朝6時半に韮崎でずすさんと合流し、こちらの車一台で妙高に向かいます。
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7/20 6:03
朝6時半に韮崎でずすさんと合流し、こちらの車一台で妙高に向かいます。
燕温泉登山口駐車場には9時前に到着。早速準備を整えて出発します。
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7/20 9:02
燕温泉登山口駐車場には9時前に到着。早速準備を整えて出発します。
駐車場のすぐ近くにある妙高山のコースMAP
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7/20 9:09
駐車場のすぐ近くにある妙高山のコースMAP
歩き始めの舗装路は灼熱地獄ですが、chぼっとすると黄金の湯があり、帰りにここに寄ることにしました。
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7/20 9:13
歩き始めの舗装路は灼熱地獄ですが、chぼっとすると黄金の湯があり、帰りにここに寄ることにしました。
まだ登山道には入っていませんが、道端にヤマユリが咲いていました。
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7/20 9:17
まだ登山道には入っていませんが、道端にヤマユリが咲いていました。
この照り返しがキツくて、早々に熱中症気味になってしまいました。
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7/20 9:24
この照り返しがキツくて、早々に熱中症気味になってしまいました。
やっと登山道に入りましたが、まだ路面は赤倉温泉源頭の管理小屋までの道で、コンクリ舗装されていて暑さはあまり変わりません。
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7/20 9:40
やっと登山道に入りましたが、まだ路面は赤倉温泉源頭の管理小屋までの道で、コンクリ舗装されていて暑さはあまり変わりません。
白いホタルブクロが可愛らしく咲いています。
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7/20 9:53
白いホタルブクロが可愛らしく咲いています。
あまり勾配はないのですが、じわじわと登って行きます。奥に見えるブルーシートのところに赤倉温泉源湯の管理小屋があります。そのほんの少し手前に水場があり、そこでたっぷり水分補給しておきました。
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7/20 10:03
あまり勾配はないのですが、じわじわと登って行きます。奥に見えるブルーシートのところに赤倉温泉源湯の管理小屋があります。そのほんの少し手前に水場があり、そこでたっぷり水分補給しておきました。
沢ガニがじっとこちらをうかがってます。この辺の沢は皆硫黄臭がキツい温泉混じりの水質なんですが、生きて行けるのですね。
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7/20 10:08
沢ガニがじっとこちらをうかがってます。この辺の沢は皆硫黄臭がキツい温泉混じりの水質なんですが、生きて行けるのですね。
小屋を過ぎるとコンクリ舗装がなくなり、光明滝と称明滝が見えてきます。硫黄質の白濁した沢の水のために、岩肌が赤茶けた感じの色合いになっています。
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7/20 10:13
小屋を過ぎるとコンクリ舗装がなくなり、光明滝と称明滝が見えてきます。硫黄質の白濁した沢の水のために、岩肌が赤茶けた感じの色合いになっています。
光明滝の滝上から沢沿いを進む形になります。
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7/20 10:18
光明滝の滝上から沢沿いを進む形になります。
一旦沢から離れてトラバース区間に戻って進みますが、日差しをモロに浴びている時間が長く、勾配が緩いのに相当へばっていました。
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7/20 10:37
一旦沢から離れてトラバース区間に戻って進みますが、日差しをモロに浴びている時間が長く、勾配が緩いのに相当へばっていました。
実なのか花なのか良く分かりませんが、アカモノと言う名前だそうです。可愛らしいですね。
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7/20 10:38
実なのか花なのか良く分かりませんが、アカモノと言う名前だそうです。可愛らしいですね。
きれいな色のサンカヨウの実ですが、つまんで口に入れたくなっちゃいますね。
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7/20 10:41
きれいな色のサンカヨウの実ですが、つまんで口に入れたくなっちゃいますね。
エンレイソウのつぼみでしょうか。
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7/20 10:41
エンレイソウのつぼみでしょうか。
沢を渡渉しますが、硫黄で岩が赤茶けています。臭いもずっとキツかったです。
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7/20 10:52
沢を渡渉しますが、硫黄で岩が赤茶けています。臭いもずっとキツかったです。
最初の分岐点。そのまま沢沿いを登ります。
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7/20 10:54
最初の分岐点。そのまま沢沿いを登ります。
再び渡渉して右岸に戻って本格的な登山道に入ります。
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7/20 10:56
再び渡渉して右岸に戻って本格的な登山道に入ります。
ゴツ石が多いですが、木々が日を遮ってくれます。ちょっと上で地元の山岳会の方達が笹刈りをして下さっていました。
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7/20 11:01
ゴツ石が多いですが、木々が日を遮ってくれます。ちょっと上で地元の山岳会の方達が笹刈りをして下さっていました。
カラマツソウ
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7/20 11:08
カラマツソウ
ラッパ状に咲くオオバミゾホオズキ
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7/20 11:11
ラッパ状に咲くオオバミゾホオズキ
ヤグルマソウ
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7/20 11:12
ヤグルマソウ
急勾配の「胸突き八丁」の始まり。日は当たりませんが、風がなくて暑苦しいです。途中、熱中症で頭が痛くなったので、ロキソニンを飲んでおいたらそっちは楽になりました。
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7/20 11:39
急勾配の「胸突き八丁」の始まり。日は当たりませんが、風がなくて暑苦しいです。途中、熱中症で頭が痛くなったので、ロキソニンを飲んでおいたらそっちは楽になりました。
ゴツ岩の歩きづらい登りが続きます。
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7/20 11:51
ゴツ岩の歩きづらい登りが続きます。
胸突き八丁を越えても一層キツい登りが続きます。
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7/20 12:12
胸突き八丁を越えても一層キツい登りが続きます。
やっと天狗堂に到着。もう午後1時になってましたから、ここで昼食を取っておくことにしました。今回持って行ったフィルムカメラは薬で有名なコーワがかつて作っていたレンズシャッター式一眼レフでKowa SET-R2になります。レンズは50mmと28mm、100mmを持って行きました。
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7/20 12:56
やっと天狗堂に到着。もう午後1時になってましたから、ここで昼食を取っておくことにしました。今回持って行ったフィルムカメラは薬で有名なコーワがかつて作っていたレンズシャッター式一眼レフでKowa SET-R2になります。レンズは50mmと28mm、100mmを持って行きました。
「出前山頂」を食べたら大分体力も回復しました。
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7/20 12:33
「出前山頂」を食べたら大分体力も回復しました。
しばらく平坦な区間があり、木道になっていました。
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7/20 13:06
しばらく平坦な区間があり、木道になっていました。
光善寺池を横目に進みます。
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7/20 13:07
光善寺池を横目に進みます。
まだ七合目。結構長く歩いてるんですけどねぇ。
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7/20 13:08
まだ七合目。結構長く歩いてるんですけどねぇ。
「風穴」と呼ばれるところに到着しましたが、穴はほんのわずか。なんでもここに手を入れると風を感じるのだとか。
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7/20 13:29
「風穴」と呼ばれるところに到着しましたが、穴はほんのわずか。なんでもここに手を入れると風を感じるのだとか。
ゴゼンタチバナがきれいに咲いていますね。
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7/20 13:40
ゴゼンタチバナがきれいに咲いていますね。
ヨツバシオガマはこれから開き切る感じですね。
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7/20 13:40
ヨツバシオガマはこれから開き切る感じですね。
キツい登りがまた始まりましたが、前半のような疲れは消えていました。
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7/20 13:43
キツい登りがまた始まりましたが、前半のような疲れは消えていました。
形の整ったツマトリソウ
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7/20 13:48
形の整ったツマトリソウ
オオバミゾホオズキが群生していました。
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7/20 14:04
オオバミゾホオズキが群生していました。
一層勾配が厳しくなりました。
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7/20 14:11
一層勾配が厳しくなりました。
鎖場になりましたが、鎖は使わずに登れます。もう山頂直下ですね。
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7/20 14:13
鎖場になりましたが、鎖は使わずに登れます。もう山頂直下ですね。
トラバースする区間もあって緊張しますね。
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7/20 14:16
トラバースする区間もあって緊張しますね。
この小さな花は何でしょうか?
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7/20 14:28
この小さな花は何でしょうか?
山頂はもうすぐです。岩場を登ります。
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7/20 14:38
山頂はもうすぐです。岩場を登ります。
この花はコケモモでしょうか。アセビのような形ですが、葉の形は異なっていますね。
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7/20 14:44
この花はコケモモでしょうか。アセビのような形ですが、葉の形は異なっていますね。
ゴリラが横向いたような岩。
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7/20 14:49
ゴリラが横向いたような岩。
火打山から焼山までの頚城山塊がくっきり!
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7/20 14:50
火打山から焼山までの頚城山塊がくっきり!
南峯山頂に到着したら、ずすさんは既に北峰に。
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7/20 14:53
南峯山頂に到着したら、ずすさんは既に北峰に。
でも、この南峰が妙高山の最高地点ですので、まずはパチリとやって北峰に向かいます。
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7/20 14:55
でも、この南峰が妙高山の最高地点ですので、まずはパチリとやって北峰に向かいます。
ほとんど登り下りなく楽に北峰に行ったら、こちらに立派な山頂標柱が立っていました。
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7/20 15:08
ほとんど登り下りなく楽に北峰に行ったら、こちらに立派な山頂標柱が立っていました。
再び南峰に移動して記念写真。
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7/20 15:27
再び南峰に移動して記念写真。
山頂を二人で独占して楽しんでから下山開始。
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7/20 15:39
山頂を二人で独占して楽しんでから下山開始。
下り一辺倒なんですが、時折ちょっとした登りがあります。
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7/20 15:44
下り一辺倒なんですが、時折ちょっとした登りがあります。
鎖場を下ります。
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7/20 15:52
鎖場を下ります。
急勾配区間。
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7/20 16:17
急勾配区間。
池に戻りました。
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7/20 16:32
池に戻りました。
そして天狗堂に到着。帰りはペースが良い具合ですが、2日前に沢で痛めた爪先がかなり痛くなってます。
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7/20 16:38
そして天狗堂に到着。帰りはペースが良い具合ですが、2日前に沢で痛めた爪先がかなり痛くなってます。
そして胸突き八丁を下って行きます。ゴロタ石区間は歩きづらいですね。
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7/20 16:49
そして胸突き八丁を下って行きます。ゴロタ石区間は歩きづらいですね。
沢沿いに出てきました。
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7/20 16:59
沢沿いに出てきました。
渡渉して一旦左岸へ。
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7/20 17:31
渡渉して一旦左岸へ。
滝上で右岸に戻ります。
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7/20 17:34
滝上で右岸に戻ります。
コンクリ舗装区間に出て光明・称明滝を望みます。
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7/20 17:52
コンクリ舗装区間に出て光明・称明滝を望みます。
下の方は紫陽花がまだしっかり咲いています。
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7/20 18:06
下の方は紫陽花がまだしっかり咲いています。
こちらはムラサキツケクサ。もう下まで戻ってきました。
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7/20 18:19
こちらはムラサキツケクサ。もう下まで戻ってきました。
黄金の湯に到着。早速服を脱いで湯に浸かり、汗を流しておきましたが、真水はないので、全身が硫黄を含んだ温泉の水に包まれてます(笑。
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7/20 18:42
黄金の湯に到着。早速服を脱いで湯に浸かり、汗を流しておきましたが、真水はないので、全身が硫黄を含んだ温泉の水に包まれてます(笑。
駐車場にはまだ明るいうちに戻れました。これからキャンプ場に移動して、テントを張ってから夕食を取って、明日に備えます。
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7/20 18:50
駐車場にはまだ明るいうちに戻れました。これからキャンプ場に移動して、テントを張ってから夕食を取って、明日に備えます。
二日目は朝4時過ぎに目覚めて、5時にはテントを畳んで朝食を取りました。笹ヶ峰から戸隠方面に向かい、黒姫山の南側の大橋登山口に到着。7時10分に登山開始しました。
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7/21 7:10
二日目は朝4時過ぎに目覚めて、5時にはテントを畳んで朝食を取りました。笹ヶ峰から戸隠方面に向かい、黒姫山の南側の大橋登山口に到着。7時10分に登山開始しました。
花の百名山らしく、入口からウツボグサがお出迎え。
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7/21 7:17
花の百名山らしく、入口からウツボグサがお出迎え。
カマズミの実。他では9月頃の実なんですが、早いですね。
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7/21 7:22
カマズミの実。他では9月頃の実なんですが、早いですね。
種池とありますが、ちょっと脇道を進まないといけないのでパス。
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7/21 7:27
種池とありますが、ちょっと脇道を進まないといけないのでパス。
本道の先に大きい古池があります。
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7/21 7:35
本道の先に大きい古池があります。
逆さ黒姫。あそこまで行くことを考えると、結構遠いことが良く分かりますね。
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7/21 7:35
逆さ黒姫。あそこまで行くことを考えると、結構遠いことが良く分かりますね。
木道を進みます。
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7/21 7:44
木道を進みます。
沢の脇を進みますが、この日のルートはずっと木陰で涼しくて楽でした。
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7/21 8:01
沢の脇を進みますが、この日のルートはずっと木陰で涼しくて楽でした。
渡渉します。この手前でも小規模の沢を渡ってました。
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7/21 8:02
渡渉します。この手前でも小規模の沢を渡ってました。
勾配もきつくない歩きやすい道が続きます。
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7/21 8:52
勾配もきつくない歩きやすい道が続きます。
しっかりした勾配になる手前の分岐の広場で小休憩。初老のハイカーとお孫さんが楽しそうに登山していました。
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7/21 9:01
しっかりした勾配になる手前の分岐の広場で小休憩。初老のハイカーとお孫さんが楽しそうに登山していました。
本格的な登山道になりました。
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7/21 9:34
本格的な登山道になりました。
ニガナはあちこちで咲いていました。
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7/21 10:07
ニガナはあちこちで咲いていました。
トンボがたくさんいるところにはブヨはいませんでした。頑張れトンボくん!
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7/21 10:08
トンボがたくさんいるところにはブヨはいませんでした。頑張れトンボくん!
厳しい勾配の区間に入りました。
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7/21 10:16
厳しい勾配の区間に入りました。
雑草扱いされがちなノゲシの花。
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7/21 10:22
雑草扱いされがちなノゲシの花。
これは調べたらヒベリカムと言う名の花のようです。コボウズオトギリとも呼ばれるそうです。
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7/21 10:31
これは調べたらヒベリカムと言う名の花のようです。コボウズオトギリとも呼ばれるそうです。
山頂の稜線に出ましたが、ここからが結構長いです。日も当たって何度か日焼け止めを塗ったのに、2日間でかなり手が真っ赤になりました。
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7/21 11:03
山頂の稜線に出ましたが、ここからが結構長いです。日も当たって何度か日焼け止めを塗ったのに、2日間でかなり手が真っ赤になりました。
こちらにもゴゼンタチバナが咲いていました。
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7/21 11:14
こちらにもゴゼンタチバナが咲いていました。
見晴が大変よろしくなりました。戸隠連峰でしょうか。
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7/21 11:17
見晴が大変よろしくなりました。戸隠連峰でしょうか。
火山岩のところを登ります。
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7/21 11:18
火山岩のところを登ります。
ちょっと開けたところに出ると、「しらたま平」と書かれたプレートがありました。
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7/21 11:18
ちょっと開けたところに出ると、「しらたま平」と書かれたプレートがありました。
こちらはハクサンオミナエシ。7月は黄色い花が多いですね。
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7/21 11:24
こちらはハクサンオミナエシ。7月は黄色い花が多いですね。
黄色と白のニガナの競演。
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7/21 11:26
黄色と白のニガナの競演。
稜線の道は風が通るので快適でしたが、麓の方から霧が舞い込んできました。
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7/21 11:32
稜線の道は風が通るので快適でしたが、麓の方から霧が舞い込んできました。
山頂直下の斜面にはナメルキボウシの群生がありましたが、上からですとちょっとしか見えませんでした。
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7/21 11:41
山頂直下の斜面にはナメルキボウシの群生がありましたが、上からですとちょっとしか見えませんでした。
いくつかのコブを越えて、やっと山頂部が見えてきました。
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7/21 11:46
いくつかのコブを越えて、やっと山頂部が見えてきました。
最後の登りは岩場です。日が出てくると焼けるように暑いです。
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7/21 12:07
最後の登りは岩場です。日が出てくると焼けるように暑いです。
やっと山頂に到着。何度も休みながら登ったので、正午になっちゃいました。
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7/21 12:11
やっと山頂に到着。何度も休みながら登ったので、正午になっちゃいました。
お腹も減っていたので、早速昼食に。2日目はカップ麺+缶詰でした。
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7/21 12:24
お腹も減っていたので、早速昼食に。2日目はカップ麺+缶詰でした。
妙高から焼山までの頚城山塊が見えます。
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7/21 12:43
妙高から焼山までの頚城山塊が見えます。
記念写真を撮ってゆっくり下山します。
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7/21 12:49
記念写真を撮ってゆっくり下山します。
まずは向こう側のピークを越えて行かねばなりません。
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7/21 12:53
まずは向こう側のピークを越えて行かねばなりません。
腫れたりガスったりの繰り返し。
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7/21 13:05
腫れたりガスったりの繰り返し。
稜線から離れてはっきりした下りになります。
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7/21 13:55
稜線から離れてはっきりした下りになります。
土質はところどころ滑りやすく湿ったものがありました。
0
7/21 14:35
土質はところどころ滑りやすく湿ったものがありました。
平坦なところまで下りました。
0
7/21 15:00
平坦なところまで下りました。
林道との分岐。帰りはこの大橋林道ルートを下りました。
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7/21 15:11
林道との分岐。帰りはこの大橋林道ルートを下りました。
2回ほどショートカットする登山道がありました。
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7/21 15:15
2回ほどショートカットする登山道がありました。
オダマキの花。もうすぐ下側の真ん中からおしべが出てきます。
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7/21 15:32
オダマキの花。もうすぐ下側の真ん中からおしべが出てきます。
はるか先を行くずすさん。健脚です。ちなみに林道分岐で右の藪がガサゴソ鳴っていたと思ったら、支線のところに熊が出てきました。とっさに写真を撮ろうと思ったら、向こうもこちらに気付いて藪に戻ってしまい、撮れませんでした。およそ15mほど先のことでした。
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7/21 15:36
はるか先を行くずすさん。健脚です。ちなみに林道分岐で右の藪がガサゴソ鳴っていたと思ったら、支線のところに熊が出てきました。とっさに写真を撮ろうと思ったら、向こうもこちらに気付いて藪に戻ってしまい、撮れませんでした。およそ15mほど先のことでした。
入口にもあったウツボグサ。変な格好で咲いていますね。
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7/21 15:45
入口にもあったウツボグサ。変な格好で咲いていますね。
これはナヨクサフジでしょうか。
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7/21 15:46
これはナヨクサフジでしょうか。
キンポウゲはどこでも咲いていますね。
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7/21 15:54
キンポウゲはどこでも咲いていますね。
ノアザミが道端にたくさん咲いていました。
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7/21 15:55
ノアザミが道端にたくさん咲いていました。
いよいよ林道ゲートまでたどり着きました。結構な距離なので疲れました。
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7/21 16:06
いよいよ林道ゲートまでたどり着きました。結構な距離なので疲れました。
アザミに止まる蝶
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7/21 16:10
アザミに止まる蝶
舗装路を戻りますが、ホタルブクロが手を振ってくれているみたい。
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7/21 16:12
舗装路を戻りますが、ホタルブクロが手を振ってくれているみたい。
午後4時過ぎに登山口に戻りました。二日間で30km近く&高低差でも2500mは歩いている計算になりますが、何とか歩き切れました。もうしばらく登山はいいやと思うほど足が痛いですが、この2日後に嫁と尾瀬を歩く予定があるんだよなぁ〜(笑。
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7/21 16:15
午後4時過ぎに登山口に戻りました。二日間で30km近く&高低差でも2500mは歩いている計算になりますが、何とか歩き切れました。もうしばらく登山はいいやと思うほど足が痛いですが、この2日後に嫁と尾瀬を歩く予定があるんだよなぁ〜(笑。
帰りは戸隠蕎麦で舌鼓を打って帰りました。足慣らしのつもりの沢登りで爪先を痛めての北信越遠征でしたが、何とか歩き切れて充実した2日間でした。何よりも妙高山にリベンジできて良かったです。
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7/21 16:57
帰りは戸隠蕎麦で舌鼓を打って帰りました。足慣らしのつもりの沢登りで爪先を痛めての北信越遠征でしたが、何とか歩き切れて充実した2日間でした。何よりも妙高山にリベンジできて良かったです。
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