あずさでGo。
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11/21 7:54
あずさでGo。
八王子駅で買った30品のバランスお弁当。
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11/21 8:03
八王子駅で買った30品のバランスお弁当。
荷物スペースの横を予約したけど、ガラガラだったので隣に席にザックを置く。
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11/21 8:04
荷物スペースの横を予約したけど、ガラガラだったので隣に席にザックを置く。
1時間ほどで韮崎駅到着。
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11/21 9:22
1時間ほどで韮崎駅到着。
スマホで予約できるようになって本当にあずさは便利になりました。
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11/21 9:23
スマホで予約できるようになって本当にあずさは便利になりました。
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11/21 9:25
バスを待つ人はわずか。
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11/21 9:27
バスを待つ人はわずか。
朝2番目のバスだから?乗客はたったの7人。途中の乗り降りもほとんどありませんでした。快適で良かった。
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11/21 9:43
朝2番目のバスだから?乗客はたったの7人。途中の乗り降りもほとんどありませんでした。快適で良かった。
みずがき山荘到着。
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11/21 11:03
みずがき山荘到着。
バス停のそばにきれいなトイレがあります。
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11/21 11:03
バス停のそばにきれいなトイレがあります。
今シーズンは11/23で終了。
0
11/21 11:04
今シーズンは11/23で終了。
瑞牆山荘。中に入ることはなかった。
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11/21 11:04
瑞牆山荘。中に入ることはなかった。
早々に登山開始。
0
11/21 11:06
早々に登山開始。
最初の道が分かりづらかったので、他の方の後についていきました。
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11/21 11:08
最初の道が分かりづらかったので、他の方の後についていきました。
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11/21 11:13
富士見平小屋までさくっとつくのかと思いきや、意外と急登。
0
11/21 11:25
富士見平小屋までさくっとつくのかと思いきや、意外と急登。
ベンチのあるスペース。
0
11/21 11:30
ベンチのあるスペース。
ここから瑞牆山がドーンと見えます。
1
11/21 11:30
ここから瑞牆山がドーンと見えます。
つづら折れに登る。
0
11/21 11:33
つづら折れに登る。
水場の看板が見えると・・
0
11/21 11:39
水場の看板が見えると・・
間もなく富士見平小屋。
0
11/21 11:41
間もなく富士見平小屋。
まずは受付をしましょう。テン泊は1000円。テントの張り綱に結ぶための黄色いスズランテープをもらいます。
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11/21 11:42
まずは受付をしましょう。テン泊は1000円。テントの張り綱に結ぶための黄色いスズランテープをもらいます。
先客が既にたくさん。
0
11/21 11:46
先客が既にたくさん。
テントを張ったらまずは水汲み。ここは飲み物を冷やすための場所。缶ビール一本持ってきたけど、冷やさずとも十分冷たかった。
0
11/21 12:35
テントを張ったらまずは水汲み。ここは飲み物を冷やすための場所。缶ビール一本持ってきたけど、冷やさずとも十分冷たかった。
こちらが飲料水。同時に3人が汲めます。
0
11/21 12:35
こちらが飲料水。同時に3人が汲めます。
0
11/21 12:35
令和でも名水ですね。
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11/21 12:37
令和でも名水ですね。
給水したらサブザックで瑞牆山へGo。
0
11/21 12:39
給水したらサブザックで瑞牆山へGo。
ガレた道を歩きます。
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11/21 12:43
ガレた道を歩きます。
涸れ沢を渡る。
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11/21 12:54
涸れ沢を渡る。
炭治郎さんが割った岩・・・ではありません。桃太郎岩といいます。右側に小さく写っている人と比べると、以下に巨大な岩かがわかります。
0
11/21 12:55
炭治郎さんが割った岩・・・ではありません。桃太郎岩といいます。右側に小さく写っている人と比べると、以下に巨大な岩かがわかります。
0
11/21 12:55
桃太郎岩を過ぎるといよいよ瑞牆山らしい荒れた岩登りが始まります。
0
11/21 12:57
桃太郎岩を過ぎるといよいよ瑞牆山らしい荒れた岩登りが始まります。
鎖もあり。
0
11/21 12:59
鎖もあり。
倒木もあり。
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11/21 13:08
倒木もあり。
赤点は何の印でしょうか。
0
11/21 13:10
赤点は何の印でしょうか。
ありがちな支え。
0
11/21 13:10
ありがちな支え。
大ヤスリ岩が見えてきました。
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11/21 13:25
大ヤスリ岩が見えてきました。
こういうところで足を踏み外すと大怪我につながります。
0
11/21 13:29
こういうところで足を踏み外すと大怪我につながります。
大ヤスリ岩ドーン。
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11/21 13:31
大ヤスリ岩ドーン。
ここは見晴らしが良いので休憩する人が多いですね。
0
11/21 13:42
ここは見晴らしが良いので休憩する人が多いですね。
最後の鎖はしっかり掴んで登る感じ。
0
11/21 13:44
最後の鎖はしっかり掴んで登る感じ。
瑞牆山登頂!
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11/21 13:47
瑞牆山登頂!
最高。
0
11/21 13:48
最高。
人も少ない。
0
11/21 13:48
人も少ない。
有機物のように突き出た岩岩。不思議な光景。
0
11/21 13:48
有機物のように突き出た岩岩。不思議な光景。
瑞牆山の山頂標は北向きなのでどう撮っても影になるんですよね。
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11/21 13:49
瑞牆山の山頂標は北向きなのでどう撮っても影になるんですよね。
お休み中の方にお願いして撮っていただきました。感謝。雲一つない空を背景に八ヶ岳が見えます。
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11/21 13:50
お休み中の方にお願いして撮っていただきました。感謝。雲一つない空を背景に八ヶ岳が見えます。
大ヤスリ岩。クライマーはこれに登るのだからすごい。
0
11/21 13:57
大ヤスリ岩。クライマーはこれに登るのだからすごい。
富士山はどこから見ても美しいですね。
0
11/21 13:57
富士山はどこから見ても美しいですね。
去年・今年と登った八ヶ岳。
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11/21 13:58
去年・今年と登った八ヶ岳。
五丈石の上に上弦の月。
0
11/21 13:58
五丈石の上に上弦の月。
雪をかぶった北アルプス。
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11/21 13:59
雪をかぶった北アルプス。
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11/21 14:01
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11/21 14:06
古い山頂標はちょっと降りたところにありました。
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11/21 14:07
古い山頂標はちょっと降りたところにありました。
では下ります。
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11/21 14:10
では下ります。
サブザックなのでこの穴も余裕で通過。
0
11/21 14:25
サブザックなのでこの穴も余裕で通過。
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11/21 14:56
0
11/21 14:57
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11/21 15:03
富士見平小屋に戻ってきました。
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11/21 15:07
富士見平小屋に戻ってきました。
トイレ。男子は小1、大1と少ないので繁忙期は行列ができそう。あるだけ感謝なのですが、あまりきれいでもありません。
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11/21 15:08
トイレ。男子は小1、大1と少ないので繁忙期は行列ができそう。あるだけ感謝なのですが、あまりきれいでもありません。
明日はここから登山開始だ。
0
11/21 15:10
明日はここから登山開始だ。
富士見平小屋のテン場にはファミリースペースと女子専用スペースがあります。
0
11/21 15:11
富士見平小屋のテン場にはファミリースペースと女子専用スペースがあります。
受付時に説明されますが、それでも間違ってここに立ててしまう人がいるみたい。見つけ次第、小屋番さんが注意していました。
0
11/21 15:11
受付時に説明されますが、それでも間違ってここに立ててしまう人がいるみたい。見つけ次第、小屋番さんが注意していました。
専用スペースはいずれも西に面しており、平らで過ごしやすそうな場所でした。
0
11/21 15:12
専用スペースはいずれも西に面しており、平らで過ごしやすそうな場所でした。
マイテント。今回このNatureHikeテントを複数見かけました。中華テントですが軽くて意外といいですよ。
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11/21 15:16
マイテント。今回このNatureHikeテントを複数見かけました。中華テントですが軽くて意外といいですよ。
ほどよく点在しています。
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11/21 15:18
ほどよく点在しています。
とりあえず今日一日に乾杯。
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11/21 15:20
とりあえず今日一日に乾杯。
地ビールを買うために小屋へ。
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11/21 16:02
地ビールを買うために小屋へ。
小屋の小窓には頻繁に小鳥が出入りしていました。
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11/21 16:04
小屋の小窓には頻繁に小鳥が出入りしていました。
2本も買っちゃった。瑞牆ビールと富士見平小屋ビール。各330mlで1000円。
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11/21 16:11
2本も買っちゃった。瑞牆ビールと富士見平小屋ビール。各330mlで1000円。
青空に向かう木々。
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11/21 16:15
青空に向かう木々。
葉が落ちているので林の中でも夕日を楽しめます。
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11/21 16:16
葉が落ちているので林の中でも夕日を楽しめます。
暮れゆく景色をのんびり楽しめるのは日帰り登山には無い楽しみ。
0
11/21 16:20
暮れゆく景色をのんびり楽しめるのは日帰り登山には無い楽しみ。
0
11/21 16:32
昼と夜の境界に伸びる葉脈のような枝々。
0
11/21 16:32
昼と夜の境界に伸びる葉脈のような枝々。
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11/21 16:34
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11/21 16:39
0
11/21 16:39
メスティンで米を炊きながらビールを楽しむ。つまみは牛タン。
1
11/21 16:56
メスティンで米を炊きながらビールを楽しむ。つまみは牛タン。
一口サイズに切った鶏もも肉を冷凍して持ってきました。テント場に到着した頃にいい感じに解凍されるので、スパイスを入れてモミモミしておきます。
0
11/21 17:18
一口サイズに切った鶏もも肉を冷凍して持ってきました。テント場に到着した頃にいい感じに解凍されるので、スパイスを入れてモミモミしておきます。
焼き色がついたら完成。
0
11/21 17:22
焼き色がついたら完成。
ご飯もいい感じに炊けました。
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11/21 17:22
ご飯もいい感じに炊けました。
セブンイレブンのレトルトカレーはカレーマルシェっぽい味で美味しかったです。
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11/21 17:25
セブンイレブンのレトルトカレーはカレーマルシェっぽい味で美味しかったです。
ここから星の時間。中央にアンドロメダ銀河。小屋前は意外と空が開けています。
0
11/21 18:44
ここから星の時間。中央にアンドロメダ銀河。小屋前は意外と空が開けています。
山小屋と星空。
0
11/21 18:45
山小屋と星空。
白鳥座を中心に夏の大三角形。アルタイルは木に隠れそう。
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11/21 18:46
白鳥座を中心に夏の大三角形。アルタイルは木に隠れそう。
白鳥座からカシオペア座の天の川。
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11/21 18:47
白鳥座からカシオペア座の天の川。
ペガススの四辺形。
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11/21 18:49
ペガススの四辺形。
天の川と人工衛星が平行に写りました。こう見ると両者の軌跡は全く異なりますね。
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11/21 18:50
天の川と人工衛星が平行に写りました。こう見ると両者の軌跡は全く異なりますね。
星空に向かう木々。
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11/21 18:54
星空に向かう木々。
写野の左にある月の影響を受けています。
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11/21 19:38
写野の左にある月の影響を受けています。
ペガススの四辺形と魚座と火星。火星はやっぱり赤いですね。
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11/21 19:40
ペガススの四辺形と魚座と火星。火星はやっぱり赤いですね。
一眠りして月が沈んでから撮影再開。星の数が全然違います。まずは双子座と牡牛座。木の陰にオリオン座。
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11/22 0:30
一眠りして月が沈んでから撮影再開。星の数が全然違います。まずは双子座と牡牛座。木の陰にオリオン座。
もう少しよくすばるが写るように。
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11/22 0:35
もう少しよくすばるが写るように。
すばるとペルセウス座、カシオペア座。
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11/22 0:37
すばるとペルセウス座、カシオペア座。
淡い秋の天の川。アンドロメダ銀河があんなに低く。二重星団がはっきり見えます。
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11/22 0:39
淡い秋の天の川。アンドロメダ銀河があんなに低く。二重星団がはっきり見えます。
冬の大三角形。中央にバラ星雲。
0
11/22 0:45
冬の大三角形。中央にバラ星雲。
オリオン座と牡牛座の黄金の構図。
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11/22 0:54
オリオン座と牡牛座の黄金の構図。
シリウス、リゲル、ベテルギウス、アルデバラン。
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11/22 0:57
シリウス、リゲル、ベテルギウス、アルデバラン。
冬の大三角形の隣に流れ星が。肉眼ではかなり明るく見えました。
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11/22 1:01
冬の大三角形の隣に流れ星が。肉眼ではかなり明るく見えました。
こちらもオリオン座と牡牛座。
コンデジ(RX100mk3) 24mm, F1.8→2.0でISO1600 or 3200, 20secがベストでした。
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11/22 1:03
こちらもオリオン座と牡牛座。
コンデジ(RX100mk3) 24mm, F1.8→2.0でISO1600 or 3200, 20secがベストでした。
ペルセウス座。左下の木々の隙間から見える明るい星は火星。絞り開放に近いので星が三角形ですね。
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11/22 1:13
ペルセウス座。左下の木々の隙間から見える明るい星は火星。絞り開放に近いので星が三角形ですね。
すばると秋の天の川。
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11/22 1:16
すばると秋の天の川。
中央上方に見える明るい星はぎょしゃ座のカペラ。深夜の撮影はこれでおしまい。1時には上がるつもりが20分もオーバーしてしまった。
0
11/22 1:19
中央上方に見える明るい星はぎょしゃ座のカペラ。深夜の撮影はこれでおしまい。1時には上がるつもりが20分もオーバーしてしまった。
4時半起床。テントにデポするものを残して出発・・・の前に星空撮影。北斗七星と獅子座。トイレに近く、ライトをつけた人の出入りがあるため木が明るく写っています。
0
11/22 5:17
4時半起床。テントにデポするものを残して出発・・・の前に星空撮影。北斗七星と獅子座。トイレに近く、ライトをつけた人の出入りがあるため木が明るく写っています。
5時15分登山開始。あまりに星がきれいで予定より15分遅れ。
0
11/22 5:23
5時15分登山開始。あまりに星がきれいで予定より15分遅れ。
早くも空が白み始めました。
0
11/22 6:10
早くも空が白み始めました。
大日小屋のテント場。
0
11/22 6:11
大日小屋のテント場。
鎖があればラクラク。
0
11/22 6:17
鎖があればラクラク。
大日岩。
0
11/22 6:31
大日岩。
南の空に朱が差してきました。
0
11/22 6:31
南の空に朱が差してきました。
ここは開けているので休憩ポイントです。が、スルー。
0
11/22 6:31
ここは開けているので休憩ポイントです。が、スルー。
0
11/22 6:32
大日岩を回り込みます。この岩も登れるのだと後で聞きました。
0
11/22 6:32
大日岩を回り込みます。この岩も登れるのだと後で聞きました。
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11/22 6:36
八丁平への分岐。金峰山方面へ。
0
11/22 6:39
八丁平への分岐。金峰山方面へ。
朝到来。
0
11/22 6:44
朝到来。
少しだけなだらかになります。
0
11/22 7:07
少しだけなだらかになります。
小鳥が先導してくれました。
0
11/22 7:07
小鳥が先導してくれました。
激登り。想像以上にハード。
0
11/22 7:24
激登り。想像以上にハード。
千代の吹上へ。
0
11/22 7:26
千代の吹上へ。
稜線に出るとそこは絶景!
0
11/22 7:30
稜線に出るとそこは絶景!
雲一つ無い。
0
11/22 7:30
雲一つ無い。
0
11/22 7:30
瑞牆山を見下ろす。
0
11/22 7:31
瑞牆山を見下ろす。
八ヶ岳。今日も健在。
0
11/22 7:31
八ヶ岳。今日も健在。
白峰三山。仙丈ヶ岳のたおやかなカーブ。
0
11/22 7:31
白峰三山。仙丈ヶ岳のたおやかなカーブ。
岩の道。気を抜けません。
0
11/22 7:33
岩の道。気を抜けません。
五丈石が見えました。
0
11/22 7:34
五丈石が見えました。
額縁で切り取ったような富士山。
0
11/22 7:39
額縁で切り取ったような富士山。
アップで。美しい。
0
11/22 7:39
アップで。美しい。
だいぶ近づいてきました。
0
11/22 7:44
だいぶ近づいてきました。
巨石が突き出た山肌。
0
11/22 7:44
巨石が突き出た山肌。
0
11/22 7:49
0
11/22 7:49
0
11/22 7:50
ここ、左側におりずとも稜線上を歩いていけます。
0
11/22 8:05
ここ、左側におりずとも稜線上を歩いていけます。
もはや絵画の世界。
0
11/22 8:05
もはや絵画の世界。
五丈石ドーン!
0
11/22 8:15
五丈石ドーン!
富士山と一緒に撮っていただきました。感謝。
2
11/22 8:15
富士山と一緒に撮っていただきました。感謝。
五丈石とも一緒に。
0
11/22 8:16
五丈石とも一緒に。
五丈石から少し進んだところに真の山頂があります。
0
11/22 8:20
五丈石から少し進んだところに真の山頂があります。
0
11/22 8:22
0
11/22 8:23
0
11/22 8:23
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11/22 8:24
朝日岳方面はなだらかな丘陵のよう。
0
11/22 8:24
朝日岳方面はなだらかな丘陵のよう。
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11/22 8:24
0
11/22 8:24
0
11/22 8:25
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11/22 8:31
朝食は鶏白湯カップヌードル。
0
11/22 8:55
朝食は鶏白湯カップヌードル。
五丈石も中腹くらいまでささっと登りました。そこからの風景。
0
11/22 9:05
五丈石も中腹くらいまでささっと登りました。そこからの風景。
山頂は流石に寒くてダウンを着ました。
0
11/22 9:06
山頂は流石に寒くてダウンを着ました。
五丈石のくぼみの水たまりは凍っていました。
0
11/22 9:07
五丈石のくぼみの水たまりは凍っていました。
真っ白な北アルプス。
0
11/22 9:09
真っ白な北アルプス。
どっしりした八ヶ岳。
0
11/22 9:09
どっしりした八ヶ岳。
さて、名残惜しいけど下山開始しますか。
0
11/22 9:12
さて、名残惜しいけど下山開始しますか。
雄大な景色を望みながらの下山。
0
11/22 9:18
雄大な景色を望みながらの下山。
ちょっとした登りもあります。
0
11/22 9:31
ちょっとした登りもあります。
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11/22 9:34
額縁富士には雲がかかり始めていました。
0
11/22 9:35
額縁富士には雲がかかり始めていました。
鎖も混雑していなければOK。
0
11/22 9:36
鎖も混雑していなければOK。
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11/22 9:50
ガレ道を下っていきます。
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11/22 9:52
ガレ道を下っていきます。
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11/22 9:59
霜柱。
0
11/22 10:00
霜柱。
苔の世界。
0
11/22 10:14
苔の世界。
大日岩と飛行機。
0
11/22 10:18
大日岩と飛行機。
大日小屋は道より下の方にありました。
0
11/22 10:34
大日小屋は道より下の方にありました。
途中、「鷹見岩行かんの?」と声をかけられ、それならばと破線ルート突入。
0
11/22 10:47
途中、「鷹見岩行かんの?」と声をかけられ、それならばと破線ルート突入。
なかなかの荒れ具合でした。テントなど入っていないぺしゃんこのザックだったから良かったけど、大荷物だと木々に引っかかって大変でしょうね。
0
11/22 10:49
なかなかの荒れ具合でした。テントなど入っていないぺしゃんこのザックだったから良かったけど、大荷物だと木々に引っかかって大変でしょうね。
鷹見岩直下は鎖。
0
11/22 10:56
鷹見岩直下は鎖。
そして突き出た岩からの絶景!・・・ですが雲が出ていました。
0
11/22 10:57
そして突き出た岩からの絶景!・・・ですが雲が出ていました。
0
11/22 10:57
誰もいないのでセルフタイマーで撮影。
0
11/22 10:58
誰もいないのでセルフタイマーで撮影。
平らな面も多く、意外とくつろげます。
0
11/22 10:59
平らな面も多く、意外とくつろげます。
では下降。
0
11/22 11:01
では下降。
分岐まで戻ってきました。往復30分ほど。
0
11/22 11:10
分岐まで戻ってきました。往復30分ほど。
鷹見岩方面に少し入ったこのあたりにザックをデポして行くのが良いでしょう。
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11/22 11:10
鷹見岩方面に少し入ったこのあたりにザックをデポして行くのが良いでしょう。
怪物のように見える木の根。
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11/22 11:12
怪物のように見える木の根。
下山再開。
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11/22 11:23
下山再開。
スイスイ下れます。
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11/22 11:26
スイスイ下れます。
下山する親子連れに近づいた際、小さな女の子が止まって道を譲ってくれました。でも急に止まったものだからお母さんが怒り出し・・・なんか、ごめんなさい。そんなに怒らないであげてください。
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11/22 11:34
下山する親子連れに近づいた際、小さな女の子が止まって道を譲ってくれました。でも急に止まったものだからお母さんが怒り出し・・・なんか、ごめんなさい。そんなに怒らないであげてください。
富士見平小屋に無事帰還。
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11/22 11:36
富士見平小屋に無事帰還。
30分でテント撤収し、更に下山開始。鷹見岩に寄ったのでちょっと急いでいます。
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11/22 12:12
30分でテント撤収し、更に下山開始。鷹見岩に寄ったのでちょっと急いでいます。
水場で最後の給水を済ませたあと、ずんずん下ります。
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11/22 12:20
水場で最後の給水を済ませたあと、ずんずん下ります。
バス到着30分前に下山完了。
0
11/22 12:37
バス到着30分前に下山完了。
好天の三連休なので車が停まっていますね。バス停では鷹見岩を勧めてくれたおじさまと再開。バスが来るまで山談義で盛り上がりました。こういう出会もいいですよね。
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11/22 12:38
好天の三連休なので車が停まっていますね。バス停では鷹見岩を勧めてくれたおじさまと再開。バスが来るまで山談義で盛り上がりました。こういう出会もいいですよね。
増富の湯で途中下車。
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11/22 14:32
増富の湯で途中下車。
お風呂で汗を流して乾杯!たまらない〜。
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11/22 14:08
お風呂で汗を流して乾杯!たまらない〜。
ほうとうをいただきました。韮崎駅まで長いので15分前にはバス停に並びました。
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11/22 14:13
ほうとうをいただきました。韮崎駅まで長いので15分前にはバス停に並びました。
帰りのあずさで信玄餅アイスを食す。本当はソフトクリームを食べたかったけど、今回は機会がなかった。コロナに配慮しておつまみなしに檸檬堂をちびちび飲みながら、暮れなずむ車窓を眺めて帰路につきました。
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11/22 16:40
帰りのあずさで信玄餅アイスを食す。本当はソフトクリームを食べたかったけど、今回は機会がなかった。コロナに配慮しておつまみなしに檸檬堂をちびちび飲みながら、暮れなずむ車窓を眺めて帰路につきました。
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