皇海山（銀山平周回）

2021年10月29日(金) 〜 2021年10月30日(土)

• GPS: 17:52
• 距離: 38.9km
• 登り: 2,588m
• 下り: 2,595m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:17
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:17

22:42 原向駅
23:59 銀山平

2日目

• 山行: 13:59
• 休憩: 2:31
• 合計: 16:30

0:01 銀山平
0:58 0:59 一の鳥居
2:14 2:14 庚申山荘
2:52 3:03 大胎内(分岐)
3:38 3:55 庚申山
4:08 4:21 庚申山展望台
6:40 6:55 鋸山
7:31 7:31 不動沢のコル
8:07 8:16 皇海山
8:49 8:49 不動沢のコル
9:23 9:50 鋸山
10:29 10:29 六林班峠
12:23 12:27 天下の見晴
12:39 12:40 庚申山荘
13:22 13:25 庚申七滝
13:27 13:27 一の鳥居
14:18 15:08 銀山平
16:31 原向駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往復：原向駅

コース状況／危険箇所等

銀山平〜一の鳥居：前半は舗装道、後半は未舗装。水のたまった橋に注意。
庚申山荘〜庚申山：結構な急登で足場の細い箇所も。
庚申山〜鋸山：序盤は幅広のクマ笹尾根、後半は鎖ローブのアップダウン。
鋸山〜皇海山：岩場をロープで下ったあと登り返し。
鋸山〜六林班峠：クマ笹が深い。

その他周辺情報

自販機：駅前にはなく、国道沿いに一か所のみ。
国民宿舎かじか荘：アルカリ系の温泉800円。受付15時まで。山バッジもこちらで。

写真

10/29 18:51

特急りょうもうで赤城駅からわたらせ鉄道へ

10/30 0:57

長い林道を歩いてこの鳥居から登山道

10/30 2:33

岩が迫る大胎内

10/30 2:40

ライトの光が反射してよく目立つ目印
他の山にも欲しいところ

10/30 2:47

庚申山へ結構な急登が続きます

10/30 3:39

山頂は木々の中

10/30 4:05

その先に皇海山と鋸山を望む展望地がありました

10/30 5:17

午前5時を過ぎそろそろ夜明け

10/30 6:00

小ピークの一つで朝日を迎え

10/30 6:03

鋸山モルゲンロート

10/30 6:05

高低差はそれほどでもないものの足場少なく慎重に…

10/30 6:29

西側をみやると

10/30 6:29

富士山までよく見えます

10/30 6:39

到着鋸山

10/30 6:51

急坂を下り

10/30 7:27

振り返り鋭いノコギリ

10/30 7:31

鞍部からの登り返して

10/30 8:05

到着皇海山

10/30 8:07

眺望はありませんが

10/30 8:08

少し先から日光の山々

10/30 8:38

下って霜柱
これが融け始めると大変

10/30 9:22

鋸山を越え峠への下り

10/30 9:37

見晴らしのいいところで大休止としました

10/30 10:18

峠への道は徐々に笹深くなり

10/30 10:48

庚申山荘への巻き道は沢を何度も渡渉

10/30 12:22

天下の見晴に立ち寄ります

10/30 12:24

360度パノラマはこちら

10/30 12:38

行きは見つけられなかった庚申山荘

10/30 13:21

庚申七滝に立ち寄り

10/30 15:28

帰りは足尾鉱山の遺構

10/30 16:41

再びわたらせ渓谷鉄道に乗って帰ります

10/30 18:20

山バッジはかじか荘にて

撮影機器：

RICOH THETA Z1 リコー

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ

PENTAX K-3 Mark III Premium Kit ペンタックス

感想

banyo

10月末は積雪前の皇海山へ
先週は降雪に見舞われたとの情報もその後雪解けしたらしく積雪はなし。
噂通り山頂からの展望はありませんが、道中展望地より関東の山々を堪能できました。