唐松岳

2013年07月28日(日) 〜 2013年07月29日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 10.4km
• 登り: 885m
• 下り: 877m

天候

7/28　曇り
7/29　雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ゴンドラリフトアダムの駐車場を利用。一日600円

コース状況／危険箇所等

踏み跡明瞭。

写真

7/28 7:09

7/28
グラートクワッドリフト駅からの眺望。

7/28 7:12

トレッキングマップ。

7/28 7:14

ヤマハハコ。

7/28 7:25

頸城山塊。

7/28 7:25

7/28 7:25

7/28 7:26

イワシモツケ。

7/28 7:36

タカネナデシコ。

7/28 7:43

イブキジャコウソウ。

7/28 7:52

ミヤマアズマギク。

7/28 7:58

7/28 7:59

ミヤマダイモンジソウ。

7/28 8:00

チングルマ、

7/28 8:09

ミヤマゼンコ？ピンクはカライトソウか？

7/28 8:09

エゾシオガマ。

7/28 8:16

ケルン。

7/28 8:16

第2ケルン(息(やすむ)ケルン)。

7/28 8:24

八方ケルン。

7/28 8:27

タチギボウシ。

7/28 8:32

【白馬連峰展望図】。

7/28 8:32

7/28 8:32

7/28 8:37

7/28 8:37

7/28 8:37

7/28 8:40

八方池。

7/28 8:40

八方池ケルン。

7/28 9:01

7/28 9:04

ハッポウウスユキソウか？ ミネウスユキソウの変種で八方尾根だけの固有種で、他のウスユキソウと比べ葉が細く上向きにつくらしいのですが。。

7/28 9:12

ミヤママツムシソウ。

7/28 9:12

ヤマホタルブクロ。ガクとガクの間の反り返りがありません。

7/28 9:14

下の樺。

7/28 9:15

7/28 9:16

立派な木が林立。

7/28 9:23

ハクサンタイゲキ。

7/28 9:23

ハクサンタイゲキの群落。

7/28 9:28

アカモノ。

7/28 9:28

八方池を望む。手前はコバイケイソウ。

7/28 9:31

葉柄がないのでタテヤマウツボグサ。

7/28 9:34

お花畑。

7/28 9:34

ニッコウキスゲ、シモツケソウ、クロトウヒレンのつぼみ。

7/28 9:39

ハクサンタイゲキ。

7/28 9:43

シラネアオイ。

7/28 9:44

同。

7/28 9:45

サンカヨウ。

7/28 9:53

7/28 9:53

こんな道。

7/28 9:58

オオヒョウタンボクと右 ハリブキ。

7/28 9:58

オオヒョウタンボク。

7/28 10:02

扇雪渓。

7/28 10:02

7/28 10:15

横から。

7/28 10:18

上から。

7/28 10:19

ハクサンシャクナゲ。

7/28 10:20

ゴゼンタチバナ。

7/28 10:23

7/28 10:32

コイワカガミ。

7/28 10:32

アオノツガザクラ。

7/28 10:35

丸山ケルン。ここで小休止。眺望はありません。

7/28 10:44

白馬村は良く見えています。

7/28 11:02

7/28 11:05

ガッスガスでがす。

7/28 11:05

7/28 11:11

チングルマ。

7/28 11:13

チングルマとツガザクラ。

7/28 11:13

アオノツガザクラ。

7/28 11:14

アオノツガザクラ、チングルマ、コイワカガミ。

7/28 11:18

タテヤマリンドウ。

7/28 11:23

ハイマツの花。

7/28 11:47

橋。

7/28 11:55

ここを越えるともうすぐ山荘。

7/28 12:01

唐松岳頂上山荘に到着。

7/29 7:38

7/29
雨の中をえっちらおっちら登って、取り敢えず登頂証拠写真を撮りました。

7/29 7:39

唐松岳2696m頂上標識。下に三角点。

7/29 7:55

7/29 7:55

7/29 7:56

コマクサ。

7/29 7:56

同。土砂降りになったので、この後写真は撮れず。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ3 パナソニック

感想

gaachan

かなり前に八方池まで登ったことがあり、その時に地元の人であろうか、「8月でこんなに見えるのは珍しい」と言われたことが記憶に残っている。確かに白馬三山が雲一つなくくっきりと見え、その迫力に圧倒された。八方池も限りなく青かった。
その八方池の先には登山道が伸びており、当時は登山道具など全く持っていなかったので全くの別世界のことと思っていたものである。
今回は唐松岳頂上では眺望も得られず雨も激しくなってきたので、一目散に下山したが、装備の不十分さを思い知らされた。
必ず再登したい。