尾瀬 至仏山 (鳩待峠から周回)

2012年07月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.8km
• 登り: 852m
• 下り: 838m

コースタイム

04:40 尾瀬第一駐車場
05:20 鳩待峠
06:10 山ノ鼻(尾瀬ヶ原散策)
07:20 至仏山登山口
09:55 至仏山山頂(昼食)
11:25 小至仏山山頂(休憩)
11:55 オヤマ沢田代
12:50 鳩待峠
13:50 尾瀬第一駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾瀬第一駐車場(1日1000円)

コース状況／危険箇所等

・鎖場もありますが、特に危険な箇所はありません。ただし、岩場は滑りやすく注意が必要です。

写真

7/28 4:31

朝の尾瀬第一駐車場

7/28 5:22

朝の鳩待峠

7/28 5:22

山ノ鼻への登山口

7/28 6:03

山ノ鼻へは下りの木道が続きます。

7/28 6:10

山ノ鼻へ到着。テント場は5張ほどでした。

7/28 6:20

朝の尾瀬ヶ原

7/28 6:24

尾瀬ヶ原

7/28 6:29

尾瀬ヶ原

7/28 6:35

尾瀬ヶ原

7/28 6:40

尾瀬ヶ原

7/28 6:56

尾瀬ヶ原

7/28 6:30

尾瀬ヶ原

7/28 6:37

尾瀬ヶ原

7/28 6:45

尾瀬ヶ原(ガスっていますが、逆さ燧)

7/28 6:46

尾瀬ヶ原(逆さ燧)

7/28 6:51

尾瀬ヶ原

7/28 6:44

尾瀬ヶ原

7/28 6:47

尾瀬ヶ原からの至仏山。雲ひとつない快晴となりました。登山道がくっきり見えます。

7/28 7:15

研究見本園入口(至仏山への登山道へ続きます)

7/28 7:17

研究見本園

7/28 7:18

研究見本園

7/28 7:19

研究見本園(木道の奥に登山口があります)

7/28 7:21

至仏山への登山口

7/28 7:34

登山道は階段・鎖場等、良く整備されています。

7/28 7:52

森林限界

7/28 7:52

こちらからは登り専用です。

7/28 7:53

森林限界付近からの眺望

7/28 8:07

岩場は滑ります。

7/28 8:13

ニッコウキスゲ(今年は数が少ないようです)

7/28 8:15

ニッコウキスゲ

7/28 8:26

至仏山中腹から尾瀬ヶ原を望む。

7/28 8:40

鎖場

7/28 9:29

山頂手前

7/28 10:38

至仏山山頂

7/28 10:38

至仏山山頂(すごい人です。休憩場所の確保に苦労しました)

7/28 10:35

至仏山山頂からの眺望

7/28 10:36

至仏山山頂からの眺望

7/28 10:36

至仏山山頂からの眺望

7/28 10:37

至仏山山頂からの眺望

7/28 10:53

至仏山山頂からの眺望

7/28 11:08

小至仏山への登山道

7/28 11:24

小至仏山山頂

7/28 11:31

小至仏山山頂からの眺望

7/28 11:39

小至仏山山頂からの眺望

7/28 11:48

オヤマ沢田代付近

7/28 11:52

オヤマ沢田代付近

7/28 11:54

オヤマ沢田代

7/28 11:55

オヤマ沢田代

7/28 11:55

オヤマ沢田代

7/28 12:57

登山道出口

7/28 12:58

鳩待峠へ到着

撮影機器：

OLYMPUS XZ-1 オリンパス

感想

kaikai5625

・久々に花の写真が撮りたくて花満開の至仏山へ。この時期の尾瀬は混雑するため夜に自宅を出発。仮眠をとった後、尾瀬第一駐車場から朝一番のバス(4:30過ぎに出発)にて鳩待峠へ向かいました。

・鳩待峠は早朝にもかわらず、多くの登山客。ゆっくりしていると混雑に巻き込まれそうな感じでしたので、早々に山ノ鼻へ出発しました。おかげで、至仏山登山前に1時間ほど尾瀬ヶ原を散策しましたが人も少なく、爽やかな朝の空気に包まれた湿原を楽しむことができました。

・至仏山への登山道はそんなに難しい場所はありませんが、とにかく岩が滑ります。あちこちで転んでいる方を見かけました。登山道の脇には高山植物が咲き乱れ、まさに天空のお花畑。気持ちの良い山行でした。