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Yamareco

記録ID: 1128205
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

西島リフト駅→一の森→剣山→次郎笈→三嶺→西熊山→天狗峠→久保BS(GW四国遠征1)

2017年04月30日(日) 〜 2017年05月02日(火)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
48:33
距離
33.2km
登り
2,379m
下り
3,489m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:21
休憩
2:17
合計
5:38
11:36
14
11:50
11:50
19
12:09
12:13
79
13:32
13:36
4
13:40
13:48
5
13:53
13:53
21
14:14
14:15
34
14:49
15:49
15
16:04
17:04
10
2日目
山行
9:58
休憩
2:14
合計
12:12
5:16
5:16
58
6:14
6:19
71
7:30
7:32
30
8:02
8:12
61
9:13
9:18
95
10:53
10:54
30
11:24
11:25
75
12:40
13:06
73
14:19
14:20
24
14:44
15:45
14
15:59
16:00
42
16:42
17:03
20
3日目
山行
5:12
休憩
0:24
合計
5:36
6:29
15
宿泊地
6:44
6:48
52
7:40
7:45
29
8:14
8:23
18
8:41
8:41
31
9:12
9:12
12
9:24
9:27
34
10:01
10:01
36
10:37
10:40
81
12:01
12:01
4
12:05
ゴール地点
天候 晴れ、時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(04.29-05.01 往路移動)
渋谷マークシティ 2145
↓ 徳島交通 夜行バス「エディ」
徳島駅 0610 0648
↓ JR特急「剣山1号」
阿波池田駅 0810 0816
↓ 路線バス
久保 1006 1008
↓ 路線バス
剣山リフト山麓駅 1058

(05.02 久保BS→伊予西条駅 移動)
久保BS 1224
↓ 路線バス
阿波池田駅 1414 1423
↓ JR特急「南風16号」
多度津駅 1458 1523
↓ JR特急「しおかぜ15号」
伊予西条駅 1618

(05.03 伊予西条駅→石鎚ロープウェイ山麓駅 移動)
伊予西条駅 0747
↓ 路線バス
石鎚ロープウェイ山麓駅 0841

(05.04-05.05 復路移動)
西之川BS 1517
↓ 路線バス
伊予西条駅 1611
↓ 徒歩、時間をつぶし、夕食を食べる
西条登道 1945
↓  せとうち交通 夜行バス「パイレーツ2号車」
渋谷マークシティ 0630
コース状況/
危険箇所等
天狗峠から下った西山の駐車場と久保BSの間が破線ルートで非常に分かり難い。赤テープがあるのだが、たぶん作業用の赤テープも混在していて、注意していないと間違えてしまう。2回も道に迷ってしまった。遠回りになるが、駐車場から林道を九鬼に下るのが正解か?
その他周辺情報 ・剣山山頂ヒュッテには風呂があるが、一人用の湯舟の大きさ。洗い場はあるが、待つと寒い。
・久保BS付近には、飲料の自販機が置いてある商店が一軒あるだけ。
徳島から、阿波池田行きの特急「剣山1号」に乗る。空いていてよかった。
2017年04月30日 06:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 6:42
徳島から、阿波池田行きの特急「剣山1号」に乗る。空いていてよかった。
リフト乗り場の様子
2017年04月30日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:06
リフト乗り場の様子
今日は、リフトで楽をする。
2017年04月30日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:19
今日は、リフトで楽をする。
明日の三嶺への縦走路。最初は、剣山と一の森の分岐になっている刀掛の松を目指し登る。
2017年04月30日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:51
明日の三嶺への縦走路。最初は、剣山と一の森の分岐になっている刀掛の松を目指し登る。
三嶺への明日の縦走路。最初は、剣山と一の森の分岐になっている刀掛の松を目指し登る。
2017年04月30日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:52
三嶺への明日の縦走路。最初は、剣山と一の森の分岐になっている刀掛の松を目指し登る。
剣山と一の森の分岐になっている刀掛の松にて。行場を通り、一の森を目指す。
2017年04月30日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:53
剣山と一の森の分岐になっている刀掛の松にて。行場を通り、一の森を目指す。
業場付近の様子。崩落があったようで、応急的な道がつけられていた。
2017年04月30日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 12:09
業場付近の様子。崩落があったようで、応急的な道がつけられていた。
穴吹川源流辺りで
2017年04月30日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 12:14
穴吹川源流辺りで
剣山からの道と合流する
2017年04月30日 12:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 12:44
剣山からの道と合流する
一の森山頂に着く
2017年04月30日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 13:00
一の森山頂に着く
一の森山頂にて次郎笈とわずかに見える剣山
2017年04月30日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 13:00
一の森山頂にて次郎笈とわずかに見える剣山
一の森山頂にて。ヒュッテがある。
2017年04月30日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 13:00
一の森山頂にて。ヒュッテがある。
一の森山頂にて。奥は次郎笈と剣山。さらに、中央奥が三嶺
2017年04月30日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 13:03
一の森山頂にて。奥は次郎笈と剣山。さらに、中央奥が三嶺
一の森山頂ヒュッテにて
2017年04月30日 13:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 13:33
一の森山頂ヒュッテにて
一の森山頂ヒュッテにて
2017年04月30日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 13:37
一の森山頂ヒュッテにて
三角点にて。向こうが一の森山頂
2017年04月30日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 13:52
三角点にて。向こうが一の森山頂
二の森付近にて
2017年04月30日 14:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 14:22
二の森付近にて
二の森を振り返る
2017年04月30日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 14:24
二の森を振り返る
二の森を振り返る
2017年04月30日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 14:29
二の森を振り返る
次郎笈
2017年04月30日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 14:37
次郎笈
剣山が見えてきた
2017年04月30日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 14:37
剣山が見えてきた
振り返った様子
2017年04月30日 14:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 14:46
振り返った様子
山頂ヒュッテにて
2017年04月30日 15:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 15:26
山頂ヒュッテにて
剣山山頂にて、一の森
2017年04月30日 15:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 15:31
剣山山頂にて、一の森
剣山山頂にて。次郎笈、明日はあれを越えて縦走する。
2017年04月30日 16:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 16:08
剣山山頂にて。次郎笈、明日はあれを越えて縦走する。
剣山山頂にて
2017年04月30日 16:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 16:33
剣山山頂にて
剣山山頂にて
2017年04月30日 17:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 17:10
剣山山頂にて
剣山山頂にて、遥かなる三嶺への明日の縦走路
2017年04月30日 17:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 17:11
剣山山頂にて、遥かなる三嶺への明日の縦走路
剣山山頂にて
2017年04月30日 17:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 17:12
剣山山頂にて
剣山山頂にて。リフトの西島駅
2017年04月30日 17:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 17:14
剣山山頂にて。リフトの西島駅
剣山山頂にて
2017年04月30日 17:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 17:16
剣山山頂にて
剣山からの夕陽
2017年04月30日 18:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 18:31
剣山からの夕陽
剣山からの夕陽
2017年04月30日 18:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 18:39
剣山からの夕陽
剣山からの夕陽
2017年04月30日 18:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 18:49
剣山からの夕陽
雲が分厚いので、ご来光はあきらめる
2017年05月01日 05:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:19
雲が分厚いので、ご来光はあきらめる
朝焼けの三嶺。はるかだ!
2017年05月01日 05:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:41
朝焼けの三嶺。はるかだ!
剣山脇に朝陽が見えてきた
2017年05月01日 05:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:46
剣山脇に朝陽が見えてきた
朝焼けの次郎笈
2017年05月01日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:49
朝焼けの次郎笈
剣山を振り返る
2017年05月01日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:55
剣山を振り返る
次郎笈山頂
2017年05月01日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:12
次郎笈山頂
次郎笈山頂にて、三嶺
2017年05月01日 06:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:18
次郎笈山頂にて、三嶺
次郎笈山頂から剣山
2017年05月01日 06:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:18
次郎笈山頂から剣山
次郎笈山頂から、縦走路を下っていく
2017年05月01日 06:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:25
次郎笈山頂から、縦走路を下っていく
次郎笈を振り返る
2017年05月01日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:43
次郎笈を振り返る
丸石を目指し、縦走路を行く。正面が遥かなる三嶺
2017年05月01日 06:44撮影
5/1 6:44
丸石を目指し、縦走路を行く。正面が遥かなる三嶺
高くなった剣山
2017年05月01日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:47
高くなった剣山
丸石を目指し、縦走路を行く。正面が遥かなる三嶺
2017年05月01日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:47
丸石を目指し、縦走路を行く。正面が遥かなる三嶺
丸石を目指し、縦走路を行く。右手が遥かなる三嶺
2017年05月01日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:00
丸石を目指し、縦走路を行く。右手が遥かなる三嶺
丸石を目指し、縦走路を行く。振り返って見る次郎笈。左に剣山も見える
2017年05月01日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:32
丸石を目指し、縦走路を行く。振り返って見る次郎笈。左に剣山も見える
丸石避難小屋から高の瀬を目指す。ずいぶん遠くなった剣山と次郎笈
2017年05月01日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 8:59
丸石避難小屋から高の瀬を目指す。ずいぶん遠くなった剣山と次郎笈
高の瀬にて剣山と次郎笈
2017年05月01日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 9:17
高の瀬にて剣山と次郎笈
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す。遠くなった剣山と次郎笈
2017年05月01日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 9:45
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す。遠くなった剣山と次郎笈
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す。近づく三嶺
2017年05月01日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 9:58
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す。近づく三嶺
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す
2017年05月01日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 9:58
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す。正面に三嶺が見える気持ちが良い笹原
2017年05月01日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 10:24
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す。正面に三嶺が見える気持ちが良い笹原
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す
2017年05月01日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 10:24
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す。三嶺が近くなった。
2017年05月01日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 10:59
高の瀬から、白髪避難小屋を目指す。三嶺が近くなった。
白髪山との分岐に登る。振り返って見る縦走路
2017年05月01日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 11:31
白髪山との分岐に登る。振り返って見る縦走路
白髪山分岐からカワハゲ(東熊山)を目指す。
2017年05月01日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 11:49
白髪山分岐からカワハゲ(東熊山)を目指す。
カワハゲ(東熊山)にて三嶺。いったん下って、急登を登り返すので、弁当を食べて大休止する。
2017年05月01日 12:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 12:46
カワハゲ(東熊山)にて三嶺。いったん下って、急登を登り返すので、弁当を食べて大休止する。
いよいよ三嶺への登り
2017年05月01日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 13:12
いよいよ三嶺への登り
いよいよ三嶺への登り。明日の縦走路
2017年05月01日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 13:44
いよいよ三嶺への登り。明日の縦走路
急登だ
2017年05月01日 13:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 13:48
急登だ
三嶺へのきつい登りから今日の縦走路
2017年05月01日 13:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 13:54
三嶺へのきつい登りから今日の縦走路
三嶺へのきつい登りから明日の縦走路
2017年05月01日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 13:59
三嶺へのきつい登りから明日の縦走路
三嶺へのきつい登りから今日の縦走路
2017年05月01日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 14:05
三嶺へのきつい登りから今日の縦走路
三嶺へのきつい登り。今宵の宿の避難小屋
2017年05月01日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 14:13
三嶺へのきつい登り。今宵の宿の避難小屋
三嶺山頂に着く!
2017年05月01日 14:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 14:17
三嶺山頂に着く!
三嶺山頂に着く!三嶺山頂にて、明日の縦走路。当初、名頃へ下山する予定だったが、あまりに気持ちよさそうなので、縦走し久保に下るよう計画を変更
2017年05月01日 14:18撮影
5/1 14:18
三嶺山頂に着く!三嶺山頂にて、明日の縦走路。当初、名頃へ下山する予定だったが、あまりに気持ちよさそうなので、縦走し久保に下るよう計画を変更
三嶺山頂にて、明日の縦走路。当初、名頃へ下山する予定だったが、あまりに気持ちよさそうなので、縦走し久保に下るよう計画を変更
2017年05月01日 14:18撮影
5/1 14:18
三嶺山頂にて、明日の縦走路。当初、名頃へ下山する予定だったが、あまりに気持ちよさそうなので、縦走し久保に下るよう計画を変更
三嶺山頂にて、明日の縦走路
2017年05月01日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 14:19
三嶺山頂にて、明日の縦走路
三嶺山頂にて、今宵の宿の避難小屋と乾山、次郎笈
2017年05月01日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 14:29
三嶺山頂にて、今宵の宿の避難小屋と乾山、次郎笈
今宵の宿の避難小屋へ向かう。山頂を振り返った様子
2017年05月01日 14:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 14:36
今宵の宿の避難小屋へ向かう。山頂を振り返った様子
今宵の宿の避難小屋へ向かう
2017年05月01日 14:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 14:38
今宵の宿の避難小屋へ向かう
三嶺と夕陽
2017年05月01日 18:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 18:34
三嶺と夕陽
三嶺からの夕陽
2017年05月01日 18:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 18:39
三嶺からの夕陽
三嶺からの夕陽
2017年05月01日 18:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 18:40
三嶺からの夕陽
三嶺からの夕陽
2017年05月01日 18:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 18:42
三嶺からの夕陽
三嶺避難小屋から、剣山、次郎笈脇に昇る御来光を拝む
2017年05月02日 05:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 5:17
三嶺避難小屋から、剣山、次郎笈脇に昇る御来光を拝む
三嶺避難小屋から、剣山、次郎笈脇に昇る御来光を拝む
2017年05月02日 05:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 5:20
三嶺避難小屋から、剣山、次郎笈脇に昇る御来光を拝む
朝陽が映える三嶺山頂
2017年05月02日 05:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 5:20
朝陽が映える三嶺山頂
三嶺避難小屋から、剣山、次郎笈脇に昇る御来光を拝む
2017年05月02日 05:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 5:22
三嶺避難小屋から、剣山、次郎笈脇に昇る御来光を拝む
剣山次郎笈と昨日の縦走路
2017年05月02日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:33
剣山次郎笈と昨日の縦走路
避難小屋
2017年05月02日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:38
避難小屋
5度目の三嶺山頂にて
2017年05月02日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:47
5度目の三嶺山頂にて
5度目の三嶺山頂にて、剣山、次郎笈と昨日の縦走路
2017年05月02日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:48
5度目の三嶺山頂にて、剣山、次郎笈と昨日の縦走路
5度目の三嶺山頂にて、剣山、次郎笈と昨日の縦走路
2017年05月02日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:48
5度目の三嶺山頂にて、剣山、次郎笈と昨日の縦走路
5度目の三嶺山頂にて、剣山、次郎笈と昨日の縦走路
2017年05月02日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:49
5度目の三嶺山頂にて、剣山、次郎笈と昨日の縦走路
5度目の三嶺山頂にて、昨日の縦走路
2017年05月02日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:49
5度目の三嶺山頂にて、昨日の縦走路
5度目の三嶺山頂にて、剣山、次郎笈
2017年05月02日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:49
5度目の三嶺山頂にて、剣山、次郎笈
5度目の三嶺山頂にて、本日の縦走路を望む
2017年05月02日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:50
5度目の三嶺山頂にて、本日の縦走路を望む
5度目の三嶺山頂にて、本日の縦走路を望む
2017年05月02日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:50
5度目の三嶺山頂にて、本日の縦走路を望む
西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。
2017年05月02日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 6:55
西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。
西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。
2017年05月02日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。
西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。正面に見えるのは、石鎚かな?
2017年05月02日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。正面に見えるのは、石鎚かな?
西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。
2017年05月02日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。
三嶺山頂を振り返る
2017年05月02日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三嶺山頂を振り返る
三嶺山頂を振り返る
2017年05月02日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三嶺山頂を振り返る
西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。
2017年05月02日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。
三嶺を振り返る
2017年05月02日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三嶺を振り返る
西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。
2017年05月02日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西熊山を目指し、気持ちの良い笹原を行く。天気も良いし、人もいなくて静かだし、最高の気分だ。
三嶺を振り返る
2017年05月02日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三嶺を振り返る
三嶺を振り返る
2017年05月02日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三嶺を振り返る
西熊山に到着
2017年05月02日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西熊山に到着
西熊山にて
2017年05月02日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西熊山にて
西熊山から、お亀岩避難小屋を目指す。
2017年05月02日 08:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西熊山から、お亀岩避難小屋を目指す。
お亀岩避難小屋辺りにて。天狗峠に登り返す
2017年05月02日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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お亀岩避難小屋辺りにて。天狗峠に登り返す
振り返った様子。西熊山、遠い三嶺。もっと遠くに次郎笈
2017年05月02日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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振り返った様子。西熊山、遠い三嶺。もっと遠くに次郎笈
天狗峠にて
2017年05月02日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天狗峠にて
天狗峠にて、振り返った様子。遠い三嶺。もっと遠くに縦走路を経て、剣山と次郎笈
2017年05月02日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天狗峠にて、振り返った様子。遠い三嶺。もっと遠くに縦走路を経て、剣山と次郎笈
天狗峠にて、振り返った様子。遠い三嶺。もっと遠くに剣山と次郎笈と昨日の縦走路。旅は終わりつつある。
2017年05月02日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天狗峠にて、振り返った様子。遠い三嶺。もっと遠くに剣山と次郎笈と昨日の縦走路。旅は終わりつつある。
ズーム
2017年05月02日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ズーム
天狗峠にて、振り返った様子。遠い三嶺。もっと遠くに剣山と次郎笈と昨日の縦走路。旅は終わりつつある。
2017年05月02日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天狗峠にて、振り返った様子。遠い三嶺。もっと遠くに剣山と次郎笈と昨日の縦走路。旅は終わりつつある。
尖った天狗塚はパス
2017年05月02日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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尖った天狗塚はパス
西山下山路の分岐点。ここから下る
2017年05月02日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西山下山路の分岐点。ここから下る
割とすぐにバス通りに出る
2017年05月02日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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割とすぐにバス通りに出る

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 4/29
 ネットで予約した夜行バスのチケットを紛失(間違えて捨てた?)してしまった。復路の「せとうちバス」は、ネットで簡単に再発行ができたが、往路の「徳島バス」は、ネット手続きができず、電話すると、なんと「購入記録は全部会社にあるが再発行できない。再購入しろ」などとふざけたことを言われ、\11,000円の出費。3列席と言いながら最後部は4席だし、ネット決済できずコンビニまで行かなければならないし、なんだか感じの悪いバス会社だった。

4/30
 21時過ぎに家を出て、マークシティから、初めての四国へ旅立つ。何度か、目が覚めたが、思ったよりもよく眠れた。徳島は、割と大きな都市で駅前も駅も立派なビルだった。セブン・イレブンで朝食のパンと昼食のカップ麺+おにぎりを買う。

 0645徳島発の特急「剣山1号」(2両編成)で阿波池田に出る。幸い、GWにもかかわらず空いていた。池田は、小さな地方都市といった雰囲気で、(未だ閉まっていたが)アーケード街もある。待ち時間5分で、駅前から久保行のバスに乗る。GWなのに、適度な込み具合だ。終点の久保で、剣山行きのバスに乗り換える。 

 明日の行程が長いし、荷物が重いので、楽をしてリフトで西島まで上がる。下で水を入手するのを忘れたのに気づき、\150の500mlペットボトルを2つ買う。ここから、刀掛の松、行場を経て、樹林の中を一の森を目指す。行場は所々崩落していたが、応急的に道がつけてあり、不安はなかった。一の森直下で、剣山からの道と合流する。ここからは、笹原となり眺めが良い。

 ひと登りで一の森山頂に着く。剣山、次郎笈の眺めが良い。名前を知らない四国の山並みも見える。直下にヒュッテがあり、外のテーブルで、広々とした四国の山並みの景色を見ながら、カップ麺を作って食べる。いい気分だ。

 ヒュッテから、三角点を経由して、いよいよ剣山を目指す。笹原を行場からの合流点まで戻り、たいして長くはないが樹林の中の二の森の急登を登りきると、再び笹原が広がり、眺めが良い、気持ちいい道となる。最後に少し登ってヒュッテに着く。なんと、ありがたいことに(狭いが)風呂がある。コンセントもあったので、スマホとGPSの充電もする。ヒュッテの横には、剣山神社があり、お土産に御朱印を買う。

 ヒュッテ裏手が剣山山頂だ。時間はたっぷりあったので、ipodで音楽を聴きながら、ゆっくりとくつろぐ。GWなので、ヒュッテも適度な込み具合だ。夕食後、強い寒風に吹かれて夕陽を見て、風呂に入り、あすの長丁場に備えて、早々に眠りに着く。

 5/1
 昨晩作ってもらった弁当を食べ、日の出前にヒュッテを発つ。天気は良さそうだが、地平線辺りには分厚い雲があって御来光は拝めそうにないし、風が強く冷たいので、御来光はあきらめ、次郎笈目指して、美しい笹原の中を剣山から下る。振り返ると、いつの間にか朝陽が剣山脇から昇って来ている。次郎笈には、巻き道もあるのだが、せっかく四国に来たので、迷うことなく山頂を目指す。山頂からは、剣山をはじめ、名前を知らない四国の山並みが美しい。もしかしたら本州の山も見えているのかもしれないが、よくわからない。三嶺と思われる山は、遥か彼方だ。そこに至る長い縦走路が見える。幾つかの大きなピークを越えて行くようだ。結構ハードかもしれない(実際、ハードだった)。

 次郎笈から大きく下る。ところどころに疎らな雑木がある笹原の中を行く。広々として気持ちが良い。振り返ると次郎笈と剣山、進行方向右手には三嶺、その他多くの名前を知らない山塊を見ながら、朝の笹原の中を丸石山を目指す。避難小屋は雑木林の中にある。高の瀬まで、割と雑木が多い中を行く。高の瀬に着くと視界が開け笹原が大きく広がる。なんとなく、白山から一里野温泉に下った時の景色を思い出させる。ここから見る剣山と次郎笈も良い形だ。三嶺への登りまで、白髪分岐の登りやカワハゲ(東熊山)などの大きなピークをいくつか越えるのが見える。先は長いので、ゆっくり歩く。景色が良すぎて、写真ばかり取ってしまうのも、なかなか進まない原因だが、今宵は三嶺避難小屋泊りなので、時間はたっぷりあるはずだ。ここの縦走路の笹原は、本当に素晴らしい。青空なのも、一層、素晴らしさに拍車をかける。

 カワハゲで、ランチ休憩として、大休止する。ここから、追いついてきた方(池田のバス停であった方)に、三嶺からお亀岩の方へ行く縦走路が気持ちいいと教えてもらう。それは知らなかった。三嶺から名頃へ下る計画だったが、明日、体力があれば、行ってみることにして、三嶺への急登にとりつく。これは、重い荷物を背負う身には、かなりの急登だ。ヒィヒィ言いながら山頂に着く。

 三嶺山頂からは、気温が高いので春霞がかかってはいるが、360度の大展望だ。剣山から続く今日の縦走路も、ずっと見えている。名も知らぬ四国の青い山並みも美しい。こんなに山国だとは思っていなかった。三嶺山頂から見ると、お亀岩の方へ行く縦走路は、笹原のいかにも魅力的な縦走路だ。「これは計画変更した方が良いかなぁ」などと迷いながら、三嶺避難小屋に着く。ここの水場は、相当に下る。早々に水を補給しておく。

 晩御飯委は早すぎるし、時間が十二分にあったので、明日の偵察のため、お亀岩の方を少し往復してみる。バスの時間を見たり、縦走に必要な時間を地図から読み取ったりすると、昼のバスまでになんとか行けそうなのだが、最後の駐車場から久保までが、あまり使われないルートのようで破線になっているのだけが気になる。車道を下れば、九鬼BSにでれるのだが、それではかなりの遠回りになってしまう。どうしようかなぁ、と思案するが、明日の天気次第で決めることにする。

 晩食後、夕陽を見るためにこの日4度目の三嶺に登る。雲はあったが、きれいな夕陽だった。

 5/2
 避難小屋の前から、美しいご来光を拝む。天気は良さそうなので、あの印象的な縦走路をお亀岩の方へ縦走し、天狗峠から久保に下ることにする。最後の破線ルートも、陽は高いのでなんとかなるだろう。

 昨日から数えて、5度目の三嶺に登り返す。朝なので、視程が良く、剣山からぐるっと回りこんでくる昨日の縦走路が良く見える。今、ここから見ても長い縦走路だった。でも気持ちが良い笹原の縦走路だった。三嶺から、天気の良い笹原の中を少し下る。天気が良く、静かで気持ち良い。青空も広い。生きていることの素晴らしさが感じられる。青空に浮かぶ白い雲も印象的だ。下って行く広々とした笹原の中の縦走路の筋や、正面の西熊山や天狗塚の緑も綺麗だ。GWなのに、人もいない。これは来てよかった。のんびりと歩いて笹原を満喫する。写真も頻繁に撮りまくる。少しきつく登り返して西熊山に着く。ここからは、下方に、お亀岩避難小屋が見え、その向こうに天狗峠への厳しそうな登り返しが見える。

 避難小屋まで下り、天狗峠に登り返す。思った通り、これは短いが急登でこたえた。天狗峠から少し行くと、西山への下山口と天狗塚への分岐がある。天狗塚へ行くと、昼のバスに間に合わないので、天狗塚は断念ずる。2日間すごした気持ちの良い笹原の縦走路に別れを告げる。子の縦走路は、来て本当に良かった。いつかまた来て、今度は天狗塚に行こう。

 分岐から下り始めると、ちょっとで樹林に入る。かなり下ったころ数台止められる駐車場に出る。看板は無いが、地図を見る限り、道を渡った先の鎖で車止めしてある砂利道が久保への下山口のようだ。下り始めると、道はすぐに狭くなる。破線ルートだけあって、非常に分かり難い道だった。目印の赤テープはあるのだが、作業用と思われる赤テープも混在していて、2回も道に迷ってしまった。ようやく林道に出た時はほっとした。たぶん、九鬼まで車道を歩くのが正解のようだ。少し行くと、割とすぐに久保のバス停脇に出る。バス停横の商店で、冷たいコーラを買って飲む。15分ぐらい待って、阿波池田行きのバスが出る。

 阿波池田から、待ち時間ほとんどなしで、特急を乗り継いで、伊予西条に出る。池田より大きな町のようだ。石鎚山と思われる山塊が遠くに霞む。瓶が森も見えている。駅から少し行った所にある西条セントラルホテル泊。ぼろいが、親切なホテルだった。洗濯をして、最終日の夜行バスの乗り場を確認しておく。西条は、飲み屋ばかりで、晩御飯を食べられそうなところが無いので、ローソンでパスタとそうめんを買って食べる。明日のランチに、ソース焼きそばも購入しておく。

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