丹沢山とみやま山荘

2020年12月05日(土) 〜 2020年12月06日(日)

• GPS: 11:03
• 距離: 25.6km
• 登り: 2,288m
• 下り: 2,283m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 1:24
• 合計: 7:34

7:47 大倉バス停
7:51 7:52 大倉山の家
8:11 8:11 観音茶屋
8:24 8:24 雑事場ノ平
8:30 8:30 見晴茶屋
8:43 8:44 一本松
8:58 9:01 駒止茶屋
9:10 9:10 堀山
9:17 9:24 堀山の家
9:40 9:40 天神尾根分岐
10:01 10:07 花立山荘
10:15 10:15 花立
10:20 10:21 金冷シ
10:40 10:46 塔ノ岳
10:46 10:46 尊仏山荘
11:10 11:10 日高
11:25 11:25 竜ヶ馬場休憩所
11:28 11:28 竜ヶ馬場
11:48 12:30 丹沢山
12:30 12:30 みやま山荘
12:31 12:31 丹沢山
12:44 12:44 早戸川乗越
12:53 12:53 箒杉沢ノ頭
12:58 12:58 不動ノ峰休憩所
13:04 13:05 不動ノ峰
13:12 13:13 棚沢ノ頭
13:25 13:25 鬼ヶ岩ノ頭
13:29 13:29 鬼ヶ岩
13:35 13:35 中ノ沢乗越
13:49 13:49 蛭ヶ岳山荘
13:52 14:04 蛭ヶ岳
14:05 14:06 蛭ヶ岳山荘
14:17 14:17 中ノ沢乗越
14:22 14:23 鬼ヶ岩
14:26 14:26 鬼ヶ岩ノ頭
14:37 14:37 棚沢ノ頭
14:46 14:46 不動ノ峰
14:52 14:53 不動ノ峰休憩所
14:56 14:56 箒杉沢ノ頭
15:04 15:04 早戸川乗越
15:21 丹沢山

2日目

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:06

6:56 丹沢山
6:56 6:57 みやま山荘
7:13 7:13 竜ヶ馬場
7:17 7:17 竜ヶ馬場休憩所
7:31 7:31 日高
7:55 7:55 尊仏山荘
8:01 8:01 塔ノ岳
8:18 8:18 金冷シ
8:23 8:23 花立
8:31 8:32 花立山荘
8:52 8:52 天神尾根分岐
9:10 9:22 堀山の家
9:28 9:29 堀山
9:36 9:37 駒止茶屋
9:50 9:50 一本松
10:05 10:05 見晴茶屋
10:09 10:09 雑事場ノ平
10:24 10:34 観音茶屋
10:51 10:51 丹沢クリステル
10:55 10:56 どんぐり山荘
11:02 ゴール地点

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

12/5 7:46

誰もいません・・・。

12/5 8:37

きれいだけど濡れ紅葉。

12/5 10:39

塔ノ武山頂

12/5 13:55

蛭ケ岳山頂。

12/5 15:21

本日はこちらでお世話に。

12/5 17:37

夕食。
焼肉とは聞いていたものの豪華。

12/6 6:17

朝食は比較的質素。

12/6 6:05

朝日が出てきました。

12/6 6:30

こんなにきれいに見れるとは。

12/6 6:31

12/6 6:32

標識と富士山。

12/6 6:37

ご来光

12/6 7:42

富士山と塔ノ岳。
(切れ気味)

12/6 9:57

モミジのトンネル。

12/6 10:24

牛乳プリンとコーラで終了。

撮影機器：

AQUOS sense SH-01K docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル

感想

U-leaf

会社の先輩が登山をやっているということでお付き合い。
しかし、まさかのいきなり丹沢一泊である。

7時渋沢集合と予定も品川でひと眠りするかと目が覚めたらまさかの大塚。
いきなりの寝坊も30分ばかりの遅刻でどうにかスタート。

スタート直後は久々の山行や連れ合いあり、荒天によってスピードが出ず。
花立を超えたあたりからお互いにヘロヘロになってどうにか塔ノ岳到着。
軽く休憩して進むもやはりヘロヘロでどうにかして丹沢山にたどり着く。
本日の宿泊地みやま山荘で休憩して先に進む。
しかし、行きに関しては正直覚えていない。
何せ荒天＋強風＋降雪＋濃霧の4重苦によりもはや何も見えず何も感じずの状態。
後々先輩に聞いてみると丹沢には何度も挑戦しているものの蛭ヶ岳には一度も」上っていないということで挑戦したかったとのこと。
タイミング的には最悪です、先輩。
どうにか蛭ヶ岳に到着して戻って就寝。

翌日。
前日が嘘のような快晴。
丹沢山は何度か来ているもののこんな良い景色が見れるとは思わず感動。
まさか富士山まで見られるとは・・・。
ご飯もおいしく、まさに新しい発見である。

その後はのんびりと大倉尾根を下山。
行きはとにかく荒天で足早に過ぎた景色をのんびりと拝んで進む。
今回の収穫は丹沢山からの富士山。
場所柄、街の景色も山の景色も大したことないだろうと思って高をくくっていたらまさかの絶景。
驚きが尽きません。
次回はどこに行こうかな。