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Yamareco

記録ID: 179717
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積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山、冬の名残の稜線寒い、でもさくさく歩く

2012年04月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:26
距離
12.8km
登り
1,247m
下り
1,232m

コースタイム

瑞牆山荘先駐車場7:50-8:23富士見平8:32-
(10分、1900m辺り、アイゼン装着)-9:20大日小屋9:23-
9:47大日岩(小川山分岐)9:50-10:32砂払いの頭10:43-
11:14金峰山山頂11:54-12:16砂払いの頭12:24-
12:48大日岩(小川山分岐)-13:07大日小屋13:09-
(6分、1900m辺り、アイゼン外す)-13:46富士見平13:49
-14:16瑞牆山荘先駐車場
総合時間6時間26分、歩行時間:4時間51分
天候 晴れ、でも、周囲の眺望は、春霞で駄目、、。稜線は、強風、寒かった。
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から県道23号線へ。みずがき湖ビジターセンターのところ、
左折して、みずがき湖を回りこんで、黒森方面。
標識に従って、瑞牆山荘へ。
帰りは通行止めが解除となった増富温泉方面から
みずがき湖ビジターセンターで往きと同じ道。
本谷釜瀬林道含め、雪、凍結なし。
瑞牆山荘先の無料駐車場にも雪、凍結なし。
コース状況/
危険箇所等
(瑞牆山荘先駐車場〜富士見平)
始めは夏道の感じ。
途中から凍結箇所が現れますが、何とかかわせます。
下山時は、一部では泥濘となっていました。
ちょっと歩きにくいです。

(富士見平-大日小屋)
富士見平少し進んでから一面にツルツルの凍結が現れ、
何とかかわすも、かわしきれなくなる頃に12本アイゼン装着。
この部分は、斜度も緩やかですが、下山時は、ツルツルの凍結は慎重に。


(大日小屋-大日岩)
雪が増えます。
アイゼン装着したままで、歩きます。
斜度のきついツルツル箇所も多く、下山時は、
しっかりアイゼンを利かせて下りたいですね。

(大日岩-砂払いの頭)
雪はありますが、トレースもしっかり、歩きやすいです。
時々、ツルツルの斜面ありました。

(砂払いの頭〜金峰山山頂)
トレースしっかりついており、順調に歩を進めることができました。
雪は締まり、歩きやすいです。
一部トラバースの細いところは、慎重に。
北杜市明野町辺りからの八ケ岳。
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北杜市明野町辺りからの八ケ岳。
同じく明野町辺りからの鳳凰三山、甲斐駒ケ岳。
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同じく明野町辺りからの鳳凰三山、甲斐駒ケ岳。
瑞牆山荘先の無料駐車場。数台。
雪も凍結もありません。ここまでの本谷釜瀬林道にも雪、凍結ありません。
瑞牆山荘先の無料駐車場。数台。
雪も凍結もありません。ここまでの本谷釜瀬林道にも雪、凍結ありません。
登り始めて、尾根に出ると瑞牆山です。
登り始めて、尾根に出ると瑞牆山です。
富士見平小屋までもツルツル凍結出現しますが、脇によけてかわしていきます。
富士見平小屋までもツルツル凍結出現しますが、脇によけてかわしていきます。
富士見平小屋。
テントが一張り。後で、テントの主と会います。
だいぶ早く山頂を踏んだようでした。
テントが一張り。後で、テントの主と会います。
だいぶ早く山頂を踏んだようでした。
大日小屋までの登山道。ツルツルに凍結。これでは、アイゼンしかありません。本日は、この辺りから12本アイゼン装着。
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大日小屋までの登山道。ツルツルに凍結。これでは、アイゼンしかありません。本日は、この辺りから12本アイゼン装着。
大日小屋です。この辺りは、日当たり良く、下山時グチャグチャでした。
大日小屋です。この辺りは、日当たり良く、下山時グチャグチャでした。
大日岩を見上げます。
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大日岩を見上げます。
大日岩までは、斜度のあるところを含め、ツルツル凍結多数です。
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大日岩までは、斜度のあるところを含め、ツルツル凍結多数です。
やっぱり春霞か、、霞み気味ですが、五丈岩。
やっぱり春霞か、、霞み気味ですが、五丈岩。
砂払の頭に出ました。南アルプスもかすんで見えません。風が強いです。
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砂払の頭に出ました。南アルプスもかすんで見えません。風が強いです。
標高の高いところは、3月31日、土曜日、降雪でした。
標高の高いところは、3月31日、土曜日、降雪でした。
春霞で、何とかズームして八ケ岳。
春霞で、何とかズームして八ケ岳。
五丈岩まですっきり見渡せる箇所に到着。
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五丈岩まですっきり見渡せる箇所に到着。
千代の吹き上げ。
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千代の吹き上げ。
千代の吹き上げ。
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千代の吹き上げ。
しっかりと、トレース付いていますね。
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しっかりと、トレース付いていますね。
左上に真似のできない芸当、、指、、
瑞牆山と小川山。
左上に真似のできない芸当、、指、、
瑞牆山と小川山。
良い感じの稜線です。寒いですが、、。バラクラバ装着しています。体重減り、良いのか悪いのか、体脂肪落ち、寒さを余計に感じます。
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良い感じの稜線です。寒いですが、、。バラクラバ装着しています。体重減り、良いのか悪いのか、体脂肪落ち、寒さを余計に感じます。
五丈岩も近づいてきました。周囲は春霞、、、。
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五丈岩も近づいてきました。周囲は春霞、、、。
五丈岩を横から、、。
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五丈岩を横から、、。
山頂到着です。五丈岩についた雪にも、登ろうとしたのか、トレースありました。2名がいましたが、話をし損ねました。
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山頂到着です。五丈岩についた雪にも、登ろうとしたのか、トレースありました。2名がいましたが、話をし損ねました。
岩氷。寒いわけです。
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岩氷。寒いわけです。
樹氷。良い感じ。
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樹氷。良い感じ。
お湯を飲みます。お湯が良い感じ。
お湯を飲みます。お湯が良い感じ。
五丈岩。背後の南アルプス見えません。富士山も見えません。
五丈岩。背後の南アルプス見えません。富士山も見えません。
稜線は、見えているのですが、背景が春霞、、。
稜線は、見えているのですが、背景が春霞、、。
甲武信ケ岳方面ですね。
甲武信ケ岳方面ですね。
五丈岩が切れていますが、ひとり写真。
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五丈岩が切れていますが、ひとり写真。
本当なら富士山が背景となる場所でひとり写真。
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本当なら富士山が背景となる場所でひとり写真。
春霞でも、近い八ヶ岳は何とか、、。
春霞でも、近い八ヶ岳は何とか、、。
下山開始。五丈岩を横から。
下山開始。五丈岩を横から。
離れます、五丈岩。
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離れます、五丈岩。
ちょっと注意したいこんなトラバース。
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ちょっと注意したいこんなトラバース。
見納めの地点。
大日岩以降は、下山時、慎重に。
完全に凍結していますから。ツルツル。
大日岩以降は、下山時、慎重に。
完全に凍結していますから。ツルツル。
川のようです。
富士見平小屋に到着。
富士見平小屋に到着。
瑞牆山も見納め。
瑞牆山も見納め。
増富温泉手前の金山平からの金峰山。
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増富温泉手前の金山平からの金峰山。

感想

金峰山は
2012年2月24日にも登りました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-171084.html

その時と比較すると林道に雪もなく、駐車場も春の装いで、
だいぶ季節も進行しました。
登山口までの道中も梅などが咲きだしており、下界は春を感じます。
とはいえ、稜線が迫ると冷たい風が吹き、
まだまだ標高の高いところは冬の名残があります。

本日は、稜線強風で、そんなときは、周囲の眺望も
くっきりすることが多い金峰山ですが、さすがに春、、、、
春霞で眺望はあまり楽しめませんでした。
それでも金峰山上空は青空で、雪との対照は、美しかった。


今回、前々日の3月31日の土曜日に標高の高い2400m以上くらいで
雪を降らせていましたが、前日4月1日にはyoutaroさん含め、
入山があり、トレースの心配はありませんでした。
おかげで、2月24日の時と比べてもかなり早く登頂、下山できました。
ありがたや、、。

5:15過ぎに起床し、既に明るい周囲を眺め、金峰山方面も
くっきり見えていることを確認できました。
6:20頃、自宅を出発して、コンビニよって、朝食、昼食購入。
本日は、八ケ岳も朝は、くっきり見えていました。
車の温度計も2度くらい示し、少し寒いですが、真冬ほどでは
もちろんありません。
ゆったり、登山口へ向けて車を走らせ、7:40頃到着。
数台の車です。

登山道は、標高2000mくらいまでは、凍結箇所が多く、
本当に文字通り、ツルツルなので、アイゼンが無いと万事休す。
本日は、登山道に全面的に凍結現れたら、アイゼン装着しました。
斜度の急なところも凍結あるので、本日は、12本アイゼンで通しました。

登り始めると始めこそ、暑いな、、なんて思いましたが、
稜線近くなると風が冷たく、寒がりな私は、バラクラバもかぶりました。
稜線は、時折、強風が吹き付けました。

大日岩以降は雪もしまって、さくさくと歩けました。

会った登山者は、10名だったかな、、。
結構、登山者いました。

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コメント

待ってました
Y-chanさん、こんばんは。

レコのアップを待ってました

山行の時間を拝見すると、私達が歩いた時とほとんど同じ。
ルートのコンディションも日曜日と同じような感じだった
のかな?と思いながら記録を拝見しました。

しっかし、ツルツルでしたよね。
でもアイゼンが効き、氷上歩きとして楽しい部分もあったような。

冬山の雰囲気を感じられる山行は今シーズン、これで
最後でしょうか。
サクサクと気持ち良く歩いている感じが伝わってきました。
金峰はやっぱり良い山ですね!
2012/4/2 21:37
さくさくと歩けて気持ちよく、
youtaroさん

昨日と本日。
登山道の状態はほぼ同じかと思います。

本日も先行者もいて、トレースは、心配せず。
もうちょっと眺望があるかと思っていました。

ツルツル、
軽アイゼンはちょっと、、怖いでしょうね。

斜度のあるところなど、アイゼンをじっくり利かせて
下ってきました。
まー滑っても、すぐに止るような場所ですが、怪我しそうですね。

今日は、稜線寒く、下山時は、暖かかった。
下界と標高の高いところの差が大きくなっています。

youtaroさんは、妙高からドライブで、山梨県や
長野の中部や南部は、雪が少ないことを実感されたでしょうね。

山梨って、日当たり良いし、、雪少ないし、、。
いろいろと良いとこ取りをしています。

金峰山はやはり好きな山ですね。
距離的にもちょうど無理がなく良い感じです。

これからは、稜線もぐんぐん暖かくなっていくことでしょうね。

今日は、さくさく歩けましたが、なんか風邪をひいたかも。

ゆっくり休みます。

Y-chan
2012/4/2 21:51
今日もいい天気!
Y-chanさん

金峰山お疲れ様でした。

先ほどyoutaroさんのレコを良いなって見てました。

本日もいい天気でしたね。
お隣の八ヶ岳が霞気味、
遠望が春っぽい感じですね。

>会った登山者は、10名だったかな
平日なのに結構入山者いるんですね!
富士見平小屋が通年になったからですかね
2012/4/2 22:31
荷上げのため、下山中、、
kankotoさん

今回は、偶然にもyoutaroさんの翌日の山行きとなりました。
前から、金峰山にもう一度登りたいと思っていて、
今日は、ご覧の通りの荒れ模様で、月曜日に登ったほうが
良いだろうと、、。

良い天気ではありましたが、春霞の季節となりましたね。
稜線は寒いので、そのギャップが何ともいえません。

昨日は、同じように考えた登山者が多かったのか、
意外なほど人に会いました。

あの辺りの登山口もスタッドレス、チェーンなしでも
行けることを確認した上で、登山者が多くなっているのかも、、。

富士見平小屋は、私が行く平日は、
大抵、「荷上げのため下山中」ですが、
今後は、もっと営業日数が増えるのかと思います。
どれくらい影響があるのか、、わかりませんが、
最近の登山ブームもあり、月曜日でも人が多かったのかと、、。
何しろ、モンベルの薄いバラクラバをネットショップで
購入しようとしたら、売り切れ、、
前はそんなことはなかったように思いました。
気のせいかもしれませんが、、。

Y-chan
2012/4/3 12:17
金峰でしたか
Y-chan さま

まいどです

良いタイミングですね
芋、このところ歩けてないので行きたくなります。

鳳凰も金峰も甲武信も大菩薩も
最後の雪を楽しみに行きたくなります。

昨日は入社式から研修へ。
天気が良くて良かったですね。

でも、桜が咲いてません、それに山はまだ冬景色ですね
2012/4/3 22:41
久し振りに体調崩して、、。
芋さん

お忙しそうですね。
企業のそうしたご担当の方は、年中忙しいのでしょうが、
今は緊張もピークなのかと、、。
体調整えて、乗り切るしかないのかな、、と想像します。

今回の金峰山は翌日が大荒れの予想でもあったので、
良いタイミングとなりました。

芋さんが例に挙げた鳳凰、金峰、甲武信、大菩薩、、。
まだまだ降雪するかも知れませんが、名残を感じる
時期にもなってきましたね。

入社式から研修、、大昔の自分を思い出します。
そんな日は、晴れてくれると良いですね。

当人たちにも、そして、そうした行事を開催する
芋さんたちにも、、。

桜はまだですね、、。

今週日曜日、当地では、南アルプス桃源郷マラソン
ですが、モモの花も楽しめないのかも、、。

今年は、寒かったですから、
庭のモクレンもようやく開花。

なお、私は、金峰山後、体調崩しました。
風邪のようです。

下山後、裸になって身体を拭いたのがいけなかった?
いや、その前から、風邪の萌芽が芽生えていたのかと、、。


医者に行きましたが、鳳凰は雲の中、
八ケ岳も雲の中、金峰山も、、
富士山頑張っています。

Y-chan
2012/4/4 11:43
つるつる状態は12本アイゼンが活躍ですね。
Y-chan こんばんは

遅い、遅いコメでごめんなさい。

金峰山は魅力ある山ですよね。
雪や樹氷が夏山とは違う山のように感じます。

五丈岩が見えるとテンション上がりますよね。
写真も撮りたくなりますが、岩を全部入れるのは
難しいですね。

Y-chanは風邪をひいてしまったのですか?
manabuさんは先週風邪で2日仕事を休みました。
(無理やり休ませたのですが)

疲労が重なると、体の抵抗力が弱まって風邪を
ひきやすくなりますね。
2012/4/10 20:42
休むのも大事、、
sumikoさん

コメントタイトルから、昨日登った
瑞牆山にコメント頂いたと思いました。
瑞牆山もツルツルのところが多くて、、。

私、自宅から見える山は好きですが、
金峰山は特に好き。
八ケ岳は、自宅から見えないんです。
ちょっと移動すればみえますが、、
そんなこともあり、金峰山大好きです。

金峰山も冬、雪や樹氷が
素晴らしい世界を作り出してくれます。
ハイマツが雪に埋もれると遠くからも
真っ白な金峰山が際立ちます。

五丈岩は、不思議な造形ですが、テンションアップ。
大きな岩が積み重なって、、、、
ひとり写真でも五丈岩全体が、入りきれず、、。


風邪、金峰山から帰宅後、寒気がして、
それから3日程、微熱出て、喉やられ、、。

微熱でも駄目なんです。

もう良くなりました。

manabuさんは、お仕事お休みされたのですか、。

無理せず、休む時は休まないと、もっと重大な
病気を引き起こしたりしますからね、、。
お休みは大事ですね。

もう良くなられたことと思いますが、
なんとか、、身体は大事にしたいですね。

明日は雨のようです。

Y-chan
2012/4/10 22:13
プロフィール画像
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