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Yamareco

記録ID: 1120007
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

富士ビュー満喫! 犬越路-大室山-加入道山

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:34
距離
15.7km
登り
1,239m
下り
1,231m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
1:03
合計
6:34
8:57
8:59
57
9:56
10:09
21
10:30
10:30
56
11:26
11:26
5
11:31
12:07
4
12:11
12:12
28
12:40
12:41
12
12:53
12:53
4
12:57
12:57
7
13:04
13:12
2
13:14
13:14
10
13:51
13:52
56
14:48
14:49
21
15:10
西丹沢自然教室
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新松田駅⇔西丹沢自然教室バス71分
帰路は道路混雑で遅れることも
コース状況/
危険箇所等
犬越路、白石峠とも沢沿いの部分にやや分かりにくい所がありますが、指導標は充実。
新緑の西丹沢バス停を出発
2017年04月30日 08:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
4/30 8:34
新緑の西丹沢バス停を出発
新緑と木々の花で山笑う春
2017年04月30日 08:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/30 8:37
新緑と木々の花で山笑う春
用木沢出合。ここを右へ
2017年04月30日 08:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 8:57
用木沢出合。ここを右へ
芽吹いたばかり新緑を行く
2017年04月30日 09:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/30 9:30
芽吹いたばかり新緑を行く
ガレ沢になると急登
2017年04月30日 09:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 9:42
ガレ沢になると急登
階段が現れればあと少し
2017年04月30日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 9:45
階段が現れればあと少し
タチツボスミレでしょう
2017年04月30日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 10:01
タチツボスミレでしょう
犬越路到着
2017年04月30日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 10:01
犬越路到着
南西を見れば箱根山
2017年04月30日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 10:06
南西を見れば箱根山
大杉丸へ登る途中で振り返れば大小コウケと遠く蛭ヶ岳
2017年04月30日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/30 10:19
大杉丸へ登る途中で振り返れば大小コウケと遠く蛭ヶ岳
そして遮るもののない富士山!(大杉丸より)
2017年04月30日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/30 10:23
そして遮るもののない富士山!(大杉丸より)
足元には山桜
2017年04月30日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 10:24
足元には山桜
ヤセ尾根もある
2017年04月30日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 10:32
ヤセ尾根もある
西丹沢のキャンプ場付近が見下ろせた
2017年04月30日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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西丹沢のキャンプ場付近が見下ろせた
たぶん左が1543ピーク、右が大室山西ノ肩か
2017年04月30日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 10:40
たぶん左が1543ピーク、右が大室山西ノ肩か
キクザキイチゲがたくさん
2017年04月30日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 10:58
キクザキイチゲがたくさん
白いキクザキイチゲ(一つ前は青っぽい)
2017年04月30日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/30 11:00
白いキクザキイチゲ(一つ前は青っぽい)
再びどどんと富士
2017年04月30日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/30 11:06
再びどどんと富士
こんな笹の尾根
2017年04月30日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 11:07
こんな笹の尾根
檜洞丸を振り返る
2017年04月30日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 11:12
檜洞丸を振り返る
山頂に近づくとバイケイソウが目立ち始めた
2017年04月30日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 11:14
山頂に近づくとバイケイソウが目立ち始めた
まさに遮るものなしの大展望
2017年04月30日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/30 11:18
まさに遮るものなしの大展望
ほどなく(画面右から)西ノ肩到着。左が大室山方面
2017年04月30日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 11:26
ほどなく(画面右から)西ノ肩到着。左が大室山方面
山頂は賑わっていました
2017年04月30日 11:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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山頂は賑わっていました
西ノ肩から道志村が見えた
2017年04月30日 12:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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西ノ肩から道志村が見えた
木道が続く
2017年04月30日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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木道が続く
今度は正面がちに富士山
2017年04月30日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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今度は正面がちに富士山
加入道山(たぶん)が見えた
2017年04月30日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 12:28
加入道山(たぶん)が見えた
「熊よけ」は地面に落下。同様の2つはまだぶら下がっていました
2017年04月30日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 12:38
「熊よけ」は地面に落下。同様の2つはまだぶら下がっていました
標高1300m付近はまだ緑はない
2017年04月30日 12:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 12:45
標高1300m付近はまだ緑はない
北の方角に大岳山発見
2017年04月30日 12:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 12:48
北の方角に大岳山発見
加入道山へ最後の登り
2017年04月30日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 12:58
加入道山へ最後の登り
まず加入道山避難小屋で休憩
2017年04月30日 13:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 13:03
まず加入道山避難小屋で休憩
中は木の香がするほど新しくてきれい
2017年04月30日 13:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 13:13
中は木の香がするほど新しくてきれい
一応、山頂の指導標を入れて撮影
2017年04月30日 13:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 13:14
一応、山頂の指導標を入れて撮影
檜洞丸(右)が見えた
2017年04月30日 13:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 13:17
檜洞丸(右)が見えた
白石峠。ここから左に急降下する
2017年04月30日 13:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 13:24
白石峠。ここから左に急降下する
ガレ沢と植林帯の境に短い鎖場も
2017年04月30日 13:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 13:35
ガレ沢と植林帯の境に短い鎖場も
白い大理石がごろごろしています
2017年04月30日 13:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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白い大理石がごろごろしています
迷ったかと思った頃に木道が
2017年04月30日 13:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 13:41
迷ったかと思った頃に木道が
白石滝。夏は見えにくそう
2017年04月30日 13:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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白石滝。夏は見えにくそう
ミツバツツジかな
2017年04月30日 13:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ミツバツツジかな
この金属製堰堤に出たら沢伝いのトレースに注意
2017年04月30日 14:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 14:03
この金属製堰堤に出たら沢伝いのトレースに注意
キランソウ
2017年04月30日 14:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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キランソウ
ここは右に曲がって渡渉
2017年04月30日 14:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 14:19
ここは右に曲がって渡渉
ようやく用木沢出合に帰還
2017年04月30日 14:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 14:48
ようやく用木沢出合に帰還
キャンプ場わきではヤマブキが花盛りでした
2017年04月30日 14:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 14:57
キャンプ場わきではヤマブキが花盛りでした
西丹沢自然教室に帰着。疲れた
2017年04月30日 15:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/30 15:09
西丹沢自然教室に帰着。疲れた

感想

 始発電車で出ても神奈川県西部の新松田駅到着は午前7時過ぎ。20分発のバスに乗ろうと駅前に出ると、すでに長蛇の列がバスに乗り込むところだった。先行する臨時便とのこと。終点まで1時間以上の長距離便だけに、満員というより満席プラスアルファ程度の乗車で出発した。次の定期バスはわずかの差で「後は立ち席になります」となったが、構わず乗り込んだ。結局、玄倉でユーシンに向かう人が大勢下りて、最後は座ることができた。
 新緑の西丹沢自然教室前を出発。雲一つない快晴で、バスからチラチラ見えた富士山も雪の多い全身をさらしていた。その展望を期待してまずは犬越路の稜線へ急ぐ。用木沢出合でヤマビル用心にディート剤を染み込ませたスパッツを装着(結果的に無用だったが)。右に曲がって整備された鉄の橋を渡り、桟道や木橋を辿った。
 男女7、8人の年配登山者を追い抜き、ふと思い出して顔に日焼け止めを塗る。今日は紫外線が強そうだ。追いつかれる少し前に進発し、左から流れ込む小沢に寄って水を補給した。以前、犬越路から降りて来たときに最初に出合った水場で、逆に言えば登りではこれが最後の水場となる。そんなことをしていたら、再び先ほどのパーティーに追いつかれそうになり、「ときどき寄道してくれたら追いつけますね」と言われてしまった。同じコースを歩くそうなので、「途中でへばっていたら助けてください」と言い置いて先を急いだ。
 間もなく道は涸れ沢のガレ場を辿り出し、急激に勾配が増した。少し先を歩いていた単独の男性が休憩するわきを追い抜き、最後に木製階段を登って少々行くと、上から声が聞こえて犬越路に到着した。ベンチでパンを早弁し、既に疲れの出ている脚を鞭打って大杉丸への登りにかかる。
 100mほど登ると西の視界が大きく開け、(千葉県民の感覚では)巨大な富士山が大迫力で視界に飛び込んできた。下を見やればヤマザクラの混じる新緑が美しい森が広がる。これは来た甲斐があるというものだ。稜線の木々はまだ若葉が開ききっておらず、枝の間から終始富士山が見える贅沢な尾根歩きとなった。
 じわじわと標高を稼ぎ、別の年配パーティーを追い抜いた所が下りの鎖場だった。短いので素早く下りて笹の生える尾根を登っていくと、いつの間にかパーティーが差を詰めてきている。結構飛ばしているつもりなのに「?」と思っていると、何のことはない、全く別の高校生らしきグループだった。
 いったん道を譲った高校生が休憩中のところを抜き返し、頂上近くの木段が見えてきた辺りで再び先を譲ったが、前方を団体が歩いていて数珠つなぎ状態となり、30人くらいが一緒に西の肩に到着した。そこから大室山まではほとんど登り返しもない一投足。この間の眺望は木々の間にちらちら檜洞丸などの主稜線と道志村方面が覗く程度で、あまり良くはなかった。木段の手前で西側が完璧に開けた展望地があるので、休憩はそこでした方が良かったかもしれないが、とにかく腹が減ったので弁当にする。
 カップ麺とお握りを食べ終わったころ、先ほどの高校生たちがへばり気味の顧問の先生を急き立てて「ザックアップ!」と号令をかけて立ちあがった。当方もおもむろに支度する。道はすっかり乾いているので蛭対策のスパッツは外した。周りを見ても誰一人着けていない。
 西の肩まで戻ると、右下に道志村小善地地区の家並みが見えた。そう言えば、この辺りは山梨県と神奈川県の県境尾根に当たる。正面には大きな富士山が見え隠れして飽きない。今日は午後になっても雲が広がらず、絶好の富士ビュー山歩となった。
 木道を過ぎ、しばらくすると急な下り勾配になる。破風口まで200mほど下って前大室へと登り返すが、急降下の手前で向こうに富士、足下には行く手の加入道山という大きな展望が開けた。加入道の先に御正体山らしいピークが見える。もう一つ重なる山並みは杓子山だろうか。
 破風口を過ぎると、「クマヨケ」と記した木の輪切りの板が転がっていた。叩いてくれということだろうか。加入道山までの間にあと2つ同じような板が木の枝に掛けられていた。右手には遠く奥多摩の大岳山が見えるが、今は冬枯れの木々が葉を繁らせたら見えなくなってしまいそうだ。
 前大室から馬場峠へ50mほど下り、軽く登り返すと程なく加入道山の避難小屋が見えた。疲れたのでまずは小屋に転がり込む。予想以上に新しく、まだ木の香りがした。リュックを置いてしばらく大の字になって休憩した。そんな時に何人かが扉を開けて中を覗いていく。「お邪魔しました」と挨拶してくれるが、当方に占有権があるわけでもなく、いささか恐縮してしまう。
 靴ひもを下りモードに絞め増して出発。白石峠までは10分で着いた。ここから左へジグザグに急坂を下ると、じきに道は涸れ沢の様相を呈し始める。ゴロゴロ転がっている青っぽい岩の表面が滑らかで、確かに他とは違う変成岩のようだ。そんな岩場の短い鎖場を過ぎ、林の中に入ると今度は真っ白な岩も目立ち始めた。これがこの沢特有の天然記念物・大理石なのだろう。
 途中、登って来た人に「あれ、お会いした方ですよね」と声を掛けられた。見れば朝、用木沢で追い抜いた7,8人グループのリーダーらしき男性だ。「どうしてここに?」と問い返すと、なんでもあの後の急坂で女性1人がギブアップしてしまい、登山口まで同行下山して帰らせた後、自分は一行に出会うべく逆コースで登って来たとのこと。結構な年配とお見受けしたが、その健脚には舌を巻いた。ただ、そのせいで引き連れたお仲間には少々オーバーペースだったのかもしれない。
 白石峠までは快調なペースだったので、あわよくば2時台のバスに乗れるか?と頑張ってみたが、この下りで脚がいっぱいいっぱいになってきた。無理はやめて一休みし、すぐ後ろにいた健脚3人パーティーを先に通した。
 その姿が見えなくなって踏み跡を目で探しながら歩いていると、木道が現れた。沢の左岸に取りつき、小滝で落ちていく沢と離れる道を辿る。少し歩いて振り返ると、先ほどの小滝の下が大きな二条の滝筋になっていた。白石滝に違いない。じきに滝の説明板も見つかったが、木々が邪魔をして今の季節でも全貌を見ることはできない。
 満開のミツバツツジ?を横目に急な山腹の道を下り、金属製堰堤のある大きな沢の右岸に降り立った。標高900m前後で、後は沢伝いに下る簡単なルートかと思ったが、西丹沢登山詳細図記載の登山道と異なり、道は白石沢の右岸を中心に何度か木橋で渡渉を繰り返して続いていく。水の少ない今は飛び石で渡れる所ばかりで、結構長くて揺れる木橋を渡る方がかえって怖いのかもしれない。
 踏み跡を見失わないように注意して歩くうちに、右岸の道が少しずつはっきりしてきて、やがて林道に至った。まだ日は高いが、到底2時40分のバスには間に合わない。ゆるゆると林道を流して歩き、西丹沢自然教室バス停には3時過ぎに到着した。バス停には20人ほどの列ができていて、さらに倍くらいに伸びたが、バスは続行便を従えてやって来たので全員が着席できた。
 さて、座れたのは良かったが、連休の日曜日とあって国道246号がかなり混雑している様子。このバスだと、谷峨か山北で松田着16時55分の御殿場線に乗り換えられる。ダイヤ上は49分着のバスより6分遅いが、渋滞の心配はなく実は運賃もわずかに安い。試しに山北で乗り換えてみたところ、東山北駅を過ぎたところで電車がバスを抜き去った。山北〜松田所要7分、してやったりだったが、車内は混んでいて座ることはできなかった。

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