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Yamareco

記録ID: 390652
全員に公開
雪山ハイキング
九州・沖縄

干支の山:馬見山〜古処山/黒田官兵衛ゆかりの秋月

2014年01月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
17.2km
登り
1,346m
下り
1,344m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

(0917)馬見林道起点
 ※馬見林道
(0938)中腹の駐車場
(1002)林道終点
(1026)宇土浦越え
(1110)馬見山山頂/標高 926.6m
 ※休憩(〜1129)
(1154)宇土浦越え
(1224)屏山山頂/標高 926.6m
 ※休憩(〜1259)
(1323)大将隠し分岐
(1334)古処山山頂/標高862m
(1400)ツゲ原始林分岐
(1432)屏山山頂
(1455)巻き道分岐点(近道)
(1513)宇土浦越え
(1533)林道終点
(1611)馬見林道起点
天候 晴れ(霞が強く眺望なし)、微風で陽射し暖かい
屏山は風が抜けてちょっと寒い、古処山山頂7℃
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道500号線沿いの江川ダムの湖畔に
馬見林道の入り口がある。
・馬見林道起点(約5台)
・馬見林道入り口横の江川集会所(約5台)
 ※トイレ等はなし、松丸BSは遠い
・馬見林道中腹(約3台)

注意:馬見林道は中腹より先は倒木や落石により
   車両の通行は不可能です。

◆路線バス
・甘木観光バス
※甘木バス会社のWEBに時刻表がないので、
 朝倉市の「朝倉市の公共交通について」を参照ください。
江川ダムのバス停(松丸線):松丸BS(あいのりタクシー)
 http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1349141476471/index.html
秋月のバス停(秋月線):だんごあんBS、古処山入口BS、野鳥BS
 http://www.city.asakura.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000000053/index.html
 http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1348479059828/files/akidukit.pdf
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト
・なし。

危険な箇所
・大将隠し分岐〜古処山の岩場は転倒注意
・軽アイゼンの携帯

馬見林道記点〜宇土浦越え
・沢沿いに舗装された林道をテクテクと歩き、中腹の駐車場を過ぎると
 落石や倒木で道が荒れてきます。
・沢で崩壊した林道終点から登山道になります。
・鎖の手すりとロープを登ると“宇土浦越え”に到着。

宇土浦越え〜馬見山
・九州自然歩道の一本道をひたすら登ると馬見山の山頂です。
・馬見山山頂は2箇所あり、展望のお勧めは西側の山頂です。

宇土浦越え〜屏山山頂
・ひたすら登ると名もなきピークに到着し直下に右折する。
 ※このピークはショートカットする巻き道は有ります。
・再度ひたすら登ると屏山山頂に到着。

古処山山頂〜屏山山頂
・屏山山頂から秋月分岐までのんびりした遊歩道の下りです。
・大将隠し分岐から古処山山頂まで滑る岩場が続き、岩場の
 古処山山頂です。

◆展望
展望
・馬見山山頂は、北側の展望と南側展望の2箇所あり
・屏山山頂は北側のみ
・古処山山頂(岩の上)は300度の展望
馬見林道の起点、左の路肩に駐車可能
2014年01月02日 09:17撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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馬見林道の起点、左の路肩に駐車可能
栗河内は崩落と車道はダム工事のため通行止め(周回を断念して、仕方なくピストン縦走)
2014年01月02日 09:18撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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栗河内は崩落と車道はダム工事のため通行止め(周回を断念して、仕方なくピストン縦走)
林道横の沢もいい感じ
2014年01月02日 09:27撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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林道横の沢もいい感じ
バッサリと切られましたね
2014年01月02日 09:34撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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バッサリと切られましたね
ここまで車を上げても大丈夫
2014年01月02日 09:39撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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ここまで車を上げても大丈夫
横に駐車場あり
2014年01月02日 09:38撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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横に駐車場あり
ソリ?おしり痛そうですね。
2014年01月02日 09:41撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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ソリ?おしり痛そうですね。
落石や倒木だらけ
2014年01月02日 09:59撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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落石や倒木だらけ
林道終点地(旧駐車場)
2014年01月02日 10:02撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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林道終点地(旧駐車場)
登山道をてくてく
2014年01月02日 10:11撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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登山道をてくてく
テープがないと判りにくい渡渉箇所
2014年01月02日 10:16撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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テープがないと判りにくい渡渉箇所
鎖の手すりはありますがプチ危険
2014年01月02日 10:23撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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鎖の手すりはありますがプチ危険
峠の“宇土浦越え”に到着
2014年01月02日 10:26撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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峠の“宇土浦越え”に到着
まずは“馬見山”へ
2014年01月02日 10:32撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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まずは“馬見山”へ
足元には四等三角点
2014年01月02日 10:34撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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足元には四等三角点
九州自然歩道の木の階段
2014年01月02日 10:41撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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九州自然歩道の木の階段
のんびりとした尾根道です
2014年01月02日 10:42撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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のんびりとした尾根道です
木のトンネルから積雪が現れ
2014年01月02日 10:54撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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木のトンネルから積雪が現れ
雪が深くなってきました
2014年01月02日 11:06撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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雪が深くなってきました
北側展望が良い馬見山山頂(東側)、一等三角点補点あり
2014年01月02日 11:10撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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北側展望が良い馬見山山頂(東側)、一等三角点補点あり
馬見山山頂(東側)標識
2014年01月02日 11:10撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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馬見山山頂(東側)標識
霞が強いので北側の展望はダメでした
2014年01月02日 11:28撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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霞が強いので北側の展望はダメでした
南側の展望が抜群の馬見山山頂(西側)
2014年01月02日 11:11撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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南側の展望が抜群の馬見山山頂(西側)
九州自然歩道はこちらが山頂
2014年01月02日 11:13撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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九州自然歩道はこちらが山頂
霞が強くて麓の江川ダムしか見えません。(本来なら筑紫平野、有明海、久住山など見えるようです)
2014年01月02日 11:12撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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霞が強くて麓の江川ダムしか見えません。(本来なら筑紫平野、有明海、久住山など見えるようです)
英彦山は超うっすら見えます
2014年01月02日 11:25撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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英彦山は超うっすら見えます
今から向かう屏山、古処山の縦走路です
2014年01月02日 11:12撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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今から向かう屏山、古処山の縦走路です
尾根道の正面に屏山の縦走路
2014年01月02日 11:46撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 11:46
尾根道の正面に屏山の縦走路
“宇土浦越え”からまた急登りが始まります
2014年01月02日 11:58撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 11:58
“宇土浦越え”からまた急登りが始まります
馬見山と屏山の中間地(標識には距離表示があるので判りやすい)
2014年01月02日 12:03撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 12:03
馬見山と屏山の中間地(標識には距離表示があるので判りやすい)
巻き道は本当に近道ですが、行きはピーク越えしてみます
2014年01月02日 12:11撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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巻き道は本当に近道ですが、行きはピーク越えしてみます
でもすっごい急登
2014年01月02日 12:12撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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でもすっごい急登
名も無き何もないピーク
2014年01月02日 12:18撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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名も無き何もないピーク
今度は一直線におります
2014年01月02日 12:19撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 12:19
今度は一直線におります
再び暫く登り詰めると
2014年01月02日 12:41撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 12:41
再び暫く登り詰めると
屏山山頂に到着
2014年01月02日 12:44撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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屏山山頂に到着
この山頂も北側の展望が良いはずなんですが…
2014年01月02日 12:59撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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この山頂も北側の展望が良いはずなんですが…
木のトンネルをくだります
2014年01月02日 13:10撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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木のトンネルをくだります
ここも鎖の手すりはありますが足元注意、左脚のふくらはぎが攣ってきました
2014年01月02日 13:19撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 13:19
ここも鎖の手すりはありますが足元注意、左脚のふくらはぎが攣ってきました
大将隠し分岐点、脚が心配ですので大将隠しはパスして、せめて古処山には行きますか
2014年01月02日 13:23撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 13:23
大将隠し分岐点、脚が心配ですので大将隠しはパスして、せめて古処山には行きますか
ここから暫く岩場が続きます
2014年01月02日 13:24撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 13:24
ここから暫く岩場が続きます
ツゲの原生林帯を抜けると
2014年01月02日 13:26撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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ツゲの原生林帯を抜けると
古処山山頂
2014年01月02日 13:34撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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古処山山頂
南の展望(麓は秋月の町)
2014年01月02日 13:37撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 13:37
南の展望(麓は秋月の町)
それでは下山開始、岩場は慎重に
2014年01月02日 13:46撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 13:46
それでは下山開始、岩場は慎重に
巻き道の分岐を通過
2014年01月02日 14:00撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 14:00
巻き道の分岐を通過
実が弾けて
2014年01月02日 14:18撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 14:18
実が弾けて
再び雪が深くなると
2014年01月02日 14:25撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 14:25
再び雪が深くなると
再び屏山山頂
2014年01月02日 14:32撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 14:32
再び屏山山頂
麓の展望が少し見えてきました
2014年01月02日 14:32撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 14:32
麓の展望が少し見えてきました
屏山山頂から奥へ一気に下ります
2014年01月02日 14:36撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 14:36
屏山山頂から奥へ一気に下ります
帰りは近道をしましょう
2014年01月02日 14:55撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 14:55
帰りは近道をしましょう
巻き道であっと言うまに
2014年01月02日 14:56撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 14:56
巻き道であっと言うまに
尾根を進むと
2014年01月02日 15:10撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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尾根を進むと
三度目の“宇土浦越え”分岐を江川ダム方面へ
2014年01月02日 15:13撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 15:13
三度目の“宇土浦越え”分岐を江川ダム方面へ
ロープ場は滑って足元注意
2014年01月02日 15:14撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 15:14
ロープ場は滑って足元注意
沢を渡ると林道です
2014年01月02日 15:33撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 15:33
沢を渡ると林道です
ここも駐車できましたね
2014年01月02日 16:05撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1/2 16:05
ここも駐車できましたね
江川ダム湖の湖畔に到着、お疲れ様です
2014年01月04日 22:50撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/4 22:50
江川ダム湖の湖畔に到着、お疲れ様です
旧城下町の秋月にきました、
杉の馬場の桜並木を散策
2014年01月02日 16:39撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 16:39
旧城下町の秋月にきました、
杉の馬場の桜並木を散策
堀の瓦坂
2014年01月02日 16:45撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 16:45
堀の瓦坂
長屋門
2014年01月02日 16:46撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 16:46
長屋門
秋月城の黒門
2014年01月02日 16:50撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 16:50
秋月城の黒門
にゃんにゃんも散策してますね
2014年01月02日 16:53撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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1/2 16:53
にゃんにゃんも散策してますね

感想

・正月2日の早朝から車のバッテリーあがりで、JAFを呼ぶはめになり、
 登山開始が大幅に遅れてます。
 辛うじて日が暮れる前に下山ができてますが、東日本の日の入りの
 時間ではちょっとアウトだったかな。

・今回は午年(うまどし)にちなんだ山でも行こうかなと、サイト『干支の山』
 を見ていたら、すぐ日帰りできる距離に馬見山が秋月方面にありました。

・江川ダムの湖畔から馬見林道で登り、栗河内林道で下山しようと現地に
 赴くと、栗河内林道とつながる登山道は通行止めでした。
★小石原川ダム工事のため栗河内登山道の通行制限
 http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1384924585221/index.html

・今回は馬見林道起点に駐車して結果的にピストンしてますが、ピストンなら
 林道中腹に駐車できますので、そこへの駐車が良いようです。

・“宇土浦越え”で出会ったソロの男性に挨拶を交わしたさい、馬見山は2つの
 山頂標識が有り、奥(西側)の山頂は南側の展望が抜群に良いと教えていた
 だき行ってみると本当に展望抜群の場所でした。
 本日は霞が強すぎて、筑後川すらはっきりと判らなかったのが残念ですね。

・積雪は、馬見山の東尾根、屏山山頂の東西稜線、古処山〜大将隠し分岐に
 あるが、本日は腐れ雪で軽アイゼンも不要でした。でも気温が下がると
 凍結するので注意が必要です。

・時間が巻いていたので屏山から古処山に急いで行っていたら、突然
“大将隠し”付近で左脚のふくらはぎが攣って、ちょっと焦りました。
 引き返そうかなとも考えたのですが、古処山の山頂もすぐそこなので
 ストック頼みで古処山山頂に到着。
 
・その後の下山中も時々ピリピリとしましたが、なんとか無事下山できて
 ホッとしてます。(硬めのソールがあわないようです)

・下山後は、今年のNHK大河ドラマの主役『黒田官兵衛』ゆかりの地である
 旧城下町の秋月をのんびり散策するのもいいですね。

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