雨乞岳 武平峠から周回しました。

2020年06月08日(月) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 9.5km
• 登り: 891m
• 下り: 906m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:17
• 合計: 6:12

7:17 武平トンネル西登山口
7:55 7:55 沢谷峠
8:05 8:07 クラ谷分岐
9:01 9:02 七人山のコル
9:08 9:10 七人山
9:14 9:14 七人山のコル
9:41 9:48 東雨乞岳
10:03 10:09 雨乞岳
10:17 11:07 南雨乞岳
11:22 11:24 雨乞岳
11:34 11:34 東雨乞岳
12:01 12:04 三人山
12:35 12:38 沢谷ノ頭
13:28 13:29 武平トンネル西登山口
13:29 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠トンネル西口駐車場を利用。
6時半前でほぼ満車。なんとか隙間に停めれた。
トイレは東口駐車場あり。きれいでトイレットペーパーもあり。

コース状況／危険箇所等

登りは沢沿いを歩くルート。渡渉も何度もあり。危険個所は無いが目印を見つけながら進む必要があり。
下山は、東雨乞岳から三人山方面へ。急坂を降りてから小刻みにアップダウンがあるので、最後はバテました。スカイラインに至る途中で少し道迷い。

その他周辺情報

スカイライン入口付近に希望荘有。いつもはここで風呂に入って帰宅するのですが、今回は直帰しました。

写真

6/7 6:41

6/7 7:04

西側駐車場を利用

6/7 7:12

杉の林に木漏れ日がいいね。

6/7 7:49

谷間を撮影

6/7 8:31

何度か渡渉します。

6/7 8:32

6/7 8:43

6/7 9:02

コルに到着。まずは七人山に向かいます。

6/7 9:08

七人山山頂の目印の木組み。

6/7 9:09

これが山頂標識？

6/7 9:15

東雨乞岳向かう途中で開けた展望。

6/7 9:16

6/7 9:17

6/7 9:24

6/7 9:27

サラサドウダン

6/7 9:29

6/7 9:33

笹薮の間を抜けていきます。

6/7 9:38

6/7 9:38

6/7 9:39

東雨乞岳山頂に到着。広い山頂です。

6/7 9:50

目指す雨乞岳。

6/7 10:02

無事に山頂に到着。ちょっと狭いがこれでセブンマウンテン制覇。

6/7 10:04

雨乞岳の名の由来となった池だそうです。

6/7 10:07

藪漕ぎしながら南雨乞岳を目指す。

6/7 10:11

6/7 10:16

無事到着。看板がしょぼい（笑）。

6/7 10:16

振り返って雨乞岳。

6/7 10:24

御在所岳と鎌ヶ岳

6/7 10:24

6/7 10:31

さあ、昼ご飯。ソーセージともやしを茹でて定番のラーメンを食す。

6/7 10:41

山頂占有中

6/7 11:32

6/7 11:33

東雨乞岳に戻ってきて、三人山方面に下山。

6/7 11:59

それなりの急坂。

6/7 12:05

三人山山頂。展望なし。

6/7 12:28

6/7 13:18

スカイラインに降りてきました。川の水がきれい。

6/7 13:29

無事下山しました。

撮影機器：

Xperia 5 SOV41 au SONY

感想

あらみつ

相方と鈴鹿セブンマウンテン最後の山、雨乞岳へ。
駐車場が速く埋まるという情報があり、朝6時半に武平峠西側駐車場に到着。ギリギリ停めれた。
なお、東側駐車場にはまだ余裕がありました。
登りは沢の横をひたすら歩く。山登りに来ているのに、下っていく感じが不思議（笑）。
七人山に立ち寄ったあと、東雨乞岳や雨乞岳山頂は素晴らしい展望。
雨乞岳から南雨乞岳までは背丈ほどもある藪を漕いでいき、山頂はほぼ占有してのんびり昼ご飯。下山は、東雨乞岳から三人山方面は、結構アップダウンがあるので最後はかなりばてました。
山頂付近以外は、ほぼ木々の中で涼しい風が吹く中、歩くことができ、気持ちいい山行でした。
※下山時、スカイラインに出るところで少し道に迷ってしまったのは内緒です（笑）。