赤岳。美濃戸口より

2012年11月24日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,222m
• 下り: 1,222m

コースタイム

赤岳山荘06：07−（南沢）−07：53行者小屋08：00−（文三郎尾根)−09：44赤岳山頂10：22−10：42天望荘10：53−（地蔵尾根）−11：46行者小屋−12：09赤岳鉱泉12：48−（北沢）−14：08赤岳山荘

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道「諏訪IC」より、美濃戸口へ

コース状況／危険箇所等

赤岳登山口〜行者小屋（南沢コース）
トレースあり、のんびりと雪道を歩く
雪はしっかり固まっていてアイゼン必要なかったが、所々凍結あり

行者小屋〜赤岳山頂（文三郎尾根）
トレースあり、階段は雪で埋まっているが鎖は露出して確保しながら登れた
アイゼン、ピッケルは必要
森林限界より風が吹く、阿弥陀岳分岐付近にてシェルに着替えたがもっと早く対応したかった

赤岳山頂〜天望荘
トレースあり
足場の狭いところ、急斜面に気をつける

天望荘〜行者小屋（地蔵尾根）
トレースがあるものの、急斜面で鎖が見当たらないところがあった
文三郎尾根と比べ、雪が柔らかく踏み抜いた箇所が多々あった

行者小屋〜赤岳登山口（北沢コース）
トレースあり、凍結箇所が多々あり4回こけた

写真

11/24 23:58

出発
06：07

11/24 23:58

朝6：00まだ暗い

11/24 23:58

登山口、南沢コースへ
06：13

11/24 23:58

積雪は問題ないが凍結注意

11/24 23:58

のんびり歩く

11/24 23:58

トレースあり
道迷いの心配なし

11/24 23:58

モクモク歩く

11/24 23:58

阿弥陀岳が見えてきた

11/24 23:58

行者小屋
07：53

11/24 23:58

案内

11/24 23:58

阿弥陀岳

11/24 23:58

いまいち天気よくなさそう

11/24 23:58

自分撮り

11/24 23:58

阿弥陀岳

11/24 23:58

中岳

11/24 23:58

日ノ岳

11/24 23:58

文三郎尾根より

11/24 23:58

11/24 23:58

ひたすら登る

11/24 23:58

阿弥陀岳分岐
09：08

11/24 23:58

権現岳分岐

11/24 23:58

滑落したらアウト

11/24 23:58

赤岳山頂
09：44

11/24 23:58

山頂より北方面

11/24 23:58

西方面

11/24 23:58

ガッツポーズ

11/24 23:58

南方面

11/24 23:58

東側はガス

11/24 23:58

中央アルプス

11/24 23:58

北アルプス

11/24 23:58

寒い

11/24 23:58

そろそろ出発

11/24 23:58

寒い

11/24 23:58

赤岳を見上げる

11/24 23:58

天望荘
10：42

11/24 23:58

赤岳＆天望荘

11/24 23:58

地蔵尾根分岐
11：01

11/24 23:59

赤岳

11/24 23:59

阿弥陀岳＆中岳

11/24 23:59

日ノ岳

11/24 23:59

見あげる

11/24 23:59

凍ってた

11/24 23:59

行者小屋
11：46

11/24 23:59

良い山登りでした

11/24 23:59

赤岳鉱泉
12：09

11/24 23:59

昼食

11/24 23:59

名残惜しいけど出発

11/24 23:59

アイスキャンディー

11/24 23:59

沢沿いを下る

11/24 23:59

登山口
13：57

11/24 23:59

美濃戸山荘

11/24 23:59

赤岳山荘

11/24 23:59

諏訪湖

撮影機器：

FinePix XP10 富士フイルム

感想

yuzuhiro

先週、御在所岳にて今シーズン初雪をフミフミできなかったので
思い切って八ヶ岳へ

天気は上々
良くも無く、悪くも無くって感じ
思っていたより風が少なかったので良かった
朝6：00、車の温度計は0℃
寒いけど歩き出すのには丁度いい

シーズン初雪山＆初八ヶ岳
ウキウキ気分で歩き出し、行者小屋にてアイゼンをはめた
久々のアイゼンは重かった
時間は余裕があるし、今日はのんびり行こうと決めた
初八ヶ岳を満喫
久しぶりに下山が名残惜しく、赤岳山頂は寒かったけど
行動食を食べながら時間つぶし

また行こう