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Yamareco

記録ID: 1262145
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳:台風一過の好天

2017年09月19日(火) 〜 2017年09月20日(水)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:44
距離
11.4km
登り
1,019m
下り
1,018m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:08
休憩
2:36
合計
6:44
9:01
18
9:19
9:20
9
9:29
9:29
9
9:38
9:38
13
9:51
9:51
1
9:52
10:09
58
11:07
11:12
22
11:34
12:03
70
13:13
14:18
21
14:39
15:18
26
15:44
15:44
1
15:45
宿泊地
2日目
山行
1:55
休憩
0:05
合計
2:00
6:16
25
宿泊地
6:41
6:46
10
6:56
6:56
43
7:39
7:39
6
7:45
7:45
4
7:49
7:49
27
天候 初日:晴れ 二日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:〜JR新宿駅>高速バス白馬・安曇野-新宿線 白馬八方BS>八方アルペンライン ゴンドラリフト
復路:八方アルペンライン ゴンドラリフト>特急バス白馬-長野線 長野駅BS>高速バス長野-新宿線 バスタ新宿BS
コース状況/
危険箇所等
危険な場所はほぼないと思います。山荘手前の道は踏み外さないようにご注意を。
その他周辺情報 白馬八方には温泉も多いので、是非立ち寄ってみてはいかが。バスターミナル近くには足湯もありますね。
まずはゴンドラリフトを乗り継いで八方池山荘へ
2017年09月19日 08:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 8:27
まずはゴンドラリフトを乗り継いで八方池山荘へ
序盤は木道が続きます
2017年09月19日 09:18撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 9:18
序盤は木道が続きます
ケルン!
2017年09月19日 09:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 9:21
ケルン!
ややガレた道
2017年09月19日 09:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 9:23
ややガレた道
序盤とは思えない開放感
2017年09月19日 09:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 9:27
序盤とは思えない開放感
再びケルン!
2017年09月19日 09:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 9:33
再びケルン!
石の階段
2017年09月19日 09:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 9:36
石の階段
振り返るとこんな感じ
2017年09月19日 09:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 9:38
振り返るとこんな感じ
こんなところを歩いてきました
2017年09月19日 09:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 9:42
こんなところを歩いてきました
そして、これからゆく道
2017年09月19日 09:46撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 9:46
そして、これからゆく道
八方池美しい
2017年09月19日 10:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8
9/19 10:06
八方池美しい
ここから先は登山道
2017年09月19日 10:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 10:16
ここから先は登山道
一旦樹林帯に入ります
2017年09月19日 10:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 10:27
一旦樹林帯に入ります
標高はさほど…ですが低山にはない光景
2017年09月19日 10:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
9/19 10:36
標高はさほど…ですが低山にはない光景
おっ雪渓か?
2017年09月19日 11:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 11:09
おっ雪渓か?
この時期でも残ってるんですね…
2017年09月19日 11:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
9/19 11:10
この時期でも残ってるんですね…
草木の背が低くなってきました
2017年09月19日 11:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 11:21
草木の背が低くなってきました
雪渓を見下ろす
2017年09月19日 11:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 11:22
雪渓を見下ろす
これからゆく道と五竜岳
2017年09月19日 11:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
9/19 11:42
これからゆく道と五竜岳
丸山へ到着。予想より遅いペースです。
2017年09月19日 11:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 11:49
丸山へ到着。予想より遅いペースです。
間違えてSTFを取り出してしまったのでSTFっぽい写真に挑戦
2017年09月19日 12:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 12:10
間違えてSTFを取り出してしまったのでSTFっぽい写真に挑戦
木の実
2017年09月19日 12:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 12:19
木の実
なんかふわふわしたやつ!
2017年09月19日 12:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 12:22
なんかふわふわしたやつ!
小さな秋見つけた
2017年09月19日 12:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/19 12:29
小さな秋見つけた
早着を諦めて完全に撮影登山モード
2017年09月19日 12:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 12:42
早着を諦めて完全に撮影登山モード
ここを歩いてきたのね
2017年09月19日 12:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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ここを歩いてきたのね
唐松岳が見えてきた!
2017年09月19日 12:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 12:53
唐松岳が見えてきた!
いい感じに高度感を味わえそうな
2017年09月19日 12:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
9/19 12:56
いい感じに高度感を味わえそうな
白馬の山々
2017年09月19日 12:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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白馬の山々
トラバース気味に
2017年09月19日 13:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 13:02
トラバース気味に
おっなんか見えてきたな
2017年09月19日 13:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 13:03
おっなんか見えてきたな
今回、怖いところはここだけ。怖いけど、落ち着いて歩けば危ない場所ではなさそう
2017年09月19日 13:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
9/19 13:04
今回、怖いところはここだけ。怖いけど、落ち着いて歩けば危ない場所ではなさそう
トラバース!
2017年09月19日 13:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 13:08
トラバース!
ヤッター山荘だー
2017年09月19日 13:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 13:14
ヤッター山荘だー
到着!
2017年09月19日 13:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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到着!
山頂はすぐそこ。
2017年09月19日 13:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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山頂はすぐそこ。
身軽になって山頂へ挑みます
2017年09月19日 14:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 14:26
身軽になって山頂へ挑みます
もうあんなに遠くに…
2017年09月19日 14:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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もうあんなに遠くに…
行きたかった五竜岳。でもここから見られただけでも満足。
2017年09月19日 14:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/19 14:40
行きたかった五竜岳。でもここから見られただけでも満足。
山頂から見る不帰キレット
2017年09月19日 14:44撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/19 14:44
山頂から見る不帰キレット
とりあえず山頂到着記念
2017年09月19日 14:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/19 14:50
とりあえず山頂到着記念
逆光だから難しいね
2017年09月19日 14:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/19 14:58
逆光だから難しいね
山頂から見る山荘
2017年09月19日 15:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 15:06
山頂から見る山荘
さて、帰りますか
2017年09月19日 15:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 15:16
さて、帰りますか
帰ってきました
2017年09月19日 15:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 15:40
帰ってきました
ただいま!
2017年09月19日 15:44撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 15:44
ただいま!
ようやくありつける
2017年09月19日 16:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/19 16:10
ようやくありつける
小屋ごはん
2017年09月19日 17:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 17:08
小屋ごはん
日没
2017年09月19日 17:46撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/19 17:46
日没
唐松岳(シルエットだけ
2017年09月19日 18:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/19 18:03
唐松岳(シルエットだけ
消灯前にちょっとだけ星を撮る
2017年09月19日 19:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/19 19:40
消灯前にちょっとだけ星を撮る
御来光は雲に阻まれ
2017年09月20日 05:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 5:29
御来光は雲に阻まれ
朝の槍
2017年09月20日 06:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 6:16
朝の槍
寝起きの唐松岳
2017年09月20日 06:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/20 6:17
寝起きの唐松岳
牛首はスルー、早めに帰ります
2017年09月20日 06:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 6:23
牛首はスルー、早めに帰ります
さらば唐松岳
2017年09月20日 06:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 6:38
さらば唐松岳
朝日に照らされる
2017年09月20日 06:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 6:47
朝日に照らされる
コントラスト強めな白馬の山々
2017年09月20日 06:48撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 6:48
コントラスト強めな白馬の山々
こんな道だったっけ…?
2017年09月20日 06:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 6:57
こんな道だったっけ…?
低山にはない不思議な雰囲気
2017年09月20日 06:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 6:59
低山にはない不思議な雰囲気
秋の訪れ
2017年09月20日 07:12撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 7:12
秋の訪れ
小さい秋
2017年09月20日 07:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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9/20 7:16
小さい秋
ここまで戻ってきました
2017年09月20日 07:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 7:38
ここまで戻ってきました
ケルン!!
2017年09月20日 07:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 7:41
ケルン!!
どこまでも続きそうな
2017年09月20日 08:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 8:01
どこまでも続きそうな
遠くには白馬の町並みが
2017年09月20日 08:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
9/20 8:07
遠くには白馬の町並みが
2017年09月20日 08:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
9/20 8:38
撮影機器:

装備

個人装備
ザック 登山靴 トレッキングポール ヘッドランプ 地図 コンパス スマートフォン バッテリー 朝食 昼食 行動食 プラティパス エマージェンシーセット レインウェア フリース ダウンベスト 靴下 Tシャツ カメラ 着替え バスタオル

感想

三連休がまさかの台風。少し長めに休みを取って、初のアルプス縦走…と意気込んでいたのですが、完全に計画が狂ってしまいました。

そこで急遽予定を変更。台風の情報を確認しつつ、台風通過後に登れそうな山を探してこの唐松岳を選びました。
唐松岳は以前から知人に勧められて気になっていた山。今回はお隣の五竜岳と併せて一泊二日で登ってみようか、と。
小屋泊するのも初めてな私、果たして無事完走することができるのか…?

■前泊
当初は深夜バスで向かおうと思っていたのですが、バスの予約に失敗。前泊できるホテルを探して朝に新宿を発つことにします。
白馬の町を歩けて、温泉にも入ることができたので結果オーライかも?

白馬といえば長野オリンピックの地ですが、穏やかで、人も暖かくていい町ですね。
この時期はちょうど、どこを歩いても秋の花を見掛けました。稲もよく実っていて、なかなか良い時期に来ることができたのかも?

■初日
朝、休日のみ運行のシャトルバスをバスターミナルで待つ愚行。早速予定が崩れます。
最近この手の事前調査不足が多いですね…。

そこから徒歩でゴンドラの駅へ向かい、リフトに乗って八方池山荘まで着いて、そこで朝食。
また予定が崩れる…!
麓で食べてから行けばいいんですけどね。

そうして午前9時頃、ようやく出発。
この時点で予定よりだいぶ遅い気がします。

初日に五竜山荘まで行こうと思ったら、少し早めに行動しないといけないところ。
12時半くらいまでに唐松岳の山荘に着かなかったら諦めてそこで一泊しよう、と事前に決めていたのでやや早めのペースで歩くことに。

が、これが意外と疲れる。
まだ高地の空気の薄さにあまり慣れておらず、低山の感覚で行動していると息が切れやすいんですよね。
そしてザックが重い…!今までより一回り大きいザック、何でも入ると詰め込んだら結構な重さに。
レスポールより重いわけで、慣れない私には明らかに過積載でした。

そんな感じて丸山へ着いたのが12時手前。この景色を前にしてカメラもある程度我慢して、私は一体何をしに来たのか…と吹っ切れ、そこからはいつも通り撮影登山モードに切り替え。
被写体を見つけては立ち止まってカメラを構える、そんないつもの山歩きに戻りました。

この日は台風一過で朝から晴れっぱなし。山は逃げませんが、次もまたこの好天とは限らないんですよね。

というわけで、丸山からはゆっくり歩いて13時過ぎに唐松岳の山荘へ到着。
日帰りも可能な感じですが、小屋泊して夕日や日の出を見たかったのでここは泊まることに。

宿泊手続きを済ませ、部屋に一旦ザックを置いてからカメラだけ持って山頂を目指します。
山荘から山頂までは地図で20分程度。あっという間に着いてしまいます。
そして山頂から見える五竜岳と、不帰キレットの壮大さ…!解像度やばい!

日中は穏やかな良い天気でしたが、山頂に着く頃には少し風が強くなり、体感温度もやや低めに。
カメラ遊びを堪能したら山荘に戻ってひとりビールです。

■唐松岳頂上山荘
初の小屋泊。唐松岳の山荘は割と快適でした。
比較対象がないので何とも…ですが、一泊するにあたって特に困った点もありませんでしたので。

日の出日の入りの時刻や翌日の天候なども丁寧に教えて下さって、初心者に優しい小屋だと思います。

晩ごはんは和食!山の上で暖かい白米に魚と味噌汁も付くとか、なんという贅沢。

■二日目
午後から雨か雪、みぞれになるかもね…という話だったので、道が明るくなったら早めに帰ることに。
朝早く家を出ることはあっても、早朝に山道を歩くのは初めて。すごく新鮮で、またこんな体験をしたいと思いつつ…。

山頂では風が強かったので替えのレンズはほとんどザックに入れてしまっていたのですが、気付けばかなり巻いて下る形に。
ゴンドラの始発より早いくらい…だったのですが、定刻より前にゴンドラは動いていたのでした。

下まで降りてから、まっすぐバスターミナルに行かずお土産買ったり酒屋に寄ったりしていたら、朝のバスには間に合いませんでした。
それでも日中は一旦長野に出て、そこから新宿への高速バスに乗ることができるので問題はなさそうです。

…などと、帰りのバスに揺られながら書いてみたり。

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体力レベル
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