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Yamareco

記録ID: 1035342
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

「天城縦走路」から「伊豆山稜線歩道」そして駿河湾へ

2016年12月29日(木) 〜 2016年12月31日(土)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
61.2km
登り
2,818m
下り
3,857m

コースタイム

1日目
山行
6:35
休憩
0:13
合計
6:48
9:04
18
天城高原ゴルフ場
9:22
9:22
49
10:11
10:15
18
10:33
10:33
21
10:54
10:54
27
11:21
11:27
14
11:41
11:41
9
片瀬峠
11:50
11:50
6
11:56
11:56
36
ヘビブナ
12:32
12:32
24
12:56
12:56
41
13:37
13:37
8
13:45
13:46
2
13:48
13:50
82
15:12
15:12
22
15:34
15:34
11
15:52
天城峠バス停
2日目
山行
7:49
休憩
0:37
合計
8:26
9:02
9
天城峠バス停
9:11
9:11
16
旧天城トンネル北口園地
9:27
9:30
33
10:03
10:03
25
古峠
10:28
10:35
22
10:57
10:57
32
11:29
11:29
18
11:47
11:47
43
12:30
12:30
23
12:53
12:53
6
12:59
13:11
5
13:16
13:18
20
13:38
13:38
17
13:55
13:55
22
14:17
14:17
14
風早峠
14:31
14:37
33
15:10
15:10
26
15:36
15:36
19
土肥峠
15:55
15:55
16
南無妙峠
16:11
16:11
10
吉奈峠
16:21
16:25
25
16:50
16:53
35
17:28
大曲茶屋バス停
3日目
山行
5:50
休憩
1:13
合計
7:03
7:45
43
大曲茶屋バス停
8:28
8:32
47
9:19
9:37
10
土肥駐車場
9:47
9:47
22
10:09
10:09
28
10:37
10:50
29
11:19
11:19
23
11:42
11:42
15
11:57
12:35
55
13:30
13:30
47
市民の森
14:17
14:17
31
禅長寺
14:48
14:48
0
14:48
ゴール地点
天候 29日:くもりのち晴れ
30日:くもりのちはれ
31日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
29日
スタート:伊東駅から天城高原シャトルバスで「天城高原ゴルフ」へ。
ゴール:「天城峠」バス停より東海バスで河津駅へ。
30日
スタート:伊豆箱根鉄道「修善寺」駅より東海バス「河津駅」行きバスで「天城峠」下車。
ゴール:「大曲茶屋」バス停より東海バスで修善寺駅へ。
31日
スタート:伊豆箱根鉄道「修善寺」駅から東海バス「松崎」行きバスで「大曲茶屋」下車。
ゴール:「木負農協」バス停より東海バスで沼津駅へ。
伊豆箱根鉄道と東海バスは「SUICA」使えません。
コース状況/
危険箇所等
コース全体、標高1000mより上はうっすらと雪が積もっていました。
「伊豆山稜線歩道」2日目のコース上で何箇所か崩落箇所があり道が荒れているところがあります。
その他周辺情報 トイレは
「天城縦走路」では
天城高原ゴルフ場手前の駐車場
八丁池南側
旧天城トンネル北側
にありました。
「伊豆山稜線歩道」ではトイレは見当たりませんでした。
天城高原ゴルフ場からスタート。しかし、前日に雪が降り、予想外の雪山歩きスタート。
2016年12月29日 09:04撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 9:04
天城高原ゴルフ場からスタート。しかし、前日に雪が降り、予想外の雪山歩きスタート。
うっすらと雪が積もった登山道。
2016年12月29日 09:09撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 9:09
うっすらと雪が積もった登山道。
四辻。左に。
2016年12月29日 09:22撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 9:22
四辻。左に。
途中の崩落帯を横切る。奥に見えるのが万二郎岳。
2016年12月29日 09:43撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 9:43
途中の崩落帯を横切る。奥に見えるのが万二郎岳。
万二郎岳山頂。
2016年12月29日 10:11撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 10:11
万二郎岳山頂。
山頂ガスガス。
2016年12月29日 10:15撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 10:15
山頂ガスガス。
アセビのトンネル。
2016年12月29日 10:41撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 10:41
アセビのトンネル。
万三郎岳山頂到着。
2016年12月29日 11:21撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 11:21
万三郎岳山頂到着。
万三郎岳三角点。寒いのですぐにスタート。
2016年12月29日 11:27撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 11:27
万三郎岳三角点。寒いのですぐにスタート。
小岳を過ぎてコースの右手にあるヘビブナ。
2016年12月29日 11:56撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 11:56
小岳を過ぎてコースの右手にあるヘビブナ。
戸塚峠への下り。ロープが張られた激しい下り。
2016年12月29日 12:08撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 12:08
戸塚峠への下り。ロープが張られた激しい下り。
戸塚峠への下りの途中、右手に富士山、南アルプスが一望。
2016年12月29日 12:30撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 12:30
戸塚峠への下りの途中、右手に富士山、南アルプスが一望。
戸塚峠。
2016年12月29日 12:32撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 12:32
戸塚峠。
戸塚峠を過ぎると、雪はほとんどなくなっているが…
2016年12月29日 12:34撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 12:34
戸塚峠を過ぎると、雪はほとんどなくなっているが…
白田峠付近また雪が付いている。
2016年12月29日 12:56撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 12:56
白田峠付近また雪が付いている。
八丁池
2016年12月29日 13:37撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/29 13:37
八丁池
八丁池のトイレ、冬期用のトイレがなんとか使えた。
2016年12月29日 13:46撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 13:46
八丁池のトイレ、冬期用のトイレがなんとか使えた。
トイレの反対側に進むと展望台がある。
2016年12月29日 13:48撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 13:48
トイレの反対側に進むと展望台がある。
八丁池の先に富士山、南アルプスが一望。
2016年12月29日 13:49撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 13:49
八丁池の先に富士山、南アルプスが一望。
東側は伊豆大島も見渡せる。
2016年12月29日 13:49撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 13:49
東側は伊豆大島も見渡せる。
天城峠への下り。標高1000m以下でも、北側斜面の登山道は雪が残っている。
2016年12月29日 14:23撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 14:23
天城峠への下り。標高1000m以下でも、北側斜面の登山道は雪が残っている。
向峠を過ぎて天城峠への最後のキツい下り。柵沿いに下る。
2016年12月29日 15:25撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 15:25
向峠を過ぎて天城峠への最後のキツい下り。柵沿いに下る。
天城峠。1日目ここで終了。天城峠バス停に下山。
2016年12月29日 15:34撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 15:34
天城峠。1日目ここで終了。天城峠バス停に下山。
旧天城トンネル。ここにトイレがある。
2016年12月29日 15:45撮影 by  SO-04G, Sony
2
12/29 15:45
旧天城トンネル。ここにトイレがある。
天城峠バス停到着。
2016年12月29日 15:52撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 15:52
天城峠バス停到着。
修善寺駅に戻りたかったが8分前にバスは出てしまった。15時44分のバスを目指して休憩時間を詰めて歩いたが結局間に合わなかった。一時間バスがない。仕方なく河津駅方面のバスに乗った。
2016年12月29日 15:58撮影 by  SO-04G, Sony
12/29 15:58
修善寺駅に戻りたかったが8分前にバスは出てしまった。15時44分のバスを目指して休憩時間を詰めて歩いたが結局間に合わなかった。一時間バスがない。仕方なく河津駅方面のバスに乗った。
2日目。再び天城峠バス停。伊豆山稜線歩道スタート。
2016年12月30日 09:02撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 9:02
2日目。再び天城峠バス停。伊豆山稜線歩道スタート。
旧天城トンネルまでキツい階段。
2016年12月30日 09:08撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 9:08
旧天城トンネルまでキツい階段。
再び旧天城トンネル。トンネルの中を歩きたかったが、時間がないのでトンネル右手の登山道で天城峠へ。
2016年12月30日 09:11撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/30 9:11
再び旧天城トンネル。トンネルの中を歩きたかったが、時間がないのでトンネル右手の登山道で天城峠へ。
天城峠。
2016年12月30日 09:27撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 9:27
天城峠。
右手、二本木峠方面へ。
2016年12月30日 09:30撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 9:30
右手、二本木峠方面へ。
なだらかな登山道。
2016年12月30日 09:36撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 9:36
なだらかな登山道。
しかし、崩落して荒れているところもある。
2016年12月30日 09:54撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 9:54
しかし、崩落して荒れているところもある。
二本木峠。ベンチや東やがあります。
2016年12月30日 10:28撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 10:28
二本木峠。ベンチや東やがあります。
滑沢峠を過ぎて三蓋山の向かう途中、天然の木製トンネル。
2016年12月30日 11:01撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 11:01
滑沢峠を過ぎて三蓋山の向かう途中、天然の木製トンネル。
木のトンネルをくぐると、大崩落箇所。登山道がかなり細い。
2016年12月30日 11:02撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 11:02
木のトンネルをくぐると、大崩落箇所。登山道がかなり細い。
三蓋山山頂へのキツい上り。
2016年12月30日 11:17撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 11:17
三蓋山山頂へのキツい上り。
三蓋山山頂。うっすらと雪が積もっていた。
2016年12月30日 11:35撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 11:35
三蓋山山頂。うっすらと雪が積もっていた。
つげ峠。ベンチがあります。
2016年12月30日 11:47撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 11:47
つげ峠。ベンチがあります。
つげ峠を過ぎると、植生が常緑樹になってきました。
2016年12月30日 11:54撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 11:54
つげ峠を過ぎると、植生が常緑樹になってきました。
猫越岳への激しい木段。
2016年12月30日 12:49撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 12:49
猫越岳への激しい木段。
猫越岳山頂。
2016年12月30日 12:53撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 12:53
猫越岳山頂。
猫越岳から少し下り左手に火口湖。ここで昼食。
2016年12月30日 12:59撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 12:59
猫越岳から少し下り左手に火口湖。ここで昼食。
この日のゴール、船原峠に日没までに着きたいので、柿ピーのみ。休憩10分。
2016年12月30日 13:04撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 13:04
この日のゴール、船原峠に日没までに着きたいので、柿ピーのみ。休憩10分。
火口湖をスタートしてすぐに展望台。
2016年12月30日 13:15撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 13:15
火口湖をスタートしてすぐに展望台。
展望台からの眺望。西に駿河湾。
2016年12月30日 13:16撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/30 13:16
展望台からの眺望。西に駿河湾。
これから進む山々。
2016年12月30日 13:17撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/30 13:17
これから進む山々。
猫越岳からの激しい木段の下り。
2016年12月30日 13:21撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 13:21
猫越岳からの激しい木段の下り。
仁科峠の手前で後藤山山頂。
2016年12月30日 13:38撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 13:38
仁科峠の手前で後藤山山頂。
仁科峠。西伊豆スカイラインに沿った登山道が続く。
2016年12月30日 13:53撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 13:53
仁科峠。西伊豆スカイラインに沿った登山道が続く。
宇久須峠。
2016年12月30日 14:30撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/30 14:30
宇久須峠。
魂の山へ。一旦下り…
2016年12月30日 14:53撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 14:53
魂の山へ。一旦下り…
魂の山への激しい上り。
2016年12月30日 14:58撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 14:58
魂の山への激しい上り。
魂の山山頂。
2016年12月30日 15:10撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 15:10
魂の山山頂。
この辺り西伊豆スカイラインは平坦なのに、登山道はアップダウンが続く。
2016年12月30日 15:40撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 15:40
この辺り西伊豆スカイラインは平坦なのに、登山道はアップダウンが続く。
2日目最後のピーク棚場山山頂。夕焼けがキレイでしたが、雪がちらつきだしてきました。急いで下山。
2016年12月30日 16:21撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 16:21
2日目最後のピーク棚場山山頂。夕焼けがキレイでしたが、雪がちらつきだしてきました。急いで下山。
かなり暗くなってきて、ヘッドライトを付けての下山。
2016年12月30日 16:39撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 16:39
かなり暗くなってきて、ヘッドライトを付けての下山。
船原峠到着。2日目ここで終了。大曲茶屋バス停まで約40分のロードの下り。
2016年12月30日 16:50撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 16:50
船原峠到着。2日目ここで終了。大曲茶屋バス停まで約40分のロードの下り。
大曲茶屋バス停到着。あたりは真っ暗。
2016年12月30日 17:28撮影 by  SO-04G, Sony
12/30 17:28
大曲茶屋バス停到着。あたりは真っ暗。
大曲茶屋。3日目スタート。
2016年12月31日 07:44撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 7:44
大曲茶屋。3日目スタート。
船原峠に向けて長いロードの上り。
2016年12月31日 07:56撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 7:56
船原峠に向けて長いロードの上り。
朝焼けが気持ちいい。
2016年12月31日 08:03撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 8:03
朝焼けが気持ちいい。
船原峠到着。再び伊豆山稜線歩道スタート。正面の階段を上る。
2016年12月31日 08:32撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 8:32
船原峠到着。再び伊豆山稜線歩道スタート。正面の階段を上る。
西伊豆スカイラインに沿って進む。
2016年12月31日 08:43撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 8:43
西伊豆スカイラインに沿って進む。
西伊豆スカイライン土肥駐車場から駿河湾、そして南アルプスを望む。
2016年12月31日 09:19撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 9:19
西伊豆スカイライン土肥駐車場から駿河湾、そして南アルプスを望む。
伽藍山山頂。
2016年12月31日 09:47撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 9:47
伽藍山山頂。
この辺りから笹藪の間を進む。
2016年12月31日 10:03撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 10:03
この辺りから笹藪の間を進む。
古稀山山頂。これから向かう達磨山、そして富士山がくっきりと見える。
2016年12月31日 10:09撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 10:09
古稀山山頂。これから向かう達磨山、そして富士山がくっきりと見える。
達磨山山頂手前。鹿がお出迎え。
2016年12月31日 10:33撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 10:33
達磨山山頂手前。鹿がお出迎え。
達磨山山頂到着。
2016年12月31日 10:37撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 10:37
達磨山山頂到着。
戸田の港が見渡せる。
2016年12月31日 10:51撮影 by  SO-04G, Sony
1
12/31 10:51
戸田の港が見渡せる。
更に正面の鉄塔が建つ金冠山へ。
2016年12月31日 10:52撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 10:52
更に正面の鉄塔が建つ金冠山へ。
小達磨山山頂。
2016年12月31日 11:19撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 11:19
小達磨山山頂。
小達磨山山頂から激しい木段の下り。
2016年12月31日 11:24撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 11:24
小達磨山山頂から激しい木段の下り。
戸田峠。
2016年12月31日 11:42撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 11:42
戸田峠。
金冠山第二トンネルの右手から登山道へ。
2016年12月31日 11:43撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 11:43
金冠山第二トンネルの右手から登山道へ。
だるま山高原レストハウスとの分岐。金冠山方面、左に。
2016年12月31日 11:49撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 11:49
だるま山高原レストハウスとの分岐。金冠山方面、左に。
だるま山高原レストハウスへの登山道。幅の広い芝生の道。
2016年12月31日 11:49撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 11:49
だるま山高原レストハウスへの登山道。幅の広い芝生の道。
金冠山山頂への激しい上り。
2016年12月31日 11:51撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 11:51
金冠山山頂への激しい上り。
金冠山山頂。
2016年12月31日 11:57撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 11:57
金冠山山頂。
今日は山頂でゆっくり昼食。
2016年12月31日 12:01撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 12:01
今日は山頂でゆっくり昼食。
沼津アルプスが見渡せる。伊豆山稜線歩道は修善寺虹の郷がゴールですが、駿河湾方面に下山。金冠山山頂から北方面に下山。
2016年12月31日 12:35撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 12:35
沼津アルプスが見渡せる。伊豆山稜線歩道は修善寺虹の郷がゴールですが、駿河湾方面に下山。金冠山山頂から北方面に下山。
沢コースと尾根コースがあるが、尾根コースを選択。
2016年12月31日 12:40撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 12:40
沢コースと尾根コースがあるが、尾根コースを選択。
木にペイントがされているが、道は不明瞭。結構道は荒れている。
2016年12月31日 13:00撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 13:00
木にペイントがされているが、道は不明瞭。結構道は荒れている。
一旦舗装道路に出て、木製の展望台の右手から山道へ。
2016年12月31日 13:04撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 13:04
一旦舗装道路に出て、木製の展望台の右手から山道へ。
十字路に出る。市民の森の管理棟方面へ。
2016年12月31日 13:27撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 13:27
十字路に出る。市民の森の管理棟方面へ。
市民の森管理棟。
2016年12月31日 13:30撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 13:30
市民の森管理棟。
河内川沿いのルートで下山。
2016年12月31日 13:42撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 13:42
河内川沿いのルートで下山。
みかん畑のロードを下る。
2016年12月31日 14:03撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 14:03
みかん畑のロードを下る。
真っ正面に沼津アルプス。
2016年12月31日 14:14撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 14:14
真っ正面に沼津アルプス。
禅長寺。海まで2キロ弱。
2016年12月31日 14:17撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 14:17
禅長寺。海まで2キロ弱。
道端に水仙。
2016年12月31日 14:36撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 14:36
道端に水仙。
木負農協バス停到着。
2016年12月31日 14:48撮影 by  SO-04G, Sony
12/31 14:48
木負農協バス停到着。
ゴーーーーーール。
2016年12月31日 14:53撮影 by  SO-04G, Sony
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12/31 14:53
ゴーーーーーール。

感想

1日目
「天城縦走路」
天城高原シャトルバスの運転手さんによると、12月28日天城高原で雪が降ったようです。予想外の積雪の中の登山。アイゼンまで必要ありませんでした。
登山口まで車で行く場合、路面の凍結に注意したほうがいいと思います。ノーマルタイヤだと行けないかもしれません。
標高1000m付近までは雪が残っている状態でした。

2日目、3日目
「伊豆山稜線歩道」
ピークの部分は激しい木段のアップダウンは多いですが、比較的平坦な登山道が多いです。2日目に歩いたルートでは崩落箇所が何箇所かあり、若干慎重に歩かないと行けないところがあります。
3日目のルートは登山道がはっきりしていて、眺望の良いルートでした。

「金冠山からの下山」
伊豆山稜線歩道は、金冠山からだるま山高原レストハウスを経由し「修善寺虹の郷」がゴールです。しかし、金冠山山頂から海側に下山することにしました。
ルートは地図に出ていますが、山道が不明瞭で結構荒れています。そして、海まで結構長いです。

このコース、エスケープルートが少なく、登山口までのバスの本数が少ないので、行くとしたら日の出から日の入りまで長い、春以降がいいと思います。バスの時間をしっかり確認したほうがいいと思います。
また、東海バスはSUICA使えないので、1000円札や小銭を用意しておいたほうがいいと思います。

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無雪期ピークハント/縦走 伊豆・愛鷹 [2日]
伊豆山稜線歩道(天城峠〜仁科峠〜船原峠〜戸田峠)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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