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Yamareco

記録ID: 1583446
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

小金沢山〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜大蔵高丸〜ハマイバ丸〜滝子山【小金沢連嶺縦走・避難小屋泊】

2018年09月15日(土) 〜 2018年09月16日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:05
距離
26.5km
登り
1,288m
下り
2,416m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:12
休憩
0:18
合計
5:30
9:15
28
10:45
10:45
10
10:55
10:55
12
11:07
11:07
46
11:53
11:54
35
12:29
12:39
37
13:16
13:16
33
13:49
13:52
17
14:09
14:13
32
14:45
2日目
山行
5:25
休憩
1:28
合計
6:53
7:24
28
7:52
8:13
24
8:37
8:37
36
9:13
9:13
14
9:55
10:04
46
10:50
10:51
3
10:54
11:00
5
11:05
11:05
5
11:10
11:31
5
11:36
11:36
11
11:47
11:48
10
11:58
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3
12:01
12:01
5
12:06
12:06
17
12:23
12:23
9
12:32
12:32
13
12:45
13:03
44
13:47
13:48
4
13:52
13:52
25
14:17
天候 1日目:雨
2日目:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
JR甲斐大和駅から上日川峠行きの栄和交通のバスに乗車。
上日川峠で下車して徒歩。

■帰り
JR初狩駅まで徒歩。
コース状況/
危険箇所等
天狗棚山〜黒岳の区間は、倒木で道が塞がれている箇所が多く、やや歩きづらい感じでした。
大谷ヶ丸〜滝子山の区間は、踏み跡が不明瞭な箇所が少しありました。
朝の甲斐大和駅。ここから栄和交通のバスに乗って、上日川峠を目指します。
2018年09月15日 07:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 7:48
朝の甲斐大和駅。ここから栄和交通のバスに乗って、上日川峠を目指します。
上日川峠に到着。残念ながら雨模様ですが、ここから石丸峠経由で小金沢山方面へ向かいます。
2018年09月15日 09:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 9:14
上日川峠に到着。残念ながら雨模様ですが、ここから石丸峠経由で小金沢山方面へ向かいます。
石丸峠手前の小屋平バス停まで、しばらくは車道歩き・・・
2018年09月15日 09:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 9:26
石丸峠手前の小屋平バス停まで、しばらくは車道歩き・・・
結果論ですが、この林道へ入った方が楽に石丸峠へ行けたかもしれません。
2018年09月15日 09:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 9:32
結果論ですが、この林道へ入った方が楽に石丸峠へ行けたかもしれません。
種名がわかりませんが、セリ科の花だと思います。
2018年09月15日 09:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5
9/15 9:41
種名がわかりませんが、セリ科の花だと思います。
小屋平バス停。ここから山道に入ります。
2018年09月15日 09:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 9:45
小屋平バス停。ここから山道に入ります。
カラマツ林の伐採跡地。おそらく環境保全のため、皆伐ではなく帯状伐採にしているのだと思います。
2018年09月15日 09:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 9:50
カラマツ林の伐採跡地。おそらく環境保全のため、皆伐ではなく帯状伐採にしているのだと思います。
先程に分岐した林道と合流。写真奥の法面崩壊が気になります・・・
2018年09月15日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 10:03
先程に分岐した林道と合流。写真奥の法面崩壊が気になります・・・
この辺りの道は明瞭で、とても歩きやすかったです。
2018年09月15日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 10:17
この辺りの道は明瞭で、とても歩きやすかったです。
このカラマツ林が黄葉したところを見てみたいですね...
2018年09月15日 10:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 10:26
このカラマツ林が黄葉したところを見てみたいですね...
稜線近くに出ると、辺りが森林から草地へと変わり、風が強く吹き付けてきました。
2018年09月15日 10:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 10:45
稜線近くに出ると、辺りが森林から草地へと変わり、風が強く吹き付けてきました。
石丸峠に到着!今日は雨ですが、まあまあのペースで歩けました。
2018年09月15日 10:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 10:47
石丸峠に到着!今日は雨ですが、まあまあのペースで歩けました。
小金沢連嶺と牛ノ寝通りの分岐点。ここから未踏の山域へ突入します。
2018年09月15日 10:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 10:54
小金沢連嶺と牛ノ寝通りの分岐点。ここから未踏の山域へ突入します。
先程の分岐点から一登りした所にある天狗棚山のピーク。山頂の標識は無いものの、明瞭なピークがありました。
2018年09月15日 10:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 10:58
先程の分岐点から一登りした所にある天狗棚山のピーク。山頂の標識は無いものの、明瞭なピークがありました。
何だか幻想的...
2018年09月15日 11:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 11:04
何だか幻想的...
平尾根に草地が広がる狼平。下草の背丈が低いのは、シカの食害によるものかもしれません。
2018年09月15日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 11:08
平尾根に草地が広がる狼平。下草の背丈が低いのは、シカの食害によるものかもしれません。
この辺りは踏み跡がしっかりしている上、目印のテープもあちこちにありました。
2018年09月15日 11:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 11:22
この辺りは踏み跡がしっかりしている上、目印のテープもあちこちにありました。
ちょっと岩っぽい尾根が出てくると、狼平のような平尾根と違って良いアクセントになります。
2018年09月15日 11:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 11:36
ちょっと岩っぽい尾根が出てくると、狼平のような平尾根と違って良いアクセントになります。
少しやせた尾根もありますが、踏み跡を辿れば危険さは感じません。
2018年09月15日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 11:39
少しやせた尾根もありますが、踏み跡を辿れば危険さは感じません。
小さなシャクナゲ。小金沢山近くの岩っぽい場所にポツポツと生えていました。
2018年09月15日 11:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 11:44
小さなシャクナゲ。小金沢山近くの岩っぽい場所にポツポツと生えていました。
今回の山行の最高地点となる、小金沢山に到着!
2018年09月15日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 11:54
今回の山行の最高地点となる、小金沢山に到着!
あいにくの悪天候で展望もないので、小金沢山では休憩せず、すぐに次の山を目指しました・・・
2018年09月15日 12:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 12:04
あいにくの悪天候で展望もないので、小金沢山では休憩せず、すぐに次の山を目指しました・・・
小金沢山周辺は、シラビソやコメツガなどの常緑針葉樹の林が広がっていました。
2018年09月15日 12:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 12:12
小金沢山周辺は、シラビソやコメツガなどの常緑針葉樹の林が広がっていました。
小金沢山から牛奥ノ雁ヶ腹摺山までは、大きなアップダウンはありませんでした。
2018年09月15日 12:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 12:28
小金沢山から牛奥ノ雁ヶ腹摺山までは、大きなアップダウンはありませんでした。
山名が長すぎることで有名な、牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到達。
2018年09月15日 12:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 12:30
山名が長すぎることで有名な、牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到達。
ここで羊羹を投入!
2018年09月15日 12:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 12:31
ここで羊羹を投入!
辺りはモヤモヤで、ちょっと幻想的なかんじに・・・
2018年09月15日 12:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 12:34
辺りはモヤモヤで、ちょっと幻想的なかんじに・・・
牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂にある紛らわしい標識。黒岳方面の道は標識の指す方向ではなく、この標識の手前側にあるので注意して下さい。
2018年09月15日 12:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 12:35
牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂にある紛らわしい標識。黒岳方面の道は標識の指す方向ではなく、この標識の手前側にあるので注意して下さい。
景色のない樹林帯ですが、雨天時には雨風をしのげるので助かりました。
2018年09月15日 12:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 12:45
景色のない樹林帯ですが、雨天時には雨風をしのげるので助かりました。
ポツンと咲いていた花。ノハラアザミかもしれません。
2018年09月15日 12:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 12:47
ポツンと咲いていた花。ノハラアザミかもしれません。
ウメバチソウ!可憐な花が草原のあちこちに生えていました。
2018年09月15日 12:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 12:54
ウメバチソウ!可憐な花が草原のあちこちに生えていました。
賽ノ河原。平尾根に草地が広がっていて、狼平とよく似ています。
2018年09月15日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 12:57
賽ノ河原。平尾根に草地が広がっていて、狼平とよく似ています。
高低差はそれほどありませんが、重い荷物を背負って川胡桃沢ノ頭へ登り返すのは大変でした。
2018年09月15日 13:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 13:06
高低差はそれほどありませんが、重い荷物を背負って川胡桃沢ノ頭へ登り返すのは大変でした。
川胡桃沢ノ頭。尾根上にある「小さなコブ」のようなピークです。
2018年09月15日 13:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 13:17
川胡桃沢ノ頭。尾根上にある「小さなコブ」のようなピークです。
倒木が道を塞いでいますが、ここは倒れた幹をくぐって通過できました。
2018年09月15日 13:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 13:32
倒木が道を塞いでいますが、ここは倒れた幹をくぐって通過できました。
ここも倒木が道を塞いでいますが、湯ノ沢峠へ至るまで登山道上のあちこちでこのような光景が広がっていました。
2018年09月15日 13:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 13:37
ここも倒木が道を塞いでいますが、湯ノ沢峠へ至るまで登山道上のあちこちでこのような光景が広がっていました。
この岩っぽい尾根は、右側から取り付いて、左側へ回り込みながら通過したと思います。
2018年09月15日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 13:39
この岩っぽい尾根は、右側から取り付いて、左側へ回り込みながら通過したと思います。
ポッキリと折れた幹。最近の台風が幹折れの原因かもしれません。
2018年09月15日 13:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 13:45
ポッキリと折れた幹。最近の台風が幹折れの原因かもしれません。
大峠への分岐点。ここまで来れば、黒岳はもう目の前のはず!
2018年09月15日 13:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 13:48
大峠への分岐点。ここまで来れば、黒岳はもう目の前のはず!
幾つもの倒木を潜り抜けると・・・
2018年09月15日 13:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 13:49
幾つもの倒木を潜り抜けると・・・
黒岳に到着!ここは展望がないため、秀麗富嶽十二景には選ばれていないようです。
2018年09月15日 13:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 13:52
黒岳に到着!ここは展望がないため、秀麗富嶽十二景には選ばれていないようです。
黒岳から白谷丸へ向かって、かなりの急坂で下っていきます。
2018年09月15日 13:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 13:57
黒岳から白谷丸へ向かって、かなりの急坂で下っていきます。
ここにも登山道を塞ぐ倒木がありましたが、倒木を乗り越えてクリアしました。
2018年09月15日 14:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 14:01
ここにも登山道を塞ぐ倒木がありましたが、倒木を乗り越えてクリアしました。
白谷丸への登り返しも大変でしたが、それほど高低差が無いので助かりました。
2018年09月15日 14:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 14:07
白谷丸への登り返しも大変でしたが、それほど高低差が無いので助かりました。
1日目最後のピークとなる白谷丸に到着。
2018年09月15日 14:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 14:11
1日目最後のピークとなる白谷丸に到着。
白谷丸の山頂一帯は開けているので、晴れていれば富士山が良く見えそうです。
2018年09月15日 14:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 14:12
白谷丸の山頂一帯は開けているので、晴れていれば富士山が良く見えそうです。
ザレている箇所がありますが、それほど滑りやすくはありませんでした。
2018年09月15日 14:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 14:22
ザレている箇所がありますが、それほど滑りやすくはありませんでした。
白谷丸から湯ノ沢峠の間は、このように道が深くえぐれている箇所が多く、少し歩きにくかったです。
2018年09月15日 14:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/15 14:29
白谷丸から湯ノ沢峠の間は、このように道が深くえぐれている箇所が多く、少し歩きにくかったです。
湯ノ沢峠に到着。"登山者カウンター"をカウントアップしておきました。
2018年09月15日 14:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 14:46
湯ノ沢峠に到着。"登山者カウンター"をカウントアップしておきました。
湯ノ沢峠避難小屋。今までに利用した避難小屋では、一番古い感じでした。
2018年09月15日 14:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 14:48
湯ノ沢峠避難小屋。今までに利用した避難小屋では、一番古い感じでした。
湯ノ沢峠のトイレは、避難小屋より立派な建物でした(笑)
2018年09月15日 14:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 14:49
湯ノ沢峠のトイレは、避難小屋より立派な建物でした(笑)
湯ノ沢峠避難小屋の内部。絨毯が敷かれていることにも驚きましたが、天井に蛍光灯が付いていてさらに驚きました!
2018年09月15日 15:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 15:06
湯ノ沢峠避難小屋の内部。絨毯が敷かれていることにも驚きましたが、天井に蛍光灯が付いていてさらに驚きました!
今回は山梨県内の山行なので、地元産のドライフルーツを持ってきました(笑)
2018年09月15日 16:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/15 16:03
今回は山梨県内の山行なので、地元産のドライフルーツを持ってきました(笑)
湯ノ沢峠の朝。予報は曇りだったのに、なぜか晴れ渡っています。
2018年09月16日 07:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/16 7:23
湯ノ沢峠の朝。予報は曇りだったのに、なぜか晴れ渡っています。
それでは、朝日に向かって出発!
2018年09月16日 07:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/16 7:24
それでは、朝日に向かって出発!
動物除けの柵に付けられたゲート。この後数回ゲートをくぐりました。
2018年09月16日 07:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/16 7:28
動物除けの柵に付けられたゲート。この後数回ゲートをくぐりました。
アキノキリンソウ。草地のあちこちで花を咲かせていました。
2018年09月16日 07:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/16 7:29
アキノキリンソウ。草地のあちこちで花を咲かせていました。
大蔵高丸周辺は、広大な草地(※湯ノ沢峠のお花畑)が広がっていました。
2018年09月16日 07:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/16 7:31
大蔵高丸周辺は、広大な草地(※湯ノ沢峠のお花畑)が広がっていました。
霧の中にポツンと佇む木。何気ない景色も絵になりますね...
2018年09月16日 07:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/16 7:34
霧の中にポツンと佇む木。何気ない景色も絵になりますね...
ホコリタケと思われるキノコ。
2018年09月16日 07:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/16 7:39
ホコリタケと思われるキノコ。
大蔵高丸に向かってダケカンバの森を登っていきます。
2018年09月16日 07:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9/16 7:49
大蔵高丸に向かってダケカンバの森を登っていきます。
これはナメコ?
2018年09月16日 07:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/16 7:51
これはナメコ?
大蔵高丸の山頂手前に来ると、富士山が姿を現しました。
2018年09月16日 07:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/16 7:55
大蔵高丸の山頂手前に来ると、富士山が姿を現しました。
大蔵高丸に到着!後ろに富士山が見えてきましたが、ここでレンズが曇ってしまい、残念ながら一眼レフは撮影不能に...
2018年09月16日 07:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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大蔵高丸に到着!後ろに富士山が見えてきましたが、ここでレンズが曇ってしまい、残念ながら一眼レフは撮影不能に...
ここからはスマホでの撮影となりますが、大蔵高丸からの大展望は素晴らしかったです。
2018年09月16日 08:08撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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ここからはスマホでの撮影となりますが、大蔵高丸からの大展望は素晴らしかったです。
雲海の向こうに南アルプスもよく見えました。
2018年09月16日 08:08撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
8
9/16 8:08
雲海の向こうに南アルプスもよく見えました。
2018年09月16日 08:16撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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大蔵高丸〜ハマイバ丸の間は、比較的平坦な道でサクサク歩けました。
2018年09月16日 08:22撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
9/16 8:22
大蔵高丸〜ハマイバ丸の間は、比較的平坦な道でサクサク歩けました。
ハマイバ丸手前に広がる素晴らしい展望。ずっと見ていたいですが、予定よりも遅れ気味なので先を急ぎました。
2018年09月16日 08:32撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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ハマイバ丸手前に広がる素晴らしい展望。ずっと見ていたいですが、予定よりも遅れ気味なので先を急ぎました。
ハマイバ丸に到着。
2018年09月16日 08:37撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 8:37
ハマイバ丸に到着。
ハマイバ丸から少し下ったところで、雲海の奥にそびえる富士山の姿を激写!
2018年09月16日 08:41撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 8:41
ハマイバ丸から少し下ったところで、雲海の奥にそびえる富士山の姿を激写!
景色が素晴らしいので、どう撮っても絵になりますね(笑)
2018年09月16日 08:41撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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景色が素晴らしいので、どう撮っても絵になりますね(笑)
米背負峠へ向かって、気持ちの良いミズナラ林の中を下っていきます。
2018年09月16日 08:55撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
9/16 8:55
米背負峠へ向かって、気持ちの良いミズナラ林の中を下っていきます。
背中が「×」になっているカメムシ。名前が分からないのが残念です。
2018年09月16日 09:01撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 9:01
背中が「×」になっているカメムシ。名前が分からないのが残念です。
このチョウは、ヒョウモンチョウの仲間のミドリヒョウモンだと思います。
2018年09月16日 09:06撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 9:06
このチョウは、ヒョウモンチョウの仲間のミドリヒョウモンだと思います。
天下石。なぜこのような名前が付いたのかは分かりません。
2018年09月16日 09:12撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 9:12
天下石。なぜこのような名前が付いたのかは分かりません。
米背負峠(こめしょいとうげ)に到着。
2018年09月16日 09:27撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
9/16 9:27
米背負峠(こめしょいとうげ)に到着。
米背負峠で一服...
2018年09月16日 09:29撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 9:29
米背負峠で一服...
米背負峠から大谷ヶ丸への登り返しは、この山行を通して一番キツく感じました。
2018年09月16日 09:43撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 9:43
米背負峠から大谷ヶ丸への登り返しは、この山行を通して一番キツく感じました。
大谷ヶ丸直前の分岐点。ここまで来れば大谷ヶ丸は目の前です。
2018年09月16日 09:55撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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大谷ヶ丸直前の分岐点。ここまで来れば大谷ヶ丸は目の前です。
大谷ヶ丸に到着。ここで景徳院からキノコ採りをしながら登ってきた方にお会いしました。
2018年09月16日 09:56撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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大谷ヶ丸に到着。ここで景徳院からキノコ採りをしながら登ってきた方にお会いしました。
イノシシが掘り返した跡。キノコ採りの方が言っていた通り、登山道沿いにイノシシが掘り返した跡が続いていました。
2018年09月16日 10:15撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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イノシシが掘り返した跡。キノコ採りの方が言っていた通り、登山道沿いにイノシシが掘り返した跡が続いていました。
2014年版の"山と高原地図"では「踏み跡薄い」と書かれていましたが、一部を除いて踏み跡は明瞭でした。
2018年09月16日 10:20撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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2014年版の"山と高原地図"では「踏み跡薄い」と書かれていましたが、一部を除いて踏み跡は明瞭でした。
あちこちでトリカブトが花を咲かせていましたが、トリカブト以外はシカに食べられてしまったようです...
2018年09月16日 10:25撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 10:25
あちこちでトリカブトが花を咲かせていましたが、トリカブト以外はシカに食べられてしまったようです...
この辺りは踏み跡が不明瞭な箇所があるため、ピンクや赤のテープを見落とさないように注意が必要です。
2018年09月16日 10:42撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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この辺りは踏み跡が不明瞭な箇所があるため、ピンクや赤のテープを見落とさないように注意が必要です。
アモウ沢乗越。ピンクテープの巻かれた木が横たわっていました。
2018年09月16日 10:51撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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アモウ沢乗越。ピンクテープの巻かれた木が横たわっていました。
この分岐点まで来ると、踏み跡が再び明瞭になります。
2018年09月16日 10:58撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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この分岐点まで来ると、踏み跡が再び明瞭になります。
滝子山手前の祠。立札には白縫神社と書かれていました。
2018年09月16日 11:05撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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滝子山手前の祠。立札には白縫神社と書かれていました。
滝子山手前の分岐点。山頂はもう間近です。
2018年09月16日 11:13撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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滝子山手前の分岐点。山頂はもう間近です。
滝子山への最後の登りは、想像以上に大変でした(汗)
2018年09月16日 11:14撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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滝子山への最後の登りは、想像以上に大変でした(汗)
最後のピーク、滝子山に到着!ここで少々休憩しました。
2018年09月16日 11:18撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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最後のピーク、滝子山に到着!ここで少々休憩しました。
滝子山の三角点。ここから北へ伸びるルートがあるようですが、通行禁止の札がありました。
2018年09月16日 11:36撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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滝子山の三角点。ここから北へ伸びるルートがあるようですが、通行禁止の札がありました。
男は黙って男坂...と言いたいところですが、今日は疲れているので女坂を選択しました(笑)
2018年09月16日 11:47撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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男は黙って男坂...と言いたいところですが、今日は疲れているので女坂を選択しました(笑)
霧に包まれたミズナラ林。
2018年09月16日 11:48撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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霧に包まれたミズナラ林。
女坂は岩場が無く、しかもコースを外さないようにロープが張られていました。
2018年09月16日 11:59撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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女坂は岩場が無く、しかもコースを外さないようにロープが張られていました。
男坂と女坂の分岐点にあたる檜平。休憩に適した小さな平坦地ですが、ベンチなどはありませんでした。
2018年09月16日 12:03撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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男坂と女坂の分岐点にあたる檜平。休憩に適した小さな平坦地ですが、ベンチなどはありませんでした。
赤茶色の樹皮が目立つアカマツ林。この時期だとマツタケが発生しているかもしれません。
2018年09月16日 12:21撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
9/16 12:21
赤茶色の樹皮が目立つアカマツ林。この時期だとマツタケが発生しているかもしれません。
このポイントで90度に曲がって、尾根を外して初狩駅へ向かいます。
2018年09月16日 12:32撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
9/16 12:32
このポイントで90度に曲がって、尾根を外して初狩駅へ向かいます。
尾根を外して下り始めると、辺りはスギやヒノキの人工林が広がってきました。
2018年09月16日 12:38撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
9/16 12:38
尾根を外して下り始めると、辺りはスギやヒノキの人工林が広がってきました。
”最後の水場”と書かれた沢沿いの休憩ポイント。何度も転倒して泥まみれになってしまったので、水場で綺麗にしました(笑)
2018年09月16日 12:48撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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”最後の水場”と書かれた沢沿いの休憩ポイント。何度も転倒して泥まみれになってしまったので、水場で綺麗にしました(笑)
滑りやすい丸太橋で、ちょっとドキドキ...
2018年09月16日 13:22撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
9/16 13:22
滑りやすい丸太橋で、ちょっとドキドキ...
ここはしっかりした鉄製の橋でした。
2018年09月16日 13:26撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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ここはしっかりした鉄製の橋でした。
何度か徒渉しましたが、濡れた岩で滑らないように注意が必要です。
2018年09月16日 13:31撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 13:31
何度か徒渉しましたが、濡れた岩で滑らないように注意が必要です。
轍...ということは、ここが林道の終点ですね。
2018年09月16日 13:37撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
9/16 13:37
轍...ということは、ここが林道の終点ですね。
ここで林道が終わり、普通の車道へ入ります。
2018年09月16日 13:47撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
9/16 13:47
ここで林道が終わり、普通の車道へ入ります。
ちょっとマイナーな山、殿平(でんだいら)への登山口は神社になっていました。
2018年09月16日 13:52撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
9/16 13:52
ちょっとマイナーな山、殿平(でんだいら)への登山口は神社になっていました。
路傍のヒガンバナに後押しされつつ、初狩駅へ向かってラストスパート...
2018年09月16日 14:01撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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路傍のヒガンバナに後押しされつつ、初狩駅へ向かってラストスパート...
笹子川にかかる橋からの展望。左の山が高川山のようです。
2018年09月16日 14:05撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 14:05
笹子川にかかる橋からの展望。左の山が高川山のようです。
銘酒「笹一」の酒米を生産している田んぼ。黄金色の稲穂に秋を感じました。
2018年09月16日 14:08撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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9/16 14:08
銘酒「笹一」の酒米を生産している田んぼ。黄金色の稲穂に秋を感じました。
ようやくゴール地点の初狩駅に到着!
2018年09月16日 14:17撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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ようやくゴール地点の初狩駅に到着!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ フリース 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 食事(4食分) 行動食 非常食 飲料(2日分) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 箸・スプーン 地図(地形図) GPS 筆記用具 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ナイフ ロールペーパー ウェットティッシュ 保険証 携帯電話 モバイルバッテリー 時計 タオル ストック カメラ シュラフ シュラフマット クマ鈴 ラジオ

感想

[ルート]
以前に大菩薩嶺から牛ノ寝尾根を通って"小菅の湯"まで歩いたので、今度は小金沢連嶺を南下して中央本線まで歩いてみようと思い立ち、1泊2日の計画を立てました。
実際に歩き始めるまでは、「歩くスピードが速ければ日帰りも可能では?」と考えていましたが、「悪天候」と「倒木で歩きにくい登山道」に想像以上に苦しめられて、湯ノ沢峠へ着くころにはバテバテでした。
二日目は湯ノ沢峠からさらに南下して滝子山を目指しましたが、大谷ヶ丸への激しいアップダウンで疲れ果ててしまいました。
この後、足元が濡れていて滑りやすかったこともあり、大谷ヶ丸から初狩駅までの間に4回も転倒してしまったのは大きな反省点です。
全体的に踏み跡が明瞭なルートでしたが、大谷ヶ丸〜滝子山の区間の一部(※アモウ沢乗越のすぐ北)で踏み跡が不明瞭だったので、この辺りはピンクテープを頼りにするだけでなく、地図とコンパス(あるいはGPS)を使って現在地を確認しながら進んだほうが良いと感じました。

[展望・景色]
・天狗棚山:山頂は開けているため、晴れていれば360度の大展望が得られたと思います。
・小金沢山:雨天のため、展望がありませんでした。
・牛奥ノ雁ヶ腹摺山:雨天のため、展望がありませんでした。
・黒岳:樹林が広がっているため、展望はあまり良くないと思います。
・白谷丸:南側が開けているため、おそらく富士山が良く見えると思います。
・大蔵高丸:山頂には富士山と南アルプスの大展望が広がっていました。
・ハマイバ丸:山頂から少し南に下ったところは、富士山の展望が非常に良かったです。
・大谷ヶ丸:木々に囲まれていて、山頂からの展望はありません。
・滝子山:山頂は南北が開けていますが、曇っていて展望はゼロでした。

[動植物]
天狗棚山〜白谷丸の間は、シラビソ・コメツガなどの常緑針葉樹林が広がっており、その合間に狼平のような草原が広がっていました。
草原にはウメバチソウなどが咲いていましたが、花の種類・数ともに少なかったです。
大蔵高丸〜ハマイバ丸の間は、緩やかな稜線に広大な草原(お花畑)が広がっていて、草原にはアキノキリンソウ・マツムシソウ・ウメバチソウ・マルバダケブキなど数種類の花が咲いていました。
ハマイバ丸を過ぎるとミズナラを中心とした落葉樹林に変わりましたが、シカの食害が原因だと思われますが、下草がほとんどない林が続きました。

[飲食・お土産]
初狩駅前にはコンビニ(ローソン)しかなかったので、お土産を買うことはできませんでした。

[その他]
湯ノ沢峠避難小屋で、「山中でハンモックで寝るのが好き」というアメリカ人の方と出会いました。
夕食を食べながら、「アメリカ人の方の拙い日本語」と「私の"ルー語"みたいな英語」で会話したのは良い思い出です。

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コメント

こんばんは
滝子山は通っていませんが、似たようなルートを逆周りで歩いたことがあります。
晴れていれば、南アルプス方面の大絶景ですが、残念でしたね。
私が歩いた時は晴天でしたが、霜でぬかるんでいる所があり難儀した思い出があります、雨の中ですと大変だったと想像します、お疲れ様でした。
大谷ヶ丸〜滝子山も逆コースですが一度歩いたことがありますが同感です、やはりわかりにくかったです、あまり歩かれないルートなのでしょうね。
滝子山周辺ですと、笹子駅前の「笹子餅」がお勧めです、何の変哲もないヨモギの団子ですが、歴史ある一品です。駅から少し歩きますが、(酒好きなら)笹一酒造の原酒なんてのもおいしいです。
2018/9/19 21:12
Re: こんばんは
heinaiさん、こんばんは。
日記に加えてレコの方にもコメントを頂き、ありがとうございます。

今回は1日目は悪天候を覚悟で乗り込みましたが、2日目は晴れて富士山と南アルプスの大展望・・・と考えていました。
ですが、残念ながら2日目も雲が多い天気だったので、ハマイバ丸を最後に展望が失われてしまいました。
次に大菩薩エリアへ行く時は、天気が良いことを祈るばかりです...

あと、いつも下山後は何かお土産を買っているのですが、初狩駅周辺にはローソン位しかお店が見当たらなかったため、今回は残念ながらお土産ゼロで帰宅してしまいました。
今度来る時には、銘酒「笹一」と「笹子餅」のいずれかは購入して帰りたいと思います。
2018/9/19 23:30
プロフィール画像
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トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
上日川峠ー大菩薩嶺ー黒岳ー笹子駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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