暗いうちに出発して5時までに到着出来た。
それにしても車が一台もない。びっくりです。
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6/18 4:59
暗いうちに出発して5時までに到着出来た。
それにしても車が一台もない。びっくりです。
カーブを曲がった先に、お約束の泡滝ダム。
0
6/18 5:16
カーブを曲がった先に、お約束の泡滝ダム。
登山道を進むといきなりデブリが待ち構えてました。
ヤバイと思ったら、トンネルの中を通って向こう側へ。
帰りの時は整備されトンネルは崩されていました。
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6/18 5:23
登山道を進むといきなりデブリが待ち構えてました。
ヤバイと思ったら、トンネルの中を通って向こう側へ。
帰りの時は整備されトンネルは崩されていました。
沢の崩落個所。横切るのに問題ありませんが、毎年こんな状態なのかも。
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6/18 5:32
沢の崩落個所。横切るのに問題ありませんが、毎年こんな状態なのかも。
ずっと咲いていたのはタニウツギ。
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6/18 5:44
ずっと咲いていたのはタニウツギ。
水場の側にはリュウキンカ。
ワサビとおんなじ葉っぱですよね。
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6/18 5:54
水場の側にはリュウキンカ。
ワサビとおんなじ葉っぱですよね。
そしてニリンソウ。
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6/18 5:56
そしてニリンソウ。
ようやく冷水沢のつり橋。
幅広の鉄板(2枚)で安心。
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6/18 6:05
ようやく冷水沢のつり橋。
幅広の鉄板(2枚)で安心。
サンカヨウ。
2
6/18 6:11
サンカヨウ。
ズダヤクシュだったでしょうか。
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6/18 6:12
ズダヤクシュだったでしょうか。
途中から見えてきた山は化穴山?
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6/18 6:17
途中から見えてきた山は化穴山?
日陰にはミヤマカラマツ。
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6/18 6:20
日陰にはミヤマカラマツ。
二本目のつり橋で沢の左岸へとわたる。
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6/18 6:28
二本目のつり橋で沢の左岸へとわたる。
朝日に向かう沢沿いはどこもブナの大木。気持ちのいい登山道。
2
6/18 6:40
朝日に向かう沢沿いはどこもブナの大木。気持ちのいい登山道。
至る所から湧水が出ています。
ワサビに似た葉っぱはリュウキンカ?
それともワサビ?
2
6/18 6:42
至る所から湧水が出ています。
ワサビに似た葉っぱはリュウキンカ?
それともワサビ?
大鳥池まであと少しの場所。
ここの斜面に雪が残っていたら厳しかったでしょう。
今日はちょっとだけでもよく滑る。
1
6/18 7:18
大鳥池まであと少しの場所。
ここの斜面に雪が残っていたら厳しかったでしょう。
今日はちょっとだけでもよく滑る。
登りきった場所から池が見えます。
登山道は平らな道に変わる。
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6/18 7:26
登りきった場所から池が見えます。
登山道は平らな道に変わる。
なんと、この時期にマンサクの花。
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6/18 7:29
なんと、この時期にマンサクの花。
視界が開けると以東岳と以東小屋。
2
6/18 7:30
視界が開けると以東岳と以東小屋。
そして大鳥小屋の敷地に到着。小屋の裏側から。
建物は写真右外にあります。
2
6/18 7:31
そして大鳥小屋の敷地に到着。小屋の裏側から。
建物は写真右外にあります。
正面に回って。
2
6/18 7:33
正面に回って。
豊富な水場は約束通りでした。ここで沢山いただきました。
水は殆ど持ってきていなかった。
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6/18 7:33
豊富な水場は約束通りでした。ここで沢山いただきました。
水は殆ど持ってきていなかった。
大鳥池の水門を渡ります。ひっそりいい感じ。
この日は誰にも会いません。車もなかったので当然。
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6/18 7:54
大鳥池の水門を渡ります。ひっそりいい感じ。
この日は誰にも会いません。車もなかったので当然。
100メートルも歩かないうちに分岐点。
予定通りオツボ峰へ。左に分岐して登り始めます。
0
6/18 7:55
100メートルも歩かないうちに分岐点。
予定通りオツボ峰へ。左に分岐して登り始めます。
緩いコースと思ったらいきなり急登。あんまり欲張ってさっき水詰め込んだから…。
1
6/18 8:07
緩いコースと思ったらいきなり急登。あんまり欲張ってさっき水詰め込んだから…。
ミツバオウレン。
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6/18 8:32
ミツバオウレン。
ツバメオモト。
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6/18 8:35
ツバメオモト。
ミツババイカオウレン?
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6/18 8:43
ミツババイカオウレン?
カエデの花。
もう赤いプロペラが付いています。
2
6/18 8:55
カエデの花。
もう赤いプロペラが付いています。
アカモノはいつものように登山道を賑わせて。
2
6/18 9:02
アカモノはいつものように登山道を賑わせて。
三角峰へ。
ここからは樹木がなく周囲が良く見えます。
2
6/18 9:03
三角峰へ。
ここからは樹木がなく周囲が良く見えます。
サラサドウダン。これは淡い色でした。
3
6/18 9:03
サラサドウダン。これは淡い色でした。
小学校以来の気がする。
モウセンゴケとの出会い。
2
6/18 9:14
小学校以来の気がする。
モウセンゴケとの出会い。
ここから始まるチングルマの群落。
ず〜とでした。
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6/18 9:15
ここから始まるチングルマの群落。
ず〜とでした。
ヒメサユリは今年初めて。まだ早かったかな。
3
6/18 9:20
ヒメサユリは今年初めて。まだ早かったかな。
可愛い形の岩の脇を通り過ぎます。
きっと名前がある。
2
6/18 9:23
可愛い形の岩の脇を通り過ぎます。
きっと名前がある。
オツボ峰への稜線が見えました。
曇天が(ちょっと)うらめしい。
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6/18 9:24
オツボ峰への稜線が見えました。
曇天が(ちょっと)うらめしい。
ゴゼンタチバナも日光がないと元気がない。
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6/18 9:26
ゴゼンタチバナも日光がないと元気がない。
また会えましたネ。
8
6/18 9:35
また会えましたネ。
この花は何でしょう?
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6/18 9:35
この花は何でしょう?
ハイマツの赤い花越しに月山。結構鮮やかに見えます。
2
6/18 9:41
ハイマツの赤い花越しに月山。結構鮮やかに見えます。
オツボ峰付近からはエーデルワイスの群落。
ここで電波がつながり、大阪地震の情報が・・・・。
1
6/18 9:49
オツボ峰付近からはエーデルワイスの群落。
ここで電波がつながり、大阪地震の情報が・・・・。
大鳥池が見えてきました。
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6/18 9:57
大鳥池が見えてきました。
稜線上には数ヶ所岩場が見えます。
以東岳まで結構距離がある。
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6/18 10:06
稜線上には数ヶ所岩場が見えます。
以東岳まで結構距離がある。
ツガザクラ。
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6/18 10:18
ツガザクラ。
雪庇越しに大朝日岳が見えた。
やっぱりピラミダル。目立ちます。
2
6/18 10:23
雪庇越しに大朝日岳が見えた。
やっぱりピラミダル。目立ちます。
ハクサンチドリもちらちら咲いています。
小ぶりな気がする。
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6/18 10:27
ハクサンチドリもちらちら咲いています。
小ぶりな気がする。
朝日の稜線がほぼ見えてきた。
2
6/18 10:32
朝日の稜線がほぼ見えてきた。
未知の山々が…
蔵王方向でしょうか?
2
6/18 10:35
未知の山々が…
蔵王方向でしょうか?
歩いてきたオツボ峰を振り返ります。
0
6/18 10:47
歩いてきたオツボ峰を振り返ります。
何ヶ所か岩場を通り。
0
6/18 10:50
何ヶ所か岩場を通り。
ミヤマダイコンソウ。葉っぱが特徴的。
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6/18 10:52
ミヤマダイコンソウ。葉っぱが特徴的。
そしてチングルマ。
3
6/18 10:54
そしてチングルマ。
あそこが山頂?
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6/18 11:03
あそこが山頂?
この小さな花は?
2
6/18 11:05
この小さな花は?
山頂の周囲も一面のチングルマ。
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6/18 11:19
山頂の周囲も一面のチングルマ。
山頂から見える以東小屋と大鳥池。
3
6/18 11:23
山頂から見える以東小屋と大鳥池。
ここで迷いました。この先の稜線を行くのか。
・・・何度となく泊まる準備をして断念した朝日の稜線。
7
6/18 11:25
ここで迷いました。この先の稜線を行くのか。
・・・何度となく泊まる準備をして断念した朝日の稜線。
山頂を後に今日は一歩踏み出すことにします。
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6/18 12:16
山頂を後に今日は一歩踏み出すことにします。
松虫岩? ビューポイントです。
変わった形しています。
2
6/18 12:27
松虫岩? ビューポイントです。
変わった形しています。
鞍部に降りる頃にガスが掛り始めました。
2
6/18 12:41
鞍部に降りる頃にガスが掛り始めました。
中先峰を通過。
以東岳から見た時は平らに見えたのに、大小の登り返しが続く。
0
6/18 13:03
中先峰を通過。
以東岳から見た時は平らに見えたのに、大小の登り返しが続く。
最後に雪渓を横切って狐穴小屋到着。
3
6/18 13:45
最後に雪渓を横切って狐穴小屋到着。
水が引いてあります。感謝です。
4
6/18 13:49
水が引いてあります。感謝です。
ザックを下ろして、三方境まで行ってみることに。
1
6/18 14:06
ザックを下ろして、三方境まで行ってみることに。
この付近もチングルマの花畑。
ガスが濃くなって周囲は見えなくなりました。
6
6/18 14:12
この付近もチングルマの花畑。
ガスが濃くなって周囲は見えなくなりました。
仕方なく小屋に戻って…まだ3時。
何するわけでもなくボッとして以東岳を眺めました。
4
6/18 16:23
仕方なく小屋に戻って…まだ3時。
何するわけでもなくボッとして以東岳を眺めました。
目の前にはナナカマドの花。
誰もやってきません。せっかく大量のお酒持ってきたのに…
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6/18 16:28
目の前にはナナカマドの花。
誰もやってきません。せっかく大量のお酒持ってきたのに…
一人でワインのボトル開けて。
7
6/18 16:31
一人でワインのボトル開けて。
日が沈むころまでボッとしていた。
ウィスキーまで手を付けた。
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6/18 18:51
日が沈むころまでボッとしていた。
ウィスキーまで手を付けた。
夜中に満天の星を楽しみました。久しぶりです。
二日目は朝から青空がみえる。
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6/19 3:59
夜中に満天の星を楽しみました。久しぶりです。
二日目は朝から青空がみえる。
山形の山々に雲海がかかっている。
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6/19 4:02
山形の山々に雲海がかかっている。
モルゲンロートを見に再び三方境方向へ。
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6/19 4:11
モルゲンロートを見に再び三方境方向へ。
青空がどんどん広がってきた。
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1/1 0:00
青空がどんどん広がってきた。
ゆったりした朝の食事を済ませ以東岳へ帰ります。
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1/1 0:00
ゆったりした朝の食事を済ませ以東岳へ帰ります。
雪渓の上から振り返り。結局一人でした。
お世話になりました。
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1/1 0:00
雪渓の上から振り返り。結局一人でした。
お世話になりました。
気持ちいい稜線。
昨日はオツボ峰方向(右手)から山頂に向け歩いて来た。
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1/1 0:00
気持ちいい稜線。
昨日はオツボ峰方向(右手)から山頂に向け歩いて来た。
所々には赤いサラサドウダン。
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1/1 0:00
所々には赤いサラサドウダン。
朝日を浴びたチングルマとイワカガミ。
2
1/1 0:00
朝日を浴びたチングルマとイワカガミ。
池塘に映る空が青い。
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1/1 0:00
池塘に映る空が青い。
山形方向の山々に滝雲がかかっています。朝日の稜線まで近づいてきました。
向こう側は曇天らしい。
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1/1 0:00
山形方向の山々に滝雲がかかっています。朝日の稜線まで近づいてきました。
向こう側は曇天らしい。
途中から稜線を振り返り。
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1/1 0:00
途中から稜線を振り返り。
松虫岩ふたたび。
あそこで小休止と地鶏撮影を何枚か…。
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松虫岩ふたたび。
あそこで小休止と地鶏撮影を何枚か…。
昨日は霞んでいた飯豊がすっきり見える。
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昨日は霞んでいた飯豊がすっきり見える。
鷲ヶ巣山と新潟東港が見えている。意外と近い。
左には光兎山。右には粟島が見えていました。
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鷲ヶ巣山と新潟東港が見えている。意外と近い。
左には光兎山。右には粟島が見えていました。
以東岳への急登。
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以東岳への急登。
まだ散らずに残っていたハクサンイチゲ。
ありがとう。
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まだ散らずに残っていたハクサンイチゲ。
ありがとう。
チングルマを見ながら山頂へ。
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チングルマを見ながら山頂へ。
今回は一歩踏み出せました。今回は狐穴小屋まででした。
昨年登った大朝日岳までいつか歩きたいものです。
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今回は一歩踏み出せました。今回は狐穴小屋まででした。
昨年登った大朝日岳までいつか歩きたいものです。
大鳥池の右隅に小屋が見えています。
熊の形に向かってドロップ。
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1/1 0:01
大鳥池の右隅に小屋が見えています。
熊の形に向かってドロップ。
ここで大朝日岳にはお別れ。
次はもう少し先まで。
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1/1 0:00
ここで大朝日岳にはお別れ。
次はもう少し先まで。
帰りは新築の以東小屋の脇を抜け、直登りコースへ。
声を掛けましたが誰もいなかった。
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帰りは新築の以東小屋の脇を抜け、直登りコースへ。
声を掛けましたが誰もいなかった。
向こう側には昨日登ってきた三角峰が見えています。
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1/1 0:00
向こう側には昨日登ってきた三角峰が見えています。
展望抜群の登山道。(はじめの内だけでした)
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1/1 0:00
展望抜群の登山道。(はじめの内だけでした)
草原はイワイチョウの花畑。
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1/1 0:00
草原はイワイチョウの花畑。
そして・・・
ヒメはまだかな。
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1/1 0:00
そして・・・
ヒメはまだかな。
ベニサラサドウダン。
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1/1 0:00
ベニサラサドウダン。
あれ。隠れていたヒメ発見。
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あれ。隠れていたヒメ発見。
もうひとつ。会えてよかった。
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1/1 0:00
もうひとつ。会えてよかった。
サラサドウダンは鈴なりに咲いていました。
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1/1 0:00
サラサドウダンは鈴なりに咲いていました。
マイヅルソウも今が旬。
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1/1 0:00
マイヅルソウも今が旬。
最後まで急登の灌木地帯を滑り降りて来ると、カタクリが咲いている。
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最後まで急登の灌木地帯を滑り降りて来ると、カタクリが咲いている。
シラネアオイも。
ここは雪が消えたばかりのようです。
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シラネアオイも。
ここは雪が消えたばかりのようです。
ツバメオモトも蕾が多かった。
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1/1 0:00
ツバメオモトも蕾が多かった。
今日最後のミッションは東沢の渡渉。
丸太も有るしこのままで行けそうですが。
万一が心配でレジ袋作戦。
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今日最後のミッションは東沢の渡渉。
丸太も有るしこのままで行けそうですが。
万一が心配でレジ袋作戦。
東沢からは以東岳が見えます。気持ちいい風が吹いている。
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1/1 0:00
東沢からは以東岳が見えます。気持ちいい風が吹いている。
水が澄みきっている。
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1/1 0:00
水が澄みきっている。
へつり道を歩いて大鳥小屋。
これから以東岳に登るという男性とお会いしました。
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へつり道を歩いて大鳥小屋。
これから以東岳に登るという男性とお会いしました。
大鳥小屋付近から以東岳にごあいさつ。
2日間楽しみました。
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大鳥小屋付近から以東岳にごあいさつ。
2日間楽しみました。
大鳥池からの登山道で案内板を整備している以東小屋の管理人さんにお会いしました。(お二人)
今度は以東小屋にも泊まりに行きます。
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大鳥池からの登山道で案内板を整備している以東小屋の管理人さんにお会いしました。(お二人)
今度は以東小屋にも泊まりに行きます。
つり橋まで帰ってきました。
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つり橋まで帰ってきました。
ブナのへそ。
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ブナのへそ。
滝の側を通り過ぎてマイナスイオンを浴び。
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滝の側を通り過ぎてマイナスイオンを浴び。
大きなデブリを越え。
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大きなデブリを越え。
登山者カウンターがゴール。
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登山者カウンターがゴール。
初めての朝日一泊はいい経験になりました。
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1/1 0:00
初めての朝日一泊はいい経験になりました。
しばらく遠ざかっている以東岳
久しぶりに拝見して行きたくなりました〜!
新しくなった以東小屋に泊まったのかと思ったら
狐穴小屋泊りだったんですね♪
静かなお山で、のんびり出来た事でしょう!
私も出来る事ならば御一緒して
お酒を飲みながら山の話をしたかったです。
朝日連峰縦走しましょう(^^)/
bamosuさん。
いいとこばっかりいってる?
なんかこちらだけ体力勝負の登山???なんて羨ましく拝見してました。
私にとって以東岳は初めて。
なにより一人ぼっちの山小屋泊は初めて。
星空眺めていたのは眠れなかったから…かも。
どんなにお酒飲んでも、とてもすっきりした朝をむかえましたよ。
アルコールは水より軽いって、あらためて分かりました。
今度ご一緒ですね。
初めまして?でしたでしょうか。
前日に私も以東岳に来てました。
もしかしてスライドしたかなぁ〜と思い拝見しておりましたが登山口が違っていたのでそれはないなと。残念です。
同じ山域でも咲いている花の種類が違いますね!
日暮沢からはサンカヨウ、ヒメサユリ、イワウメ(?の花)は咲いてませんでした。特にイワウメ見たかったなぁ〜。
私は朝日連峰初でしたが今までで一番感動したかもしれません(^^)
今後、お逢いした時は宜しくです(^^)/
higumi さんこんばんは
何か初めましての感じはないのですが、今まで bamosu さんとのレコでお会いしていました。
特に相棒と行った、守門と銀太郎ではとても貴重な情報をいただき 。
感謝しています。
今チェックしましたが、今回のレコはまだ掲載されてないようでした。
出来れば楽しみに待ちたいと思います。
あれ! イワウメっていうんですね。助かりました。
今回初めて以東岳に登り、とても立派な姿に圧倒されていました。
ボッとする時間もいいもんだと…
今度、アルコールのある登山では是非ともご一緒させてください。
ワイン2本持っていきます。
いい時期に、いい所に行きましたね(^^)/
飯豊と違って周回コースが難しいので、
両端の大朝日岳と以東岳しか登っていません。
朝日も花狙いですと、6月中・下旬から7月上旬でしょうか?
既に予定があるので、今年は無理ですが・・・
oniccoさんのレコで狐穴小屋に水が引いてあるのを知りました。
これなら水を持ち上げなくて済むので、何とかなるかも(^^)
と思って地図のコースタイムを見たら・・・(^^;;
無人の小屋泊り装備で、このスピード。
健脚ですね。相棒がいないからでしょうか?
phk55さん・・・
今は、今晩はでしょうか。
コメントありがとうごさいます。
お察しの通り、このコースを歩くことを決めたのは「水無し手ぶら」
に近い装備で行けると思ったからです。
(もちろん朝日に憧れていたことが一番)
ほかには無い、美味しい水の豊富なコースです。
コースの要所には小屋が点在して不安が少ないと感じました。
(なんと狐穴小屋のトイレは水洗できれいでした)
人が少なく静かな稜線ですが、飯豊とまた違った雰囲気に浸ることができました。
是非、来年は歩いてみてください。
私も竜門山への宿題もあるのでお会いできるかもしれません。ネ
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