ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 281746
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

阿蘇・高岳 NHK-BS にっぽん百名山のコースから

2013年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
14.2km
登り
1,085m
下り
1,067m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:43 倶利伽羅登山口(?)− 7:35 行儀松コース合流点 − 8:01 砂千里ヶ浜 − 9:03 中岳 − 9:20 高岳 − 9:41 天狗の舞台 − 9:54 月見小屋 10:51 − 12:42 倶利伽羅大滝展望台 − 12:50 倶利伽羅不動 − 13:14 登山口
天候 曇り(風強し)
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
倶利伽羅不動への舗装道路は、山と高原地図のPマークの上にも数箇所駐車スペースがありますが、今回の駐車スペースより上は崖側の道路下が崩落しており危険です。
倶利伽羅不動の第一駐車場からだいぶ上に上がりました。この上の道は路肩が崩れかけてるので止めたほうが良いと思います。
2013年03月31日 06:47撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 6:47
倶利伽羅不動の第一駐車場からだいぶ上に上がりました。この上の道は路肩が崩れかけてるので止めたほうが良いと思います。
野焼きの後には新しい息吹が・・
2013年03月31日 06:51撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
6
3/31 6:51
野焼きの後には新しい息吹が・・
仮の登山口を振り返って。写真をとった場所にも車3〜4台駐車可能ですが、止めたほうがいいでしょう。
2013年03月31日 06:52撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 6:52
仮の登山口を振り返って。写真をとった場所にも車3〜4台駐車可能ですが、止めたほうがいいでしょう。
舗装道路が終わりここからが登山道。
2013年03月31日 06:58撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 6:58
舗装道路が終わりここからが登山道。
最初はこんな感じです。
2013年03月31日 07:03撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 7:03
最初はこんな感じです。
登山道にはふきのとうがいっぱい!!ち天ぷらにはちょっと過ぎてますが・・・
2013年03月31日 07:05撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
6
3/31 7:05
登山道にはふきのとうがいっぱい!!ち天ぷらにはちょっと過ぎてますが・・・
倶利伽羅不動の入口です。
2013年03月31日 07:08撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 7:08
倶利伽羅不動の入口です。
倶利伽羅大滝展望台への分岐
2013年03月31日 07:12撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 7:12
倶利伽羅大滝展望台への分岐
このまま尾根を登ります。
2013年03月31日 07:16撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 7:16
このまま尾根を登ります。
尾根にでます。冷たい風を除けばちょー気持ちいい!!
2013年03月31日 07:24撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 7:24
尾根にでます。冷たい風を除けばちょー気持ちいい!!
登山道途中のあせび・・背景ボカシがうまく使えない・・
2013年03月31日 07:31撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 7:31
登山道途中のあせび・・背景ボカシがうまく使えない・・
普通に撮りました。
2013年03月31日 07:31撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 7:31
普通に撮りました。
行儀松コースとの合流点
2013年03月31日 07:39撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 7:39
行儀松コースとの合流点
そろそろ阿蘇特有の風景が出てきます。
2013年03月31日 07:50撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 7:50
そろそろ阿蘇特有の風景が出てきます。
砂千里ヶ浜の渕に付きました。朝早いので誰もいません。
2013年03月31日 08:03撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3
3/31 8:03
砂千里ヶ浜の渕に付きました。朝早いので誰もいません。
ここまでのススキに覆われた登山道から一転。
2013年03月31日 08:05撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 8:05
ここまでのススキに覆われた登山道から一転。
阿蘇らしい雰囲気。
2013年03月31日 08:12撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 8:12
阿蘇らしい雰囲気。
この先を一気に登ります。
2013年03月31日 08:12撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 8:12
この先を一気に登ります。
2013年03月31日 19:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 19:14
植物も何もない殺伐とした風景。
2013年03月31日 08:22撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 8:22
植物も何もない殺伐とした風景。
急登ですがジグザクの登山道は疲れを感じません。
2013年03月31日 08:31撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 8:31
急登ですがジグザクの登山道は疲れを感じません。
噴火口が見えてきた。
2013年03月31日 08:40撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 8:40
噴火口が見えてきた。
南岳に寄り道
2013年03月31日 08:47撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 8:47
南岳に寄り道
森林限界・・有毒ガスのためか・・
2013年03月31日 08:49撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 8:49
森林限界・・有毒ガスのためか・・
噴煙以外は生を感じない。
2013年03月31日 08:51撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 8:51
噴煙以外は生を感じない。
南岳から中岳は稜線漫歩。
2013年03月31日 08:52撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 8:52
南岳から中岳は稜線漫歩。
烏帽子岳をバックに中岳山頂。
2013年03月31日 19:15撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3
3/31 19:15
烏帽子岳をバックに中岳山頂。
稜線を歩いて高岳山頂へ。
2013年03月31日 09:24撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 9:24
稜線を歩いて高岳山頂へ。
昨日の根子岳がかすかに見える。
2013年03月31日 19:15撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
4
3/31 19:15
昨日の根子岳がかすかに見える。
仙酔峡方面。
2013年03月31日 09:30撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 9:30
仙酔峡方面。
仙酔峡からバカ尾根を登ってきたところ。
2013年03月31日 09:30撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 9:30
仙酔峡からバカ尾根を登ってきたところ。
鷲ヶ峰が見えてくる。写真では伝わらない迫力があります。
2013年03月31日 09:33撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 9:33
鷲ヶ峰が見えてくる。写真では伝わらない迫力があります。
鷲ヶ峰から天狗の舞台へ続くクライミングコース。宙さんここを登ったのね・・恐ろしや〜!!
2013年03月31日 09:36撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 9:36
鷲ヶ峰から天狗の舞台へ続くクライミングコース。宙さんここを登ったのね・・恐ろしや〜!!
2013年03月31日 09:38撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 9:38
うーん、迫力が伝わらない!!
2013年03月31日 09:39撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 9:39
うーん、迫力が伝わらない!!
天狗の舞台下。
2013年03月31日 09:44撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 9:44
天狗の舞台下。
天狗の舞台から鷲ヶ峰。ゾクゾク!!
2013年03月31日 09:45撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
5
3/31 9:45
天狗の舞台から鷲ヶ峰。ゾクゾク!!
日ノ尾峠は通行止めとなってました。
2013年03月31日 09:48撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 9:48
日ノ尾峠は通行止めとなってました。
月見小屋です。
2013年03月31日 09:57撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 9:57
月見小屋です。
中はこんな感じ・・風が強かったのでここでちょっと早いブランチ!!
2013年03月31日 09:58撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 9:58
中はこんな感じ・・風が強かったのでここでちょっと早いブランチ!!
天狗の舞台。
2013年03月31日 10:20撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 10:20
天狗の舞台。
月見小屋の中から天狗の舞台。
2013年03月31日 10:33撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3
3/31 10:33
月見小屋の中から天狗の舞台。
自然の力のなせる技・・
2013年03月31日 10:56撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 10:56
自然の力のなせる技・・
殺伐とした風景
2013年03月31日 11:17撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 11:17
殺伐とした風景
2013年03月31日 11:31撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 11:31
帰りは砂千里ヶ浜を歩いてみました。
2013年03月31日 11:48撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 11:48
帰りは砂千里ヶ浜を歩いてみました。
地球じゃないな・・
2013年03月31日 11:51撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3
3/31 11:51
地球じゃないな・・
火星か・・
2013年03月31日 11:51撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3
3/31 11:51
火星か・・
2013年03月31日 19:16撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 19:16
砂千里ヶ浜を過ぎるとススキの登山道
2013年03月31日 19:16撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 19:16
砂千里ヶ浜を過ぎるとススキの登山道
2013年03月31日 19:16撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 19:16
行儀松コース登山道はハイキングコース。
2013年03月31日 19:16撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 19:16
行儀松コース登山道はハイキングコース。
正面、倶利伽羅尾根。この尾根を下ります。
2013年03月31日 19:16撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 19:16
正面、倶利伽羅尾根。この尾根を下ります。
気持ちいい!!
2013年03月31日 19:16撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 19:16
気持ちいい!!
2013年03月31日 19:16撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 19:16
2013年03月31日 12:38撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 12:38
帰りは倶利伽羅大滝展望台に寄ってみました。
2013年03月31日 19:17撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/31 19:17
帰りは倶利伽羅大滝展望台に寄ってみました。
倶利伽羅大滝展望台です。紅葉の時期が良いみたいです。
2013年03月31日 12:47撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 12:47
倶利伽羅大滝展望台です。紅葉の時期が良いみたいです。
3分と書かれてますが、1分です。
2013年03月31日 12:48撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 12:48
3分と書かれてますが、1分です。
帰りは倶利伽羅不動にも寄ってみます。一気に下ります。
2013年03月31日 12:50撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/31 12:50
帰りは倶利伽羅不動にも寄ってみます。一気に下ります。
倶利伽羅不動の中はこんな感じで岩場の下に祀られています。
2013年03月31日 12:54撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 12:54
倶利伽羅不動の中はこんな感じで岩場の下に祀られています。
外観はこんな感じ。
2013年03月31日 19:17撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 19:17
外観はこんな感じ。
帰りは「眺望最高の丘」に寄ってみましたが。考えると山頂に登った人には・・・
2013年03月31日 19:17撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3
3/31 19:17
帰りは「眺望最高の丘」に寄ってみましたが。考えると山頂に登った人には・・・
天ぷら・・
2013年03月31日 13:10撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
2
3/31 13:10
天ぷら・・
天ぷら・・・・・・
2013年03月31日 19:17撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
5
3/31 19:17
天ぷら・・・・・・
卵とじ・・・
2013年03月31日 13:15撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
4
3/31 13:15
卵とじ・・・

感想

NHK-BS にっぽん百名山(阿蘇山)の録画を見てたら2日間で根子岳と高岳を登られてましたが、共に歩いたことが無いコースだったので、同じく2日かけて登って来ました。高岳へは倶利伽羅尾根コース。

前日の根子岳の後、温泉の駐車場で車中泊したのは良かったが、フラットシートにならないセダンでは、朝方まで寝付けませんでした〜。朝、温泉の前にあるファミマのコーヒーで目を覚まし、昨日、調べていた駐車スペース(登山口)へ。

登山道は倶利伽羅不動を目指して登り、倶利伽羅不動の鳥居(不動への分岐)をそのまままっすぐに倶利伽羅尾根を登ります。登山道脇のススキは綺麗に刈られており気持ちの良い登山道です。
尾根を登ると行儀松コースとの合流点に出会い、行儀松コースを左にこれまた気持ちの良い登山道を砂千里ヶ浜へ向かいます。
砂千里ヶ浜からは雰囲気が変わり、砂と岩の登山道を中岳へ。砂千里ヶ浜の終わりから南岳へは急登ですが、ジグザグに登りますので思ったより歩きやすく疲れを感じません。
南岳から中岳、高岳、天狗の舞台までは、の〜んびりと歩けます。
途中、天狗の舞台の手前から虎ヶ峰、鷲ヶ峰を望むとスゴイ迫力・・。宙さんこれ登ったのねん。スゴ!!
ちなみに天狗の舞台から日ノ尾峠への登山道は昨年の豪雨で崩落して通行止めとなってました。
そこから月見小屋へ回り、少々早めのブランチをゆっくりとって、下山開始。
ここまで登山者とは会わなかったのですが、帰りは多くの登山者と会いました。火口からは直ぐなので観光客の方が軽装で登られてましたが、ガスに包まれたりすることもあるので、ちょっと心配ですね。

帰りは砂千里ヶ浜を歩いてみましたが、地球外の惑星のようでなかなかの雰囲気です。それと登りにはパスした倶利伽羅大滝の展望台や倶利伽羅不動にも寄って見ました。インターネットで調べると紅葉が綺麗なようです。(大滝とは言え水は落ちてません・・雨が降った後だけですかね・・)

倶利伽羅尾根のコースなかなかいいコースでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2988人

コメント

いつか歩いてみたい、と思っているコースです
 よく使う農免道路(?)の途中には、倶利伽羅尾根コースらしき登山口がいくつかあるのですが、「やっぱ、ガイドブック通りの行儀松コースから登った方がいいかな?」などと思いながら、実現することなく現在に至っております。
 是非、この記録を参考に、春か晩秋に歩きたいと思います。
2013/4/1 22:47
車中泊でしたか!
セダンでの車中泊は辛かったでしょうね

倶利伽羅尾根コースは阿蘇らしい阿蘇を満喫できるコースみたいですね
2013/4/1 22:46
天ぷら、卵とじ
山で収穫して食べたら、いつもの倍美味しくなりそうです
根子岳は怖そうですが、こちらは気持ちよく歩けそうですね
2013/4/1 22:59
あっそぅ。
うわっ!正しく31日に阿蘇山登ろうと計画していて、天気が悪いって事で延期にしたんですよね

しかもロープウェイの所からですが砂千里を通って高岳の東峰まで行って月見小屋まで行ってみたいとかも思ってました

そして倶利伽羅尾根コースって初めて知りました〜
こんな登山口もあるんですねぇ。

天ぷら食べたい(笑)
2013/4/2 0:18
殺伐とした風景
阿蘇はやはり「火星」ですか??

1000m超の登りも含めてお疲れさまでした

鷲ヶ峰・虎ヶ峰の人を寄せ付けない雰囲気なんとも言えませんね
2013/4/2 8:18
雰囲気ありますね〜♪
さだまさしの歌声が聞こえてきそうです。

自分の重さを 感じながら坂道を〜 登る〜
2013/4/2 12:19
westupさん
こんちは〜
行儀松コースも良さそうです。倶利伽羅尾根の東側の尾根のもうひとつ先の尾根ですが気持ち良さそうでした。

ただ5月くらいが良いかもですね。下の方は野焼きで丸坊主だったんで・・・
新緑のころは更に気持ちいいでしょうね。
2013/4/2 12:39
ツネさん
倶利伽羅尾根コース・・いいよ〜
バカ尾根からだと左手に虎ヶ峰や鷲ヶ峰が見えて、それはそれでよいのですが、歩く楽しみはいろいろな景色が楽しめる分、倶利伽羅尾根コースの方がいいですよ〜
2013/4/2 12:41
テトさん。
登山口車中泊の予定だったんで、てんぷらセットとフライパンを持ってけば良かったと・・
ただし、ふきのとうはちょっと時期を過ぎてました・・
2013/4/2 12:45
ゆかりん
残念、中止してなければすれ違ったかもね・・
当日、上の方は風が強くてちょっと寒かったです。

歩くならロープウェイの山上駅からじゃなく、今回のコースか行儀松コース(登ったことはありませんが・・)をお勧めしま〜す
2013/4/2 12:48
火星
探索 ご苦労様でした

画像 49の石の羅列なんて、解析が大変そう
わたしも探検車 のコクピットでいつも寝ますが、殆どねむれませんよね

阿蘇は行きたいけど、遠いのと
がこわそうなので、
なかなか足が向きませんが、このルートは楽しそうですね〜
2013/4/2 13:27
アトさん
こんばんは
向こうっ側の山でリベンジされてたんですね〜。
俵山も見えてました〜。叫べば届きましたかね?
2013/4/2 21:59
ハヤッさん
〜いつか辿り着ける世界へ〜
火星じゃ無くて賽の河原かも・・
2013/4/2 22:05
ヘイちゃん
う〜ん、確かに古い轍がありました〜
あれはヘイちゃんの火星探査車の跡だったんですね〜

高岳へは、このルートお勧めで〜す
2013/4/2 22:13
行くば〜い!
車2台なら帰りも楽だな〜
鷲行きませう・・・
しかしホント火星ですね。。。

車中泊は雨さえ降らなければ銀マットにシェラフ+シェラフカバーで寝てしまえばいいのではと最近思うようになりました。
変な人が車外で寝てる状態ですね、いいんじゃ!
2013/4/3 18:05
練習、練習〜!!
ロープワーク・・・すっかり忘れかけとります
鷲、行きましょう!!。

車中泊、登山口なら外も良いかもですね。でも温泉の駐車場はちと怖〜い
2013/4/3 21:54
こんばんは〜
やっと拝見しました。
根子岳、コルまで行かれたんですね。意外と大したことはないんですか??
しかし、早いですね。健脚ですね〜
また、お会いできたらと思います。
2013/4/5 21:06
motamotaさん
こんにちは〜
天狗のコルまでですが、意外と大したことは無いですよ〜。
但し、高所恐怖症の方だけは、コルから下は覗かないほうが良いですね。なにせ昨年末の英彦山望雲台の転落事故がありますから・・・

またどこかでお会いしたいですね〜
2013/4/6 14:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 阿蘇・九重 [日帰り]
阿蘇山【砂千里ピストン】
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら