南八ヶ岳(硫黄岳・赤岳)赤岳鉱泉より

2019年01月12日(土) 〜 2019年01月13日(日)

• GPS: 27:10
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,849m
• 下り: 1,833m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:20

8:16 やまのこ村
8:23 8:24 美濃戸山荘
9:08 9:09 堰堤広場
10:00 10:47 赤岳鉱泉
10:50 10:50 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
10:54 10:57 ジョウゴ沢
12:06 12:07 赤岩の頭
12:33 12:33 硫黄岳
12:51 12:51 赤岩の頭
13:28 13:28 ジョウゴ沢
13:33 13:33 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:36 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:15
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:35

4:50 赤岳鉱泉
5:12 5:13 中山尾根展望台
5:21 5:21 行者小屋
5:32 5:33 阿弥陀岳分岐
6:25 6:26 文三郎尾根分岐
6:49 6:58 赤岳
7:06 7:06 赤岳頂上山荘
7:38 7:38 赤岳天望荘
7:42 7:42 地蔵の頭
8:27 8:28 行者小屋
8:36 8:36 中山尾根展望台
8:52 9:59 赤岳鉱泉
10:45 10:45 堰堤広場
11:21 11:21 美濃戸山荘
11:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。
積雪は少なめで土や岩の露出が多いです。

写真

1/12 8:17

駐車場スタート

1/12 8:24

前回は右から言ったが今回は左から。

1/12 8:55

川は凍っているようで凍っていない。

1/12 9:08

砂防ダムの滝は凍ってた。

1/12 9:28

足元に気を付けて進む。

1/12 9:53

木の葉が落ちて視界が効く。

1/12 10:00

泊地についた。

1/12 12:00

硫黄岳への九十九折れは息が上がる。

1/12 12:08

分岐点。

1/12 12:15

岩が割れてスケーリーフットの足のよう。

1/12 12:31

八ヶ岳はすそ野の広さが魅力。

1/12 12:33

1/12 12:33

明日はブンザから登る。

1/12 12:36

硫黄岳は360°の展望

1/12 12:59

テン場に戻る。

1/12 15:28

今日の我が家。

1/12 16:05

ビールを買ったった

1/13 6:55

翌日は快晴。

1/13 7:00

なんとか日の出に間に合った。

1/13 7:00

登頂感謝と安全下山を願う。

1/13 7:00

富士山きれいだなァ

1/13 7:14

山の影が落ちている。

1/13 7:43

下りはあの稜線を下る。

1/13 7:43

1/13 8:41

マムート階段

1/13 8:49

ヘリポート

1/13 9:06

まだ朝だけど醤油ラーメン(800円)を頂く。朝ラーは一部岩手県民のソウルフード

1/13 9:59

快晴の八ヶ岳に後ろ髪をひかれながら帰る。

1/13 10:41

やはり地元とは違う1月、地元も今年は雪が少なめだけれどもこれほど緑はない。

1/13 11:04

林道はスケートリンクになってた。

1/13 12:04

帰り道に見る富士山

1/13 12:56

帰り道に見る八ヶ岳

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

okaki21

今回は冬季にテント泊をしてみることが第一目標だった。
おもにマットとシュラフ、そしてダウンの衣類がどの程度合っているのかを知りたかった。
結果的には少し寝坊するくらいには快適に眠れた。
しかし現用のシュラフはモンベルの＃3と＃1を重ねて使っているので非常に使いにくい。一人用テント内では身動きがとりにくいので使いにくさに拍車をかけていた。