また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 272743
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

奇跡の絶景 念願の金峰山登頂

2013年02月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
hachimaki その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:26
距離
12.1km
登り
1,264m
下り
1,252m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:30  駐車場 
07:20  富士見平小屋
08:10  大日小屋 
08:40  大日岩 
09:40  砂払ノ頭 
11:10  金峰山山頂
12:40  大日岩 
13:30  鷹見岩
14:00  富士見平小屋・・・ランチ休憩
14:30  富士見平小屋出発 
15:00  駐車場
天候 ビックリする位の快晴、稜線も微風
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みずがき山荘駐車場利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
ラジウム温泉郷からみずがき山荘までのラスト3.3キロは路面凍結、スタットレスでも安全とは言えない状態、チェーンを持っての車行が妥当。

砂払ノ頭直前トレースなし・・・要ラッセル

砂払ノ頭から五丈岩までのハイマツ帯、山梨県側トラバース
・・・砂払ノ頭からストック→ピッケル、チェーンスパイク→前爪のあるアイゼン
への装備変更がBetter、また十中八九の確率で強風の為バラクラバも被った方が
よいです。・・・本日ピーカンでも手元の温度計でマイナス14℃。

帰りの温泉は数少ない日帰り施設、増富の湯
水曜定休(季節により変動・・・注意)、700円(時間制限なし)、コインロッカー有り、仮眠場所有り、山バッヂ販売・各500円(金峰山・みずがき山)
半年越しの念願
2013年02月26日 06:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 6:34
半年越しの念願
3度目の正直
2013年02月26日 06:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 6:34
3度目の正直
ついにこの登山口に立ちました
2013年02月26日 06:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 6:34
ついにこの登山口に立ちました
最初はチェーンスパイクで臨みます
2013年02月26日 06:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2
2/26 6:35
最初はチェーンスパイクで臨みます
いうまでも無くガッツリ積もってますがトレースもしっかりv
2013年02月26日 06:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 6:45
いうまでも無くガッツリ積もってますがトレースもしっかりv
みずがき山が顔を覗かしました
2013年02月26日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 7:04
みずがき山が顔を覗かしました
富士見平に到着
2013年02月26日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2
2/26 7:17
富士見平に到着
トイレも使用可です
2013年02月26日 07:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 7:21
トイレも使用可です
富士山も顔を見せてくれました
2013年02月26日 07:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3
2/26 7:20
富士山も顔を見せてくれました
今日は金峰山を目指します
2013年02月26日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 7:16
今日は金峰山を目指します
鷹見岩は帰りにとっておきます
2013年02月26日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 8:00
鷹見岩は帰りにとっておきます
大日小屋・・・今回は下に下りずに上から見下ろすだけ
2013年02月26日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 8:09
大日小屋・・・今回は下に下りずに上から見下ろすだけ
大日岩です
2013年02月26日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2
2/26 8:33
大日岩です
なぜこんなデカイ物がこんな標高に・・・
2013年02月26日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
5
2/26 8:39
なぜこんなデカイ物がこんな標高に・・・
自然の力は凄いです
2013年02月26日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3
2/26 8:39
自然の力は凄いです
さぁ砂払ノ頭です。
風が強くなります。
2013年02月26日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 9:49
さぁ砂払ノ頭です。
風が強くなります。
念のためアイゼンに装備変更です。
2013年02月26日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 9:49
念のためアイゼンに装備変更です。
富士山が美しいv
2013年02月26日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
7
2/26 9:54
富士山が美しいv
五丈岩も見えた・・・待ってろよ
2013年02月26日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3
2/26 10:00
五丈岩も見えた・・・待ってろよ
ものすごく晴れてる
2013年02月26日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2
2/26 10:00
ものすごく晴れてる
雲が一つも見つからない
2013年02月26日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 10:00
雲が一つも見つからない
もう少し登ったらどんな景色になるのか・・・
2013年02月26日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 10:01
もう少し登ったらどんな景色になるのか・・・
もうちょっと・・・トラバースなのでピッケルに持ち替えます
2013年02月26日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3
2/26 10:09
もうちょっと・・・トラバースなのでピッケルに持ち替えます
右後ろの白いの雲じゃありません。
南アですv
2013年02月26日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2
2/26 10:12
右後ろの白いの雲じゃありません。
南アですv
富士山もばっちりv
2013年02月26日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
8
2/26 10:13
富士山もばっちりv
北岳と間ノ岳、NO2とNO4の共演、でも肉眼だと左に富士山がありトリオで拝めます
2013年02月26日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
5
2/26 10:13
北岳と間ノ岳、NO2とNO4の共演、でも肉眼だと左に富士山がありトリオで拝めます
八ヶ岳のピークがしっかりわかります
2013年02月26日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4
2/26 10:53
八ヶ岳のピークがしっかりわかります
ついに五丈岩目前
2013年02月26日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3
2/26 10:58
ついに五丈岩目前
自分はここに来たかったんだと再認識
2013年02月26日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4
2/26 10:59
自分はここに来たかったんだと再認識
五丈岩と富士山とfallさん
2013年02月26日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
5
2/26 11:01
五丈岩と富士山とfallさん
盤の通りのすべての山が拝めます
2013年02月26日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 11:03
盤の通りのすべての山が拝めます
ついに・・・ピークハントVVV
2013年02月26日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4
2/26 11:05
ついに・・・ピークハントVVV
うれしすぎてお団子に見立て食べようとしています
2013年02月26日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
8
2/26 11:06
うれしすぎてお団子に見立て食べようとしています
食べました(笑)
2013年02月26日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 11:07
食べました(笑)
fallさんと登頂記念撮影v
2013年02月26日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
16
2/26 11:11
fallさんと登頂記念撮影v
帰るのがもったいなさ過ぎる大パノラマ地点を背に五丈岩に戻ります。
2013年02月26日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 11:16
帰るのがもったいなさ過ぎる大パノラマ地点を背に五丈岩に戻ります。
本当に帰るのか・・・
2013年02月26日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 11:16
本当に帰るのか・・・
行きに無理矢理やったラッセル跡(恥)
2013年02月26日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 11:31
行きに無理矢理やったラッセル跡(恥)
大日岩まで戻ってきました
2013年02月26日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 12:34
大日岩まで戻ってきました
大日小屋は帰りも上を通っただけ
2013年02月26日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 12:56
大日小屋は帰りも上を通っただけ
単独行動で寄り道します・・・fallさんは先に富士見平小屋へ
2013年02月26日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 13:47
単独行動で寄り道します・・・fallさんは先に富士見平小屋へ
まさか・・・地獄のような悪路とは露知らず・・・(泣)
2013年02月26日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 13:47
まさか・・・地獄のような悪路とは露知らず・・・(泣)
よつんばいで進んでもザックが引っかかります(泣)
2013年02月26日 13:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 13:39
よつんばいで進んでもザックが引っかかります(泣)
でも、何とか切り抜け、鷹見岩を登ると
2013年02月26日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4
2/26 13:30
でも、何とか切り抜け、鷹見岩を登ると
八ヶ岳と
2013年02月26日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
6
2/26 13:30
八ヶ岳と
富士山と
2013年02月26日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
5
2/26 13:30
富士山と
鳳凰三山、北岳、間ノ岳が
五丈岩とは違った見え方で拝めます
2013年02月26日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3
2/26 13:30
鳳凰三山、北岳、間ノ岳が
五丈岩とは違った見え方で拝めます
でも、目の前は崖です(注)
2013年02月26日 13:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
5
2/26 13:31
でも、目の前は崖です(注)
後ろを振り向いてびっくり、五丈岩と大日岩がお見送りしてくれているように感じましたV
2013年02月26日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2
2/26 13:32
後ろを振り向いてびっくり、五丈岩と大日岩がお見送りしてくれているように感じましたV
みずがき山も待ち構えています
2013年02月26日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
4
2/26 13:33
みずがき山も待ち構えています
地獄道を引き返し、帰路に戻ります
2013年02月26日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 13:47
地獄道を引き返し、帰路に戻ります
fallさんがご飯を作って待ってくれていました(嬉)
2013年02月26日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
22
2/26 14:13
fallさんがご飯を作って待ってくれていました(嬉)
ご馳走様でした
2013年02月26日 14:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 14:25
ご馳走様でした
今日は帰ります。次はみずがき山だ
2013年02月26日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 14:26
今日は帰ります。次はみずがき山だ
待ってろよ〜
2013年02月26日 14:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 14:33
待ってろよ〜
行きとは違うトレースにつられ、まさかの駐車場へショートカット
2013年02月26日 14:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 14:57
行きとは違うトレースにつられ、まさかの駐車場へショートカット
ありがとうございました。
2013年02月26日 15:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
2/26 15:21
ありがとうございました。
あるかな??
2013年02月26日 15:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
2/26 15:44
あるかな??
あった(驚)
しかも420円(安)
2013年02月26日 15:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3
2/26 15:49
あった(驚)
しかも420円(安)
疲れを癒します。
2013年02月26日 15:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3
2/26 15:51
疲れを癒します。
撮影機器:

感想

 9月にFallさんに富士山に連れて行ってもらう為にレインウェア・靴・ザック等を購入し本格的に始めた登山、その当初からの憧れであり一つの境界線であり、また当時の目標であった金峰山。
先月の、車敗退、今月頭の荒天延期と三度目の正直でみずがき山荘の登山口に立ちました。
 登り始めは何てこと無い雪山ハイク、チェーンスパイクの方が後々足が重くならなくていい、30分くらいで富士見平小屋に到着。
 金峰山とみずがき山の分岐になり、通年使用可のトイレがあり、富士山も拝める。
言うまでもなく金峰山方面へ、少しずつ急登になっていく、大日岩までもなんてことなくチェーンスパイクで進める。実際は砂払ノ頭でアイゼンに履き替えたのですが、大日岩→砂払ノ頭間の最後の急登は突然トレースが消えて厳しかった。
 砂払ノ頭から空気が変わり風が吹く、気温はマイナス14℃。うれしい事に今日は微風、だが登山を始めて初めてバラクラバの必要性を感じた。
今まで登った山は何だかんだで暑い、バラクラバなんてつけて登ったら僕は汗っかきなのでとんでもない事になる。その僕が1日中暑いと感じなかった。バラクラバ装着も考えた・・・実際は被んなかったけど。
 やっぱり2,500m越えの山は次元が違う。嬉しさと躍動感を噛み締め五丈岩を目指す。稜線になり片側はトラバース、初めてピッケルを肩に掛け滑落対策も考える。運よく微風だったので難無きを経たが油断できるような足元ではなかった。
 少し安全な場所になり最後の稜線に出るための登りを敢えて腰ラッセル、なぜかって??人生初ラッセルだからである(笑)いろいろな念願の初体験を憧れの金峰山で敢行。最高に楽しすぎる(嬉)
 最後の稜線に出た瞬間叫びたくなった。背に立つ五丈岩を除いて300度の角度に存在する山々がすべて見えている。
大菩薩嶺から始まり、富士山、手前に鳳凰三山、奥に間ノ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳、手前に八ヶ岳連峰、奥に北アルプス、遠くに雲かと思っていたら南アルプスじゃありませんか・・・(驚)
こんな景色が存在するのかと感極まりfallさんとと叫ぶ。『金峰最高〜』・・・(笑)
写真だけじゃ飽き足らずパノラマを動画で押さえる。
 絶景を惜しみ惜しんで五丈岩に背を向ける。絶景をかみしめながらの下山は疲れを感じさせない。樹林帯に入った途端疲れと空腹が押し寄せる。行きにはスルーした鷹見岩、眺望と書いてありもう一度あの景色を目の当たりにしたく我儘を言って別行動、ソロで鷹見岩展望に向かう。トレースが少なくなり小木のトンネルは高さ40cm弱、よつんばいでもザックが枝に引っかかる中、渾身でこのピークを目指す。登りきったかと思うと目の前は大きな岩。木の枝を使い、アイゼンを履いている為足場はなるべく雪をつかみよじ登ると、さっき感極まった絶景をもう一度、少しだけ近く臨む事が出来ました(嬉)fallさんを待たせているので急いで写真に収め振り返るとビックリ、五丈岩と大日岩が・・・一瞬僕を見下ろし見守ってくれているように感じました。反対側にはみずがき山が、『次はそちらに伺います』と挨拶をし、fallさんが待つ富士見平小屋へ急ぎます。ようやくたどり着くとfallさんが僕の我儘のせいで遅くなってしまった昼食のラーメンを準備して待ってくださっていました(感謝)心も体も温まりラストスパート。トレース通りに進んだはずが意外と早く駐車場へ・・・気付かぬうちのショートカットで無事下山。
 若干溶けて行きよりも悪路になったクリスタルラインを抜け、増富の湯を目指します。直前にあった営業中かも定かでないお土産屋に山バッジを確認。恐る恐る中に入ると営業中。念願の金峰山バッヂを手にしてお会計へ。『420円です』のおばあちゃんの声に2人ともビックリ・・・安い
 バッヂもGETしテンションマックスで増富の湯へ。久々の濁湯に浸かり満足。
本当に最高の一日だったぁ〜。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3332人

コメント

ラーメン感謝してた〜?(笑)
楽しかったね

また行きましょう

fall
2013/2/28 5:01
ふふふ・・やっぱ・・登ってるんや・・
shinefallさん、見っけぇーー

ガイドもしてんねんやぁーー後輩育成慈善事業

やっぱ・・山は・・いいなぁ・・

             でわでわ
2013/2/28 7:17
ラーメン
大感謝に決まってるじゃないですか

また、よろしくお願いします

それまでにちょっと修行しておきます

hachimaki
2013/2/28 12:53
uedayasujiさんこんにちは
コメントありがとうございます

後輩育成慈善事業、その通りです

会社だけでは飽き足らず、プライベートでまで迷惑を

かけまくっております

早く一人前になれるようがんばります

hachimaki
2013/2/28 12:56
テンションマックス(^^)
hachimakiさん、こんばんは、初めましてですね
fallさんのレコから飛んできました

なかなか近寄らせてくれなかった、金峰山
申し分ない天気 で良かったですね。
念願のお山ということもあって、感動が伝わってきました

マムちゃん(MAMMUT)がお好きなのですね
私も旦那さんもマムちゃんを集めてます(^^)
2013/2/28 23:58
pippiさんはじめましてです。
本当にすさまじい景色でした。

生きてて良かったと本気で思える好景でした

 fallさんから本気でやるなら、身につけるものは妥協

しちゃだめだと教わりまして、つい最近MAMMUTに

魅了されました。すでに持っているものもあるので全部

MAMMUTというわけにはいきませんが、これからは

ウェアーはMAMMUT、ツールはブラックダイヤモン

ドなんて考えてます

持つに足りる技量が伴うよう、精進してまいりますので

レコのコメントなどでアドバイスやご指導頂けたら幸い

です

よろしくお願い申し上げます
2013/3/1 3:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら