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Yamareco

記録ID: 2729051
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

陣馬山・醍醐丸・茅丸・生藤山・浅間峠(藤野駅から用竹バス停)

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:28
距離
25.8km
登り
2,376m
下り
2,280m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
2:49
合計
10:29
6:53
5
6:58
6:58
19
7:17
7:17
24
7:41
7:41
13
7:54
8:08
68
9:16
9:39
15
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10:02
17
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10:19
8
10:27
10:29
20
10:49
10:59
18
11:17
11:19
10
11:29
11:33
4
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37
12:18
12:27
11
12:38
12:52
11
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13:05
4
13:09
13:16
4
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14:00
12
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6
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14:19
8
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14:35
17
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23
15:15
15:16
7
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15:43
83
17:06
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14
17:20
17:20
2
17:22
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(1)行き
保谷駅5:21〜5:30秋津駅/新秋津駅5:48〜5:56西国分寺駅6:00〜6:11豊田駅6:15〜6:42藤野駅(950円)
(2)帰り
用竹バス停17:29〜(バス460円)〜17:52上野原駅18:00〜18:04藤野駅(190円)18:16〜(バス240円)〜18:30やまなみ温泉入口(温泉立寄り)19:59〜(バス240円)〜20:11藤野駅20:17〜21:00西国分寺駅21:13〜21:21新秋津駅/秋津駅21:35〜21:47保谷駅(950円)
合計3,030円
コース状況/
危険箇所等
(1)醍醐丸〜生藤山〜浅間峠:アップダウン多し、特に生藤山山頂前後は露岩の急登で滑りやすい。
(2)浅間峠〜新山王橋:急斜面を歩きやすいようにジグが切ってある。もともとは歩きやすい峠道だったが歩く人の少なさと自然災害?でやや荒れた印象
その他周辺情報 藤野やまなみ温泉
”馴染みの”中央本線藤野駅。今日のスタート地点です。
2020年11月14日 06:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 6:45
”馴染みの”中央本線藤野駅。今日のスタート地点です。
まず、陣馬山に向かいます。
2020年11月14日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 6:54
まず、陣馬山に向かいます。
藤野駅から丹沢山塊方向。朝もやでしょうか?今日は絶好の登山日和。
2020年11月14日 06:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 6:55
藤野駅から丹沢山塊方向。朝もやでしょうか?今日は絶好の登山日和。
踏切を渡り・・・
2020年11月14日 06:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 6:56
踏切を渡り・・・
中央自動車道とすっかり色づいた山稜をトンネルでくぐります。
2020年11月14日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 6:57
中央自動車道とすっかり色づいた山稜をトンネルでくぐります。
陣馬山登山口。前回、陣馬山山頂から一ノ尾根で下ってきたので、今日は栃谷尾根から登ります。
2020年11月14日 07:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 7:21
陣馬山登山口。前回、陣馬山山頂から一ノ尾根で下ってきたので、今日は栃谷尾根から登ります。
緩やかな登り勾配、静かな山間の道路をしばらく進みます。
2020年11月14日 07:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 7:33
緩やかな登り勾配、静かな山間の道路をしばらく進みます。
可愛らしい花が咲いていました。
2020年11月14日 07:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 7:34
可愛らしい花が咲いていました。
鮮やかな黄色です。
2020年11月14日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 7:35
鮮やかな黄色です。
紫は上品な色彩。
2020年11月14日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 7:35
紫は上品な色彩。
何気ない光景ですが・・・この光景、気に入りました。
2020年11月14日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 7:35
何気ない光景ですが・・・この光景、気に入りました。
藤野は柚子の産地。
2020年11月14日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 7:35
藤野は柚子の産地。
栃谷尾根を陣馬山へ!まだまだ急勾配の舗装道が続きます。
2020年11月14日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 7:42
栃谷尾根を陣馬山へ!まだまだ急勾配の舗装道が続きます。
富士山が見えた!
2020年11月14日 07:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 7:46
富士山が見えた!
富士山の左側、西丹沢の山々もよく見えています。大室山は一番目立つピーク。
2020年11月14日 07:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 7:57
富士山の左側、西丹沢の山々もよく見えています。大室山は一番目立つピーク。
長閑な山村。景色がいいのでつい立ち止まってしまいます。
2020年11月14日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 8:02
長閑な山村。景色がいいのでつい立ち止まってしまいます。
富士山の拡大!冠雪はまだまだこれからですね。
2020年11月14日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 8:10
富士山の拡大!冠雪はまだまだこれからですね。
標高500メートルを超えるまで、舗装道が続いていました。
2020年11月14日 08:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 8:11
標高500メートルを超えるまで、舗装道が続いていました。
展望の利かない樹林帯の登山道ですが、青空が垣間見え、日差しもわずかに射していて、気持ちがいい。
2020年11月14日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 8:33
展望の利かない樹林帯の登山道ですが、青空が垣間見え、日差しもわずかに射していて、気持ちがいい。
高尾山からの縦走路との合流地点の手前。この辺りは盛りを過ぎましたね。
2020年11月14日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:14
高尾山からの縦走路との合流地点の手前。この辺りは盛りを過ぎましたね。
陣馬山山頂到着!見事なまでに空が青い!白馬も青空に映えています。
2020年11月14日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:17
陣馬山山頂到着!見事なまでに空が青い!白馬も青空に映えています。
奥多摩方面の景観が一気に開けました。右奥には北関東の山並みもうっすらと見えています。
2020年11月14日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:18
奥多摩方面の景観が一気に開けました。右奥には北関東の山並みもうっすらと見えています。
こちらは西の方角。手前扇山の左奥に南アルプスが見えています。
2020年11月14日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:18
こちらは西の方角。手前扇山の左奥に南アルプスが見えています。
御坂黒岳、本社ヶ丸の右、赤石岳と悪沢岳。本格的な冠雪は富士山同様、これからですね。
2020年11月14日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:18
御坂黒岳、本社ヶ丸の右、赤石岳と悪沢岳。本格的な冠雪は富士山同様、これからですね。
赤石と悪沢の拡大。
2020年11月14日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:21
赤石と悪沢の拡大。
扇山と権現山を結ぶ稜線の向こうに、大菩薩の山並みがまさしく壁!のように連なっています。
2020年11月14日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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扇山と権現山を結ぶ稜線の向こうに、大菩薩の山並みがまさしく壁!のように連なっています。
そして陣馬山山頂からの富士山。道志の山並みの向こうに堂々と聳えています。
2020年11月14日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:19
そして陣馬山山頂からの富士山。道志の山並みの向こうに堂々と聳えています。
こちらは南東方向。丹沢の山並み。
2020年11月14日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは南東方向。丹沢の山並み。
海が見えますね。相模湾、江ノ島の方角でしょうか?素晴らしい!
2020年11月14日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:20
海が見えますね。相模湾、江ノ島の方角でしょうか?素晴らしい!
広大な関東平野!
2020年11月14日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 9:21
広大な関東平野!
白馬と富士山のコラボ。
2020年11月14日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 9:21
白馬と富士山のコラボ。
幾重にも幾重にも連なる山並み。この中でこれまでに足を運んだピークはどれだけあるだろうか・・・?
2020年11月14日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:38
幾重にも幾重にも連なる山並み。この中でこれまでに足を運んだピークはどれだけあるだろうか・・・?
進行方向の生藤山も見事なまでに秋色に染まっています。
2020年11月14日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:38
進行方向の生藤山も見事なまでに秋色に染まっています。
信玄茶屋で小休止してのち、出発。
2020年11月14日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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信玄茶屋で小休止してのち、出発。
奥多摩方向。遠く長沢背稜の山が見えているようです。
2020年11月14日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:39
奥多摩方向。遠く長沢背稜の山が見えているようです。
にぎやかな陣馬山山頂を後にします。
2020年11月14日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 9:39
にぎやかな陣馬山山頂を後にします。
北関東の山を撮影してみました。正面奥は日光白根山でしょうか?右へ太郎山、男体山と続いているようです。
2020年11月14日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:40
北関東の山を撮影してみました。正面奥は日光白根山でしょうか?右へ太郎山、男体山と続いているようです。
和田峠。トイレ休憩。
2020年11月14日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 9:56
和田峠。トイレ休憩。
和田峠から北、醍醐丸へ向かいます。
2020年11月14日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:03
和田峠から北、醍醐丸へ向かいます。
醍醐峠。この辺り樹林帯で展望なく、至って静かです。
2020年11月14日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:29
醍醐峠。この辺り樹林帯で展望なく、至って静かです。
醍醐丸到着。八王子市最高峰なのですが、展望はありません。
2020年11月14日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:47
醍醐丸到着。八王子市最高峰なのですが、展望はありません。
戸倉三山への登山道を分け、西方向生藤山に向かいます。
2020年11月14日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:58
戸倉三山への登山道を分け、西方向生藤山に向かいます。
巻道と尾根道が分かれている箇所はすべて尾根道を!滑りやすく、やや急な場所もありました。
2020年11月14日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:14
巻道と尾根道が分かれている箇所はすべて尾根道を!滑りやすく、やや急な場所もありました。
まだまだ紅葉が残っています。
2020年11月14日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:24
まだまだ紅葉が残っています。
樹林越しの陣馬山。
2020年11月14日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 11:30
樹林越しの陣馬山。
山の神。
2020年11月14日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 11:39
山の神。
連行山への登りに差し掛かる。
2020年11月14日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:52
連行山への登りに差し掛かる。
紅葉の隙間から富士山!
2020年11月14日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:01
紅葉の隙間から富士山!
やはり赤は目立ちます。
2020年11月14日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:01
やはり赤は目立ちます。
アップダウンが多いコースですが、色彩の豊かさに励まされます。
2020年11月14日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:03
アップダウンが多いコースですが、色彩の豊かさに励まされます。
この登りをこなせば・・・
2020年11月14日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 12:12
この登りをこなせば・・・
連行山。1000メートル超えのピークです。南秋川の柏木野からのコースを合わせます。
2020年11月14日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 12:18
連行山。1000メートル超えのピークです。南秋川の柏木野からのコースを合わせます。
連行山から茅丸へ向かいます。
2020年11月14日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 12:34
連行山から茅丸へ向かいます。
この木段を登れば・・・
2020年11月14日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:42
この木段を登れば・・・
茅丸山頂。藤野15名山の最高峰、今日のコースの最高地点でもあります。
2020年11月14日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:45
茅丸山頂。藤野15名山の最高峰、今日のコースの最高地点でもあります。
茅丸山頂を巻く道もありますが、ここは立寄りの価値ありです。
2020年11月14日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:46
茅丸山頂を巻く道もありますが、ここは立寄りの価値ありです。
茅丸山頂からの富士山。さすが、最高峰からの眺めは違います。
2020年11月14日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:46
茅丸山頂からの富士山。さすが、最高峰からの眺めは違います。
茅丸山頂から一旦大きく下って、再び色づく広葉樹の登山道を進みます。
2020年11月14日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:56
茅丸山頂から一旦大きく下って、再び色づく広葉樹の登山道を進みます。
生藤山山頂の入り口。山頂手前は落ち葉で滑りやすい露岩帯。コース中の難所。
2020年11月14日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 13:01
生藤山山頂の入り口。山頂手前は落ち葉で滑りやすい露岩帯。コース中の難所。
生藤山山頂到着。山頂部は狭い。
2020年11月14日 13:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 13:10
生藤山山頂到着。山頂部は狭い。
10名くらいの団体さんが登ってきたので狭い山頂は立錐の?余地なし。また写真撮影の余地もなし!やむなく青空を仰ぎ見て撮影。
2020年11月14日 13:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 13:10
10名くらいの団体さんが登ってきたので狭い山頂は立錐の?余地なし。また写真撮影の余地もなし!やむなく青空を仰ぎ見て撮影。
山頂からの富士山。紅葉とのコラボがいい。
2020年11月14日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 13:12
山頂からの富士山。紅葉とのコラボがいい。
生藤山から10分弱で三国山(文字通り、東京神奈川山梨の都県境が交差する場所)。
2020年11月14日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 13:22
生藤山から10分弱で三国山(文字通り、東京神奈川山梨の都県境が交差する場所)。
ここは広々としていて他に人がいなかったので、ゆっくり休憩することにした。
2020年11月14日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 13:22
ここは広々としていて他に人がいなかったので、ゆっくり休憩することにした。
山頂から西側の展望。奥にうっすらと南アルプス。逆光でみづらいですが、悪沢岳と赤石岳のほか、陣馬山頂では御坂山塊に遮らて見えなかった聖岳がみえます。
2020年11月14日 13:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 13:23
山頂から西側の展望。奥にうっすらと南アルプス。逆光でみづらいですが、悪沢岳と赤石岳のほか、陣馬山頂では御坂山塊に遮らて見えなかった聖岳がみえます。
ゆっくりと休憩した三国山山頂の様子。
2020年11月14日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 14:00
ゆっくりと休憩した三国山山頂の様子。
色づく稜線をさらに西へ!三国山より西は進行方向左側が山梨県、右側が東京都。
2020年11月14日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 14:00
色づく稜線をさらに西へ!三国山より西は進行方向左側が山梨県、右側が東京都。
この先、軍刀利神社への長い〜木段が待ち受けていました。
2020年11月14日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 14:09
この先、軍刀利神社への長い〜木段が待ち受けていました。
軍刀利神社
2020年11月14日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 14:13
軍刀利神社
アップダウンののち・・・
2020年11月14日 14:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 14:21
アップダウンののち・・・
熊倉山山頂。ここはすでに冬枯れ。
2020年11月14日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 14:28
熊倉山山頂。ここはすでに冬枯れ。
熊倉山から大きく下り・・・
2020年11月14日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 14:34
熊倉山から大きく下り・・・
アップダウンを繰り返して・・・
2020年11月14日 15:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 15:19
アップダウンを繰り返して・・・
やっと浅間峠に到着。
2020年11月14日 15:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 15:24
やっと浅間峠に到着。
小休止ののち、山梨県側に下ります。
2020年11月14日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 15:26
小休止ののち、山梨県側に下ります。
樹林帯の中の登山道。急斜面をジグを切って続いていました。
2020年11月14日 15:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 15:46
樹林帯の中の登山道。急斜面をジグを切って続いていました。
ごく短い区間、幅員の狭いトラバースがありましたが大半は幅の広い登山道。ただ、歩く人が少ないのか、荒れた印象がしました。
2020年11月14日 16:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 16:04
ごく短い区間、幅員の狭いトラバースがありましたが大半は幅の広い登山道。ただ、歩く人が少ないのか、荒れた印象がしました。
標高550メートルくらい、沢の近くまで下ってきました。石や小さな岩がゴロゴロしていて非常に歩きにくい。
2020年11月14日 16:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 16:14
標高550メートルくらい、沢の近くまで下ってきました。石や小さな岩がゴロゴロしていて非常に歩きにくい。
標高450メートル付近、やっと道が歩きやすくなりました。
2020年11月14日 16:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 16:36
標高450メートル付近、やっと道が歩きやすくなりました。
新山王橋バス停到着時はすでに夜の帳が下りていました。この時17時8分。
2020年11月14日 17:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 17:08
新山王橋バス停到着時はすでに夜の帳が下りていました。この時17時8分。
上野原駅行きの最終バスが17時29分発。まだ21分あります。
2020年11月14日 17:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 17:08
上野原駅行きの最終バスが17時29分発。まだ21分あります。
赤線繋ぎのため、用竹バス停まで夜の車道を”必死に?”歩きました。17時22分到着。
2020年11月14日 17:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 17:22
赤線繋ぎのため、用竹バス停まで夜の車道を”必死に?”歩きました。17時22分到着。
最終バスに何とか間に合いました。次はここから権現山に赤線を繋げます。お疲れ様。
2020年11月14日 17:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 17:22
最終バスに何とか間に合いました。次はここから権現山に赤線を繋げます。お疲れ様。

感想

藤野駅スタート、陣馬山から醍醐丸、生藤山、浅間峠を経て山梨県の用竹バス停まで歩きました。生藤山周辺の稜線は笹尾根のなかでもアップダウンが大きいですが、思いのほか、色づいた広葉樹がきれいで、紅葉を楽しめました。何といっても天気が良かった!長い距離を歩いて疲れましたがいい汗をかいた!身体の中の”毒素”が汗と一緒に流れ出た・・・そんな感じです。

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