急遽川床登山口から出発、右手に工事車両駐車中につき路駐させていただきました(h)
悲しいかな、香取登山口に辿り着けませんでした(H)
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急遽川床登山口から出発、右手に工事車両駐車中につき路駐させていただきました(h)
悲しいかな、香取登山口に辿り着けませんでした(H)
害虫対策だそうです(h)
今年も各地でナラ枯れ発生してるようです(H)
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7/23 8:37
害虫対策だそうです(h)
今年も各地でナラ枯れ発生してるようです(H)
快適な中国自然歩道をゆきます (H)
この時は超ハードな山行になるとはつゆ知らず…(h)
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7/23 8:52
快適な中国自然歩道をゆきます (H)
この時は超ハードな山行になるとはつゆ知らず…(h)
ヤマサジノホトトギスを愛でながら(h)
お花の撮影はharkoさんにお任せ (^^ゞ (H)
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7/23 8:53
ヤマサジノホトトギスを愛でながら(h)
お花の撮影はharkoさんにお任せ (^^ゞ (H)
48分で香取分れ。ここまでは順調! (H)
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7/23 9:24
48分で香取分れ。ここまでは順調! (H)
ヒグラシ大合唱の中、気持ちいい森を下ります (H)
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7/23 9:27
ヒグラシ大合唱の中、気持ちいい森を下ります (H)
香取登山口からの広い道に出ました。後で判ったことですが川床からのショートカットがあったようです (H)
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7/23 9:37
香取登山口からの広い道に出ました。後で判ったことですが川床からのショートカットがあったようです (H)
そこにはリス君。初めて見るタイプ (H)
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7/23 9:37
そこにはリス君。初めて見るタイプ (H)
当初の予定では香取登山口から一直線でこの地点にくるところ約60分のまわり道です(h)
甲川方面に突入です (H)
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7/23 9:39
当初の予定では香取登山口から一直線でこの地点にくるところ約60分のまわり道です(h)
甲川方面に突入です (H)
笹原を行きます (H)
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7/23 10:05
笹原を行きます (H)
甲川を横切り、向かいのガレ沢へ (H)
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7/23 10:12
甲川を横切り、向かいのガレ沢へ (H)
最初はガレガレのガレ (H)
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7/23 10:17
最初はガレガレのガレ (H)
ガレが終わり岩床になります。面白くなってきたゾ (H)
7
7/23 10:26
ガレが終わり岩床になります。面白くなってきたゾ (H)
コケがなかなか厄介です(h)
ウッカリすると滑ります(H)
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7/23 10:23
コケがなかなか厄介です(h)
ウッカリすると滑ります(H)
それでも慎重にクリアしていくHさん(h)
転がるとどこまでも落ちていく? 用心!(H)
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7/23 10:25
それでも慎重にクリアしていくHさん(h)
転がるとどこまでも落ちていく? 用心!(H)
ロープがあるからここ迄のコース取りは間違ってないみたいです (H)
5
7/23 10:29
ロープがあるからここ迄のコース取りは間違ってないみたいです (H)
しか〜し、苔だらけになってきましたよ。苔さえなければ快適な岩場なのですが (H)
まだ正規のルートと思い疑いもしませんでしたが…(h)
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7/23 10:31
しか〜し、苔だらけになってきましたよ。苔さえなければ快適な岩場なのですが (H)
まだ正規のルートと思い疑いもしませんでしたが…(h)
足掛かりのない岩を「は虫類登り」でなんとかクリア(h)
吸盤が欲しい…(H)
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7/23 10:33
足掛かりのない岩を「は虫類登り」でなんとかクリア(h)
吸盤が欲しい…(H)
その時、右岸をゆくハイカーあり。巻き道がある!? そっちに移動中のharkoさん (H)
即、巻き道に逃げました(^_^;) (h)
9
7/23 10:46
その時、右岸をゆくハイカーあり。巻き道がある!? そっちに移動中のharkoさん (H)
即、巻き道に逃げました(^_^;) (h)
ということで苔沢直登を断念 凹 (H)
7
7/23 10:48
ということで苔沢直登を断念 凹 (H)
下を見るとこんな感じ。くわばらくわばら (H)
9
7/23 10:49
下を見るとこんな感じ。くわばらくわばら (H)
道に合流しますが、ここからは容赦ない急登 (H)
7
7/23 10:55
道に合流しますが、ここからは容赦ない急登 (H)
一本調子の急登つづく (H)
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7/23 11:08
一本調子の急登つづく (H)
足元のヒキガエルにふと足が止まり暫し休憩(h)
急登続きで休憩場所がなかなか見つかりませんでした(H)
寡黙に登るしかない二人に会話が生まれましたね(h)
7
7/23 11:29
足元のヒキガエルにふと足が止まり暫し休憩(h)
急登続きで休憩場所がなかなか見つかりませんでした(H)
寡黙に登るしかない二人に会話が生まれましたね(h)
いい加減飽きた頃、ようやく前方が開け (H)
もう勘弁してくれって程の急登でした(h)
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7/23 11:47
いい加減飽きた頃、ようやく前方が開け (H)
もう勘弁してくれって程の急登でした(h)
小ピーク(甲ヶ山の肩)に出て視界が一気に開けました (H)
7
7/23 11:52
小ピーク(甲ヶ山の肩)に出て視界が一気に開けました (H)
そして、お目当ての「ゴジラの背」 (H)
登山者がありんこのように見えます(h)
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7/23 12:09
そして、お目当ての「ゴジラの背」 (H)
登山者がありんこのように見えます(h)
ゴジラの背で集合写真(h)
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7/23 11:54
ゴジラの背で集合写真(h)
朝4時起きの私はここでおにぎり休憩(h)
harkoさんから頂いたキウイに元気もらいました(H)
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7/23 12:06
朝4時起きの私はここでおにぎり休憩(h)
harkoさんから頂いたキウイに元気もらいました(H)
嬉し楽しい岩場です(h)
背は見た目ほど難しくありません (H)
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7/23 12:12
嬉し楽しい岩場です(h)
背は見た目ほど難しくありません (H)
大山山頂のガスが一瞬晴れました(h)
見えて良かった。それまで雲隠れ状態でした(H)
6
7/23 12:14
大山山頂のガスが一瞬晴れました(h)
見えて良かった。それまで雲隠れ状態でした(H)
いよいよ甲ケ山山頂へ、(h)
あと少し...頑張ります (H)
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7/23 12:16
いよいよ甲ケ山山頂へ、(h)
あと少し...頑張ります (H)
山頂にて集合写真(h)
先行パーティに撮って頂きました。ありがとうございました(H)
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山頂にて集合写真(h)
先行パーティに撮って頂きました。ありがとうございました(H)
ゴジラを後にします(h)
ここから急降下 (H)
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7/23 12:26
ゴジラを後にします(h)
ここから急降下 (H)
ココメグサ
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7/23 12:27
ココメグサ
下りはステップの効いた岩場の急下降、余裕でポーズのHさん(h)
ゴジラの背よりこっちの方が迫力ありました (H)
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7/23 12:29
下りはステップの効いた岩場の急下降、余裕でポーズのHさん(h)
ゴジラの背よりこっちの方が迫力ありました (H)
振り返るとなかなかの壁です。予想してなかったので感動! (H)
マーキングを辿れば大丈夫です(h)
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7/23 12:39
振り返るとなかなかの壁です。予想してなかったので感動! (H)
マーキングを辿れば大丈夫です(h)
傾斜が緩やかになりました(h)
一旦下った後は登り返しが待ってます(H)
トホホ…(h)
5
7/23 12:43
傾斜が緩やかになりました(h)
一旦下った後は登り返しが待ってます(H)
トホホ…(h)
先ほどまでガスに隠れていた矢筈ヶ山が見えてきました (H)
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7/23 12:44
先ほどまでガスに隠れていた矢筈ヶ山が見えてきました (H)
背丈程ある低木の薮漕ぎの始まりです(h)
道幅も狭くて枝が体に絡みます (H)
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7/23 12:47
背丈程ある低木の薮漕ぎの始まりです(h)
道幅も狭くて枝が体に絡みます (H)
歩きづらい道が続きます (H)
顔面も足元も注意を払う必要あり、いいようにされるがまま…(h)
6
7/23 12:53
歩きづらい道が続きます (H)
顔面も足元も注意を払う必要あり、いいようにされるがまま…(h)
時々シモツケソウやクガイソウに癒されます(h)
ピンクのシモツケソウは目立ちますね (H)
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7/23 13:03
時々シモツケソウやクガイソウに癒されます(h)
ピンクのシモツケソウは目立ちますね (H)
小矢筈から矢筈ヶ山を望む。山頂が目の前に見えてるのですが、途中下りがあり意外と時間が掛かりました (H)
足元の岩や根っこに足を取られ膝にアザが。
そのことしか覚えていません( T_T) (h)
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7/23 13:13
小矢筈から矢筈ヶ山を望む。山頂が目の前に見えてるのですが、途中下りがあり意外と時間が掛かりました (H)
足元の岩や根っこに足を取られ膝にアザが。
そのことしか覚えていません( T_T) (h)
矢筈ケ山山頂です(h)
8
7/23 13:32
矢筈ケ山山頂です(h)
一等三角点(点名:二子山 1358.4m) (H)
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7/23 13:42
一等三角点(点名:二子山 1358.4m) (H)
下山路も幅狭く歩きづらい (H)
私はストックを出しました(h)
4
7/23 13:47
下山路も幅狭く歩きづらい (H)
私はストックを出しました(h)
ツチアケビ(h)
花?つぼみ? (H)
両方ありしかも綺麗な状態です(h)
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7/23 13:54
ツチアケビ(h)
花?つぼみ? (H)
両方ありしかも綺麗な状態です(h)
避難小屋外観、コテージの様です(h)
5
避難小屋外観、コテージの様です(h)
大休峠避難小屋の室内(h)
立派な小屋ですね (H)
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7/23 14:30
大休峠避難小屋の室内(h)
立派な小屋ですね (H)
ロフトもあります(h)
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7/23 14:30
ロフトもあります(h)
いにしえの石畳道。苔で覆われているのでウッカリすると滑ります (H)
7
7/23 14:43
いにしえの石畳道。苔で覆われているのでウッカリすると滑ります (H)
読みづらい謂われ看板。400年以上も前に造成されたとのこと。大山信仰、恐るべし (H)
最初の2行でやーめた( ´θ`) (h)
7
7/23 14:53
読みづらい謂われ看板。400年以上も前に造成されたとのこと。大山信仰、恐るべし (H)
最初の2行でやーめた( ´θ`) (h)
川床に戻ってきました。水浴びしたいところでしたが温泉を優先 (H)
5
7/23 15:57
川床に戻ってきました。水浴びしたいところでしたが温泉を優先 (H)
登山口に着きました (H)
メインルートが薮漕ぎの洗礼を受けました(h)
2
7/23 16:00
登山口に着きました (H)
メインルートが薮漕ぎの洗礼を受けました(h)
下山後は豪円湯院で食事(LOギリギリ)、入浴(約45分待ち)、ソフトクリーム(モンベルcafe) (H)
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7/23 17:12
下山後は豪円湯院で食事(LOギリギリ)、入浴(約45分待ち)、ソフトクリーム(モンベルcafe) (H)
ここはまだ未踏ですが、なんか危険な香りがする山ですね😅
無事に、下山出来てなによりです。
お風呂が50分待ちですか、まだコロナ対策で入浴制限してるのですね😅
お風呂は待たされましたが、中は密にならないよう比較的空いていてゆったり湯船に浸かることが出来ました。
駐車場は満車に近い状態でコロナ禍でも大山登山は賑わっていたようです。
ゴジラの背のご案内は是非私にお任せ下さい。危険な香りは好まないと思うので(私も一度歩けばもう充分かな😅)船上からのピストンがオススメ(歩いてもないけどそう思う😬)
コロナ対策で温泉も食事も時短営業、お宿の近場で食事の確保ができただけで満足。
お宿は夕食なしのプランしか予約出来なかったのです( T_T)
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