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Yamareco

記録ID: 2182183
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

霧島から市房山

2020年01月10日(金) 〜 2020年01月13日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
30:19
距離
120km
登り
4,848m
下り
4,798m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:09
休憩
0:00
合計
1:09
18:29
69
霧島神宮駅
19:38
霧島神宮
2日目
山行
10:29
休憩
0:14
合計
10:43
5:04
143
霧島神宮
7:27
7:32
45
8:17
8:17
4
8:21
8:21
6
8:27
8:28
7
8:35
8:35
16
8:51
8:55
11
9:06
9:08
7
9:15
9:15
12
9:27
9:29
378
15:47
えびの飯野
3日目
山行
13:24
休憩
0:00
合計
13:24
2:46
339
えびの飯野
8:25
8:25
465
温迫峠
16:10
湯山温泉
4日目
山行
7:00
休憩
0:37
合計
7:37
4:52
117
湯山温泉
6:49
7:03
121
9:04
9:22
73
10:35
10:40
109
12:29
市房登山口バス停
天候 1/11 曇り後晴れ 1/12 雨のち曇り 1/13 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
市房山の登山口パス停は登山地図とは異なり湯山温泉側に移動しています
先ずは前日に霧島神宮駅からスタ−ト
2020年01月10日 18:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/10 18:26
先ずは前日に霧島神宮駅からスタ−ト
約一時間歩いて霧島神宮温泉に到着
2020年01月10日 19:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/10 19:37
約一時間歩いて霧島神宮温泉に到着
翌朝は夜明け前に歩き出して夜明けと共に大浪池登山口に到着したが、山にかかるガスを見てそのままえびの高原に車道を歩いてしまった
2020年01月11日 07:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 7:27
翌朝は夜明け前に歩き出して夜明けと共に大浪池登山口に到着したが、山にかかるガスを見てそのままえびの高原に車道を歩いてしまった
韓国岳登山口に到着
2020年01月11日 08:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 8:22
韓国岳登山口に到着
遊歩道が整備されてる
2020年01月11日 08:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 8:27
遊歩道が整備されてる
韓国岳はガスが切れていた
でもここで引き返す奴がいた(笑)
*もっといい天気に登ったしな…
2020年01月11日 08:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 8:27
韓国岳はガスが切れていた
でもここで引き返す奴がいた(笑)
*もっといい天気に登ったしな…
という事で登っていない白鳥山へ池巡りに向かう
2020年01月11日 08:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 8:30
という事で登っていない白鳥山へ池巡りに向かう
鹿がお出迎え
2020年01月11日 08:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
1/11 8:34
鹿がお出迎え
池巡りなので池がどんどん出てきました
2020年01月11日 08:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 8:50
池巡りなので池がどんどん出てきました
白鳥山から見る韓国岳
天気はもう一つ
2020年01月11日 08:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 8:52
白鳥山から見る韓国岳
天気はもう一つ
白鳥山の山頂
2020年01月11日 09:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 9:06
白鳥山の山頂
六観音三池
2020年01月11日 09:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 9:26
六観音三池
六観音三池から見る韓国岳方面
2020年01月11日 09:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 9:26
六観音三池から見る韓国岳方面
甑岳方面への道が白鳥温泉の道らしい
2020年01月11日 09:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 9:45
甑岳方面への道が白鳥温泉の道らしい
しらとり郷土の森の標識!
白鳥温泉まで道は続いていた
2020年01月11日 10:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 10:02
しらとり郷土の森の標識!
白鳥温泉まで道は続いていた
詳しいコ−スマップもあり道もしっかりそうだ
2020年01月11日 10:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 10:03
詳しいコ−スマップもあり道もしっかりそうだ
かなり丁寧な道標がついてあり、何故登山地図にこのコースがないのかが不思議
2020年01月11日 10:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 10:29
かなり丁寧な道標がついてあり、何故登山地図にこのコースがないのかが不思議
森林浴コースなので基本的に森の中を縫うように歩きます
2020年01月11日 11:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 11:00
森林浴コースなので基本的に森の中を縫うように歩きます
なんだこの木は?
2020年01月11日 11:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/11 11:01
なんだこの木は?
拗れまくっている木です
2020年01月11日 11:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/11 11:04
拗れまくっている木です
白鳥温泉近くの林道に出て、白鳥郷土の森コースは終了
2020年01月11日 11:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 11:34
白鳥温泉近くの林道に出て、白鳥郷土の森コースは終了
そして、えびの市に向かって歩いているとなんと晴れてきた!
天気予報を確認すると明日の天気が『雨のち曇り』から『曇りのち晴れ』に変わっていた^ ^
今日はえびの市で一泊
2020年01月11日 12:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/11 12:35
そして、えびの市に向かって歩いているとなんと晴れてきた!
天気予報を確認すると明日の天気が『雨のち曇り』から『曇りのち晴れ』に変わっていた^ ^
今日はえびの市で一泊
ところが、翌日は未明から歩き出したが、雨が降っていた‥
テンションダダ下がり
今日はクルソン林道から温迫峠(ぬくみさこ)に抜ける予定
このクルソン林道、どうやらある林業会社の道路のようで、不思議な喫煙場所が数百メートル毎にある
2020年01月12日 07:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/12 7:35
ところが、翌日は未明から歩き出したが、雨が降っていた‥
テンションダダ下がり
今日はクルソン林道から温迫峠(ぬくみさこ)に抜ける予定
このクルソン林道、どうやらある林業会社の道路のようで、不思議な喫煙場所が数百メートル毎にある
林道自身はこんな感じでオフロードバイクでツーリングには有名みたい
でも20キロぐらいあり、歩くには長かった‥
2020年01月12日 07:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/12 7:35
林道自身はこんな感じでオフロードバイクでツーリングには有名みたい
でも20キロぐらいあり、歩くには長かった‥
山もこの林業会社の所有らしい
2020年01月12日 07:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/12 7:49
山もこの林業会社の所有らしい
ホテルを出てから約5時間半、ようやく温迫峠を越えた
道路はここから舗装されていた
2020年01月12日 08:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/12 8:29
ホテルを出てから約5時間半、ようやく温迫峠を越えた
道路はここから舗装されていた
温迫峠の少し先が白髪岳への登山口の入口
天気が良ければ登るつもりだったが、テンションダダ下がりの上、ここまで既に6時間近く歩き、疲れてパス
2020年01月12日 08:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/12 8:36
温迫峠の少し先が白髪岳への登山口の入口
天気が良ければ登るつもりだったが、テンションダダ下がりの上、ここまで既に6時間近く歩き、疲れてパス
温迫峠から一旦人吉盆地におり、湯山温泉に向かった
写真は市房ダム、午後になっても雲に覆われ、奥にある市房山も雲の中
2020年01月12日 15:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/12 15:12
温迫峠から一旦人吉盆地におり、湯山温泉に向かった
写真は市房ダム、午後になっても雲に覆われ、奥にある市房山も雲の中
市房ダムサイト
湯山温泉迄歩き、今日はそこで一泊
2020年01月12日 15:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/12 15:14
市房ダムサイト
湯山温泉迄歩き、今日はそこで一泊
翌朝、今日も暗いうちに出発
2020年01月13日 04:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/13 4:53
翌朝、今日も暗いうちに出発
市房山林道登山口に到着
空は白み出しだが、森の中はまだ暗い
2020年01月13日 06:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/13 6:25
市房山林道登山口に到着
空は白み出しだが、森の中はまだ暗い
市房神宮、ようやく明るくなって来た
2020年01月13日 06:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/13 6:57
市房神宮、ようやく明るくなって来た
急登が続き六合目
ここでようやく視界が開けた
2020年01月13日 07:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/13 7:47
急登が続き六合目
ここでようやく視界が開けた
木々の間から山頂が見える
白いのは霧氷のようだが‥
2020年01月13日 07:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/13 7:45
木々の間から山頂が見える
白いのは霧氷のようだが‥
更に上がっていくと木々に氷がついている
2020年01月13日 08:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/13 8:11
更に上がっていくと木々に氷がついている
霧氷に陽が差し込んで来て綺麗だ
2020年01月13日 08:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
1/13 8:42
霧氷に陽が差し込んで来て綺麗だ
青空が広がっている
2020年01月13日 08:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
1/13 8:50
青空が広がっている
市房山山頂方面
風が強くて、次々と雲が湧き上がっている
2020年01月13日 08:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
1/13 8:54
市房山山頂方面
風が強くて、次々と雲が湧き上がっている
芸術的な霧氷のオブジェ
2020年01月13日 08:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
1/13 8:57
芸術的な霧氷のオブジェ
市房山山頂
2020年01月13日 09:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
1/13 9:06
市房山山頂
山頂標識の氷を払い落としてもう一度パチリ
2020年01月13日 09:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
1/13 9:08
山頂標識の氷を払い落としてもう一度パチリ
山頂に立つ怪しいマスクのオトコ(笑)
2020年01月13日 09:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
1/13 9:12
山頂に立つ怪しいマスクのオトコ(笑)
光り輝く霧氷の木々
2020年01月13日 09:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
1/13 9:14
光り輝く霧氷の木々
山頂を堪能した後は下山
来た道を下っていく
2020年01月13日 10:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/13 10:44
山頂を堪能した後は下山
来た道を下っていく
市房山の登山口付近は巨木の森
2020年01月13日 10:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/13 10:47
市房山の登山口付近は巨木の森
こんな木々がいっぱい
2020年01月13日 10:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/13 10:51
こんな木々がいっぱい
登山口に降り立ちました
2020年01月13日 11:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/13 11:13
登山口に降り立ちました
登山口の先は青空が広がり春の気配すら感じる
2020年01月13日 11:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/13 11:18
登山口の先は青空が広がり春の気配すら感じる
パス停に向かって歩きながら振り返ると青空に映える市房山
やはり、山頂付近には雲がかかっている
2020年01月13日 11:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
1/13 11:29
パス停に向かって歩きながら振り返ると青空に映える市房山
やはり、山頂付近には雲がかかっている
市房登山口パス停
2020年01月13日 11:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/13 11:48
市房登山口パス停
パス停からも市房山が良く見えました
こうしてその一の山旅は終わりました
2020年01月13日 11:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/13 11:56
パス停からも市房山が良く見えました
こうしてその一の山旅は終わりました
撮影機器:

感想

霧島から九重迄繋ぐと、赤線が本州四島最南端の都井岬近くまで繋がる。
と言っても、本州四島の尖端の全てを繋ぐつもりはないけど、取り敢えず九州を縦断する事にしてみた。
と言ってもかなりかかりそうなので、取り敢えず先ずは、霧島から市房迄の行程。

夜、霧島神宮駅より霧島神宮迄移動。
今日は、霧島温泉で一泊して、明日は新燃岳経由で韓国岳迄縦走する予定だった。
ところが、お正月に新燃岳の火山警戒レベルが2となり、新燃岳は、再び登られない山に‥。

翌日、登られない新燃岳を諦め、大浪池から韓国岳へ登りえびの高原に降りる予定だった。でも、大浪池登山口日曜着くと、韓国岳は雲の中。一度登った山をわざわざガスガスの中で登る気もなくなり、そのまま車道を歩き続け、えびの高原到着。
此処からずっと車道歩きもどうかと思い、白鳥山を登り始めた。天気は相変わらず曇りだったが、何故か韓国岳方面の雲も取れ良い展望(涙)。白鳥山からは池巡りコースから白鳥温泉へ下山。地図にはないコースです不安だったが、森林浴的な良いコースだった。
結局、今夜のえびの市の宿には2時半に着き、明日の登山に気合いを入れて就寝。

朝というより夜中の1時半に起きた(前日は夜6時には寝たし)。準備をして午前2時半に出発登る予定が出鼻を挫かれる。
さっきまで降ってない雨が降り出していた‥

今日は狗留孫林道(クルソンと呼ぶらしい)を経て、湿迫峠(コレも難名でぬくみさこ)経由で白髪岳に登り、湯山温泉まで歩く。全部で60キロ近くある。
大丈夫かなぁ‥
本当は白髪岳を登らないつもりだったが、前日の宿屋の早着もあり、気合い入れて夜中に起きた結果がコレだ。
雨がシトシト降る中を歩き出したが、テンションだだ下がり。くわえて狗留孫林道は未舗装でヘッデンでは歩きにくい。温迫峠に着いた頃は、雨は止んだが、心は折れていた。『もうやめた』
その後もはっきりしない天気で中々休憩することも出来ず、トボトボと約30キロ湯山温泉迄歩いた。

今日は最終日。昨日の悪天候の影響が心配だが、市房山に登る日。
『雪か霧氷か』
取り敢えず、雪山装備で、霧氷だと思いアイゼンは付けずに登り出す。山頂は真っ白だが、この感じは霧氷だろう。
果たして、その通りだった。でも山頂はかなり寒い。残念ながら、山頂はガスで展望が今ひとつ。少し粘ったものの、展望は回復せず、湯山温泉へ下山。

下山後はバスと列車で人吉方面に移動したが一昨日に約半日かけた距離が僅か1時間で移動された事には我ながら苦笑でした。

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コメント

市房山
momohiroさん、こんにちは。
市房山は、お正月に山岳会の知り合いが登っていましたが、快晴で雪はありませんでした。
今年は暖冬で、九州もとても暖かいと聞いていましたが霧氷ですか⁉

祖母山ならわかりますが、意外と寒いのですね。
2020/1/15 21:59
Re: 市房山
市房山も1700m超えますし、更に南の鹿児島市とかでも雪山が降る事があるので、九州もそこそこ寒いです。
唯、前々日は昼間は春の陽気の様な天気で、暑くてたまりませんでした。それが一転して霧氷で極端な気温変化でした。
2020/1/16 9:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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