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Yamareco

記録ID: 2771768
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山・金峰山(富士見平小屋テント泊)

2020年11月21日(土) 〜 2020年11月22日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
25:33
距離
17.2km
登り
1,918m
下り
1,904m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:43
休憩
1:19
合計
4:02
10:56
16
11:12
11:16
10
11:26
11:26
3
11:29
11:31
5
11:36
12:23
3
12:26
12:27
3
12:30
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11
12:41
12:41
4
12:45
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39
13:24
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7
13:31
13:32
2
13:34
13:34
3
13:37
13:58
3
14:01
14:01
4
14:05
14:06
5
14:11
14:11
29
14:40
14:41
5
14:46
14:47
11
2日目
山行
5:32
休憩
1:46
合計
7:18
5:12
40
5:52
5:53
8
6:01
6:01
25
6:26
6:28
50
7:18
7:22
9
7:31
7:31
8
7:39
7:45
19
8:04
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6
8:10
8:20
5
8:25
9:01
18
9:19
9:20
5
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6
9:31
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36
10:07
10:08
17
10:25
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10
10:35
10:36
12
10:48
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8
11:00
11:02
25
11:27
12:02
2
12:04
12:06
3
12:09
12:09
9
12:18
12:18
11
12:29
12:30
0
12:30
ゴール地点
天候 二日とも快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路:JR韮崎駅から山梨峡北交通 茅ヶ岳みずがき田園バスでみずがき山荘へ。2060円。現金のみなのでお釣りのないように準備しましょう。
最速より一本遅いためか乗車したのはわずか7名で全員着席。途中から乗る人もほとんどおらず快適でした。

■復路:みずがき山荘から乗車して増富温泉で途中下車。
途中下車時に2050円払ってチケットをもらい、再乗車時に運転手さんに見せます。
帰りは途中から乗る人がたくさんいて、座れない人もいました。
女性の運転手さんが車窓から見える山をガイドしてくれて楽しいバス旅になりました。
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山、金峰山、共に岩の多い山ですのでストックは無いほうが良いと思います。両手・両足でしっかり確保して登り下りしましょう。
富士見平小屋から金峰山はコースタイム以上に長く、ハードだと思いました。迷うことはありませんが、岩場では一歩踏み外すと大怪我につながるので慎重に進むことが大切だと思います。
その他周辺情報 増富温泉830円(みずがき山荘前の割引券で800円)。
脱衣所が広々として快適。温めの有色ラジウム温泉が体を癒やしてくれます。
あずさでGo。
2020年11月21日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 7:54
あずさでGo。
八王子駅で買った30品のバランスお弁当。
2020年11月21日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 8:03
八王子駅で買った30品のバランスお弁当。
荷物スペースの横を予約したけど、ガラガラだったので隣に席にザックを置く。
2020年11月21日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 8:04
荷物スペースの横を予約したけど、ガラガラだったので隣に席にザックを置く。
1時間ほどで韮崎駅到着。
2020年11月21日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 9:22
1時間ほどで韮崎駅到着。
スマホで予約できるようになって本当にあずさは便利になりました。
2020年11月21日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 9:23
スマホで予約できるようになって本当にあずさは便利になりました。
2020年11月21日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 9:25
バスを待つ人はわずか。
2020年11月21日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 9:27
バスを待つ人はわずか。
朝2番目のバスだから?乗客はたったの7人。途中の乗り降りもほとんどありませんでした。快適で良かった。
2020年11月21日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 9:43
朝2番目のバスだから?乗客はたったの7人。途中の乗り降りもほとんどありませんでした。快適で良かった。
みずがき山荘到着。
2020年11月21日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:03
みずがき山荘到着。
バス停のそばにきれいなトイレがあります。
2020年11月21日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:03
バス停のそばにきれいなトイレがあります。
今シーズンは11/23で終了。
2020年11月21日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:04
今シーズンは11/23で終了。
瑞牆山荘。中に入ることはなかった。
2020年11月21日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:04
瑞牆山荘。中に入ることはなかった。
早々に登山開始。
2020年11月21日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:06
早々に登山開始。
最初の道が分かりづらかったので、他の方の後についていきました。
2020年11月21日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:08
最初の道が分かりづらかったので、他の方の後についていきました。
2020年11月21日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:13
富士見平小屋までさくっとつくのかと思いきや、意外と急登。
2020年11月21日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:25
富士見平小屋までさくっとつくのかと思いきや、意外と急登。
ベンチのあるスペース。
2020年11月21日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:30
ベンチのあるスペース。
ここから瑞牆山がドーンと見えます。
2020年11月21日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/21 11:30
ここから瑞牆山がドーンと見えます。
つづら折れに登る。
2020年11月21日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:33
つづら折れに登る。
水場の看板が見えると・・
2020年11月21日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:39
水場の看板が見えると・・
間もなく富士見平小屋。
2020年11月21日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:41
間もなく富士見平小屋。
まずは受付をしましょう。テン泊は1000円。テントの張り綱に結ぶための黄色いスズランテープをもらいます。
2020年11月21日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:42
まずは受付をしましょう。テン泊は1000円。テントの張り綱に結ぶための黄色いスズランテープをもらいます。
先客が既にたくさん。
2020年11月21日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 11:46
先客が既にたくさん。
テントを張ったらまずは水汲み。ここは飲み物を冷やすための場所。缶ビール一本持ってきたけど、冷やさずとも十分冷たかった。
2020年11月21日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:35
テントを張ったらまずは水汲み。ここは飲み物を冷やすための場所。缶ビール一本持ってきたけど、冷やさずとも十分冷たかった。
こちらが飲料水。同時に3人が汲めます。
2020年11月21日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:35
こちらが飲料水。同時に3人が汲めます。
2020年11月21日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:35
令和でも名水ですね。
2020年11月21日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:37
令和でも名水ですね。
給水したらサブザックで瑞牆山へGo。
2020年11月21日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:39
給水したらサブザックで瑞牆山へGo。
ガレた道を歩きます。
2020年11月21日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:43
ガレた道を歩きます。
涸れ沢を渡る。
2020年11月21日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:54
涸れ沢を渡る。
炭治郎さんが割った岩・・・ではありません。桃太郎岩といいます。右側に小さく写っている人と比べると、以下に巨大な岩かがわかります。
2020年11月21日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:55
炭治郎さんが割った岩・・・ではありません。桃太郎岩といいます。右側に小さく写っている人と比べると、以下に巨大な岩かがわかります。
2020年11月21日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:55
桃太郎岩を過ぎるといよいよ瑞牆山らしい荒れた岩登りが始まります。
2020年11月21日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:57
桃太郎岩を過ぎるといよいよ瑞牆山らしい荒れた岩登りが始まります。
鎖もあり。
2020年11月21日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 12:59
鎖もあり。
倒木もあり。
2020年11月21日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:08
倒木もあり。
赤点は何の印でしょうか。
2020年11月21日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:10
赤点は何の印でしょうか。
ありがちな支え。
2020年11月21日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:10
ありがちな支え。
大ヤスリ岩が見えてきました。
2020年11月21日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:25
大ヤスリ岩が見えてきました。
こういうところで足を踏み外すと大怪我につながります。
2020年11月21日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:29
こういうところで足を踏み外すと大怪我につながります。
大ヤスリ岩ドーン。
2020年11月21日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:31
大ヤスリ岩ドーン。
ここは見晴らしが良いので休憩する人が多いですね。
2020年11月21日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:42
ここは見晴らしが良いので休憩する人が多いですね。
最後の鎖はしっかり掴んで登る感じ。
2020年11月21日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:44
最後の鎖はしっかり掴んで登る感じ。
瑞牆山登頂!
2020年11月21日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/21 13:47
瑞牆山登頂!
最高。
2020年11月21日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:48
最高。
人も少ない。
2020年11月21日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:48
人も少ない。
有機物のように突き出た岩岩。不思議な光景。
2020年11月21日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:48
有機物のように突き出た岩岩。不思議な光景。
瑞牆山の山頂標は北向きなのでどう撮っても影になるんですよね。
2020年11月21日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:49
瑞牆山の山頂標は北向きなのでどう撮っても影になるんですよね。
お休み中の方にお願いして撮っていただきました。感謝。雲一つない空を背景に八ヶ岳が見えます。
2020年11月21日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:50
お休み中の方にお願いして撮っていただきました。感謝。雲一つない空を背景に八ヶ岳が見えます。
大ヤスリ岩。クライマーはこれに登るのだからすごい。
2020年11月21日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:57
大ヤスリ岩。クライマーはこれに登るのだからすごい。
富士山はどこから見ても美しいですね。
2020年11月21日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:57
富士山はどこから見ても美しいですね。
去年・今年と登った八ヶ岳。
2020年11月21日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:58
去年・今年と登った八ヶ岳。
五丈石の上に上弦の月。
2020年11月21日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:58
五丈石の上に上弦の月。
雪をかぶった北アルプス。
2020年11月21日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 13:59
雪をかぶった北アルプス。
2020年11月21日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 14:01
2020年11月21日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 14:06
古い山頂標はちょっと降りたところにありました。
2020年11月21日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 14:07
古い山頂標はちょっと降りたところにありました。
では下ります。
2020年11月21日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 14:10
では下ります。
サブザックなのでこの穴も余裕で通過。
2020年11月21日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 14:25
サブザックなのでこの穴も余裕で通過。
2020年11月21日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 14:56
2020年11月21日 14:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 14:57
2020年11月21日 15:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 15:03
富士見平小屋に戻ってきました。
2020年11月21日 15:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 15:07
富士見平小屋に戻ってきました。
トイレ。男子は小1、大1と少ないので繁忙期は行列ができそう。あるだけ感謝なのですが、あまりきれいでもありません。
2020年11月21日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 15:08
トイレ。男子は小1、大1と少ないので繁忙期は行列ができそう。あるだけ感謝なのですが、あまりきれいでもありません。
明日はここから登山開始だ。
2020年11月21日 15:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 15:10
明日はここから登山開始だ。
富士見平小屋のテン場にはファミリースペースと女子専用スペースがあります。
2020年11月21日 15:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 15:11
富士見平小屋のテン場にはファミリースペースと女子専用スペースがあります。
受付時に説明されますが、それでも間違ってここに立ててしまう人がいるみたい。見つけ次第、小屋番さんが注意していました。
2020年11月21日 15:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 15:11
受付時に説明されますが、それでも間違ってここに立ててしまう人がいるみたい。見つけ次第、小屋番さんが注意していました。
専用スペースはいずれも西に面しており、平らで過ごしやすそうな場所でした。
2020年11月21日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 15:12
専用スペースはいずれも西に面しており、平らで過ごしやすそうな場所でした。
マイテント。今回このNatureHikeテントを複数見かけました。中華テントですが軽くて意外といいですよ。
2020年11月21日 15:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 15:16
マイテント。今回このNatureHikeテントを複数見かけました。中華テントですが軽くて意外といいですよ。
ほどよく点在しています。
2020年11月21日 15:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 15:18
ほどよく点在しています。
とりあえず今日一日に乾杯。
2020年11月21日 15:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 15:20
とりあえず今日一日に乾杯。
地ビールを買うために小屋へ。
2020年11月21日 16:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:02
地ビールを買うために小屋へ。
小屋の小窓には頻繁に小鳥が出入りしていました。
2020年11月21日 16:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:04
小屋の小窓には頻繁に小鳥が出入りしていました。
2本も買っちゃった。瑞牆ビールと富士見平小屋ビール。各330mlで1000円。
2020年11月21日 16:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:11
2本も買っちゃった。瑞牆ビールと富士見平小屋ビール。各330mlで1000円。
青空に向かう木々。
2020年11月21日 16:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:15
青空に向かう木々。
葉が落ちているので林の中でも夕日を楽しめます。
2020年11月21日 16:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:16
葉が落ちているので林の中でも夕日を楽しめます。
暮れゆく景色をのんびり楽しめるのは日帰り登山には無い楽しみ。
2020年11月21日 16:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:20
暮れゆく景色をのんびり楽しめるのは日帰り登山には無い楽しみ。
2020年11月21日 16:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:32
昼と夜の境界に伸びる葉脈のような枝々。
2020年11月21日 16:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:32
昼と夜の境界に伸びる葉脈のような枝々。
2020年11月21日 16:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:34
2020年11月21日 16:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:39
2020年11月21日 16:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 16:39
メスティンで米を炊きながらビールを楽しむ。つまみは牛タン。
2020年11月21日 16:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/21 16:56
メスティンで米を炊きながらビールを楽しむ。つまみは牛タン。
一口サイズに切った鶏もも肉を冷凍して持ってきました。テント場に到着した頃にいい感じに解凍されるので、スパイスを入れてモミモミしておきます。
2020年11月21日 17:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 17:18
一口サイズに切った鶏もも肉を冷凍して持ってきました。テント場に到着した頃にいい感じに解凍されるので、スパイスを入れてモミモミしておきます。
焼き色がついたら完成。
2020年11月21日 17:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 17:22
焼き色がついたら完成。
ご飯もいい感じに炊けました。
2020年11月21日 17:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 17:22
ご飯もいい感じに炊けました。
セブンイレブンのレトルトカレーはカレーマルシェっぽい味で美味しかったです。
2020年11月21日 17:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 17:25
セブンイレブンのレトルトカレーはカレーマルシェっぽい味で美味しかったです。
ここから星の時間。中央にアンドロメダ銀河。小屋前は意外と空が開けています。
2020年11月21日 18:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 18:44
ここから星の時間。中央にアンドロメダ銀河。小屋前は意外と空が開けています。
山小屋と星空。
2020年11月21日 18:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 18:45
山小屋と星空。
白鳥座を中心に夏の大三角形。アルタイルは木に隠れそう。
2020年11月21日 18:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 18:46
白鳥座を中心に夏の大三角形。アルタイルは木に隠れそう。
白鳥座からカシオペア座の天の川。
2020年11月21日 18:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 18:47
白鳥座からカシオペア座の天の川。
ペガススの四辺形。
2020年11月21日 18:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 18:49
ペガススの四辺形。
天の川と人工衛星が平行に写りました。こう見ると両者の軌跡は全く異なりますね。
2020年11月21日 18:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 18:50
天の川と人工衛星が平行に写りました。こう見ると両者の軌跡は全く異なりますね。
星空に向かう木々。
2020年11月21日 18:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 18:54
星空に向かう木々。
写野の左にある月の影響を受けています。
2020年11月21日 19:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 19:38
写野の左にある月の影響を受けています。
ペガススの四辺形と魚座と火星。火星はやっぱり赤いですね。
2020年11月21日 19:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/21 19:40
ペガススの四辺形と魚座と火星。火星はやっぱり赤いですね。
一眠りして月が沈んでから撮影再開。星の数が全然違います。まずは双子座と牡牛座。木の陰にオリオン座。
2020年11月22日 00:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 0:30
一眠りして月が沈んでから撮影再開。星の数が全然違います。まずは双子座と牡牛座。木の陰にオリオン座。
もう少しよくすばるが写るように。
2020年11月22日 00:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 0:35
もう少しよくすばるが写るように。
すばるとペルセウス座、カシオペア座。
2020年11月22日 00:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 0:37
すばるとペルセウス座、カシオペア座。
淡い秋の天の川。アンドロメダ銀河があんなに低く。二重星団がはっきり見えます。
2020年11月22日 00:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 0:39
淡い秋の天の川。アンドロメダ銀河があんなに低く。二重星団がはっきり見えます。
冬の大三角形。中央にバラ星雲。
2020年11月22日 00:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 0:45
冬の大三角形。中央にバラ星雲。
オリオン座と牡牛座の黄金の構図。
2020年11月22日 00:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 0:54
オリオン座と牡牛座の黄金の構図。
シリウス、リゲル、ベテルギウス、アルデバラン。
2020年11月22日 00:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 0:57
シリウス、リゲル、ベテルギウス、アルデバラン。
冬の大三角形の隣に流れ星が。肉眼ではかなり明るく見えました。
2020年11月22日 01:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 1:01
冬の大三角形の隣に流れ星が。肉眼ではかなり明るく見えました。
こちらもオリオン座と牡牛座。
コンデジ(RX100mk3) 24mm, F1.8→2.0でISO1600 or 3200, 20secがベストでした。
2020年11月22日 01:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 1:03
こちらもオリオン座と牡牛座。
コンデジ(RX100mk3) 24mm, F1.8→2.0でISO1600 or 3200, 20secがベストでした。
ペルセウス座。左下の木々の隙間から見える明るい星は火星。絞り開放に近いので星が三角形ですね。
2020年11月22日 01:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 1:13
ペルセウス座。左下の木々の隙間から見える明るい星は火星。絞り開放に近いので星が三角形ですね。
すばると秋の天の川。
2020年11月22日 01:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 1:16
すばると秋の天の川。
中央上方に見える明るい星はぎょしゃ座のカペラ。深夜の撮影はこれでおしまい。1時には上がるつもりが20分もオーバーしてしまった。
2020年11月22日 01:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 1:19
中央上方に見える明るい星はぎょしゃ座のカペラ。深夜の撮影はこれでおしまい。1時には上がるつもりが20分もオーバーしてしまった。
4時半起床。テントにデポするものを残して出発・・・の前に星空撮影。北斗七星と獅子座。トイレに近く、ライトをつけた人の出入りがあるため木が明るく写っています。
2020年11月22日 05:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 5:17
4時半起床。テントにデポするものを残して出発・・・の前に星空撮影。北斗七星と獅子座。トイレに近く、ライトをつけた人の出入りがあるため木が明るく写っています。
5時15分登山開始。あまりに星がきれいで予定より15分遅れ。
2020年11月22日 05:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 5:23
5時15分登山開始。あまりに星がきれいで予定より15分遅れ。
早くも空が白み始めました。
2020年11月22日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:10
早くも空が白み始めました。
大日小屋のテント場。
2020年11月22日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:11
大日小屋のテント場。
鎖があればラクラク。
2020年11月22日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:17
鎖があればラクラク。
大日岩。
2020年11月22日 06:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:31
大日岩。
南の空に朱が差してきました。
2020年11月22日 06:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:31
南の空に朱が差してきました。
ここは開けているので休憩ポイントです。が、スルー。
2020年11月22日 06:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:31
ここは開けているので休憩ポイントです。が、スルー。
2020年11月22日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:32
大日岩を回り込みます。この岩も登れるのだと後で聞きました。
2020年11月22日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:32
大日岩を回り込みます。この岩も登れるのだと後で聞きました。
2020年11月22日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:36
八丁平への分岐。金峰山方面へ。
2020年11月22日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:39
八丁平への分岐。金峰山方面へ。
朝到来。
2020年11月22日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 6:44
朝到来。
少しだけなだらかになります。
2020年11月22日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:07
少しだけなだらかになります。
小鳥が先導してくれました。
2020年11月22日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:07
小鳥が先導してくれました。
激登り。想像以上にハード。
2020年11月22日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:24
激登り。想像以上にハード。
千代の吹上へ。
2020年11月22日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:26
千代の吹上へ。
稜線に出るとそこは絶景!
2020年11月22日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:30
稜線に出るとそこは絶景!
雲一つ無い。
2020年11月22日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:30
雲一つ無い。
2020年11月22日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:30
瑞牆山を見下ろす。
2020年11月22日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:31
瑞牆山を見下ろす。
八ヶ岳。今日も健在。
2020年11月22日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:31
八ヶ岳。今日も健在。
白峰三山。仙丈ヶ岳のたおやかなカーブ。
2020年11月22日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:31
白峰三山。仙丈ヶ岳のたおやかなカーブ。
岩の道。気を抜けません。
2020年11月22日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:33
岩の道。気を抜けません。
五丈石が見えました。
2020年11月22日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:34
五丈石が見えました。
額縁で切り取ったような富士山。
2020年11月22日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:39
額縁で切り取ったような富士山。
アップで。美しい。
2020年11月22日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:39
アップで。美しい。
だいぶ近づいてきました。
2020年11月22日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:44
だいぶ近づいてきました。
巨石が突き出た山肌。
2020年11月22日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:44
巨石が突き出た山肌。
2020年11月22日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:49
2020年11月22日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:49
2020年11月22日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 7:50
ここ、左側におりずとも稜線上を歩いていけます。
2020年11月22日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:05
ここ、左側におりずとも稜線上を歩いていけます。
もはや絵画の世界。
2020年11月22日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:05
もはや絵画の世界。
五丈石ドーン!
2020年11月22日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:15
五丈石ドーン!
富士山と一緒に撮っていただきました。感謝。
2020年11月22日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
11/22 8:15
富士山と一緒に撮っていただきました。感謝。
五丈石とも一緒に。
2020年11月22日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:16
五丈石とも一緒に。
五丈石から少し進んだところに真の山頂があります。
2020年11月22日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:20
五丈石から少し進んだところに真の山頂があります。
2020年11月22日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:22
2020年11月22日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:23
2020年11月22日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:23
2020年11月22日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:24
朝日岳方面はなだらかな丘陵のよう。
2020年11月22日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:24
朝日岳方面はなだらかな丘陵のよう。
2020年11月22日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:24
2020年11月22日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:24
2020年11月22日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:25
2020年11月22日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:31
朝食は鶏白湯カップヌードル。
2020年11月22日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 8:55
朝食は鶏白湯カップヌードル。
五丈石も中腹くらいまでささっと登りました。そこからの風景。
2020年11月22日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:05
五丈石も中腹くらいまでささっと登りました。そこからの風景。
山頂は流石に寒くてダウンを着ました。
2020年11月22日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:06
山頂は流石に寒くてダウンを着ました。
五丈石のくぼみの水たまりは凍っていました。
2020年11月22日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:07
五丈石のくぼみの水たまりは凍っていました。
真っ白な北アルプス。
2020年11月22日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:09
真っ白な北アルプス。
どっしりした八ヶ岳。
2020年11月22日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:09
どっしりした八ヶ岳。
さて、名残惜しいけど下山開始しますか。
2020年11月22日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:12
さて、名残惜しいけど下山開始しますか。
雄大な景色を望みながらの下山。
2020年11月22日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:18
雄大な景色を望みながらの下山。
ちょっとした登りもあります。
2020年11月22日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:31
ちょっとした登りもあります。
2020年11月22日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:34
額縁富士には雲がかかり始めていました。
2020年11月22日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:35
額縁富士には雲がかかり始めていました。
鎖も混雑していなければOK。
2020年11月22日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:36
鎖も混雑していなければOK。
2020年11月22日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:50
ガレ道を下っていきます。
2020年11月22日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:52
ガレ道を下っていきます。
2020年11月22日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 9:59
霜柱。
2020年11月22日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:00
霜柱。
苔の世界。
2020年11月22日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:14
苔の世界。
大日岩と飛行機。
2020年11月22日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:18
大日岩と飛行機。
大日小屋は道より下の方にありました。
2020年11月22日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:34
大日小屋は道より下の方にありました。
途中、「鷹見岩行かんの?」と声をかけられ、それならばと破線ルート突入。
2020年11月22日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:47
途中、「鷹見岩行かんの?」と声をかけられ、それならばと破線ルート突入。
なかなかの荒れ具合でした。テントなど入っていないぺしゃんこのザックだったから良かったけど、大荷物だと木々に引っかかって大変でしょうね。
2020年11月22日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:49
なかなかの荒れ具合でした。テントなど入っていないぺしゃんこのザックだったから良かったけど、大荷物だと木々に引っかかって大変でしょうね。
鷹見岩直下は鎖。
2020年11月22日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:56
鷹見岩直下は鎖。
そして突き出た岩からの絶景!・・・ですが雲が出ていました。
2020年11月22日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:57
そして突き出た岩からの絶景!・・・ですが雲が出ていました。
2020年11月22日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:57
誰もいないのでセルフタイマーで撮影。
2020年11月22日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:58
誰もいないのでセルフタイマーで撮影。
平らな面も多く、意外とくつろげます。
2020年11月22日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 10:59
平らな面も多く、意外とくつろげます。
では下降。
2020年11月22日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 11:01
では下降。
分岐まで戻ってきました。往復30分ほど。
2020年11月22日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 11:10
分岐まで戻ってきました。往復30分ほど。
鷹見岩方面に少し入ったこのあたりにザックをデポして行くのが良いでしょう。
2020年11月22日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 11:10
鷹見岩方面に少し入ったこのあたりにザックをデポして行くのが良いでしょう。
怪物のように見える木の根。
2020年11月22日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 11:12
怪物のように見える木の根。
下山再開。
2020年11月22日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 11:23
下山再開。
スイスイ下れます。
2020年11月22日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 11:26
スイスイ下れます。
下山する親子連れに近づいた際、小さな女の子が止まって道を譲ってくれました。でも急に止まったものだからお母さんが怒り出し・・・なんか、ごめんなさい。そんなに怒らないであげてください。
2020年11月22日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 11:34
下山する親子連れに近づいた際、小さな女の子が止まって道を譲ってくれました。でも急に止まったものだからお母さんが怒り出し・・・なんか、ごめんなさい。そんなに怒らないであげてください。
富士見平小屋に無事帰還。
2020年11月22日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 11:36
富士見平小屋に無事帰還。
30分でテント撤収し、更に下山開始。鷹見岩に寄ったのでちょっと急いでいます。
2020年11月22日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 12:12
30分でテント撤収し、更に下山開始。鷹見岩に寄ったのでちょっと急いでいます。
水場で最後の給水を済ませたあと、ずんずん下ります。
2020年11月22日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 12:20
水場で最後の給水を済ませたあと、ずんずん下ります。
バス到着30分前に下山完了。
2020年11月22日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 12:37
バス到着30分前に下山完了。
好天の三連休なので車が停まっていますね。バス停では鷹見岩を勧めてくれたおじさまと再開。バスが来るまで山談義で盛り上がりました。こういう出会もいいですよね。
2020年11月22日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 12:38
好天の三連休なので車が停まっていますね。バス停では鷹見岩を勧めてくれたおじさまと再開。バスが来るまで山談義で盛り上がりました。こういう出会もいいですよね。
増富の湯で途中下車。
2020年11月22日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 14:32
増富の湯で途中下車。
お風呂で汗を流して乾杯!たまらない〜。
2020年11月22日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 14:08
お風呂で汗を流して乾杯!たまらない〜。
ほうとうをいただきました。韮崎駅まで長いので15分前にはバス停に並びました。
2020年11月22日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 14:13
ほうとうをいただきました。韮崎駅まで長いので15分前にはバス停に並びました。
帰りのあずさで信玄餅アイスを食す。本当はソフトクリームを食べたかったけど、今回は機会がなかった。コロナに配慮しておつまみなしに檸檬堂をちびちび飲みながら、暮れなずむ車窓を眺めて帰路につきました。
2020年11月22日 16:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/22 16:40
帰りのあずさで信玄餅アイスを食す。本当はソフトクリームを食べたかったけど、今回は機会がなかった。コロナに配慮しておつまみなしに檸檬堂をちびちび飲みながら、暮れなずむ車窓を眺めて帰路につきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック サブザック 昼飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ テント シュラフ マット 夕食 朝食 ダウン サンダル バーナー コッヘル 100均椅子 ミニテーブル

感想

山梨へ一泊登山してきました。3週連続登山はさすがに初めてかな?

JR韮崎駅からバスで登山口へ。途中の富士見平小屋にテントを張り、初日は瑞牆(みずがき)山(2230m)を登りました。岩が連なる百名山の一つです。突き出た大岩からの景色は絶景。途中には炭治郎さんが割ったという(ウソ)桃太郎岩があります。

テント場に戻っての夕食はハーブチキンとレトルトカレー。山小屋で買った地ビールを飲みながら支度しました。夜は満点の星空。小屋前は思いの外空が開けており、たくさん写真を撮ることができました。RX100mk3の広角24mm,F1.8→2.0ではISO1600で20secくらいがちょうど良さそうですよ(独り言)。

翌日は4時半に起きて行動開始。もう一つの百名山、金峰山(2599m)を目指します。徐々に空が白み始める中を独り黙々と歩くのがいいのです。8時過ぎに登頂。360度ぐるりの絶景。開けた山頂には五丈石と呼ばれる巨大な石積みがあり、途中まで登ってみたりしました。

1時間ほど滞在して下山。テントを畳んでバスで増富温泉へ。源泉かけ流しのラジウム温泉で汗を流し、ほうとうとビールで乾杯。お疲れさまでした。

なお、登山中以外はテント場含め常にマスク着用です。特急あずさ号は座席の回転禁止になっていました。早く日常が戻って欲しいですね。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山荘よりのピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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