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Yamareco

記録ID: 1925311
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

御座石鉱泉〜観音ヶ岳〜地蔵ヶ岳

2019年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:34
距離
15.3km
登り
2,099m
下り
2,099m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:42
休憩
0:46
合計
9:28
4:30
107
6:17
6:17
24
6:41
6:41
71
7:52
7:54
47
8:41
8:41
25
9:06
9:16
14
9:30
9:31
33
10:04
10:06
12
10:18
10:28
34
11:02
11:20
59
12:19
12:19
14
12:33
12:33
81
13:54
13:57
1
13:58
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口までの林道は一部未舗装。
たぬきが数回、道路を横断します。狸注意。
御座石手前1kmからは注意しないと車体の底を擦ります。
コース状況/
危険箇所等
(御座石鉱泉〜燕頭山)
まず1000m登ります。
樹林帯の急登。展望はほぼありません。
足の筋肉と相談しながら、なるべく省エネで登ります。
(燕頭山〜鳳凰小屋)
なだらかに登ります。
展望もあり、木道もあり、ハイキングらしくなります。
(鳳凰小屋〜観音ヶ岳)
小屋の水場脇を入り梯子を登ります。
尾根道までは急登です。1300m登った後なのでかなりバテます。
酸素も少なくなっていますので呼吸を整えながら登ります。
(観音ヶ岳〜地蔵ヶ岳)
屈指の展望。南に富士山。西に北岳。東に八ヶ岳。北に甲斐駒。
(地蔵ヶ岳〜鳳凰小屋)
序盤はサラサラの砂場を一気に下ります。一歩で2m進むイメージです。
その後樹林帯となります。
(鳳凰小屋〜御座石鉱泉)
1300m下ります。長いです。そのうち必ず着きます。耐えましょう。
(全体)
危険な箇所はありません。赤リボンも要所にあります。
水場とトイレは鳳凰小屋のみです。
その他周辺情報 みどりや食堂のチャーシューメンは有名です。
道の駅白州駐車場のかき氷は天然氷。行列必至。
御座石鉱泉の登山口から登ります。
4:24でも暗いですね。湿度たっぷり。
2019年07月13日 04:24撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 4:24
御座石鉱泉の登山口から登ります。
4:24でも暗いですね。湿度たっぷり。
ここから森に入ります。
暗いのでヘッデンつけました。
右にトイレあります。
2019年07月13日 04:24撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 4:24
ここから森に入ります。
暗いのでヘッデンつけました。
右にトイレあります。
これがよく見る護岸ブロック。巨大すぎる。
間違ってここ歩いた人いたみたいだけど。
正解は右手を巻きます。
2019年07月13日 04:53撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 4:53
これがよく見る護岸ブロック。巨大すぎる。
間違ってここ歩いた人いたみたいだけど。
正解は右手を巻きます。
西ノ平。林道からのショートカット。
車が奥に1台。小屋関係者かな?
2019年07月13日 05:03撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 5:03
西ノ平。林道からのショートカット。
車が奥に1台。小屋関係者かな?
ここから一気に急登です。
2019年07月13日 05:04撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 5:04
ここから一気に急登です。
折れそうになる心を花で癒されます。
2019年07月13日 05:35撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 5:35
折れそうになる心を花で癒されます。
めったにない展望で
富士山見えた!
2019年07月13日 06:09撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:09
めったにない展望で
富士山見えた!
旭嶽到着。というか通過。
2019年07月13日 06:16撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:16
旭嶽到着。というか通過。
めったにない展望で
八ヶ岳見えた!
2019年07月13日 06:36撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:36
めったにない展望で
八ヶ岳見えた!
急登の樹林帯を抜け
景色が一変。そろそろか?
2019年07月13日 06:39撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:39
急登の樹林帯を抜け
景色が一変。そろそろか?
燕頭山(つばくろやま)着いた!
2019年07月13日 06:41撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:41
燕頭山(つばくろやま)着いた!
ベンチで一息。
2019年07月13日 06:41撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:41
ベンチで一息。
メンチカツパンで体力回復!
ちっちゃい虫が頭の周りを・・・邪魔。
2019年07月13日 06:44撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:44
メンチカツパンで体力回復!
ちっちゃい虫が頭の周りを・・・邪魔。
地蔵ヶ岳見えてきました。
本日は鳳凰小屋でヘリの荷物運びの日。
ヘリが数回往復していました。
2019年07月13日 06:53撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:53
地蔵ヶ岳見えてきました。
本日は鳳凰小屋でヘリの荷物運びの日。
ヘリが数回往復していました。
燕頭山からの登山道は楽しい!
急登もなく、変化に富んでいます。
2019年07月13日 06:54撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:54
燕頭山からの登山道は楽しい!
急登もなく、変化に富んでいます。
登山道も明るいし
2019年07月13日 06:56撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:56
登山道も明るいし
振り返ると燕頭山
2019年07月13日 06:58撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 6:58
振り返ると燕頭山
さすがに今日は見えてません
2019年07月13日 07:11撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 7:11
さすがに今日は見えてません
橋もいいですね
2019年07月13日 07:34撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 7:34
橋もいいですね
さっきまでと大違い。楽しい!
2019年07月13日 07:35撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 7:35
さっきまでと大違い。楽しい!
写真中央の沢沿いに青木鉱泉から登山者が見えます。
2019年07月13日 07:46撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 7:46
写真中央の沢沿いに青木鉱泉から登山者が見えます。
鳳凰小屋見えた!
すぐ横を走って逃げるシカも見えた!
ビックリ。
2019年07月13日 07:51撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 7:51
鳳凰小屋見えた!
すぐ横を走って逃げるシカも見えた!
ビックリ。
燕頭山コースって名前でした。
知らなかったあ。
2019年07月13日 07:51撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 7:51
燕頭山コースって名前でした。
知らなかったあ。
ベンチに座って一息。
水場を左に進むと観音ヶ岳への登山道
水が冷たーい
2019年07月13日 07:58撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 7:58
ベンチに座って一息。
水場を左に進むと観音ヶ岳への登山道
水が冷たーい
南アルプスの天然水。
2019年07月13日 07:59撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 7:59
南アルプスの天然水。
右のはしごを登ります。
2019年07月13日 08:00撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 8:00
右のはしごを登ります。
かなりの急登。下を見てみました。
2019年07月13日 08:19撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 8:19
かなりの急登。下を見てみました。
尾根道手前で景色が変わり明るくなります。
徐々に砂がでてきて・・・
2019年07月13日 08:26撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 8:26
尾根道手前で景色が変わり明るくなります。
徐々に砂がでてきて・・・
ようやく尾根道と合流。
長かった。
2019年07月13日 08:40撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 8:40
ようやく尾根道と合流。
長かった。
あと少し。
2019年07月13日 08:41撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 8:41
あと少し。
疲労でなかなか足が前に出ません。
2019年07月13日 08:44撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 8:44
疲労でなかなか足が前に出ません。
振り返ると地蔵ヶ岳。
2019年07月13日 08:45撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 8:45
振り返ると地蔵ヶ岳。
今日初めての北岳。
2019年07月13日 08:52撮影 by  SH-M08, SHARP
1
7/13 8:52
今日初めての北岳。
右が甲斐駒ヶ岳。左が仙丈ヶ岳。中央が高嶺。
2019年07月13日 08:52撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 8:52
右が甲斐駒ヶ岳。左が仙丈ヶ岳。中央が高嶺。
右が地蔵ヶ岳。左が赤抜沢ノ頭。
2019年07月13日 08:53撮影 by  SH-M08, SHARP
1
7/13 8:53
右が地蔵ヶ岳。左が赤抜沢ノ頭。
観音ヶ岳まであと少し。
2019年07月13日 08:53撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 8:53
観音ヶ岳まであと少し。
すぐこそ。
2019年07月13日 09:02撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:02
すぐこそ。
薬師ヶ岳も見えた!
夜叉神コースも長いんだよね。
2019年07月13日 09:04撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:04
薬師ヶ岳も見えた!
夜叉神コースも長いんだよね。
観音ヶ岳直下に到着。
登山者は他に1人。静かな山頂です。
2019年07月13日 09:07撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:07
観音ヶ岳直下に到着。
登山者は他に1人。静かな山頂です。
昨年登った時は夜叉神コースでたいだい4時間半。
今回御座石鉱泉から登ったコースでだいたい4時間半。
同じなんだ。疲労感は今日の方があります。
2019年07月13日 09:07撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:07
昨年登った時は夜叉神コースでたいだい4時間半。
今回御座石鉱泉から登ったコースでだいたい4時間半。
同じなんだ。疲労感は今日の方があります。
曇りにしては展望ありました。
2019年07月13日 09:08撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:08
曇りにしては展望ありました。
甲府盆地方面。
街も見えました。
2019年07月13日 09:09撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:09
甲府盆地方面。
街も見えました。
北岳。いつかは。
2019年07月13日 09:10撮影 by  SH-M08, SHARP
1
7/13 9:10
北岳。いつかは。
薬師ヶ岳越しの富士山はいいですね。
この尾根道は歩きたいですね。
今回は戻るので行けませんが。
2019年07月13日 09:10撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:10
薬師ヶ岳越しの富士山はいいですね。
この尾根道は歩きたいですね。
今回は戻るので行けませんが。
山頂からの地蔵ヶ岳。
2019年07月13日 09:11撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:11
山頂からの地蔵ヶ岳。
観音ヶ岳の山頂はこんな感じ。
大きな岩場なので広くありません。
2019年07月13日 09:11撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:11
観音ヶ岳の山頂はこんな感じ。
大きな岩場なので広くありません。
山頂からの八ヶ岳
2019年07月13日 09:12撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:12
山頂からの八ヶ岳
さて中央の赤抜沢ノ頭に向かいます。
2019年07月13日 09:25撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:25
さて中央の赤抜沢ノ頭に向かいます。
今年も健在。
2019年07月13日 09:29撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:29
今年も健在。
や。ガスが沸いてきました!
急がねば!
2019年07月13日 09:32撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:32
や。ガスが沸いてきました!
急がねば!
今年も健在。
2019年07月13日 09:35撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:35
今年も健在。
みるみるガスに覆われてる
2019年07月13日 09:40撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 9:40
みるみるガスに覆われてる
急登を終えて一息。
2019年07月13日 10:00撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:00
急登を終えて一息。
地蔵ヶ岳がすぐそこに。
2019年07月13日 10:01撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:01
地蔵ヶ岳がすぐそこに。
少しだけ白鳳峠に向かうと・・・
2019年07月13日 10:04撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:04
少しだけ白鳳峠に向かうと・・・
赤抜沢ノ頭に到着。
2019年07月13日 10:05撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:05
赤抜沢ノ頭に到着。
これが頭かな?
2019年07月13日 10:06撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:06
これが頭かな?
振り返るといました。
2019年07月13日 10:06撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:06
振り返るといました。
少し下っての撮影
2019年07月13日 10:11撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:11
少し下っての撮影
お地蔵さんも健在。
2019年07月13日 10:12撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:12
お地蔵さんも健在。
数人チャレンジ中でした。
2019年07月13日 10:15撮影 by  SH-M08, SHARP
1
7/13 10:15
数人チャレンジ中でした。
直下で休憩。
2019年07月13日 10:16撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:16
直下で休憩。
まぜ御飯。燕頭山以来の本日2食目。
2019年07月13日 10:18撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:18
まぜ御飯。燕頭山以来の本日2食目。
帰りはガスの中かな。
2019年07月13日 10:30撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:30
帰りはガスの中かな。
有名な砂下り。滑るように下ります。
登りだときつそうだ。
2019年07月13日 10:36撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:36
有名な砂下り。滑るように下ります。
登りだときつそうだ。
木陰に入ると締まった砂道。
2019年07月13日 10:43撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:43
木陰に入ると締まった砂道。
鳳凰小屋に戻ってきました。
登山者で賑わっています。
水場は誘惑でいっぱい。
2019年07月13日 10:59撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 10:59
鳳凰小屋に戻ってきました。
登山者で賑わっています。
水場は誘惑でいっぱい。
誘惑に
負けたぜ・・・
2019年07月13日 11:03撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 11:03
誘惑に
負けたぜ・・・
テン場を横目にして帰ります。
2019年07月13日 11:20撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 11:20
テン場を横目にして帰ります。
予想通りの湿気たっぷりの樹林帯。
2019年07月13日 11:34撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 11:34
予想通りの湿気たっぷりの樹林帯。
ここまで以外に多くの登山者とすれ違いました。
2019年07月13日 12:10撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 12:10
ここまで以外に多くの登山者とすれ違いました。
どら焼き最高。本日3食目。
目の前をトレランの方が元気よく下って行きました。
羨ましい・・・
2019年07月13日 12:14撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 12:14
どら焼き最高。本日3食目。
目の前をトレランの方が元気よく下って行きました。
羨ましい・・・
よーーーーやくここまで下ってきました。
ながい!これに尽きます。
あと少し!雨降ってきたし・・・
2019年07月13日 13:21撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 13:21
よーーーーやくここまで下ってきました。
ながい!これに尽きます。
あと少し!雨降ってきたし・・・
登山口到着!
無事に戻ってこられて良かったです。
今までで一番疲れました。
2019年07月13日 13:58撮影 by  SH-M08, SHARP
7/13 13:58
登山口到着!
無事に戻ってこられて良かったです。
今までで一番疲れました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 携帯 タオル ストック

感想

今回、初めてのコースで鳳凰2座。
御座石鉱泉(標高1080m)から観音ヶ岳(標高2840m)までの標高差は1760m
昨年登った夜叉神登山口(1380m)からだと標高差は1460m
その差は300mです。
距離は圧倒的に夜叉神コースが長いですが急登はあまりありません。
実際に登ってみると・・・
今回の御座石鉱泉からのコースの方がきつかったです。
息は上がるし、体力も使い、特に下りの急坂はやられます。
ただ途中で八ヶ岳や富士山が見えるのは魅力です。
どちらにしても地蔵ヶ岳のオベリスク(巨岩)は一見の価値ありですね。

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