一度は川井駅まで歩いてみてはいかがでしょうか。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ