木曽駒ヶ岳

2019年01月25日(金) 〜 2019年01月26日(土)

• GPS: 05:16
• 距離: 4.6km
• 登り: 503m
• 下り: 508m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:18
• 休憩: 1:51
• 合計: 5:09

9:46 千畳敷駅
10:41 11:20 乗越浄土
11:22 11:26 宝剣山荘
11:37 11:54 宝剣岳
12:06 12:06 宝剣山荘
12:22 12:24 中岳
12:32 12:32 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
12:51 13:21 木曽駒ヶ岳
13:31 13:32 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
13:39 13:53 中岳
14:02 14:05 天狗荘
14:06 14:06 宝剣山荘
14:11 14:12 乗越浄土
14:55 千畳敷駅

天候

25日晴れ　26日曇り（ガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

25日　菅の台バスセンター前8:15発乗車　　千畳敷ホテル宿泊

コース状況／危険箇所等

千畳敷ロープウェイ駅〜乗越浄土までは積雪。乗越浄土〜木曽駒ヶ岳間は、雪面は締まった状態。トレースを辿れば問題なし。宝剣岳は、私の技量なく断念。

その他周辺情報

25日登山後にホテル千畳敷宿泊 。星空は降雪のため見られませんでしたが、26日朝焼けはきれいでした。2日目はロープウェイ始発到着前にスタートできます。もちろん、降雪後は先発ラッセルになりますが。

写真

1/25 7:45

25日 宮の台バスセンター8:15始発乗車 15名程度の乗車

1/25 9:44

9:45 千畳敷ロープウェイ駅スタート

1/25 10:00

先発のトレースを辿ります

1/25 10:00

空の碧さが素晴らしい。ありがたい。

1/25 10:09

八丁坂分岐の手前

1/25 10:09

ロープウェイ千畳敷駅を振り返り

1/25 10:38

もうすぐ乗越浄土

1/25 10:53

乗越浄土到着

1/25 12:10

宝剣岳を断念し、中岳〜木曽駒ヶ岳を目指します

1/25 12:10

宝剣岳を振り返り

1/25 12:28

中岳〜木曽駒ヶ岳へ

1/25 12:40

遠方までクリアな晴れ

1/25 12:41

山頂はあの辺り

1/25 12:53

眺めよし

1/25 12:55

もうすぐ山頂

1/25 13:00

木曽駒ヶ岳山頂です

1/25 13:48

復路の中岳からの宝剣岳の眺め

1/25 14:08

乗越浄土から八丁坂下ります

1/25 14:24

八丁坂で振り返り

1/25 14:24

目指す千畳敷ロープウェイ駅が見えます

1/25 14:40

千畳敷まで下りてきました

1/25 14:40

一度下りて登ります

1/25 14:53

最後の登り

1/25 14:53

初日千畳敷ホテルに到着

1/26 6:43

2日目朝の千畳敷。昨晩は降雪のため星空は見えず。

1/26 6:44

日の出を見に外へ。少し積もりました。

1/26 7:03

徐々に照らします

1/26 7:03

もう少しで、宝剣岳に朝陽が。

1/26 7:04

雲上への日の出

1/26 7:04

宝剣岳を照らします

1/26 8:34

8:15スタート。膝程度のラッセル二人で交代で進みます。

1/26 9:00

八丁坂分岐辺りまで二人でラッセル。私は力尽き、後発の方に代わってもらい、続くのが精一杯。ごめんなさい。

1/26 10:51

乗越浄土到着

1/26 10:51

宝剣岳方面、ガスがかかってます

1/26 11:07

眺めがないので伊那前岳はやめ、ここで下ります

1/26 11:07

乗越下部、登りのグループの通過を待ちトレースへ戻ります。

1/26 11:25

八丁坂で振り返り

1/26 11:25

もうすぐロープウェイ駅

1/26 11:38

到着。

撮影機器：

μ725 SW オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒インナーダウン ゲイター バラクラバ 靴 ザック ヘルメット アイゼン 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 ゴーグル タオル ツェルト ストック ハーネス スリング カラビナ PAS

共同装備

バーナー コッヘル

感想

hinhiro2000

初日ルートのみ載せます。2日目は眺望悪いため、乗越浄土までのピストン。
初日は後発のため、乗越までの先頭ラッセル状況はわかりません。トレース辿れば問題なし。宝剣岳の急登直下まで行きましたが、私の技量では無理と判断し断念、木曽駒ヶ岳山頂までのピストンとしました。2日目は、先頭ラッセルで1時間ほど2人交代で膝上から腰程度の雪。八丁坂登り手前で体力限界ペースダウン。後発グループの方に代わってもらい、私は二度と先頭にまわれませんでした。ごめんなさい感謝いたします。