自転車を組み立てて、赤城駅駅前広場を出発。電車到着から12分。近頃、自転車組み立ても慣れてきた。
1
6/22 9:18
自転車を組み立てて、赤城駅駅前広場を出発。電車到着から12分。近頃、自転車組み立ても慣れてきた。
国道122号に沿って北上し、上桐原の交差点を左折
0
6/22 9:30
国道122号に沿って北上し、上桐原の交差点を左折
今日は時間に余裕があるので、途中、「くろほね・やまびこ」の道の駅と草木ダム展望台で休憩。ダム湖を過ぎてしばらく進むと左手に噴水の石塔がある。
0
6/22 11:50
今日は時間に余裕があるので、途中、「くろほね・やまびこ」の道の駅と草木ダム展望台で休憩。ダム湖を過ぎてしばらく進むと左手に噴水の石塔がある。
原向駅を過ぎてしばらく進むと銀山平への入口の信号交差点。
1
6/22 12:14
原向駅を過ぎてしばらく進むと銀山平への入口の信号交差点。
県道293号の入口付近の様子
0
6/22 12:14
県道293号の入口付近の様子
銀山平キャンプ場
0
6/22 13:02
銀山平キャンプ場
銀山平キャンプ場の利用案内
0
6/22 13:02
銀山平キャンプ場の利用案内
昔の銀山平の社宅跡。今は道路の両側に石積むの宅地が残るのみ
0
6/22 12:57
昔の銀山平の社宅跡。今は道路の両側に石積むの宅地が残るのみ
かじか荘で昼食をとり、温泉に浸かる。昨年10月にリニューアルされたらしい。
1
6/22 15:27
かじか荘で昼食をとり、温泉に浸かる。昨年10月にリニューアルされたらしい。
かじか荘の休憩室でひと眠り。窓から見える空模様は初夏の様相。日焼けした皮膚が温泉に沁みた。
0
6/22 15:16
かじか荘の休憩室でひと眠り。窓から見える空模様は初夏の様相。日焼けした皮膚が温泉に沁みた。
かじか荘から舗装されているところまで自転車で進む
0
6/22 15:27
かじか荘から舗装されているところまで自転車で進む
一般車通行止めの新ゲート
0
6/22 15:31
一般車通行止めの新ゲート
新ゲートの先もしばらく舗装路が続く
0
6/22 15:37
新ゲートの先もしばらく舗装路が続く
舗装路の終点。ここにも旧ゲートの跡がある。ここに自転車をデポ。
2
6/22 15:58
舗装路の終点。ここにも旧ゲートの跡がある。ここに自転車をデポ。
林道の様子
0
6/22 16:02
林道の様子
旧ゲートから普通に歩いて25分程度進むと天狗の投石に到着
0
6/22 16:23
旧ゲートから普通に歩いて25分程度進むと天狗の投石に到着
天狗の投石から普通に歩いて10分で一の鳥居に到着
0
6/22 16:35
天狗の投石から普通に歩いて10分で一の鳥居に到着
一の鳥居で林道から分かれて登山道に
0
6/22 16:36
一の鳥居で林道から分かれて登山道に
登山道の最初。緩やかな傾斜の中、小川を渡る。
0
6/22 16:41
登山道の最初。緩やかな傾斜の中、小川を渡る。
一の鳥居から10分程度登ると渓流の脇にベンチがある。川からの涼風が渡る休憩ポイント
0
6/22 16:46
一の鳥居から10分程度登ると渓流の脇にベンチがある。川からの涼風が渡る休憩ポイント
一の鳥居から約30分で鏡岩
0
6/22 17:11
一の鳥居から約30分で鏡岩
夫婦蛙岩を通過
0
6/22 17:20
夫婦蛙岩を通過
仁王門をくぐる。夫婦蛙岩から仁王門の間の区間がやや急な傾斜
0
6/22 17:35
仁王門をくぐる。夫婦蛙岩から仁王門の間の区間がやや急な傾斜
勝道上人、大忍坊の碑と掲示がある猿田彦神社跡を通過
0
6/22 17:47
勝道上人、大忍坊の碑と掲示がある猿田彦神社跡を通過
庚申山荘に到着
0
6/22 17:53
庚申山荘に到着
庚申山荘全景。鹿が出迎えてくれた。人影を察知して、草原に逃げていき、こちらの様子をうかがっていた。
3
6/22 17:54
庚申山荘全景。鹿が出迎えてくれた。人影を察知して、草原に逃げていき、こちらの様子をうかがっていた。
山荘内に水道があった。水量を増すために蛇口をひねったところ、濁った水が出てきた。仕方なく近くの水場に給水に行く。
翌朝、水道水の様子を見ると、澄んだ水が出ていた。
1
6/22 17:54
山荘内に水道があった。水量を増すために蛇口をひねったところ、濁った水が出てきた。仕方なく近くの水場に給水に行く。
翌朝、水道水の様子を見ると、澄んだ水が出ていた。
山荘から庚申山に向かう登山道を200m程度進むと水場がある
1
6/22 18:22
山荘から庚申山に向かう登山道を200m程度進むと水場がある
クリンソウの花
1
6/22 18:25
クリンソウの花
水場の下に群生するクリンソウ
0
6/22 18:25
水場の下に群生するクリンソウ
夜が明けて、山荘から眺める朝焼けの空
0
6/23 4:10
夜が明けて、山荘から眺める朝焼けの空
朝日を浴びた庚申山荘
1
6/23 4:19
朝日を浴びた庚申山荘
庚申山への登山道は庚申山荘の裏山を斜めに登っていく感じ
0
6/23 4:28
庚申山への登山道は庚申山荘の裏山を斜めに登っていく感じ
急な岩山を登るため、ハシゴが設置してある
0
6/23 4:56
急な岩山を登るため、ハシゴが設置してある
登ってきたハシゴ段の上からのぞいた様子
0
6/23 4:58
登ってきたハシゴ段の上からのぞいた様子
さらにハシゴ段
0
6/23 5:02
さらにハシゴ段
切れたった岩崖のステップを伝わって進む
0
6/23 5:03
切れたった岩崖のステップを伝わって進む
岩崖のステップを進んだ先に、さらにハシゴ段
0
6/23 5:05
岩崖のステップを進んだ先に、さらにハシゴ段
一の門をくぐる
0
6/23 5:08
一の門をくぐる
お山巡りのルートとの分岐。お山巡りルートを少し進んだところにコウシンソウの自生地があるらしい。今年はすでに見ごろを過ぎたと聞き、今回はパス
0
6/23 5:08
お山巡りのルートとの分岐。お山巡りルートを少し進んだところにコウシンソウの自生地があるらしい。今年はすでに見ごろを過ぎたと聞き、今回はパス
大胎内を通過
0
6/23 5:10
大胎内を通過
お山巡りの分岐から30分ほどで庚申山に到着
1
6/23 5:39
お山巡りの分岐から30分ほどで庚申山に到着
庚申山から少し進んだところから眺める日光白根山方面
0
6/23 5:48
庚申山から少し進んだところから眺める日光白根山方面
これから目指す皇海山(右奥)までの稜線
2
6/23 5:48
これから目指す皇海山(右奥)までの稜線
御岳山を通過
0
6/23 5:58
御岳山を通過
御岳山をしばらく進んだところから眺める皇海山(右奥)
1
6/23 6:02
御岳山をしばらく進んだところから眺める皇海山(右奥)
皇海山までの稜線をアップダウンを繰り返しながら進む。
0
6/23 6:08
皇海山までの稜線をアップダウンを繰り返しながら進む。
時より笹やぶの中を進む箇所もある
0
6/23 6:11
時より笹やぶの中を進む箇所もある
標識を見つけることができなかったが、この辺りのピークが駒津山か
0
6/23 6:30
標識を見つけることができなかったが、この辺りのピークが駒津山か
薬師岳への稜線
0
6/23 6:52
薬師岳への稜線
樹林帯の中の登山道の様子
0
6/23 6:57
樹林帯の中の登山道の様子
薬師岳に到着
0
6/23 7:05
薬師岳に到着
白山に到着
0
6/23 7:13
白山に到着
皇海山への稜線。皇海山がだいぶ近くに見えてきた
1
6/23 7:13
皇海山への稜線。皇海山がだいぶ近くに見えてきた
日光方面を望む。日光白根山、男体山の山頂には雲がかかっている
0
6/23 7:13
日光方面を望む。日光白根山、男体山の山頂には雲がかかっている
今回最大の難所、白山から鋸山への稜線。山腹に赤いウェアーを着た人が一つ目のピークをよじ登るところが見える。白山からヘルメット、軍手着用して出発
3
6/23 7:30
今回最大の難所、白山から鋸山への稜線。山腹に赤いウェアーを着た人が一つ目のピークをよじ登るところが見える。白山からヘルメット、軍手着用して出発
白山からしばらく進んだところにある急な下りの鎖場。上からのぞいた様子
1
6/23 7:30
白山からしばらく進んだところにある急な下りの鎖場。上からのぞいた様子
急な斜面の鎖場を降りる。下から鎖場を見上げた様子
2
6/23 7:34
急な斜面の鎖場を降りる。下から鎖場を見上げた様子
笹やぶの中を進んで、降りてきた最初の鎖場を振り返る
0
6/23 7:39
笹やぶの中を進んで、降りてきた最初の鎖場を振り返る
笹やぶを渡りきると一つ目のピークに差し掛かる。まず、急な岩崖のステップを進む。写真では怖そうに見えるが、ステップがしっかりとついており、鎖につかまらなくとも進むことができる。ステップを伝わった先にハシゴ段がある
2
6/23 7:39
笹やぶを渡りきると一つ目のピークに差し掛かる。まず、急な岩崖のステップを進む。写真では怖そうに見えるが、ステップがしっかりとついており、鎖につかまらなくとも進むことができる。ステップを伝わった先にハシゴ段がある
ハシゴ段に続き、赤い上着を着た人が登っていた鎖場を登る。鎖場を登りきったところで、白山からの最初の下りの鎖場を振り返る(先ほどは向こう側からこちらを見ていたことになる)
1
6/23 7:44
ハシゴ段に続き、赤い上着を着た人が登っていた鎖場を登る。鎖場を登りきったところで、白山からの最初の下りの鎖場を振り返る(先ほどは向こう側からこちらを見ていたことになる)
1つ目のピークを越えた後、1つ目と2つ目のピークの間の鞍部に降りる鎖場
1
6/23 7:45
1つ目のピークを越えた後、1つ目と2つ目のピークの間の鞍部に降りる鎖場
1つ目と2つ目のピークの鞍部から、2つ目のピークへ向かう細尾根。
0
6/23 7:47
1つ目と2つ目のピークの鞍部から、2つ目のピークへ向かう細尾根。
2つ目のピークに向かう細尾根を登る。2つ目のピークに向かう途中から、登ってきた細尾根を振り返る。
1
6/23 7:56
2つ目のピークに向かう細尾根を登る。2つ目のピークに向かう途中から、登ってきた細尾根を振り返る。
2つ目のピークへ至る最後の短いハシゴ段
1
6/23 7:57
2つ目のピークへ至る最後の短いハシゴ段
短いハシゴ段を登り、2つ目のピークに立つ。2つ目のピークからここまで辿ってきた庚申山からの稜線を望む
0
6/23 7:59
短いハシゴ段を登り、2つ目のピークに立つ。2つ目のピークからここまで辿ってきた庚申山からの稜線を望む
2つ目と3つ目のピークの間の鞍部に降りるハシゴ段
0
6/23 7:59
2つ目と3つ目のピークの間の鞍部に降りるハシゴ段
2つ目のピークから、3つ目のピークへの登りを望む
0
6/23 7:59
2つ目のピークから、3つ目のピークへの登りを望む
2つ目と3つ目のピークの間の鞍部に降りる長いハシゴ段を下から見上げる
1
6/23 8:01
2つ目と3つ目のピークの間の鞍部に降りる長いハシゴ段を下から見上げる
2つ目と3つ目のピークの間の鞍部に降りる長いハシゴ段 全景
2
6/23 8:01
2つ目と3つ目のピークの間の鞍部に降りる長いハシゴ段 全景
3つ目のピークを登りきる。3つ目のピークから望む皇海山
0
6/23 8:04
3つ目のピークを登りきる。3つ目のピークから望む皇海山
3つ目のピークから望む日光方面
0
6/23 8:04
3つ目のピークから望む日光方面
3つ目のピークから望む庚申山方面
0
6/23 8:04
3つ目のピークから望む庚申山方面
3つ目のピークから、樹林の中の狭い尾根道を進む
0
6/23 8:07
3つ目のピークから、樹林の中の狭い尾根道を進む
六林班峠への分岐を通過
0
6/23 8:16
六林班峠への分岐を通過
やっと、鋸山に到着
1
6/23 8:16
やっと、鋸山に到着
鋸山から望む皇海山
2
6/23 8:32
鋸山から望む皇海山
鋸山からの急な斜面を下る。さらに小さな丘を2つ越えて不動沢のコルに到着
0
6/23 8:55
鋸山からの急な斜面を下る。さらに小さな丘を2つ越えて不動沢のコルに到着
不動沢のコルから望む鋸山。ここから見ると鋸山を含め4つの急峻なピークが際立ち、鋸山と言われる所以が理解できる
0
6/23 8:55
不動沢のコルから望む鋸山。ここから見ると鋸山を含め4つの急峻なピークが際立ち、鋸山と言われる所以が理解できる
不動沢のコルから皇海山への登りは、最初緩やかであるが・・・
0
6/23 9:10
不動沢のコルから皇海山への登りは、最初緩やかであるが・・・
やがて、ロープも出てくる急な傾斜になり・・・
0
6/23 9:32
やがて、ロープも出てくる急な傾斜になり・・・
その先、山頂部では道が再度緩やかになり、しばらく進むと・・・
0
6/23 9:39
その先、山頂部では道が再度緩やかになり、しばらく進むと・・・
山頂にたどり着く
2
6/23 9:44
山頂にたどり着く
山頂付近は視界がない。
0
6/23 9:49
山頂付近は視界がない。
皇海山山頂。雲行きが怪しくなり、少し風も出てきたので、小休止をとって下山する。
1
6/23 9:44
皇海山山頂。雲行きが怪しくなり、少し風も出てきたので、小休止をとって下山する。
皇海山直下にある銅剣
0
6/23 9:50
皇海山直下にある銅剣
不動沢のコルから望む鋸山
0
6/23 10:30
不動沢のコルから望む鋸山
鋸山への登り
1
6/23 10:57
鋸山への登り
鋸山から望む皇海山。不動沢のコルから鋸山への最後の登り約50mは急で、登山道が崩れやすいので落石に要注意
0
6/23 11:14
鋸山から望む皇海山。不動沢のコルから鋸山への最後の登り約50mは急で、登山道が崩れやすいので落石に要注意
鋸山山頂から日光方面を望む
0
6/23 11:15
鋸山山頂から日光方面を望む
鋸山山頂から庚申山への稜線を望む。ここで、わずかながら小雨がぱらつく。六林班峠へのルートを選ぶべきか迷うが、空模様から核心部通過の1時間程度は本格的な雨にならないと考えて、庚申山ルートをとる
0
6/23 11:15
鋸山山頂から庚申山への稜線を望む。ここで、わずかながら小雨がぱらつく。六林班峠へのルートを選ぶべきか迷うが、空模様から核心部通過の1時間程度は本格的な雨にならないと考えて、庚申山ルートをとる
庚申山側から数えて2つ目のピークに登る長いハシゴ段を望む
0
6/23 11:31
庚申山側から数えて2つ目のピークに登る長いハシゴ段を望む
白山に至る急な鎖場を登る
0
6/23 11:54
白山に至る急な鎖場を登る
急な鎖場を登り、庚申山側から数えて1つ目のピークを振り返る
1
6/23 11:54
急な鎖場を登り、庚申山側から数えて1つ目のピークを振り返る
白山に到着。核心部を無事通過できた。ここでヘルメットを脱ぐ。
0
6/23 12:06
白山に到着。核心部を無事通過できた。ここでヘルメットを脱ぐ。
白山から、今しがた辿ってきた鋸山から連なる核心部を振り返る
0
6/23 12:06
白山から、今しがた辿ってきた鋸山から連なる核心部を振り返る
薬師岳を通過
0
6/23 12:19
薬師岳を通過
渓雲岳を通過
0
6/23 12:48
渓雲岳を通過
笹やぶの中を往く。小雨が降りはじめる。
0
6/23 12:53
笹やぶの中を往く。小雨が降りはじめる。
駒掛山を通過
0
6/23 13:10
駒掛山を通過
庚申山への登りの途中、皇海山方面を振り返る。皇海山にお別れ
0
6/23 13:48
庚申山への登りの途中、皇海山方面を振り返る。皇海山にお別れ
庚申山を通過。
0
6/23 13:54
庚申山を通過。
お山巡りへの分岐
0
6/23 14:28
お山巡りへの分岐
庚申山荘へ到着。雨脚が強くなる。
0
6/23 15:13
庚申山荘へ到着。雨脚が強くなる。
荷物をまとめて庚申山荘をあとにする
1
6/23 15:45
荷物をまとめて庚申山荘をあとにする
一の鳥居を通過
0
6/23 16:55
一の鳥居を通過
旧ゲートに到着
0
6/23 17:31
旧ゲートに到着
旧ゲートにデポしておいた自転車に乗り、林道を下る
0
6/23 17:32
旧ゲートにデポしておいた自転車に乗り、林道を下る
かじか荘を通過
0
6/23 17:46
かじか荘を通過
雨なので、赤城駅に下るのを諦めて、原向駅から奥入瀬渓谷鉄道に乗る。
0
6/23 18:29
雨なので、赤城駅に下るのを諦めて、原向駅から奥入瀬渓谷鉄道に乗る。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する