ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 291032
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北ア 西穂高岳(GW寒波)

2013年04月27日(土) 〜 2013年04月28日(日)
 - 拍手
GPS
28:44
距離
14.1km
登り
1,829m
下り
1,830m

コースタイム

1日目:11:30西穂高口-12:30西穂山荘(宿泊)
2日目:7:00西穂山荘-7:15丸山-7:55西穂独標-8:25ピラミッドピーク-9:10西穂高岳-10:00出発-11:45西穂山荘(ビールw)-12:10出発-12:50西穂高口-14:05西穂山荘(涙)-14:50西穂高口
天候 1日目:吹雪
2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高ロープウェイの乗り口である新穂高の鍋平高原へ向かう。
なお登山者用駐車場はロープウェイ乗り場から遠いところに停めるそうで、一番近いところに停めて出発したら、下山時に怒られました…
コース状況/
危険箇所等
西穂高口〜西穂山荘:大量の降雪後であったが、先行者多数のおかげでトレースバッチリ。

西穂山荘〜丸山〜西穂独標:危険箇所はほぼありません。西穂独標への最後の登りだけは岩場なので注意。

西穂独標〜ピラミッドピーク:独標から一旦下ってもう一度下るところの岩場に注意。

ピラミッドピーク〜西穂高岳:西側をトラバース気味に進むところと山頂直下の急傾斜には注意が必要。


ロープウェイで気軽に行ける西穂だと思っていましたが、独標から先は思ったより危ない箇所があって「さすがは穂高だな」などと考えを改めました。
真夜中のひるがの高原SA
雪が降っていてノーマルタイヤのバンでは不安だ…
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
真夜中のひるがの高原SA
雪が降っていてノーマルタイヤのバンでは不安だ…
高山市街地を抜けて平湯に向かう途中。けっこう粘ったけど全く登れなくなったのでチェーン装着。
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
高山市街地を抜けて平湯に向かう途中。けっこう粘ったけど全く登れなくなったのでチェーン装着。
昨年のGWは道路に雪はなかったのだが、今年はなんだ この雪はww
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
2
4/30 23:18
昨年のGWは道路に雪はなかったのだが、今年はなんだ この雪はww
平湯の交差点を越えて下りに差し掛かったところで渋滞&急坂で立ち往生の車に遭遇し時間がどんどん削られてゆく…
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
2
4/30 23:18
平湯の交差点を越えて下りに差し掛かったところで渋滞&急坂で立ち往生の車に遭遇し時間がどんどん削られてゆく…
深山荘の駐車場になんとかたどり着いたのだが、槍ヶ岳山荘に向かうには時間が遅すぎるし、何より天気が悪い。
とりあえず禁断の奥義「登山口で仮眠」
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
4/30 23:18
深山荘の駐車場になんとかたどり着いたのだが、槍ヶ岳山荘に向かうには時間が遅すぎるし、何より天気が悪い。
とりあえず禁断の奥義「登山口で仮眠」
仮眠後、今回は槍ヶ岳をあきらめて西穂高岳に行くことに作戦変更。
鍋平高原駐車場へと進む(積雪の為ここに来るのも一苦労)
準備をしてロープウェイに乗ります。
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
4/30 23:18
仮眠後、今回は槍ヶ岳をあきらめて西穂高岳に行くことに作戦変更。
鍋平高原駐車場へと進む(積雪の為ここに来るのも一苦労)
準備をしてロープウェイに乗ります。
西穂高口からは樹林帯の中を進みます。
前日からの積雪がGWとは思えないほどの景色を作り出していた。
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
西穂高口からは樹林帯の中を進みます。
前日からの積雪がGWとは思えないほどの景色を作り出していた。
天気が悪くてほとんど代わり映えしない景色のなか歩き、体が温まりだした頃に西穂山荘に到着。
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
天気が悪くてほとんど代わり映えしない景色のなか歩き、体が温まりだした頃に西穂山荘に到着。
気温マイナス5度。
天気悪くて丸山に向かう気力をそがれたので…
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
気温マイナス5度。
天気悪くて丸山に向かう気力をそがれたので…
こんな時は小屋でビールだww
マンガ読みながらビールだなんて、まるで「遠い漫画喫茶」と言ったところ
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
2
4/30 23:18
こんな時は小屋でビールだww
マンガ読みながらビールだなんて、まるで「遠い漫画喫茶」と言ったところ
2日目山小屋から出ると…
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
4/30 23:18
2日目山小屋から出ると…
おっ 快晴だ(喜)
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
4/30 23:18
おっ 快晴だ(喜)
気温マイナス7℃。
風は午前の時点では若干アリ(10m/s前後)
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
気温マイナス7℃。
風は午前の時点では若干アリ(10m/s前後)
丸山に向かって前進。
若干寒かったのでバラクバを装着したが、日焼け止め塗らなかったので変な日焼け後が出来てしまったw
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
丸山に向かって前進。
若干寒かったのでバラクバを装着したが、日焼け止め塗らなかったので変な日焼け後が出来てしまったw
あっさりと丸山到着。
奥の笠ヶ岳がよい雰囲気。
笠ヶ岳は2010年の七月に行ったきりだ
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
4/30 23:18
あっさりと丸山到着。
奥の笠ヶ岳がよい雰囲気。
笠ヶ岳は2010年の七月に行ったきりだ
沢登り用に買ったヘルメットだが、雪山でデビューすることとなった
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
4/30 23:18
沢登り用に買ったヘルメットだが、雪山でデビューすることとなった
独標
雪煙ではなく上高地側がガスってるだけ
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
2
4/30 23:18
独標
雪煙ではなく上高地側がガスってるだけ
独標到着
笠ヶ岳方面はとても良好な視界。
春霞で遠くまで見えない日が多い中、前日の吹雪のおかげで空気が澄んでいるようだ
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
6
4/30 23:18
独標到着
笠ヶ岳方面はとても良好な視界。
春霞で遠くまで見えない日が多い中、前日の吹雪のおかげで空気が澄んでいるようだ
ストックをデポして独標から先はピッケルで行きます。
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
ストックをデポして独標から先はピッケルで行きます。
少し進んで独標を見ると「独立標高点」の名にふさわしい独立っぷりw
下から見上げるとただのピークの一つに過ぎないのだがね
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
2
4/30 23:18
少し進んで独標を見ると「独立標高点」の名にふさわしい独立っぷりw
下から見上げるとただのピークの一つに過ぎないのだがね
再び振り返ってみると、焼岳まで続く尾根と、奥にあるが近くに見えるほど大きな乗鞍が見られます。
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
再び振り返ってみると、焼岳まで続く尾根と、奥にあるが近くに見えるほど大きな乗鞍が見られます。
ピラミッドピーク。
山頂が見えるようになっているが、山頂直下が何となくいやらしそうだ
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
7
4/30 23:18
ピラミッドピーク。
山頂が見えるようになっているが、山頂直下が何となくいやらしそうだ
アップダウンやトラバースなどを変化に富んでいて楽しい
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
6
4/30 23:18
アップダウンやトラバースなどを変化に富んでいて楽しい
山頂が迫ってきました。
天気はどんどん良くなって視界も良好だ
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
4/30 23:18
山頂が迫ってきました。
天気はどんどん良くなって視界も良好だ
山頂直下。
左の雪の部分を直登するようだが、プチ渋滞していたので、正面の岩をクライム
アイゼンを引っ掛けて登って行きました。
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
山頂直下。
左の雪の部分を直登するようだが、プチ渋滞していたので、正面の岩をクライム
アイゼンを引っ掛けて登って行きました。
西穂高岳到着。
実は思っていたより「落ちたら死ぬ」場所がある印象で面喰っていた。
(まあ落ちそうになる個所は無かったが)
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5
4/30 23:18
西穂高岳到着。
実は思っていたより「落ちたら死ぬ」場所がある印象で面喰っていた。
(まあ落ちそうになる個所は無かったが)
西穂最高!!
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
10
4/30 23:18
西穂最高!!
振り返って焼岳&乗鞍&その奥に(ちょっとだけ)御嶽
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
4/30 23:18
振り返って焼岳&乗鞍&その奥に(ちょっとだけ)御嶽
手前から間ノ岳,天狗ノ頭を経てジャンダルム。
右の前穂から吊尾根を経て奥穂 はジャンダルムで隠れて見えてない(?) 
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
4/30 23:18
手前から間ノ岳,天狗ノ頭を経てジャンダルム。
右の前穂から吊尾根を経て奥穂 はジャンダルムで隠れて見えてない(?) 
右のジャンダルム、涸沢岳、(北穂は涸沢と重なって見えないはず)、南岳、大喰岳の奥に槍の穂先が見えてる
(写真じゃ穂先がほとんど見えてないが肉眼ではバッチリ)
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
4/30 23:18
右のジャンダルム、涸沢岳、(北穂は涸沢と重なって見えないはず)、南岳、大喰岳の奥に槍の穂先が見えてる
(写真じゃ穂先がほとんど見えてないが肉眼ではバッチリ)
吊尾根から前穂、そして明神岳 なんだけど、行ったことないから細かくはわからない
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/30 23:18
吊尾根から前穂、そして明神岳 なんだけど、行ったことないから細かくはわからない
乗鞍のアップ
個人的にはその奥の御嶽のが好きなのだ
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/30 23:18
乗鞍のアップ
個人的にはその奥の御嶽のが好きなのだ
笠ヶ岳とか抜戸岳とかの飛騨側
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
4/30 23:18
笠ヶ岳とか抜戸岳とかの飛騨側
手前の霞沢岳と奥に中央アルプス
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/30 23:18
手前の霞沢岳と奥に中央アルプス
引き気味で霞沢岳と梓川など
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/30 23:18
引き気味で霞沢岳と梓川など
奥穂までの行程は険しそうだ
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
4/30 23:18
奥穂までの行程は険しそうだ
気温はマイナス7℃
谷から吹き上がる風は10m/sほど
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
4/30 23:18
気温はマイナス7℃
谷から吹き上がる風は10m/sほど
天気がよい日はよく見るグライダー
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
天気がよい日はよく見るグライダー
白山
まだまだ真っ白だ
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4/30 23:18
白山
まだまだ真っ白だ
さて下山シマス。
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
4/30 23:18
さて下山シマス。
独標を過ぎたところからわざとトレースを外すと、ものすごい団子ができたよ
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
独標を過ぎたところからわざとトレースを外すと、ものすごい団子ができたよ
賑わっている西穂山荘にて
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
賑わっている西穂山荘にて
おビールにてご無礼w
そしてロープウェイに向かって下山するのだが…
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
4/30 23:18
おビールにてご無礼w
そしてロープウェイに向かって下山するのだが…
下山途中に焼岳を見たら噴煙がよく見えた
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
4/30 23:18
下山途中に焼岳を見たら噴煙がよく見えた
ロープウェイ展望台にて西穂を見ながらアイゼンに付いた雪を溶かしているときにふと気付く。
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
4/30 23:18
ロープウェイ展望台にて西穂を見ながらアイゼンに付いた雪を溶かしているときにふと気付く。
西穂山荘にワカンをデポしてあったじゃんかorz…

泣く泣く西穂山荘へ登り返しました。
(ザックはデポしてGPSも持って行かなかったからルートは描かれていない)
2013年04月30日 23:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
4/30 23:18
西穂山荘にワカンをデポしてあったじゃんかorz…

泣く泣く西穂山荘へ登り返しました。
(ザックはデポしてGPSも持って行かなかったからルートは描かれていない)
ビールの酔い+アルコールによる脱水(?)的な症状で強烈に気分悪くなりながら山荘でデポしたワカンを取り戻した。
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
ビールの酔い+アルコールによる脱水(?)的な症状で強烈に気分悪くなりながら山荘でデポしたワカンを取り戻した。
無駄に疲れたが何とかロープウェイ乗り場にたどり着いた
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
無駄に疲れたが何とかロープウェイ乗り場にたどり着いた
とてもよい天気でよい気分でしたが、駐車場にて係員氏に「斜めに停めている、前日は閉鎖中だった、除雪が大変だった、そもそも登山者が停めるところではない」などと怒られました…
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
とてもよい天気でよい気分でしたが、駐車場にて係員氏に「斜めに停めている、前日は閉鎖中だった、除雪が大変だった、そもそも登山者が停めるところではない」などと怒られました…
落ち込んだ気分を栃尾温泉付近の桜が癒してくれましたとさ
2013年04月30日 23:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/30 23:18
落ち込んだ気分を栃尾温泉付近の桜が癒してくれましたとさ

感想

昨年(2012年)のGWは小屋開けの日を狙って槍ヶ岳に登りました。

そして今年も槍ヶ岳を狙っていたのですが、新穂高に到着した時点で 時間が遅い&天気が悪くて無理…

そんなわけで、新穂高でどうするか迷っていたのですが、槍ヶ岳山荘はやめて西穂山荘に行くことにしました。


西穂山荘はロープウェイから近いので初日は歩き足りなかったですが、(天気悪くて丸山まで行く気にもならなかったし)
2日目は快晴 雪の西穂高岳を大満喫。

小屋泊まりでビール三昧 GWを豪遊した楽しい休日となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1457人

コメント

yotty さん
はじめまして。
同じ日に独標まで行きました。

独標到着の写真に
私の後ろ姿が…(笑)

あの直後、山頂へ向かったんですね。
すごいです。
2013/5/3 19:26
sionさんへ
コメントありがとうございます。

いつも適当にシャッターを押すのでいろんな人が移り込んでしまってスミマセン

雪の独標まで来られる方はさすがにきちんとした装備しておられるので、西穂まででも慎重に進めば行くことが出来ると思います。

次回は是非狙ってみてくださいね
2013/5/5 20:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
ロープウェイ〜西穂山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂高岳西尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
冬季西穂高、山荘泊りでP/Pまで二往復
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら