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Yamareco

記録ID: 223383
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

天気は上々塩見岳・蝙蝠岳

2012年09月08日(土) 〜 2012年09月09日(日)
 - 拍手
GPS
34:30
距離
31.4km
登り
2,797m
下り
2,782m

コースタイム

1日目
 3:30 駐車場着 6割ぐらい駐車
 5:40 駐車場発
 6:16 鳥倉林道登山口着
 6:25 〃      発
 7:19 三伏峠まで5/10地点
 8:11 三伏峠小屋着
 8:26 三伏山山頂
 8:56 本谷山手前展望台
 9:11 本谷山
 10:20 塩見新道分岐
 13:35 塩見小屋着
 11:41 西峰着
 11:46 東峰着
 16:30 夕食
 18:00 就寝

2日目
 3:00 起床
 3:35 小屋発
 4:25 西峰
 4:34 東峰
 5:17 山頂からのご来光
 5:40 蝙蝠岳へ向けて東峰出発
 5:56 仙塩尾根との分岐
 7:10 蝙蝠岳山頂着
 7:25 〃    発
 8:49 仙塩尾根分岐
 9:17 東峰
 9:19 西峰
 10:00 塩見小屋着
 10:30 〃   発
 11:31 本谷山
 12:20 三伏峠小屋
 12:59 5/10地点
 13:36 鳥倉林道登山口
 14:10 駐車場着 お疲れ様でした
 
 22:00 自宅着
  
 
天候 8日(土)出発時:晴、小屋到着時:曇
9日(日)快晴
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7日18:10自宅発→第2京阪→京滋BP→名神→中央道→松川IC→県道、林道
→8日3:30頃鳥倉林道ゲート前駐車場着
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜登山口:林道歩き 行きはよいが帰りは足に来る。長い、長すぎる。
        自転車はいいなぁ〜

登山口〜三伏峠:高度を稼ぐところ、途中木製梯子多数スリップ注意
        1/10〜9/10まで標識があるので安心、迷うことはない

三伏峠〜塩見小屋:道ははっきりしているので楽勝、上り下りや平坦な登山道
         帰りがかなりきつかったです

塩見小屋〜山頂:天狗岩の下までは急登のザレ場の道
        その先は岩場、黄色いペンキに沿って手足を使って、
        鎖、梯子はありません。下りの方が怖い??

山頂〜仙塩尾根分岐:道ははっきりしています。急登のザレ場、スリップ注意

分岐〜北俣岳:岩尾根、結構怖いところもあります。
       ナイフリッジの道もあります。強風注意

北俣岳〜蝙蝠岳:晴れた時は道がよく解りますが、悪天候時は道迷い注意
       
6:25 登山カードを提出して出発です
6:25 登山カードを提出して出発です
7:19 三伏峠まで5/10、中間地点
7:19 三伏峠まで5/10、中間地点
三伏峠手前で仙丈ヶ岳
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三伏峠手前で仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳 この頃はまだいい天気
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甲斐駒ヶ岳 この頃はまだいい天気
8:11 三伏峠着 先行者が休憩されてました
8:11 三伏峠着 先行者が休憩されてました
8:26 三伏山山頂 ガスが張り出してきました
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8:26 三伏山山頂 ガスが張り出してきました
三伏峠小屋を振り返ります
三伏峠小屋を振り返ります
これから向かう本谷山
これから向かう本谷山
本谷山手前の展望台(みたいな)でひとりポーズ、セルフタイマーにしては上出来??青空だったらもっといいのに!!
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本谷山手前の展望台(みたいな)でひとりポーズ、セルフタイマーにしては上出来??青空だったらもっといいのに!!
9:11 本谷山着
苔むした倒木の多い樹林帯を進みます
苔むした倒木の多い樹林帯を進みます
塩見新道との分岐、塩見新道へは行けません
塩見新道との分岐、塩見新道へは行けません
小屋が見えてきました。塩見岳山頂はガスで見えません
小屋が見えてきました。塩見岳山頂はガスで見えません
10:35 塩見小屋着、手続きして直ぐに山頂へ向かいます。
10:35 塩見小屋着、手続きして直ぐに山頂へ向かいます。
塩見岳への登山道もガスに覆われています
塩見岳への登山道もガスに覆われています
はっきりわかる良く整備された登山道を振り返ります。
はっきりわかる良く整備された登山道を振り返ります。
山頂直下の岩場にやってきました。黄色いペンキに従って進むのみ!!
山頂直下の岩場にやってきました。黄色いペンキに従って進むのみ!!
11:41 西峰着
11:46 東峰着、先行してた塩見岳10回ぐらい制覇のお人に撮ってもらいました
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11:46 東峰着、先行してた塩見岳10回ぐらい制覇のお人に撮ってもらいました
ガスで西峰もこんな感じ
ガスで西峰もこんな感じ
下に落ちる岩場を降りていきます。写真では高度感がわかりづらいですが!!
下に落ちる岩場を降りていきます。写真では高度感がわかりづらいですが!!
天狗岩への尾根
落石に注意しましょう
落石に注意しましょう
岩場を降りる人
ホシガラスがたくさん
ホシガラスがたくさん
小屋上の展望広場? 時間がありすぎるのでここでかなりの時間をつぶしましたがそれでも有り余って!!
小屋上の展望広場? 時間がありすぎるのでここでかなりの時間をつぶしましたがそれでも有り余って!!
たまにうっすらと山頂が!!岩場をよじ登っている人が点で写っています。下から見ると結構迫力ある??
たまにうっすらと山頂が!!岩場をよじ登っている人が点で写っています。下から見ると結構迫力ある??
荒川三山の中岳・前岳はガスも取れて
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荒川三山の中岳・前岳はガスも取れて
中岳の頂上避難小屋が見えます
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中岳の頂上避難小屋が見えます
これは、小河内岳??はっきりわかりません
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これは、小河内岳??はっきりわかりません
荒川三山全容
主峰の東岳
塩見岳は相変わらずガスで
塩見岳は相変わらずガスで
こちらは間ノ岳
ガスの上に農鳥岳
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ガスの上に農鳥岳
団体さんが山頂へ挑まれます
団体さんが山頂へ挑まれます
本日のお泊まり所、布団は1人1枚ですが寝袋で、縦が狭くて足を交互にして寝ます。ほぼ満杯状態でした
本日のお泊まり所、布団は1人1枚ですが寝袋で、縦が狭くて足を交互にして寝ます。ほぼ満杯状態でした
本日の寝床、寝るまでまだまだ時間があります
本日の寝床、寝るまでまだまだ時間があります
仙塩尾根
仙塩尾根 今の時間やったら誰も通らへんわなぁ〜〜
仙塩尾根 今の時間やったら誰も通らへんわなぁ〜〜
4:30 やっと夕食、食後直ぐ寝ます
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4:30 やっと夕食、食後直ぐ寝ます
12時に起きてまだ曇り空、次に深夜2時に起きて夜空を見上げると満天の星空、テンションが一気に上がり出発が待ち遠しくなりました。
12時に起きてまだ曇り空、次に深夜2時に起きて夜空を見上げると満天の星空、テンションが一気に上がり出発が待ち遠しくなりました。
3:00起床して3:35出発します。
3:00起床して3:35出発します。
西峰着、まだ暗い
西峰着、まだ暗い
まだ明けてない4:34東峰着 
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まだ明けてない4:34東峰着 
ご来光まであと30分、寒い中じっと待ちます。一寸早すぎたわぁ〜〜
ご来光まであと30分、寒い中じっと待ちます。一寸早すぎたわぁ〜〜
富士山も真っ暗
富士山がはっきりしてきました。
いいなぁ〜最高富士山
富士山がはっきりしてきました。
いいなぁ〜最高富士山
山に登ったら必ず富士山を探し、見えた時は感激です。どこに行ってもそう!!
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山に登ったら必ず富士山を探し、見えた時は感激です。どこに行ってもそう!!
ちょこっとご来光
ちょこっとご来光
富士にはご来光がよく似合う
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富士にはご来光がよく似合う
富士山最高、日本の象徴
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富士山最高、日本の象徴
ご来光、いい天気で最高
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ご来光、いい天気で最高
朝日に輝く?仙丈ヶ岳
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朝日に輝く?仙丈ヶ岳
こちらは甲斐駒
そして北岳に間ノ岳
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そして北岳に間ノ岳
奥多摩の山々
何回も写真を撮ってしまう山
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何回も写真を撮ってしまう山
荒川三山
北アルプスも見えて
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北アルプスも見えて
槍様、この天気に感謝
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槍様、この天気に感謝
穂高連峰もくっきり
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穂高連峰もくっきり
中央アルプス
宝剣岳と木曽駒
朝日に映える塩見岳を後にして蝙蝠岳へ向かいます
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朝日に映える塩見岳を後にして蝙蝠岳へ向かいます
これから行く蝙蝠岳、結構端正の取れた山
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これから行く蝙蝠岳、結構端正の取れた山
富士山とアベックで
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富士山とアベックで
仙塩尾根との分岐
仙塩尾根との分岐
青空の中緑に映える塩見岳
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青空の中緑に映える塩見岳
気持ちいぃ〜〜、
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気持ちいぃ〜〜、
富士山最高っ〜〜
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富士山最高っ〜〜
まだまだかしら
塩見岳の様相も変わっていきます
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塩見岳の様相も変わっていきます
富士と、蝙蝠と、登山道と
富士と、蝙蝠と、登山道と
天空の稜線歩き な気分ですが帰りは大変
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天空の稜線歩き な気分ですが帰りは大変
荒川三山に朝日が当たって
荒川三山に朝日が当たって
帰れるかしら
蝙蝠岳到着
さぁ、あそこまで帰ります
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さぁ、あそこまで帰ります
ここが一番つらかった
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ここが一番つらかった
かなり遠くになりました
かなり遠くになりました
代わりに塩見岳が近くに
代わりに塩見岳が近くに
分岐に来ました。あとちょっと
分岐に来ました。あとちょっと
いい天気だねぇ〜〜
いい天気だねぇ〜〜
ナイフリッジの怖い道、風でも吹いたら
ナイフリッジの怖い道、風でも吹いたら
山頂に帰ってきました
山頂に帰ってきました
小屋も見えてきました
小屋も見えてきました
これから帰る道 小屋から本谷山(しんどかった)
これから帰る道 小屋から本谷山(しんどかった)
これから帰る道 本谷山から三伏峠(きつかった)
これから帰る道 本谷山から三伏峠(きつかった)
三伏峠小屋が見えます
三伏峠小屋が見えます
小屋に着きました。食事してトイレして、さぁ下山します
小屋に着きました。食事してトイレして、さぁ下山します
昨日は見えなかった登山道からの塩見
昨日は見えなかった登山道からの塩見
まだいい天気です
まだいい天気です
本谷山着
最後の塩見、ガスって来ました
最後の塩見、ガスって来ました
三伏山到着
三伏峠小屋着
200歩の所に来ました
200歩の所に来ました
5/10地点
登山口着
駐車場は遙か先、歩きます
駐車場は遙か先、歩きます

感想

 次はどこへ行こうかと迷っていましたが、南アルプスへ目を向けてみると
塩見岳が結構短い時間で行けそうなので直ぐに決定。
 天気予報はあまり芳しくないけど、取り敢えず行って雨が激しければ
帰ったらいいわと思いつつ金曜日仕事を早々に終え1人出発します。
 思ったより近い鳥倉登山口、時間調整の為(高速を深夜料金にする)手前の
SAでたっぷり仮眠、深夜に鳥倉登山口へ向けて再出発
 3時半頃鳥倉林道ゲート前駐車場着、結構車が止まってます。もう出発して
いる人や今出発準備中の人も、ピストンの登山者でしょうか??
 私はまだ早いのと眠いのとで再び仮眠します。
 5時起床、準備して5時40分に出発です。最初は林道歩き、行きはどぉって
こと無い道路です。
 程なく登山口へ、トイレをすまし登山カードを提出し登山の開始です。
 早足で歩き8時過ぎには三伏峠に着きました。ここまでは、1/10づつ
案内表示がありとってもわかりやすく安心できる登山道です。三伏峠を過ぎると
上り下りの連続した(往路は下りが多いような??)はっきり道のわかる登山道
を進みます。下りが多いように思った分だけ楽でした。(その分帰りがしんど過ぎ)
 三伏峠を出た辺りからガスが張り出し始め本谷山の辺りではほとんど遠くは
見えません。天気予報通りかなぁと思いつつ先を急ぎ雨の降らない内にと小屋
を目指します。
 おかげで小屋に着いたのは午前中、まだ時間があるのでと山頂へ向かいます。
明日はもっと天気が悪くなるかもしれないのでと言う思いも手伝って、しんどい
足をがんばって、まぁかなりぼちぼちと向かいます。
 1時間ぐらいで山頂、相変わらずのガスで何も見えません。先行していた人に
証拠写真を撮ってもらい話をしていたらここには10回ぐらい上っていると、
私が百名山にしては寂しい山(他に誰もいなかったから)ですねと言ったら、
天気が良ければ荒川三山、富士山、白根三山が近くにドーンと見えるんです
けどねとガスで何にも見えない中を説明してくれました。(翌朝その通りに
見えたことに感激するのですが)でも、私が今まで言った百名山の中では、雨が
降っていても必ず登山者がいましたが、ここは一寸寂しいと思っていたら後から
後から登ってきました。塩見岳様ゴメンナサイ
 雨もまだ降りそうにはないので、ここでガスの向こうにある富士山や農鳥岳、
間ノ岳をイメージしながら昼食(コンビニ弁当)とします。う〜ん、うまい??
 まだ時間的に早いですけれど何にもすることがありません。
 小屋の上にある展望台みたい所に自分で石でいすを作り座ってぼーっと
したり、写真を撮ったりして時間をつぶします。
 こんなんだったらピストンも十分可能だなと考えていると夕食の案内が来て
ごちそうを頂きます。食後直ぐに寝ます。
 おかげで夜中の12時前なのに目が覚めます。
 外へ出るとまだ曇り空、やはり天気予報通りかなぁと思いつつ又寝床へ、

 次に目が覚めたのは2時、外へ出るなり大感激、なんと満天の星空ではない
ですか。テンションが上がりすぎてこれ以降なかなか眠れずに、ついに3時起床
準備して月夜(半分)の中、一番で山頂へ向けて出発します。
 ゆっくりゆっくり歩いたつもりですが、山頂には早く着きすぎて30分も暗く
て寒い中じっとご来光を待ちます。
 待っているとやっと2番目の登山者がやってきました。私の隣に寝ていた人
でした。程なくご来光を迎え写真を撮りまくります。昨日山頂で一緒になった
人の言うとおり付近の山全てが近くにドーンと見えました。

 やはり、富士山は最高です。どこから見ても一緒ですがその大きさや雲の状態
で変化があり何回見ても山の山頂から見る富士山には感激します。富士山を見る
のは山頂を制覇した時の一つの目標みたいな気もします。

 最初は蝙蝠岳登山は予定になく、ただ地図を眺めて行けたらいいなぁとぐらい
に考えていたのですが昨日ピストンするという人がいたのと、直ぐ後に登って
きた人も蝙蝠岳を通って二軒小屋へ行くというので私も直ぐに行くことにしました。
時間もたっぷりあるし、天気も最高だし、でその人に一寸遅れて蝙蝠岳へ向けて
出発します。

 天気がいいので途中、徐々にはっきと見えて来だした山々を確認し写真を撮り
ながら進みます。北アルプスもはっきり見えて槍様に又お目見えしたこと、
先週登った奥穂も見ることが出来たことに今日の登山に、お天気様に感謝感謝
です。
 
 蝙蝠岳への登山道、やや危ないところもありますが注意していけば大丈夫、
それより北ノ俣岳を過ぎてからの広々とした稜線歩きをして気持ちよさ最高潮
です。思わず叫びたくなるような天空の道です。ただ雨が降ると道がわから
なくなり危険みたいです。蝙蝠岳での景色も最高でした。塩見岳も違う角度で
見ることが出来てうれしさ満杯

 帰りはしんどい!!又3000mまで登り返さなくてはなりません。
 まぁでも、まだまだ天気は大丈夫だし時間のたっぷりあるわでゆっくり
少しずつ塩見岳目指して登ります。
 そして3回目の山頂制覇しました。
 あとは下り、またノンビリと下山します。ただ本谷山へと三伏峠までは登りが
かなり多くまいりました。そして駐車場までの林道歩き、おかげで又体力と自信
が付いたような気がします。

 天気予報が外れて思わぬ好天に恵まれた塩見岳とそして予定にもなかった蝙蝠岳
素晴らしい眺めを授けてくれて感激もひとしおです。

 南アルプスのすばらしさに触れ、今度は悪沢、赤石に是非挑戦したいものです。

 あぁ〜、楽しかった。






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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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