記録ID: 2103614
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ハイキング
中央アルプス
木曽駒ヶ岳(桂小場からほぼピストン)
2019年11月09日(土) [日帰り]
k-masa11
その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 10:27
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 2,098m
- 下り
- 2,080m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:12
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 10:22
16:43
■水場は3ヶ所(ぶどうの泉、野田場、西駒山荘前)
■スタート〜大樽小屋まではフカフカの歩きやすい樹林帯の路)
■大樽小屋、胸突八丁〜胸突の頭までは少し段差が大きくなりますが危険な箇所はありません。
■胸突の頭のさきで稜線に出ます(分水嶺)。
分水嶺で夏道(左手)と冬道(右手)に分かれます。
往きは夏道で、帰りは将棊頭山に寄りたかったので冬道を利用。
■西駒山荘を過ぎると気持ちの良い稜線歩きです。
■山頂に向かって300m強を登り上げると山頂到着です。
所々に雪が残っていますが、危険な感じはなくスパイク、アイゼンほか雪装備を使うほどではないです。
■中岳の向こう(浄土乗越)から濃ヶ池を経由して帰ろうかとも思ったのですが、濃ヶ池に向かう下りには遠目に雪が結構残ってたのと日没も早いためアンパイをとりピストンで下山。
■スタート〜大樽小屋まではフカフカの歩きやすい樹林帯の路)
■大樽小屋、胸突八丁〜胸突の頭までは少し段差が大きくなりますが危険な箇所はありません。
■胸突の頭のさきで稜線に出ます(分水嶺)。
分水嶺で夏道(左手)と冬道(右手)に分かれます。
往きは夏道で、帰りは将棊頭山に寄りたかったので冬道を利用。
■西駒山荘を過ぎると気持ちの良い稜線歩きです。
■山頂に向かって300m強を登り上げると山頂到着です。
所々に雪が残っていますが、危険な感じはなくスパイク、アイゼンほか雪装備を使うほどではないです。
■中岳の向こう(浄土乗越)から濃ヶ池を経由して帰ろうかとも思ったのですが、濃ヶ池に向かう下りには遠目に雪が結構残ってたのと日没も早いためアンパイをとりピストンで下山。
天候 | 晴→下山途中に一時ガス(山頂方面はしばらく覆われてました) |
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過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
千畳敷カールからのコースに比べると人出も少ないですが、台風による影響も少なくすんだのかきれいに整備されていました |
その他周辺情報 | 早太郎温泉のこまゆき荘(560円)を利用、露天はないですが混んでないのでゆっくり浸かることができました ※こぶしの湯に向かったのですが、この時季の土曜に何故か休館日(^-^; |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
サングラス
ストック
|
---|
感想
福島か上松から入ろうと思ってたのですが、睡魔の前に力尽きて桂小場からとなりました。
初めてのルートでしたが思った以上に整備されており非常に歩きやすかったです。感謝。
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