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Yamareco

記録ID: 1047148
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

寒波に負けず 雲取山〜石尾根縦走路(巻き道)〜奥多摩駅

2017年01月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:14
距離
34.1km
登り
2,081m
下り
2,282m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
1:14
合計
10:13
6:51
17
7:13
7:13
53
8:06
8:06
27
8:33
8:36
29
9:05
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28
9:33
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3
9:36
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18
9:54
9:55
12
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10:09
2
10:11
10:15
3
10:18
10:55
9
11:04
11:05
13
11:18
11:18
6
11:24
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21
11:45
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21
12:06
12:08
19
12:27
12:29
56
13:25
13:41
34
14:15
14:18
27
14:45
14:46
8
14:54
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23
15:17
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106
17:03
17:04
0
17:04
ゴール地点
今まで石尾根に行くときは尾根づたいに歩くことがほとんどだったので、巻き道は未踏部分が所々あった。だから今日はひたすら巻き道を利用してみた。これでさりげなく残っていた赤線もつながる。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR奥多摩駅 5:59着
西東京バス・奥09・鴨沢西行 6:05発
鴨沢BS 6:40着
準備をして6:50頃、鴨沢BSスタート
コース状況/
危険箇所等
全ルート道標多く、トレース明瞭で迷うことはない。現在このルート全体の8〜9割方雪道。今の状態ならチェーンスパイク装備だけで、サクサク歩ける。チェーンスパイクは途中で履くのが面倒なので、小袖の登り口から装着。寒波で冬本番。とにかく寒い。常に気温は氷点下なので、防寒が必須。
その他周辺情報 早めに帰宅したので、今日は特になし。
夜中に自宅出発。始発電車&始発バスにて鴨沢BSへ。朝焼けの中、山行スタート。雲取山は昨年7月以来なので久しぶり。
2017年01月15日 06:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
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夜中に自宅出発。始発電車&始発バスにて鴨沢BSへ。朝焼けの中、山行スタート。雲取山は昨年7月以来なので久しぶり。
始発バス利用者は少なかったけど、ここに駐車して登り始める人は結構いるようだ。只今、工事中?
2017年01月15日 07:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/15 7:11
始発バス利用者は少なかったけど、ここに駐車して登り始める人は結構いるようだ。只今、工事中?
さあ、登り始めからうっすら雪道、氷道。登山靴でもなんとかいけそうだが、どうせすぐに必要になるのだから、さっそくチェーンスパイク装着。
2017年01月15日 07:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 7:15
さあ、登り始めからうっすら雪道、氷道。登山靴でもなんとかいけそうだが、どうせすぐに必要になるのだから、さっそくチェーンスパイク装着。
サクサク進める。粉雪もぱらついていて、この時点で結構寒い。
2017年01月15日 07:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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サクサク進める。粉雪もぱらついていて、この時点で結構寒い。
水場の水も凍っていた。
2017年01月15日 07:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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水場の水も凍っていた。
堂所。休憩なくどんどん行く。
2017年01月15日 08:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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堂所。休憩なくどんどん行く。
堂所先の富士山viewスポット。予想通り今日はダメみたい。
2017年01月15日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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堂所先の富士山viewスポット。予想通り今日はダメみたい。
堂所過ぎて、巻き道に入ると雪も増えてくる。最近積もったようなきれいな雪が多かった。感触よく、歩きやすい。
2017年01月15日 08:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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堂所過ぎて、巻き道に入ると雪も増えてくる。最近積もったようなきれいな雪が多かった。感触よく、歩きやすい。
プチ氷瀑。寒い中でも喉は乾くので、ここでチョロチョロと出ている水で喉を潤す。寒い中ザックからドリンクを取り出すのは面倒なので…。
2017年01月15日 08:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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プチ氷瀑。寒い中でも喉は乾くので、ここでチョロチョロと出ている水で喉を潤す。寒い中ザックからドリンクを取り出すのは面倒なので…。
橋、滑らないように。チェーンスパイクが心強い。チェーンスパイクってコストパフォーマンス高いと思う。
2017年01月15日 08:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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橋、滑らないように。チェーンスパイクが心強い。チェーンスパイクってコストパフォーマンス高いと思う。
おっ、ここからも朝陽に照らされた相模湾が見える。
2017年01月15日 08:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 8:40
おっ、ここからも朝陽に照らされた相模湾が見える。
この6−3の林班界標で七ツ石尾根と交差。
2017年01月15日 08:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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この6−3の林班界標で七ツ石尾根と交差。
そしてブナ坂着。スルーして先へ。
2017年01月15日 09:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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そしてブナ坂着。スルーして先へ。
石尾根縦走路が雪の世界になっている。
2017年01月15日 09:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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石尾根縦走路が雪の世界になっている。
ダンシングツリーも久しぶり。
2017年01月15日 09:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ダンシングツリーも久しぶり。
思う存分雪歩き。これで見晴らしさえ良ければ最高なのに。
2017年01月15日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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思う存分雪歩き。これで見晴らしさえ良ければ最高なのに。
ヘリポートから、ヨモギの頭や小雲取山が見える。
2017年01月15日 09:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ヘリポートから、ヨモギの頭や小雲取山が見える。
カラマツも寒そう。小雲取山への坂を登りながら撮影。
2017年01月15日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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カラマツも寒そう。小雲取山への坂を登りながら撮影。
そして坂を登り切る。積雪量がすごい。でもたくさんの人のトレースで踏み固められているので大丈夫。道を外すと膝ぐらいまでは沈み込む。
2017年01月15日 09:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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そして坂を登り切る。積雪量がすごい。でもたくさんの人のトレースで踏み固められているので大丈夫。道を外すと膝ぐらいまでは沈み込む。
行動食をポケットから取り出す。すると行動食のゼリーがなんとシャーベット状に!温度計を見ると−6℃、無理もない。シャーベット状のも悪くない。
2017年01月15日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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行動食をポケットから取り出す。すると行動食のゼリーがなんとシャーベット状に!温度計を見ると−6℃、無理もない。シャーベット状のも悪くない。
青空も時々。微妙な天気だな。
2017年01月15日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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青空も時々。微妙な天気だな。
冬景色。自然の芸術。
2017年01月15日 10:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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冬景色。自然の芸術。
雲取避難小屋がもうすぐ。四季を通じて素晴らしい雲取避難小屋のこの景色。雪景色もなかなか。
2017年01月15日 10:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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雲取避難小屋がもうすぐ。四季を通じて素晴らしい雲取避難小屋のこの景色。雪景色もなかなか。
さあ、約半年ぶりに雲取ピークに。
2017年01月15日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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さあ、約半年ぶりに雲取ピークに。
まずは新しい山梨の山名標にタッチ。
2017年01月15日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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まずは新しい山梨の山名標にタッチ。
青空もだんだん出てきているようだけど、雲やガスが多く、全体的に眺望はいまいち。さあ、東京埼玉の山名標側へ行ってみるか。
2017年01月15日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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青空もだんだん出てきているようだけど、雲やガスが多く、全体的に眺望はいまいち。さあ、東京埼玉の山名標側へ行ってみるか。
いろいろな方のレコで予習済みだったので、特になし。
2017年01月15日 10:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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いろいろな方のレコで予習済みだったので、特になし。
でも一応、記念に。
2017年01月15日 10:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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でも一応、記念に。
長沢背稜方面の山々が少しずつ見え始めた。それにしても寒い寒い。
2017年01月15日 10:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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長沢背稜方面の山々が少しずつ見え始めた。それにしても寒い寒い。
−8℃、寒いわけだ。長時間じっとしていられない。
2017年01月15日 10:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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−8℃、寒いわけだ。長時間じっとしていられない。
避難小屋に避難するとしよう。
2017年01月15日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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避難小屋に避難するとしよう。
ハイカーが既に何人か休んでいた。そして続々と後から入ってくる。この寒波、耐えられないからね。ちなみに避難小屋室内の温度は−6℃。まだ外よりはまし。
2017年01月15日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ハイカーが既に何人か休んでいた。そして続々と後から入ってくる。この寒波、耐えられないからね。ちなみに避難小屋室内の温度は−6℃。まだ外よりはまし。
外が晴れてきたという話を聞いたので、コーヒーを飲みながら出てみる。確かに東側はすっきりとしてきた。
2017年01月15日 10:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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外が晴れてきたという話を聞いたので、コーヒーを飲みながら出てみる。確かに東側はすっきりとしてきた。
富士山の方向は、相変わらずどんより雲。今日は駄目のようだ。
2017年01月15日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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富士山の方向は、相変わらずどんより雲。今日は駄目のようだ。
長沢背稜方面も行きたいけど…。登山道状況が読めない。
2017年01月15日 10:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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長沢背稜方面も行きたいけど…。登山道状況が読めない。
すっきりとした東側に石尾根をたどって奥多摩駅までいこうと決心。そうと決まればすぐ出発だ。
2017年01月15日 10:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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すっきりとした東側に石尾根をたどって奥多摩駅までいこうと決心。そうと決まればすぐ出発だ。
雲取山山頂を後にする。振り返ると、驚くほどきれいな青空。
2017年01月15日 10:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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雲取山山頂を後にする。振り返ると、驚くほどきれいな青空。
飛龍山方面も見えてきた。雪景色で晴れると全体的に明るい雰囲気になるね。
2017年01月15日 11:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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飛龍山方面も見えてきた。雪景色で晴れると全体的に明るい雰囲気になるね。
飛龍山の向こうにうっすらと大菩薩嶺なども見え始めた。
2017年01月15日 11:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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飛龍山の向こうにうっすらと大菩薩嶺なども見え始めた。
今から行く石尾根(七ツ石〜鷹ノ巣)の稜線はくっきり見える。
2017年01月15日 11:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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今から行く石尾根(七ツ石〜鷹ノ巣)の稜線はくっきり見える。
ヘリポートから。
2017年01月15日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ヘリポートから。
石尾根の各ピークは、最近結構来て眺望も楽しめている。でも石尾根の巻き道は所々未踏部分がある。石尾根縦走路(巻き道)の旅の始まり。まずは七ツ石山を巻く。
2017年01月15日 11:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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石尾根の各ピークは、最近結構来て眺望も楽しめている。でも石尾根の巻き道は所々未踏部分がある。石尾根縦走路(巻き道)の旅の始まり。まずは七ツ石山を巻く。
七ツ石の水場、出ているが周りが凍っていた。
2017年01月15日 12:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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七ツ石の水場、出ているが周りが凍っていた。
途中、開けたところあり。
2017年01月15日 12:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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途中、開けたところあり。
連なる山並みを見渡せるようになってきたが、富士山は今日はどうしても姿を見せてくれない。
2017年01月15日 12:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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連なる山並みを見渡せるようになってきたが、富士山は今日はどうしても姿を見せてくれない。
気持ちの良い道。巻きながらピークを見上げてみた。
2017年01月15日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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気持ちの良い道。巻きながらピークを見上げてみた。
御前山、かっこいい。前回はあっちからこの石尾根を眺めていたな。
2017年01月15日 12:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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御前山、かっこいい。前回はあっちからこの石尾根を眺めていたな。
あっ、富士の裾野だ。もうひといき。
2017年01月15日 13:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 13:10
あっ、富士の裾野だ。もうひといき。
日蔭名栗山を巻いて、巳ノ戸ノクビレで巻き道と尾根道が一時合流。
2017年01月15日 13:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 13:22
日蔭名栗山を巻いて、巳ノ戸ノクビレで巻き道と尾根道が一時合流。
なぜか、ここはあまりトレースがないところが多くある。
2017年01月15日 13:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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なぜか、ここはあまりトレースがないところが多くある。
長時間雪の上を歩くのは、いつもより気をつかって疲れるものだ。少し飽きてきた。
2017年01月15日 13:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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長時間雪の上を歩くのは、いつもより気をつかって疲れるものだ。少し飽きてきた。
ここで鷹ノ巣避難小屋が見えてきた。
2017年01月15日 13:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ここで鷹ノ巣避難小屋が見えてきた。
鷹ノ巣避難小屋前の広場のテーブルでおやつタイム。
2017年01月15日 13:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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鷹ノ巣避難小屋前の広場のテーブルでおやつタイム。
寒いのですぐ出発。次は鷹ノ巣山を巻く。この巻き道は初めて利用するので楽しみ。
2017年01月15日 13:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 13:47
寒いのですぐ出発。次は鷹ノ巣山を巻く。この巻き道は初めて利用するので楽しみ。
巻きながらピーク方向を見上げる。空が青いこと青いこと。
2017年01月15日 14:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 14:09
巻きながらピーク方向を見上げる。空が青いこと青いこと。
お次は水根山、城山を巻く。ここも巻き道を利用するのは初めて。
2017年01月15日 14:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 14:19
お次は水根山、城山を巻く。ここも巻き道を利用するのは初めて。
向こうに見えるのは丹沢の山々だ。
2017年01月15日 14:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/15 14:27
向こうに見えるのは丹沢の山々だ。
鹿たちに遭遇。しばらく見つめ合う。
2017年01月15日 14:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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鹿たちに遭遇。しばらく見つめ合う。
将門馬場から六ツ石山へ向かう道は、雪深かった
2017年01月15日 15:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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将門馬場から六ツ石山へ向かう道は、雪深かった
こんな感じで、膝上ぐらいまで沈んでしまうところもあった。
2017年01月15日 15:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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こんな感じで、膝上ぐらいまで沈んでしまうところもあった。
六ツ石山、少し立ち寄ろうかと思ったが、ひたすら巻くということで行かず。先に進む。
2017年01月15日 15:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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六ツ石山、少し立ち寄ろうかと思ったが、ひたすら巻くということで行かず。先に進む。
その先に、大岳山と御前山が大迫力で見えるスポットがあった。
2017年01月15日 15:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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その先に、大岳山と御前山が大迫力で見えるスポットがあった。
石尾根の奥多摩駅側では、御前山の雄姿が楽しめるスポットが多い。
2017年01月15日 15:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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石尾根の奥多摩駅側では、御前山の雄姿が楽しめるスポットが多い。
三ノ木戸林道、ここも未踏なので選択。
2017年01月15日 15:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 15:44
三ノ木戸林道、ここも未踏なので選択。
三ノ木戸林道は、鬱蒼とした暗い針葉樹の植樹帯をひたすらつづら折りして下りていく単調なルート部分が多い。途中モノレールと登山道が交差したりとなり合ったりする。
2017年01月15日 15:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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三ノ木戸林道は、鬱蒼とした暗い針葉樹の植樹帯をひたすらつづら折りして下りていく単調なルート部分が多い。途中モノレールと登山道が交差したりとなり合ったりする。
そしてアスファルトの道に出る。しばらく道路歩き。
2017年01月15日 16:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 16:17
そしてアスファルトの道に出る。しばらく道路歩き。
途中、いろいろなモノレールが置いてあった。
2017年01月15日 16:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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途中、いろいろなモノレールが置いてあった。
そういえば、そろそろ花粉の時期か…。
2017年01月15日 16:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 16:29
そういえば、そろそろ花粉の時期か…。
道路歩きから、再び登山道のようなルートに入り…、
2017年01月15日 16:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 16:30
道路歩きから、再び登山道のようなルートに入り…、
またアスファルトの道路歩き、奥多摩駅が見えてきた。これにて本日の山行終了。今日も早めに帰宅なので飲みも温泉もなし。
2017年01月15日 17:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/15 17:00
またアスファルトの道路歩き、奥多摩駅が見えてきた。これにて本日の山行終了。今日も早めに帰宅なので飲みも温泉もなし。
撮影機器:

感想

今年は雲取山の年。近々行こうと考えていたが、今日行けるチャンスがめぐってきたので、決行。富士山は最後まで姿を拝めなかったが、雲取山、石尾根縦走路の雪歩きや雪景色を存分に味わうことが出来た。本格的な寒波到来で、常に気温が氷点下のとにかく寒い山行であった。

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コメント

お疲れ様でした
もしかしたら避難小屋でお会いしていたかもしれないですね。寒かったですね〜!お疲れさまでした!
2017/1/19 17:01
Re: お疲れ様でした
koitanさん、コメントありがとうございます。
避難小屋でお話しさせていただきました、JiroDaiという者です。修行のような山行でしたね。またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。お疲れ様でした。
2017/1/19 20:09
Re[2]: お疲れ様でした
やっぱりそうでしたか!お疲れ様でした。こちらこそまたお会い出来るのを楽しみにしています〜!お気をつけて!
2017/1/26 7:59
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体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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