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Yamareco

記録ID: 243604
全員に公開
講習/トレーニング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳・前尾根

2012年11月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
4.0km
登り
619m
下り
757m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:30裏道登山口-8:00藤内小屋-8:17クライマーコース分岐-13:00裏道合流-14:30本谷登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイライン沿いの駐車場は相変わらず満車です。
コース状況/
危険箇所等
前尾根コースは一般登山者が入ると死にますよ。装備と訓練をして本物のクライマーにリードしてもらってください。
中道のキレットから本谷へ下降しましたが、これは捜索のためなのでキレットが混んでるからといって安易に入らないように。

※ルートの最初の方が狂っていたので、途中からになってます。普通に裏道を歩いてました。
今日は真っ青、素晴らしい青空です。
2012年11月10日 08:05撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 8:05
今日は真っ青、素晴らしい青空です。
藤内小屋から伊勢方面
天気は最高だけど風が強い。
少し動きを止めると寒くなってくる。(T)
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藤内小屋から伊勢方面
天気は最高だけど風が強い。
少し動きを止めると寒くなってくる。(T)
前方に見える前尾根目指して北谷を進む。
ほんとにきれいな青空でした。(T)
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前方に見える前尾根目指して北谷を進む。
ほんとにきれいな青空でした。(T)
藤内沢出合
左手が藤内壁、右手がこれから登る前尾根。(T)
藤内沢出合
左手が藤内壁、右手がこれから登る前尾根。(T)
中道から藤内谷を登るToshiさん。
2012年11月10日 08:22撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
11/10 8:22
中道から藤内谷を登るToshiさん。
最初の試練、木登りから岩登り。
2012年11月10日 08:42撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 8:42
最初の試練、木登りから岩登り。
確保するKさん。
2012年11月10日 09:14撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 9:14
確保するKさん。
紅葉のピークは一週間先かな?
2012年11月10日 09:15撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 9:15
紅葉のピークは一週間先かな?
ビビッて手足が固まって動きませんでした。喉カラカラ。
2012年11月10日 09:18撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 9:18
ビビッて手足が固まって動きませんでした。喉カラカラ。
ドーンと藤内壁。
2012年11月10日 09:18撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
11/10 9:18
ドーンと藤内壁。
しばし休憩。私は心臓バコバコ。
2012年11月10日 09:32撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 9:32
しばし休憩。私は心臓バコバコ。
P7からの景色
P7登れなかったな〜。事前に打ち合わせはしっかりやりましょう。(T)
P7からの景色
P7登れなかったな〜。事前に打ち合わせはしっかりやりましょう。(T)
これ登るんですか?
2012年11月10日 09:37撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 9:37
これ登るんですか?
Kさん、ノーマルルートはロープいらないよといとも簡単に登って行かれる。(T)
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Kさん、ノーマルルートはロープいらないよといとも簡単に登って行かれる。(T)
ももさん、笑顔が引きつってますよ〜。(T)
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ももさん、笑顔が引きつってますよ〜。(T)
伊勢湾、知多半島、恵那山、御岳山あたりがよく見えます。
2012年11月10日 10:07撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 10:07
伊勢湾、知多半島、恵那山、御岳山あたりがよく見えます。
Toshiさん頑張ってます。
2012年11月10日 10:10撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 10:10
Toshiさん頑張ってます。
結構命がけなんです。
2012年11月10日 10:10撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 10:10
結構命がけなんです。
P5を登りきるモモさん。
登りやすい場所なんだけど下を見るとはるか下に北谷と裏道が見える。
下は見ない見ない。(T)
P5を登りきるモモさん。
登りやすい場所なんだけど下を見るとはるか下に北谷と裏道が見える。
下は見ない見ない。(T)
国見尾根と御岳山。
2012年11月10日 10:41撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
11/10 10:41
国見尾根と御岳山。
紅葉を撮ったのではありません。この岩場を登るらしいです。
2012年11月10日 10:42撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 10:42
紅葉を撮ったのではありません。この岩場を登るらしいです。
苦しみながら、Kさんに助けてもらいながらなんとか登攀しました。
2012年11月10日 10:43撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 10:43
苦しみながら、Kさんに助けてもらいながらなんとか登攀しました。
Toshiさんは結構速い。
2012年11月10日 10:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 10:46
Toshiさんは結構速い。
裏道まで垂直です、写真で見ても高度感でゾクゾク。
2012年11月10日 10:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 10:50
裏道まで垂直です、写真で見ても高度感でゾクゾク。
国見尾根の紅葉
もうずいぶん葉が散ってしまった。(T)
国見尾根の紅葉
もうずいぶん葉が散ってしまった。(T)
P4を登るモモさん。
この辺り陽が当たらないので下で待っていると寒い。モモさんはやく〜。(T)
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P4を登るモモさん。
この辺り陽が当たらないので下で待っていると寒い。モモさんはやく〜。(T)
Toshiさん頑張って〜
2012年11月10日 10:58撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 10:58
Toshiさん頑張って〜
確保するKさん。お世話になりました。(死ぬかと思いました)
2012年11月10日 11:13撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 11:13
確保するKさん。お世話になりました。(死ぬかと思いました)
でもこの景色は最高ですね。
2012年11月10日 11:14撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 11:14
でもこの景色は最高ですね。
まさに登攀です。
2012年11月10日 11:14撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 11:14
まさに登攀です。
またまた藤内壁!
2012年11月10日 11:29撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
11/10 11:29
またまた藤内壁!
これが最後の岩場らしいですが…マジですか?
2012年11月10日 11:41撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 11:41
これが最後の岩場らしいですが…マジですか?
モモさんの写真、おしりばかりですみません。(T)
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モモさんの写真、おしりばかりですみません。(T)
藤内壁
結構たくさんのクライマーが取りついている。
あちらは陽が当たらないので寒そうです。(T)
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藤内壁
結構たくさんのクライマーが取りついている。
あちらは陽が当たらないので寒そうです。(T)
P4から
白く冠雪した御嶽山やアルプスまで見渡せる。(T)
P4から
白く冠雪した御嶽山やアルプスまで見渡せる。(T)
P3の下で先行パーティーが登るのを待ちながら昼食。(T)
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P3の下で先行パーティーが登るのを待ちながら昼食。(T)
P3、1ピッチ目を登るももさん。(T)
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P3、1ピッチ目を登るももさん。(T)
2ピッチ目
あとちょっとがんばれ。(T)
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2ピッチ目
あとちょっとがんばれ。(T)
垂直でゾクゾクします。
2012年11月10日 12:35撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
11/10 12:35
垂直でゾクゾクします。
こんな岩尾根を登ってきましたが…ドMの領域です。
2012年11月10日 12:44撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 12:44
こんな岩尾根を登ってきましたが…ドMの領域です。
実は強風が吹いてるので、結構勇気がいります(笑)
2012年11月10日 12:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 12:57
実は強風が吹いてるので、結構勇気がいります(笑)
下山は中道より、鎌ヶ岳を望む。
2012年11月10日 13:09撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 13:09
下山は中道より、鎌ヶ岳を望む。
キレットは渋滞中。
2012年11月10日 13:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
11/10 13:50
キレットは渋滞中。
黄葉がまぶしい一の谷。
緊張の前尾根とは打って変わって癒しの森。(T)
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黄葉がまぶしい一の谷。
緊張の前尾根とは打って変わって癒しの森。(T)
本谷へ下山する途中で撮影。
2012年11月10日 14:05撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 14:05
本谷へ下山する途中で撮影。
御在所山の家の裏手の紅葉です。
2012年11月10日 14:18撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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11/10 14:18
御在所山の家の裏手の紅葉です。
今日は疲れました。(T)
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今日は疲れました。(T)

感想

土曜日、会社が休んでもOK(基本、土曜日は自由出勤)ということで、捜索に向かおうと思っていたが、なかなか召集がかからない。
それでは久しぶりに御在所以外の山でも独りで歩いてこようかと思っていたところ、モモさんがとりあえず集合場所に行ってみるということなので私もそちらへ向かうことに。
東名阪の事故渋滞で集合場所に少々遅刻してしまい皆さんまだいるか心配して到着。しかし集まっていたのはモモさんとKさんだけ。やはり今日は捜索活動は無かったみたいでした。
さてこれからどうします?ということになりましたが、Kさんの「前尾根行ってみる?」の言葉でいきなり初クライミングとなりました。

何の心の準備もなく、いきなりの初クライミングでしたが一番初心者向けのノーマルルートを取って頂いたので何とか無事に墜落することもなく登ることができました。
しかし思っていた以上の高度感に緊張の連続。下を見るたびに体が固まり思い切った動きが取れません。これも慣れが必要なのでしょうか。
今回は時間の都合でパスしたヤグラにも登ってみたかったのですが、これは次回のお楽しみということで。

帰りは大渋滞の中道を下り、キレットから一の谷に向かって降下。申訳程度ですが少し捜索をしながら下りました。
紅葉も盛りを過ぎ、カサカサと落ち葉を踏む音にも秋の深まりを感じてしまう。何の進展も見られない捜索も心のどこかに引っかかり、つい足が止まってため息です。

今日は捜索の召集がかからなかったのですが、まあ連絡がなくても誰か来るでしょう〜とToshiさんと事前に話をしていて、7時の待ち合わせ場所にムダに6:20に到着。準備をしてもヒマ。しばらくすると遭対委のKさんが登場。そしてほどなくしてToshiさんが登場。今日は東名阪が事故渋滞だったので遅れたということで、朝から縁起悪いと思っていたら後でもっと縁起悪い事態になるとは?(笑)

さて7:15くらいまで待ってもこの3名しか現れないので、さて捜索はどうしようか…と思っていたらKさんが前尾根での訓練を押し進めてくるので、乗っかることに。

まずは裏道を藤内小屋から五合目あたりまで登って、クライマー分岐点で前尾根の取り付き点まで谷を登る。ここでハーネスなどクライミング装備をする。Kさんはクライミングシューズに履き替え、私はクライミングに不向きなソールの固い登山靴のまま。

まずは木登りから岩登りへ…Kさんが先頭でザイルを運び、確保した状態で登っていくのですが、純粋な岩登りになると私の登山靴では足のフリクションが利かず、猛烈に苦労するハメに。もう全身ガクガクの喉カラカラ状態で何とか登る。
続いてToshiさんを〜とKさんがザイルを引っ張ると、何とザイルの末端にToshiさんはいなかった。準備ができる前に先にザイルを引っ張ったためで、Kさんが下降して中間ビレイのカラビナなどを回収し、巻き道からToshiさんと登ってこられた。

さて心臓の鼓動が収まらぬうちに次の岩場へ。それにしてもソールの固い登山靴では足場が有効に使えず苦労する。素手の方がまだやりやすいので軍手を脱いで、何とか苦しみながらもクリア。

まあしかし無理やりでもやっていると何となくコツを掴んでくるもので、フリクションの利かない靴なら強く踏めるような体勢にして摩擦係数を稼ぐとか、膝を使ったり、残置ハーケンにカラビナとシュリンゲをかけて登るなど、やりようはあるものです。

岩場を5〜6箇所クリアして、Kさんもザイルを片付けハーネスを脱ぐなどようやく完了、あとは登山道かと思えばまだまだ急峻な岩登りコースが残っており確保なしでは結構恐かった。よくぞ生きて帰ってきたことよ(笑)

なんか全身が筋肉痛のような変な感じで、特に腕と手の平はあまり力が入りません。で、初クライミングで楽しさを覚えたかと言えば、ノー。恐いですよ、やっぱり。必要もないのに命を危険にさらすことはないと思いますが?(笑)

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コメント

お疲れ様でした。
K隊長、Toshi42さん、 Waldkirchさん 捜索・訓練お疲れ様でした。

前尾根を身体が思い出すのか、両手に汗がじわっと出てきます
両手、両足、そして両膝、両肘、豪華8点確保
確保しすぎて動けずじまいでしたよ

K隊長のお言葉のシャワーを浴びながらクライミングとなると、
す・べ・り・そ・う!

K隊長失礼しました。
きっと、リラックスして登られたことでしょう。

ズルズル滑り落ちながらも、フリクションが効いて、すっと上がれたあの1歩。
一般道を歩くときにも大変参考になる感覚でした。
2012/11/11 7:19
churabanaさんおはようございます!
今朝は全身筋肉痛でございます

Kさんのビレイはイメージ的には滑りやすそうですが 、実際にはカラビナと素手でのビレイで、ちゃんと確保されてました。今回はズボッというような落下がなかったのが幸いでしたが、もしその場合は「手が熱かったから放しちゃった、ごめんね」って言われそうな感じですね(笑)

ちゃんとした岩登りシューズを履けば結構いけるみたいなのですが…買おうという気にはなりません
2012/11/11 7:57
わぉ!
ええなぁ〜〜。羨ましいです。
なんで、そんな日に限って仕事かなぁ

この前尾根はIさん曰く、ルートにもよりますが運動靴で登れるレベルらしいです。講師役をしてくださったもう一人のUさんは、学生時代には確保なしでブラッと登ってたそうですよ。
モモちゃんが楽しさを覚えなかったというのは以外です きっとK隊長がスパルタ指導やったからでしょう
K隊長、口から発するお言葉は9割冗談なので本気でズルっとやってしまいそうです。
あと、アイゼンでの前尾根コースもあるとのことですよ。
きっと、あと数回行けばドMが覚醒するはず。
また、連れていってもらいましょうね。
急峻なゴロ谷界隈でうろうろしてるよりかは確保されてる分、安全でしょう
2012/11/11 9:38
churabanaさん こんばんは
すみません 今回は捜索では無いですね
講習というか、訓練というか、遊びというか

8点確保ですか いやまだまだ足りません
おしりとあたまを加えて10点確保です

Kさん 今回も絶口調でしたよ
一人二人では太刀打ちできませんので応援よろしくお願いします
2012/11/11 22:29
ryujiさん こんばんは
お仕事中、楽しんでてすみません
いや〜楽しかったですよ 
天気も良くて 景色も最高でした

前尾根も色々なルートがあるみたいですね
今回は一番簡単なルートらしいのですが
Kさんにかかると何処も「ここ かんたん かんたん 楽勝よ」になってしまうので何処までホントか不明です

また機会があれば行きましょうね
2012/11/11 22:46
ryujiさんこんばんは!
意外かもしれませんが、私は慎重派です
同じ急斜面でも木の根っこがあるところのほうがいいですね〜。スリルを楽しむ年齢はとっくに過ぎ去ってますので
たまに訓練することになるでしょうから、薄っぺらな運動靴をザックに忍ばせておきましょうか
2012/11/12 0:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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