高尾山から陣馬山

2021年09月27日(月) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 25.4km
• 登り: 1,501m
• 下り: 1,483m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 1:25
• 合計: 7:09

7:07 高尾山口駅
7:12 7:15 高尾山・清滝駅
7:41 7:44 稲荷山
8:02 8:02 稲荷山コース高尾林道分岐
8:16 8:25 高尾山
8:33 8:34 もみじ台
8:41 8:41 大垂水峠(学習の歩道)分岐
8:50 8:50 一丁平
9:05 9:05 五十丁峠
9:09 9:17 城山
9:34 9:34 小仏峠
9:58 10:00 景信山南巻き道交差
10:02 10:14 景信山
10:33 10:33 72番鉄塔
10:55 10:57 堂所山東巻き道分岐
11:00 11:03 堂所山中央分岐
11:05 11:07 堂所山ピーク標柱
11:12 11:12 堂所山南巻き道分岐
11:19 11:20 赤岩山
11:28 11:31 明王峠
11:34 11:34 萩の丸
11:38 11:38 奈良子峠
11:48 11:48 富士小屋山
11:56 11:57 陣馬高原下方面分岐
12:05 12:19 陣馬山
12:26 12:26 陣馬高原下方面分岐
12:30 12:30 南郷山
12:40 12:42 奈良子峠
12:46 12:46 萩の丸
12:50 12:53 明王峠
13:00 13:00 石投げ地蔵嬢ヶ塚
13:17 13:20 大平小屋
13:27 13:27 大明神山
13:31 13:32 孫山
13:49 13:56 見晴らし台
14:02 14:07 与瀬神社
14:10 14:10 与瀬神社の鳥居
14:16 相模湖駅

奥多摩に行こうかと考えていたが、天気予報より天気が悪そうに見えたため、下山ルートの多い高尾へ行くことに決定。高尾から陣馬への縦走を行うことに。
なるべく登山道を通るルートを選んだところ、1日に歩く距離の最長を記録。標高差もまずまずで、久々に負荷のかかる行程となった。
前日の雨のため粘土質のところが滑りやすくなっており、気を付けながら通行する箇所が幾つかあった。高尾なのでだいたいが歩きやすい良い道。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

前日の雨で、ぬかるみや滑りやすくなっているところが複数箇所あった。
高尾山域であるため、全体的に状態のよい登山道。

写真

早朝のためか連休明けで天気が良くないためか、人が居ない。

山頂に到着。やはり人がいない。
麓は曇りでも、山の上は霧雨。景信山を過ぎるまで霧雨が続いた。

天気は良くない。

城山に到着。アレがいない。

霧雨が続く。麓は曇りな感じ。

天狗がパワーアップしていました。

景信山に到着。天気は相変わらず。

山頂標識。

道中のピークはなるべく踏んでみた。

明王峠に到着。
陣馬までもう少し。天気もまだ良くなさそう。

陣馬山。霧雨はやんでいました。
空いているが、人はそれなり。

空も明るくなってきた。

なるべく山道を歩くため、相模湖へ下ることに。
再び明王峠。

大平小屋あたりで、日が指していることに気づく。やはり、光があると景色が映える。
曇りや霧雨で涼しく、あるきやすかったに違いない。

いつもたいへいと思ってしまう大平。

厳しい下りの後、何時も少し休む見晴台。
何時も使う木の椅子がぶっ壊れていました。

麓まで降りると晴れ間が。

相模湖も綺麗。
かなり久しぶりになる長い道のりと大きい標高差で、披露が層状以上に他大きい。久々の厳し目行程だったせいか、思いがけずちょっとしたやりきった感が出てくる。
また、長い距離を歩いて行きたい。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

Pukumin

久しぶりに長いルートを設定することが出来た。
体力的にも下山時刻的にもまだ余裕があるため、もう少し行動時間を伸ばして行きたい。が、コンスタントに山へ行けるだろうか。