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Yamareco

記録ID: 1533509
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

天狗岳

2018年07月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
ultrakabigon その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:40
距離
9.2km
登り
899m
下り
897m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:09
休憩
2:14
合計
11:23
6:34
6:40
87
8:07
8:07
27
8:34
8:52
65
9:57
10:24
32
10:56
11:05
5
11:10
11:12
29
11:41
11:41
78
12:59
12:59
5
13:04
13:56
66
15:02
15:19
95
16:54
16:57
3
17:00
17:00
0
17:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉駐車場。5:00過ぎに到着したところ7割ほど埋まってました。5:30頃の出発時には8割ほどだったかと思います。路面は兎平方面との分岐以降ダートですが、非常に整備された道になっています。そのため、逆にスピードを出す車がいると正面衝突の危険もあるので注意が必要と思いました(現にタクシーが対向車としてかなりのスピードで道路の中央を走ってきていて、ブラインドコーナーで出くわし、ヒヤリとしました。)
コース状況/
危険箇所等
・唐沢鉱泉〜西天狗取り付きまでは普通の登山道。急登というほどではないが緩やかでもない感じ。
・西天狗取り付き〜中山峠分岐までは大岩ごろごろ坂が続きます。
・中山峠分岐〜中山峠までは概ね普通の登山道。たまに大岩ごろごろがあります。一部木道もあり。
・中山峠〜黒百合ヒュッテは平坦な木道。
・黒百合ヒュッテ〜渋ノ湯分岐先までは主に中岩ごろごろ道が随所に出てきます。
・渋ノ湯分岐先〜唐沢鉱泉は緩やかな登山道となります。一部道が崩落しそうな(木の根による土壌の保持が低下しているように見えた)箇所がいくつかありました。
その他周辺情報 唐沢鉱泉は大人一人700円(入らなかったので中はよく分かりません。)
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
朝5時半ですが、そこそこ埋まっています。
2018年07月21日 05:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:37
朝5時半ですが、そこそこ埋まっています。
緩くもない急でもない普通の山道を登って唐沢鉱泉分岐に到着です。すでに疲れています。
2018年07月21日 06:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:41
緩くもない急でもない普通の山道を登って唐沢鉱泉分岐に到着です。すでに疲れています。
木々の密集が粗になってきました。太陽の光も差して明るい山道です。かなり疲れています。
2018年07月21日 07:38撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:38
木々の密集が粗になってきました。太陽の光も差して明るい山道です。かなり疲れています。
第一展望台に到着です。このちょっと手前にもプチ展望台がありました。ここからピストンしてもいいくらいになっています。
2018年07月21日 08:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:00
第一展望台に到着です。このちょっと手前にもプチ展望台がありました。ここからピストンしてもいいくらいになっています。
第一展望台からの景色
2018年07月21日 08:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:00
第一展望台からの景色
第二展望台に到着です。第一展望台からの道のりは記憶よりかなり遠かった。
2018年07月21日 08:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:33
第二展望台に到着です。第一展望台からの道のりは記憶よりかなり遠かった。
第二展望台から左から赤岳、中岳、阿弥陀岳ですね。綺麗に見えます。
2018年07月21日 08:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:34
第二展望台から左から赤岳、中岳、阿弥陀岳ですね。綺麗に見えます。
第二展望台から天狗岳(西天狗)。前回と同じく感想は「これ登るのかぁ…」でした。
2018年07月21日 08:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/21 8:35
第二展望台から天狗岳(西天狗)。前回と同じく感想は「これ登るのかぁ…」でした。
愛用のLOWA TIBETです。
登るのこんなに辛かったか・・?という感じです。
2018年07月21日 09:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:15
愛用のLOWA TIBETです。
登るのこんなに辛かったか・・?という感じです。
振り返って。第二展望台があった山だと思われます。
2018年07月21日 09:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:16
振り返って。第二展望台があった山だと思われます。
ようやく西天狗登頂。4時間半もかかっているー。
ちなみに三角点は東天狗にはありません。
2018年07月21日 09:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:59
ようやく西天狗登頂。4時間半もかかっているー。
ちなみに三角点は東天狗にはありません。
西天狗の山頂標。
さすが、涼しくていい気持ちです。ここで寝ちゃってもいいかな、と思えます。
2018年07月21日 09:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:59
西天狗の山頂標。
さすが、涼しくていい気持ちです。ここで寝ちゃってもいいかな、と思えます。
トンボがいっぱいいたので撮ってみました。(まるでピントが合っていません)
2018年07月21日 10:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 10:01
トンボがいっぱいいたので撮ってみました。(まるでピントが合っていません)
根石岳ににつながる稜線とトイレ休憩するはずだった根石岳山荘。ここまで時間かかりすぎたのでやめました。
2018年07月21日 10:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/21 10:01
根石岳ににつながる稜線とトイレ休憩するはずだった根石岳山荘。ここまで時間かかりすぎたのでやめました。
東天狗に向けて出発。
2018年07月21日 10:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 10:31
東天狗に向けて出発。
岩ゴロゴロ道は嫌いですが、このくらいの大きさの岩(石)なら大丈夫です。(ただ、下りで足の小指が痛くなってきた)
2018年07月21日 10:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 10:34
岩ゴロゴロ道は嫌いですが、このくらいの大きさの岩(石)なら大丈夫です。(ただ、下りで足の小指が痛くなってきた)
ハイマツ?の松ぼっくり。立山ではイワヒバリが食いまくっていたなぁと思い出しました。
2018年07月21日 10:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 10:34
ハイマツ?の松ぼっくり。立山ではイワヒバリが食いまくっていたなぁと思い出しました。
西天狗と東天狗のコルの部分には、結構花が咲いていました。
2018年07月21日 10:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 10:36
西天狗と東天狗のコルの部分には、結構花が咲いていました。
持参したレンズが広角の単焦点だったので、寄れませんでした。コマクサです。
2018年07月21日 10:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 10:41
持参したレンズが広角の単焦点だったので、寄れませんでした。コマクサです。
下を向いたユリ。調べたらクルマユリというのに似ています。
2018年07月21日 10:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 10:42
下を向いたユリ。調べたらクルマユリというのに似ています。
東天狗にやっとついた。途中、保冷ボトルが落ちていました。
迷ったうえ、山小屋が近いわけでないので取りあえず持ち帰ってヤマレコに載せることに。
2018年07月21日 11:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:02
東天狗にやっとついた。途中、保冷ボトルが落ちていました。
迷ったうえ、山小屋が近いわけでないので取りあえず持ち帰ってヤマレコに載せることに。
下りてきた西天狗の稜線
2018年07月21日 11:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:02
下りてきた西天狗の稜線
根石岳には向かわず、靴紐を締め直してそのまま黒百合ヒュッテへ向かいます。(前回よりよっぽど疲れた気がする。)
2018年07月21日 11:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:09
根石岳には向かわず、靴紐を締め直してそのまま黒百合ヒュッテへ向かいます。(前回よりよっぽど疲れた気がする。)
振り返って東天狗。あれ、あんな切り立っていたんですね。
2018年07月21日 11:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:11
振り返って東天狗。あれ、あんな切り立っていたんですね。
東天狗から中山峠分岐の途中にあった「ゴジラの石」(?)
きっと別の名前があるのだろうけど。
2018年07月21日 11:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:13
東天狗から中山峠分岐の途中にあった「ゴジラの石」(?)
きっと別の名前があるのだろうけど。
菊の仲間っぽいんですが、分かりません。かわいい花でした。
2018年07月21日 11:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/21 11:15
菊の仲間っぽいんですが、分かりません。かわいい花でした。
微妙なアップダウンを超えて中山峠分岐を目指します。(記憶ではもっと近かったと思ったんだけどなかなか着かない。)
2018年07月21日 11:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:18
微妙なアップダウンを超えて中山峠分岐を目指します。(記憶ではもっと近かったと思ったんだけどなかなか着かない。)
中山峠分岐。天狗の奥庭コースはまっぴら(大きな岩岩コース)なので、中山峠コースを行きます。
2018年07月21日 11:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:29
中山峠分岐。天狗の奥庭コースはまっぴら(大きな岩岩コース)なので、中山峠コースを行きます。
ちょうど中山峠分岐のところに咲いていた?綿毛の植物。
なんでしょう?調べたけど分かりませんでした。
2018年07月21日 11:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:41
ちょうど中山峠分岐のところに咲いていた?綿毛の植物。
なんでしょう?調べたけど分かりませんでした。
黄色い花の周りに赤い花が咲く、一粒で二度美味しい花でした。
これも名前は分かりませんでした。
2018年07月21日 11:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:48
黄色い花の周りに赤い花が咲く、一粒で二度美味しい花でした。
これも名前は分かりませんでした。
中山峠コースは火口の周りを行くみたいでした。何の火口か分かりませんけど。
下りるに従って暑くなってきました。
2018年07月21日 11:51撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:51
中山峠コースは火口の周りを行くみたいでした。何の火口か分かりませんけど。
下りるに従って暑くなってきました。
途中、大きな岩岩部分もありましたが、天狗の奥庭コースよりは、一部木道もあるなど、大分歩きやすいコースでした。
中山峠到着です。
2018年07月21日 12:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 12:59
途中、大きな岩岩部分もありましたが、天狗の奥庭コースよりは、一部木道もあるなど、大分歩きやすいコースでした。
中山峠到着です。
ここから黒百合ヒュッテまでは木道でした。ナイスです。
2018年07月21日 13:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:00
ここから黒百合ヒュッテまでは木道でした。ナイスです。
5分ほどで黒百合ヒュッテのテン場に到着です。相当暑い日だったので、テントの内部は厳しいものがあるのではないでしょうか…。
2018年07月21日 13:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:05
5分ほどで黒百合ヒュッテのテン場に到着です。相当暑い日だったので、テントの内部は厳しいものがあるのではないでしょうか…。
はい、黒百合ヒュッテ。
2018年07月21日 13:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:11
はい、黒百合ヒュッテ。
私はシチューを、妻はカレーを頼みました。
小屋の中は満員だったので炎天下で食べるシチュー。日差しは厳しいけど、それほど暑くない。
2018年07月21日 13:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/21 13:29
私はシチューを、妻はカレーを頼みました。
小屋の中は満員だったので炎天下で食べるシチュー。日差しは厳しいけど、それほど暑くない。
14時に黒百合ヒュッテを後にします。
2018年07月21日 13:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:58
14時に黒百合ヒュッテを後にします。
途中、迂回路の表示が。そそられますけど、迂回してどこに着くのか分からないのでやめときます。
2018年07月21日 14:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 14:43
途中、迂回路の表示が。そそられますけど、迂回してどこに着くのか分からないのでやめときます。
渋ノ湯分岐。この分岐に来るまで、いくつかダミー的な広場がおかれていて何度かだまされました。唐沢鉱泉まで半分も来てない。
2018年07月21日 15:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 15:19
渋ノ湯分岐。この分岐に来るまで、いくつかダミー的な広場がおかれていて何度かだまされました。唐沢鉱泉まで半分も来てない。
前回、足が痛くなって休憩した場所を発見。
2018年07月21日 15:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 15:33
前回、足が痛くなって休憩した場所を発見。
苔による犬のオブジェ。
2018年07月21日 15:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 15:37
苔による犬のオブジェ。
朽ちた道標
2018年07月21日 15:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 15:57
朽ちた道標
ここも前回休んだ場所だ。同じようにトレースして休んでます。
2018年07月21日 15:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 15:57
ここも前回休んだ場所だ。同じようにトレースして休んでます。
結構、木の根が保持していた土が落ちてしまい、その結果、登山道に穴が開いている、という箇所がいくつもありました。今後どうなっていくのか、心配になってしまいました。※写真とは関係がないです。
2018年07月21日 16:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 16:31
結構、木の根が保持していた土が落ちてしまい、その結果、登山道に穴が開いている、という箇所がいくつもありました。今後どうなっていくのか、心配になってしまいました。※写真とは関係がないです。
涸沢まで帰ってきた!
2018年07月21日 16:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 16:41
涸沢まで帰ってきた!
風が吹いて被写体ブレしますが、珍しい花を見つけました。
2018年07月21日 16:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 16:45
風が吹いて被写体ブレしますが、珍しい花を見つけました。
唐沢鉱泉の源泉池。
2018年07月21日 16:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 16:46
唐沢鉱泉の源泉池。
やっと唐沢鉱泉まで戻れました。黒百合ヒュッテから3時間もかかってしまいました。
2018年07月21日 16:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/21 16:53
やっと唐沢鉱泉まで戻れました。黒百合ヒュッテから3時間もかかってしまいました。

装備

MYアイテム
ultrakabigon
重量:-kg
個人装備
メッシュ靴下 靴下 速乾Tシャツ スキンメッシュシャツ タイツ トレッキングパンツ グローブ 帽子 サングラス ザックカバー カメラ用ポーチ 小物用ポーチ ビニールシート エマージェンシーキット 冷却スプレー 膝用サポーター 靴紐予備 ヘッドランプ 予備電池 レインウェア ストック アクションカム ハーネス用マウント アクションカム用予備バッテリー microUSB用ケーブル カメラ スマホ スマホ用充電用ケーブル コンパス 地図 計画書 財布 行動食 非常食 携帯トイレ
備考 猛暑が続いているため、飲料水として1.5ℓ(スポーツドリンク)。結果として足りたが、コース変更等を考慮し、+0.5ℓは持参すべきだった。(夏は最低2ℓと決定)

感想

 この周回路は去年も登っています。去年は、私がバテて、妻も足を怪我(帰宅後骨折と判明)したため、私たちにとって受難の山でした。今回はそのリベンジと思って、「二度目だし根石岳も入れて歩こう」と出発したのですが、登り始めれば私の体調が悪いのか、第一展望台までに疲労してしまい、タイムオーバー、根石岳はキャンセルとなりました。
 その後も大変でペースも上がらず、休憩も多めとなり、時間を要する登山となってしまいました。こう言うときもあるんですね。原因は、太った、前日人間ドックだった、暑かった、というところかな、と思っています。

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