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Yamareco

記録ID: 3027550
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川乗橋🚏↑蕎麦粒山>川苔山↓🌈百尋ノ滝>❀ハナネコノメ

2021年03月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
17.0km
登り
1,851m
下り
1,564m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
1:31
合計
9:12
7:40
6
9:36
9:36
3
9:39
9:52
16
10:08
10:09
5
10:14
10:14
5
10:19
10:19
32
10:51
10:51
19
11:10
11:10
10
11:20
11:40
18
11:58
11:58
11
12:09
12:10
6
12:16
12:16
22
12:38
12:38
22
13:00
13:00
7
13:07
13:08
14
13:22
13:22
13
13:35
13:58
65
15:03
15:24
5
15:29
15:30
23
15:53
16:00
9
ハナネコノメ撮影
16:09
16:10
12
16:22
16:24
26
16:52
川乗橋バス停
川苔山から百尋ノ滝近くまでGPSログが途切れています
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
川乗橋BS近くの余地にバイクを駐輪
コース状況/
危険箇所等
川苔山から下山してきて百尋の滝手前に「滑落注意」の看板を多く見かけましたが、鎖や階段が完備されていたので危険には感じませんでした。
川乗橋BSに来たバスから大勢のハイカーが下りたが、ほとんどは一般コースへ。自分は鳥屋戸尾根へ。
以降蕎麦粒山まで前回(下記)と同じなので省略します。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2995244.html
2021年03月27日 07:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
3/27 7:39
川乗橋BSに来たバスから大勢のハイカーが下りたが、ほとんどは一般コースへ。自分は鳥屋戸尾根へ。
以降蕎麦粒山まで前回(下記)と同じなので省略します。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2995244.html
途中の左方、枝越しに前回登った天目山(三ツドッケ)
2021年03月27日 10:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 10:02
途中の左方、枝越しに前回登った天目山(三ツドッケ)
3h50mで蕎麦粒山に登頂。ほぼ前回と同じペース。
前回と同じく後半のダラダラ登りがキツかった。
ここまで二人に追い抜かされた。
2021年03月27日 11:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 11:20
3h50mで蕎麦粒山に登頂。ほぼ前回と同じペース。
前回と同じく後半のダラダラ登りがキツかった。
ここまで二人に追い抜かされた。
このスキー場のゲレンデみたいな防火帯を歩きたかったのです。
昼食後、川苔山に向かって再スタート。
2021年03月27日 11:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3
3/27 11:39
このスキー場のゲレンデみたいな防火帯を歩きたかったのです。
昼食後、川苔山に向かって再スタート。
予想通り、超快適な道です。
2021年03月27日 11:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
3/27 11:48
予想通り、超快適な道です。
蕎麦粒山から見えていた第一のピーク「桂谷の峰」に到着して、蕎麦粒山を振り返る。
15分でこれだけ来た。
2021年03月27日 11:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 11:54
蕎麦粒山から見えていた第一のピーク「桂谷の峰」に到着して、蕎麦粒山を振り返る。
15分でこれだけ来た。
この蝶が沢山舞っていた。もう完全に春だ。
2021年03月27日 11:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 11:56
この蝶が沢山舞っていた。もう完全に春だ。
カーブ
2021年03月27日 12:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 12:00
カーブ
直線。
どこも緩やかなのでズンズン進める。
2021年03月27日 12:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:02
直線。
どこも緩やかなのでズンズン進める。
オハヤシノ頭(有馬分岐)を通過
2021年03月27日 12:10撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:10
オハヤシノ頭(有馬分岐)を通過
ミニ鬼ヶ岩の間を通って
2021年03月27日 12:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 12:13
ミニ鬼ヶ岩の間を通って
日向沢の頭を通過
2021年03月27日 12:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:16
日向沢の頭を通過
歩いてきた方向を振り返る
2021年03月27日 12:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 12:16
歩いてきた方向を振り返る
山頂を40倍ズーム
2021年03月27日 12:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:16
山頂を40倍ズーム
下り基調でズンズン進む
2021年03月27日 12:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:17
下り基調でズンズン進む
ピークから
2021年03月27日 12:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:21
ピークから
ググッと下る
2021年03月27日 12:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:24
ググッと下る
岩場を右側から巻く
2021年03月27日 12:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:28
岩場を右側から巻く
道標。鞍部なので、ここが踊平かと思ったが違った。
2021年03月27日 12:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:31
道標。鞍部なので、ここが踊平かと思ったが違った。
岩場を振り返って。
2021年03月27日 12:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:32
岩場を振り返って。
道標がある
2021年03月27日 12:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:37
道標がある
ここが踊平っぽい。
蕎麦粒山からの中間地点。
2021年03月27日 12:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 12:38
ここが踊平っぽい。
蕎麦粒山からの中間地点。
左側の防火帯を少し離れ、植林地帯へ
2021年03月27日 13:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 13:06
左側の防火帯を少し離れ、植林地帯へ
ここから再び防火帯へ
2021年03月27日 13:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 13:09
ここから再び防火帯へ
登りとなるが、ジグザグに道がありきつくはない
2021年03月27日 13:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 13:09
登りとなるが、ジグザグに道がありきつくはない
大分細くなったが防火帯は続く。
こんなに続くとは思っていなかったので嬉しい誤算。
2021年03月27日 13:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 13:13
大分細くなったが防火帯は続く。
こんなに続くとは思っていなかったので嬉しい誤算。
蕎麦粒山と、歩いてきた防火帯。
2021年03月27日 13:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 13:18
蕎麦粒山と、歩いてきた防火帯。
川苔山が見えた
2021年03月27日 13:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 13:23
川苔山が見えた
川苔山(左端)と蕎麦粒山(右端)のツーショット
2021年03月27日 13:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 13:25
川苔山(左端)と蕎麦粒山(右端)のツーショット
分岐に到着、山頂にもベンチがありそうなのでそのまま進む。
蕎麦粒山からここまで、単独男性4人とすれ違い。
追い越し、追い越されなし。
2021年03月27日 13:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 13:28
分岐に到着、山頂にもベンチがありそうなのでそのまま進む。
蕎麦粒山からここまで、単独男性4人とすれ違い。
追い越し、追い越されなし。
山頂が見えた
2021年03月27日 13:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 13:33
山頂が見えた
蕎麦粒山から2h弱で登頂。
大理石の山頂標識、さすが東京都。
登頂時には10人程いた。
2021年03月27日 13:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 13:35
蕎麦粒山から2h弱で登頂。
大理石の山頂標識、さすが東京都。
登頂時には10人程いた。
登りに使った鳥屋戸尾根と蕎麦粒山(右端)
2021年03月27日 13:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 13:55
登りに使った鳥屋戸尾根と蕎麦粒山(右端)
予定より早く着いたのでベンチで大休憩して、人がいなくなったところで下山開始。
2021年03月27日 13:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 13:57
予定より早く着いたのでベンチで大休憩して、人がいなくなったところで下山開始。
7.2km、結構あるな
2021年03月27日 14:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 14:02
7.2km、結構あるな
途中の谷間にあった石積み。
家屋の跡だろうか。
この手前で若い軽装の女性二人連れとすれ違ったが、暗くなる前に下山できただろうか。
2021年03月27日 14:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 14:29
途中の谷間にあった石積み。
家屋の跡だろうか。
この手前で若い軽装の女性二人連れとすれ違ったが、暗くなる前に下山できただろうか。
百尋ノ滝への下り。
ストックの使用注意とあったので短くしたが却って危なかったので元に戻した。落石を起こすなということだったのか?
2021年03月27日 14:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3/27 14:52
百尋ノ滝への下り。
ストックの使用注意とあったので短くしたが却って危なかったので元に戻した。落石を起こすなということだったのか?
百尋ノ滝に着くと…虹がかかっている!
写真を見て気づいたが、下の濃い虹の上に、更に薄い虹がある。二重の虹だ
2021年03月27日 15:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 15:09
百尋ノ滝に着くと…虹がかかっている!
写真を見て気づいたが、下の濃い虹の上に、更に薄い虹がある。二重の虹だ
左側から虹をズーム。
こんな滝を見るのは初めてで興奮。
動画:https://youtu.be/SEefuApON8k
2021年03月27日 15:10撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 15:10
左側から虹をズーム。
こんな滝を見るのは初めてで興奮。
動画:https://youtu.be/SEefuApON8k
真ん中に陣取っていたグループが去ったので右側に移動すると、虹の形が変わった。まさに🌈
動画:https://youtu.be/SAuASYPJfuQ
2021年03月27日 15:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 15:17
真ん中に陣取っていたグループが去ったので右側に移動すると、虹の形が変わった。まさに🌈
動画:https://youtu.be/SAuASYPJfuQ
こちらも二重の🌈
2021年03月27日 15:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 15:18
こちらも二重の🌈
堪能しました。
2021年03月27日 15:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 15:24
堪能しました。
ハナネコノメと初遭遇したので人差し指と記念撮影。
❀一つの直径5mm位。
こんなに小さいとは。
2021年03月27日 15:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 15:54
ハナネコノメと初遭遇したので人差し指と記念撮影。
❀一つの直径5mm位。
こんなに小さいとは。
上に向かって伸びる姿が健気
2021年03月27日 15:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 15:57
上に向かって伸びる姿が健気
ブーケのように密集した個体を発見。
カメラの「ポップ」モードで撮影
2021年03月27日 15:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 15:59
ブーケのように密集した個体を発見。
カメラの「ポップ」モードで撮影
こちらは「ワンポイントカラー」で撮影。
被写体が小さいのでいずれもピント合わせに苦労。
ヤマレコの先輩方の苦労を知った気がした。
2021年03月27日 16:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 16:00
こちらは「ワンポイントカラー」で撮影。
被写体が小さいのでいずれもピント合わせに苦労。
ヤマレコの先輩方の苦労を知った気がした。
花束のよう。
ヤマレコの先達に倣い、花の写真の位置情報は載せないでおきます。
2021年03月27日 16:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 16:00
花束のよう。
ヤマレコの先達に倣い、花の写真の位置情報は載せないでおきます。
ヨゴレネコノメも発見。
地味だけど個性的
2021年03月27日 16:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 16:02
ヨゴレネコノメも発見。
地味だけど個性的
川乗橋バス停に帰着。
大満足でした。
2021年03月27日 16:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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3/27 16:52
川乗橋バス停に帰着。
大満足でした。

感想










今回の目標は、前回、蕎麦粒山山頂から見下ろした防火帯が気持ちよさそうだったのでそこを歩くこと。
川乗橋🚏↑蕎麦粒山>天目山↓東日原🚏
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2995244.html

その先が未踏の川苔山に繋がるので、登頂すること。
川苔山から下山すると百尋の滝を通るので、見ていこう。

今回初めて「らくルート」で山行計画を作ったら、8時に川乗橋BS出発で、休憩なしで川乗橋BS帰着が18時となった。
18時!?…まぁ本当にそうなったらヘッデン歩きしよう。今回はバスの縛りもないし。
(結論から言うと合計1h31mも休憩して帰着は16:52だった。)

■行き
4:45起床、5:50出発、途中トイレに寄って7:20到着。
ちょうど出発時にバスが到着して、大勢ハイカーが下りてきた。

■川乗橋BS↑蕎麦粒山
風が弱い点を除き前回と同じ。
風が弱い分暖かいので、ストクルは脱ぎ長袖シャツ+フリースのベストで。
自分を追い越した方のうち一人は半袖だった。
前回と同様に、中間地点の笙ノ岩山で13分休憩。
蕎麦粒山に11時に到着できればいいなと思っていたが甘くはなく、11:20に登頂。

■蕎麦粒山↓↑川苔山
蕎麦粒山で早めの食事をして、防火帯をスタート。
予想通り超快適な道で、気候も暑くもなく寒くもなく最高。
きつい上り下りもなくすばらしい道だった。
防火帯は途中で終わるだろうと思っていたが川苔山まで続き、嬉しい誤算だった。
川苔山には予定より早く着いたので、ベンチで横になり大休憩。

■川苔山↓百尋ノ滝↓川乗橋
歩きやすい道をサクサク下山。
百尋ノ滝手前の滑落注意地帯も完ぺきに整備されていたので問題なく進めた。

百尋ノ滝まで降りてくると…🌈が掛かってる!?
こんな現象は初めて見たので心行くまで鑑賞し、写真や動画を撮りまくった。
滝そのものも水量があり大迫力だった。

満足して川乗橋に向かって歩いていたら、足元の杉苔の上に小さな白い❀花たちが。
「何だこりゃ可愛いねぇ」と思いながらカメラでズームして見ると、赤い小さなガクが…
んっこれ、レコでよく見る「ハナネコノメ」だ!
初めて見た!直径5mm程度の花。こんなに小さかったとは。
近くを見渡すと、あそこにもここにも咲いてる。夢中で撮りまくった。
ホクホクで17時前に川乗橋BSに帰着。

■帰り
ソメイヨシノやその他の花があちこちで満開なのを眺めながら帰路へ。
滝川橋周辺で渋滞、途中で買い物、腰痛がひどくなったので整骨院に直行し押してもらって19:30頃帰宅。

蕎麦粒山〜川苔山の防火帯は本当に快適でした。
前回の蕎麦粒山〜天目山はほぼすべて樹林帯だったので景色はゼロでしたが、こちらはずっと遠景を眺められた。
これはリピート確定です。

百尋ノ滝は登山を始める前の2009年に見に来たことがあるので新鮮味はないなと思っていましたが、まさかの虹がかかっていて、新鮮どころか初めての経験ができました。

更にそれで終わりではなく、ハナネコノメと遭遇。
レコで見るたび自分でも見たいと思っていましたが、それ目的で行く程ではなかったので、ラッキーでした。
大満足な山行でした。

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