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Yamareco

記録ID: 1726515
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

車坂峠〜黒斑山〜蛇骨岳〜仙人岳〜浅間山(前掛山)〜天狗山荘

2019年02月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:27
距離
14.7km
登り
958m
下り
1,503m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
1:35
合計
8:26
7:05
7:08
24
7:32
7:32
31
8:03
8:05
7
8:12
8:12
19
8:31
8:54
24
9:18
9:19
5
9:24
9:29
12
9:41
9:48
16
10:04
10:05
9
10:14
10:25
10
10:35
10:51
62
11:53
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34
12:27
12:34
16
12:50
12:50
45
13:35
13:36
11
13:47
13:47
5
13:52
13:55
30
14:25
14:37
9
14:46
14:49
24
天候 ガス→晴れ→快晴!
 
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一台を浅間山荘駐車場(50台/1日500円)に駐車後、
もう一台で車坂峠の高峰高原ビジターセンター(無料/100台程度)に移動
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
アイゼンは黒斑山〜湯の平間で使用。ピッケルは使う場面がありませんでした

●車坂峠〜黒斑山
車坂峠から黒斑山までは緩やかな尾根筋を辿り、高低差430mほど登ります。
槍ヶ鞘で外輪山の稜線に出て北側に進路を変えひと登りするとトーミの頭へ至り、
400mほど外輪の稜線を進むと黒斑山に到着です。

●黒斑山〜Jバンド
黒斑山からは西側が樹林帯になった稜線を進みます。
ほとんどアップダウンのない稜線を1kmほど進むと蛇骨岳に到着。
蛇骨岳を過ぎると西側の眺望も開けると同時に北西からの季節風にも晒されます。
蛇骨岳から500mほど進むと仙人岳(2319.7)、
仙人岳からさらに600mほど進んだ鋸岳の手前でJバンドに至ります。
この日は蛇骨岳から先がノートレースでした。

●Jバンド〜前掛山
Jバンドからは岩と雪がミックスした火口壁をトラバース気味に下っていき、
鋸岳の直下からJバンドの取付(巨岩が2つ並んだところ)までは
一気に150mほどをすべり下ります。
Jバンド取付からは賽ノ河原を渡り、適当に歩きやすそうなところに向かって進み、
浅間山の山腹を斜めに走る夏道と合流。
2430付近で第二外輪山の稜線に乗ります。
ここで南へ進路を変え、700mほど第二外輪山の稜線を進むと前掛山に到着です。

●前掛山〜浅間山荘
2150m付近で樹林帯に入ります。
この日は気温が低くて、午後になっても湯の平の木々には樹氷がしっかり残ってました。
火山館から下は沢沿いにルートが付いているため、登山道が凍結しています。
この日は前日に降った雪で隠されていて滑りまくり。
途中で再びアイゼンを付けました。
 
その他周辺情報 【温泉】
高峰高原ホテル(500円)
眺めサイコーでした
 
車坂峠からスタート
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車坂峠からスタート
スタートから樹氷がキレイ
1
スタートから樹氷がキレイ
車坂山山頂
寒くてグローブを替えるため先に行ってもらってると鞍部でもがくyiwatsukiさんが見えました(笑)
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寒くてグローブを替えるため先に行ってもらってると鞍部でもがくyiwatsukiさんが見えました(笑)
スノーシューを付けるyiwatsukiさん
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スノーシューを付けるyiwatsukiさん
南側の眺望
槍ヶ鞘に向かって標高を上げていきます
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槍ヶ鞘に向かって標高を上げていきます
緩やかに登っていきます
緩やかに登っていきます
時折青空が顔を覗かせます
時折青空が顔を覗かせます
外輪山の山腹はごま塩
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外輪山の山腹はごま塩
それにしてもさみ〜なー
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それにしてもさみ〜なー
槍ヶ鞘の避難小屋
槍ヶ鞘の避難小屋
槍ヶ鞘で外輪山の一角に出ますが、眺望は残念な感じ
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槍ヶ鞘で外輪山の一角に出ますが、眺望は残念な感じ
外輪に出ると北側が絶壁になってます
外輪に出ると北側が絶壁になってます
剣ヶ峰かな。浅間山はガスの中
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剣ヶ峰かな。浅間山はガスの中
特徴的な岩柱
トーミの頭にへの登り
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トーミの頭にへの登り
トーミの頭に到着。眺望無しでスルー
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トーミの頭に到着。眺望無しでスルー
美しい樹氷の森の中を…
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美しい樹氷の森の中を…
トーミの頭からさらに400mほど進むと…
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トーミの頭からさらに400mほど進むと…
黒斑山に到着です
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黒斑山に到着です
ちょーぼーなしですよ(photo komemame)
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ちょーぼーなしですよ(photo komemame)
次は蛇骨岳に向かいます
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次は蛇骨岳に向かいます
青空が見られる時間が徐々に増えてきました
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青空が見られる時間が徐々に増えてきました
おっ、青空
振り返って黒斑山
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振り返って黒斑山
黒斑山からはほぼ平坦な道のり
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黒斑山からはほぼ平坦な道のり
蛇骨岳に到着
眼下に嬬恋村が見えました
眼下に嬬恋村が見えました
ここから先は先行者1名のみ
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ここから先は先行者1名のみ
仙人岳へ続く稜線
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仙人岳へ続く稜線
北西風でカリカリになった稜線が歩きやすいね
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北西風でカリカリになった稜線が歩きやすいね
仙人岳が近づきました
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仙人岳が近づきました
仙人岳に到着
ここから先はいちおノートレース
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ここから先はいちおノートレース
稜線歩きを楽しむyiwatsukiさん
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稜線歩きを楽しむyiwatsukiさん
komamemeトレースを追いかけて
komamemeトレースを追いかけて
こーじゃなくちゃね
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こーじゃなくちゃね
おー、浅間山が徐々にその姿を現し始めました
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おー、浅間山が徐々にその姿を現し始めました
鈍い太陽
吹きだまりの下りを慎重に下るyiwatsukiさんとそれを見守るkomemame
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吹きだまりの下りを慎重に下るyiwatsukiさんとそれを見守るkomemame
鋸岳が見えてきました
鋸岳が見えてきました
鋸岳との鞍部まで緩やかに下っていきます
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鋸岳との鞍部まで緩やかに下っていきます
鋸岳は存在感あるね
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鋸岳は存在感あるね
Jガイルズバンドじゃなくて、JAYWALKじゃなくて、Jバンドに到着
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Jガイルズバンドじゃなくて、JAYWALKじゃなくて、Jバンドに到着
ここから鋸岳の山腹をトラバース気味に下っていきます
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ここから鋸岳の山腹をトラバース気味に下っていきます
前半は岩と雪のミックス。後半は薄い雪面
前半は岩と雪のミックス。後半は薄い雪面
Jガイルズバンドじゃなくて、JAYHAWKSじゃなくて(しつこい)、Jバンドを通過する二人を見上げます
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Jガイルズバンドじゃなくて、JAYHAWKSじゃなくて(しつこい)、Jバンドを通過する二人を見上げます
トラバースが終わると…
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トラバースが終わると…
賽ノ河原に向けて急降下
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賽ノ河原に向けて急降下
賽ノ河原に降り立つと同時に浅間山の全貌が現れました!
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賽ノ河原に降り立つと同時に浅間山の全貌が現れました!
Jバンド取付(大きな2個並んでるとこ)で浅間山を眺めながらごはんタイム
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Jバンド取付(大きな2個並んでるとこ)で浅間山を眺めながらごはんタイム
賽ノ河原から鋸岳を見上げます
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賽ノ河原から鋸岳を見上げます
山腹を斜めに走る夏道に向けて進みます
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山腹を斜めに走る夏道に向けて進みます
雪の火山は異世界感たっぷり
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雪の火山は異世界感たっぷり
振り返って下ってきたJバンド
1
振り返って下ってきたJバンド
こちらは外輪山の北端
こちらは外輪山の北端
意外と雪質が悪くなく…
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意外と雪質が悪くなく…
直登気味にルートをとります
直登気味にルートをとります
荒涼した浅間山の山腹を登る2人の背後には鋸岳
荒涼した浅間山の山腹を登る2人の背後には鋸岳
夏道と合流して…
1
夏道と合流して…
ここから第二外輪までは斜めに登っていきます
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ここから第二外輪までは斜めに登っていきます
やっぱ雪山はこうじゃなくちゃね!
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やっぱ雪山はこうじゃなくちゃね!
♪♪♪〜何も言えなくて…冬
1
♪♪♪〜何も言えなくて…冬
カメラを向けると手を上げて応えてくれるyiwatsukiさん
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カメラを向けると手を上げて応えてくれるyiwatsukiさん
(photo komemame)
横を向くと奥に2478が見えてきました
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横を向くと奥に2478が見えてきました
正面に噴煙を上げる本峰の姿
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正面に噴煙を上げる本峰の姿
(photo komemame)
第二外輪山に乗りました。先っぽに見えているのが前掛山。手前が2478
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第二外輪山に乗りました。先っぽに見えているのが前掛山。手前が2478
シェルターで休憩後、前掛山に向かいます
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シェルターで休憩後、前掛山に向かいます
本峰を見上げます
2
本峰を見上げます
独立峰なので、やっぱり風が強いね
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独立峰なので、やっぱり風が強いね
この日は2478付近が一番の強風地帯でした
この日は2478付近が一番の強風地帯でした
舳先のような前掛山
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舳先のような前掛山
第二外輪山より第一外輪山を望みます。左からトーミの頭〜黒斑山〜蛇骨岳〜仙人岳〜鋸岳
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第二外輪山より第一外輪山を望みます。左からトーミの頭〜黒斑山〜蛇骨岳〜仙人岳〜鋸岳
えも言われぬ曲線美
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えも言われぬ曲線美
振り返ってyiwatsukiさん
3
振り返ってyiwatsukiさん
山頂まであと少し!
2
山頂まであと少し!
前掛山に到着
撮っていただきました
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撮っていただきました
前掛山より。本峰
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前掛山より。本峰
前掛山より。アップで富士山(photo komemame)
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前掛山より。アップで富士山(photo komemame)
前掛山より。第一外輪山の奥に北ア
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前掛山より。第一外輪山の奥に北ア
前掛山より。八ヶ岳
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前掛山より。八ヶ岳
前掛山より。2478と歩いてきた稜線
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前掛山より。2478と歩いてきた稜線
さて、下山開始です
1
さて、下山開始です
第一外輪山を眺めながら下ります
1
第一外輪山を眺めながら下ります
晴れたね〜
ここで休憩
樹林帯に入ります
樹林帯に入ります
(photo komemame)
湯の平まで近づくと登山道は平坦に
湯の平まで近づくと登山道は平坦に
湯の平の美しい樹林帯
1
湯の平の美しい樹林帯
トレースバッチリやね
トレースバッチリやね
湯の平からトーミの頭を見上げます
2
湯の平からトーミの頭を見上げます
午後になってもご覧の通り、樹氷がバッチリ残ってます
4
午後になってもご覧の通り、樹氷がバッチリ残ってます
樹氷をアップで
(photo komemame)
湯の平を過ぎるとほどなく鳥居が現れます。ここをくぐるとすぐに浅間神社がある火山館へ
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湯の平を過ぎるとほどなく鳥居が現れます。ここをくぐるとすぐに浅間神社がある火山館へ
蛇掘川をまたぎます
蛇掘川をまたぎます
大迫力の牙山
振り返って浅間山
1
振り返って浅間山
火山館からは沢筋に登山道が付いているため、凍結で滑りまくり。二の鳥居で再びアイゼンつけました
火山館からは沢筋に登山道が付いているため、凍結で滑りまくり。二の鳥居で再びアイゼンつけました
一の鳥居に到着
日が傾き始めました
日が傾き始めました
一の鳥居から2つほど橋を渡ると…
1
一の鳥居から2つほど橋を渡ると…
天狗山荘に到着。お疲れ様でした!
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天狗山荘に到着。お疲れ様でした!
天狗山荘のビーグル犬。キミたち寒くないかい?
7
天狗山荘のビーグル犬。キミたち寒くないかい?

感想

三連休はテン泊を予定していましたが初日と最終日の天気がNG。
どーしよーかなと考えあぐねていたところ、
yiwatsukiさんより「三連休何してんの?」との連絡。
「ひとりなら浅間山に行こう思ってんたけど…」とのこと。
浅間山以前登ったのはもう7年前にもなります。しかもその時はガスガス。
このエリアの中日の天気は良さそうだし、
今回はもう一度登るチャンスなのかな、と心が傾き始めていたところ、
「ちょっと待てよ。クルマが2台あるってことは…」ということで、
これまで歩いたことのなかった外輪山から前掛山への縦走をyiwatsukiさんに提案。
すぐにOKをいただき、今回のルートを歩く運びとなりました。

天気の回復が予想よりも遅れ、外輪山歩きの時間は、
晴れそで晴れないもどかしい時間が続きました。
賽ノ河原まで下るとようやく青空の勢力が強くなり、
浅間山に取付き始めてからはサイコーの天気になってくれました。

帰りの関越はこの時季には珍しく、大きな渋滞には巻き込まれずに都内に帰還。
お互いにクルマを置いて反省会(つまり飲み会)へとなだれ込みます。
結局テッペン過ぎまで飲んで、帰宅した途端とろけるように眠ってしまいました。
それにしてもyiwatsukiさん元気だわ。
前日の夜は会食で睡眠もほどほどに登山当日を迎えたというのに。

ボクたちにとっては珍しく、2週連続、2人だけではない山行になりました。

 

雪がちらつく土曜日の朝、大寝坊で起きたら、
yiwatsukiさんから「山に行って宴会しない?」とお誘いLINE。
天気も悪いし、それもいいねーって心動かされるも、
日曜日の天気がいいなら山にも登りたいなーって思ってたら、
「ほんとは浅間山に行こうと思ってたんだ」とyiwatsukiさん。
浅間山といえば、私が雪山をまだ始めたばかりのころに登ったきり。
しかも天気がいまいち良くなかったし、あんまりいい思い出がない。
天気をみてみたらそこそこ良さそうということで、
宴会はあきらめ、7年ぶりに浅間山へ再訪することに。

登山口に着いたときは、雪がちらちら風も吹いていて、激さむ!
これ、かなりテンション下がる状況…。
歩いても寒くて、フリースを着込んでも寒い。
黒斑山の山頂にはあっという間に到着したものの、眺望なし。
ここの稜線の景色すごいらしいのですが、びっしりガス。浅間山どこ?
この日は何組かにお会いしましたが、
みなさんこの天気もあってか、途中で引き上げていきました。
でも私たちは、天気は良くなるはず!と信じて、前に進むことに。
すると信じた甲斐あって、少しずつ青空と太陽が現れてきました。
太陽がでるだけでじんわりあったかくて、本当にありがたい。
しばらくはトレースがありましたが、仙人岳あたりからはノートレース。
これまたありがたや〜。
Jバンドを降りると、改めてどーんと迫り来る浅間山とご対面。
この浅間山の山肌は素晴らしくキレイ。
前に歩いたときは真っ白で、どこを歩いているのかわからなかったけど、
この日は視界がしっかりあり、浅間山の山肌を眺めながら登れました。

山頂(前掛山)からもしっかり景色が広がっていて、
7年前のリベンジ(?)が果たせました。
yiwatsukiさんは百名山71座め。おつかれさまでした!

やり残してしまった「宴会」は、
東京に戻ってたっぷり盛り上がり、
長くて、楽しい1日になりました。


おしまい

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