【金峰山・瑞牆山】大弛峠から

2021年10月09日(土) 〜 2021年10月10日(日)

• GPS: --:--
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,391m
• 下り: 2,211m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:15

11:10 大弛峠
11:42 11:42 前国師ヶ岳
11:50 11:50 国師ヶ岳
12:40 12:40 大弛峠
13:05 13:05 朝日峠
13:37 13:37 朝日岳
14:45 14:45 金峰山
15:25 金峰山小屋

2日目

• 山行: 6:35
• 休憩: 1:25
• 合計: 8:00

5:10 金峰山小屋
5:35 6:20 金峰山
7:06 7:06 砂払いノ頭
8:25 8:25 大日小屋
9:00 9:20 富士見平小屋
10:29 10:29 大ヤスリ岩
10:50 11:00 瑞牆山
12:30 12:40 富士見平小屋
13:10 瑞牆山荘

天候

1日目：曇り、2日目：晴れのち曇りときどき小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】
JR塩山駅北口→大弛峠（栄和交通ツアーバス）※予約制 2000円

【帰り】
みずがき山荘→韮崎駅（路線バス）2060円
※小型バスのため、早く並ばないと1時間以上立つことになります。

コース状況／危険箇所等

金峰山の山頂付近や瑞牆山は岩場の連続。

その他周辺情報

今回利用した山小屋
「金峰山小屋」
一泊夕食付：8000円、プラス300円でワインが飲める。
お代わりにカレーが食べられる。
ホットドリンク（コーヒーやお茶）のセルフサービスあり。

写真

10/9 11:12

大弛峠よりスタート。
まずは国師ヶ岳へ。

夢の庭園は視界不良。
11:25

10/9 12:49

一度大弛峠に戻り、
気を取り直して、金峰山へ向かいます。

10/9 13:01

若干紅葉。

10/9 13:05

大きなケルン。
この時期に登って行く人は
ほとんどおらず。

10/9 13:30

岩が増えてきました。

10/9 14:55

金峰山の五丈石。
山頂からは霞んで見えませんでした。

小屋へと下ります。
ガスが晴れ、瑞牆山が見えた。

今回の相棒はアルトラローンピーク。
岩場でも滑らない。

10/9 15:22

本日お世話になる金峰山小屋。

宿泊スペースほ２階。
噂のかわいいランタン。

1人１枚の布団のスペース。
カーテンで間仕切りできて、プライベート空間を確保できる。

豪華な夕食。
メロンは甘くて美味しかった♪

日の出を見に五丈石へ。
強風で飛ばされそう。
上下ダウンを着込んでスタンバイ。

5:47朝日が出てきた。

10/10 5:48

赤く染まる五丈石。

10/10 5:57

強風の中、スルスルと岩に登っていた。

10/10 6:24

瑞牆山に向けて出発。
この時間はまだ晴れていた。

10/10 6:24

10/10 6:34

瑞牆山がバッチリ見える。

10/10 6:54

10/10 6:59

鎖場あり。

10/10 7:01

断崖絶壁。

10/10 7:01

10/10 7:01

10/10 7:06

10/10 7:47

10/10 7:48

大日岩。

10/10 8:04

10/10 8:24

ここを抜けて富士見平小屋へ。

10/10 8:49

10/10 8:59

富士見平小屋到着。
小休止して、瑞牆山へ。

テントがちらほら。

10/10 9:44

桃太郎岩。

10/10 10:01

岩登りの始まり。

10/10 10:01

10/10 10:29

大ヤスリ岩。

10/10 10:53

山頂到着。
小雨め降って、辺りは真っ白。

10/10 12:49

みずがき山荘へと下ります。
瑞牆山はガスの中。

戦利品の手ぬぐい。

国師ヶ岳山頂も真っ白。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ