■高気圧ど真ん中【厳冬期の西穂独標】行かなきゃ損でしょ、登り初め♪
長野県
岐阜県
mizutamari
yukidamari
- GPS
- 04:42
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 677m
- 下り
- 680m
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| 天候 | 快晴どピーカン♪ 西穂山荘から先は冷たい風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
また新穂高温泉付近も除雪はしてあるものの路面(特に駐車場)は雪で覆われている部分もあるのでスタッドレスタイヤは絶対です。 新穂高ロープウェイ前の駐車場は観光者用です。 バスターミナル(トイレ)の左手の道を入ると登山者用無料駐車場があります。 新穂高ロープウェイは、この時期の上り始発は9時。 下り最終時刻など時刻表で要確認。 おとな1人往復で2800円。荷物が8�坩幣紊両豺臺姪�300円(片道)。 詳細は、新穂高ロープウェイHPで ⇒ http://www.okuhi.jp/Rop/FRTop.html ※コンビニでロープウェイの割引券も購入できます。往復2800円が2240円に。 詳細 ⇒ http://opt.jtb.co.jp/kokunai_opt/p/pJTB010452621 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山届＆ポストはロープウェイ西穂高口駅出口にあります。 危険箇所は、山頂直下のみ。 雪の付き具合で状況は変わるので注意。 この日はステップが切られてましたが、今後降雪があると鎖もステップもどうなるかわかりません。 また現時点で新たに雪が降っているので西穂山荘までの登山道もラッセル要かもしれません。降雪後はトレースがないものとし、ワカン等あった方がいいかもしれません。 登山道などの詳細は、西穂山荘HPで要確認。⇒ http://www.nishiho.com/ トイレは、バスターミナル、ロープウェイ各駅、西穂山荘にあります。 ロープウェイ西穂高口駅では水不足のためトイレは使えないらしいです。 新穂高ロープウェイは、荒天や強風時運行中止になることがあるので、 登りで利用できても下山時運行しないこともあります。要注意。 |
写真
駐車場からの景色なのです。
車を出て見た瞬間テンション
ぐぐっと上がりました♪
9時少し前にならないと扉は開かないんですね〜。
尻セードしたらかなりスピード出そう。
滑落停止訓練もできそう。
目も可愛いよ〜。
にしほくんは帰りに会いにいくよ。
久々の2000超えのお山なので
酸素が薄いのをひしひしと
感じてしまう。
・:*:・(*´∀｀*)ウットリ・:*:・
待ってて、今行くから。
ラーメン食べる時間ないよと
喝を入れられる。
「へーい」
あまりなかったのです。
私のカメラも寒さのため
機能停止。
ゴーグルだと足元見えないので
外したけど、超まぶしい〜。
そんな顔。
先ほどの単独の女性に
撮ってもらいました。
ありがとー♪(´∀｀)
山荘内でラーメン♪
味噌にしました。
お腹ぺこぺこだったせいもあって、
すごく美味しい♪
乗客ほとんどいないので
全面丸見え〜♪(´∀｀)
朝からほとんど一緒だった単独女性も
一緒に乗込んで色々話す。
煙がかすかに上がってるのが見える焼岳。
雲じゃないよね。
上りのロープウェイは、
人が多くてガラスはすぐに
くもってほとんど見えなかった〜。
前を歩いているのがこの日知り合った単独の女性。
まだまだ若くてステキな彼女。
このままずっと駐車場まで
話しながらご一緒しました。
短い時間だったけど楽しかったよ〜♪
ありがとー(´∀｀)
4
この日知り合った単独の女性。
まだまだ若くてステキな彼女。
このままずっと駐車場まで
話しながらご一緒しました。
短い時間だったけど楽しかったよ〜♪
ありがとー(´∀｀)
装備
| 個人装備 |
ヘッドランプ
地図
ピッケル
コンパス
保険証
飲料
手袋 3 オーバーグローブ含む
細引き
携帯電話
12本爪アイゼン
ハードシェル
防寒着 2 ダウンジャケット・フリース
水筒
時計・高度計
非常食
折りたたみ座布団
サバイバルシート
帽子・サングラス・ゴーグル
雪山用スパッツ
バラクラバ
ネックウォーマー
その他 財布など省略
|
|---|---|
| 共同装備 |
ファーストエイドキット
カメラ
コッヘルセット
ボンベ＆バーナー
ライター
アーミーナイフ
ウェットティッシュ
携帯簡易トイレ
ツェルト 2人用
ハンディGPS
|
感想
4日夜に実家から帰宅。
正月休み最後の1日(5日)は山に行きたくても行けないまま終了。
登り初め早くしたい〜。
天気予報を確認すると7日(火)の天気予報図がすばらしい。
高気圧が日本のど真ん中に。
「コレ、行かなきゃだめでしょ。」
ということで、大事にとってある有給休暇を利用してお山にGO!だ。
別のお山を予定していたけれど、
最近降雪が無いのでしっかりとトレースもあるだろうし、
天気は最高だし、平日だと観光客も少ないだろうということで
西穂独標に決定。
ずっと行ってみたくて我慢していたお山。
久々の長距離運転。
そして久々の2000超え。
なんか緊張する〜。
5時間弱かけて新穂高ロープウェイのりば前の駐車場着。
「あれ、ここ登山者はだめだって。しかも閉まってるし。」
ここだと思いこんでて、駐車場のリサーチしてなかった。
慌ててスマホで確認。
「バスターミナル駐車場って、どこ？」
バスターミナルはわかるけど、それらしい場所が見つからない。
午前5時前。まだ辺りは真っ暗で様子がわからない。
旦那さまが車から降りて探してくれた。
なんだ、、、ターミナルの後ろ側に駐車場があったのか。。。
無事止めて仮眠。
でも緊張のせいかほとんど眠れず。
ロープウェイ運行開始1時間前から並ぶとか聞いたけど、
今日は平日だし、大丈夫よね。
とロープウェイのりばに向かったのは8時半。
全然大丈夫でしたが、歩いていると観光バスが来たので慌てて並びました。
今日は5分早く運行しますということで、切符売り場に通されてザックを計量して料金を支払う。
8キロ以上は別途300円の荷物代。
私はギリセーフ。旦那さまはもう計らなくてもわかるほどオーバー。ヽ(´ー｀)ノ
ロープウェイはたくさん人が乗ると一気にガラスが曇ります。
観光客たちは景色見たさに一生懸命ガラスをヘラ使ってガリガリ擦ってました。
あと鉄柱のたびにロープウェイが結構揺れるので、揺れるたびにみんなで
「おぉぉ〜。」と声を上げてて、、、なんだかアトラクションみたいで楽しかったですw
西穂高口到着。
4階へ上って登山届を書いて提出。
外に出ると観光客たちでごった返し。。。。もう大変。
一息つく間もなくすぐに出発せざるを得ない状況で歩き始めました。
雪の回廊をすり抜けて、登山道へ。
しっかりと圧雪された道を歩く。
樹林帯なので風も感じない。
雰囲気は北横岳の登山道な感じ。
次第に登り坂がきつくなってくる。
ふ〜。。。
1週間近く正月生活を送っているとやはり、、、キツいな。(´Д｀)
思っていたより長い急登が続く。
アイゼンをつけた方が登りやすいのだけど、その時間も惜しくて
ピッケルだけ出して登って行く。
尻セードしたらかなりスピード出る角度。
一箇所だけ登山道をショートカットした尻セードの跡があったので
帰りに滑ってみよう〜♪
1時間弱で西穂山荘に到着。
山荘前のでっかい雪だるまがお出迎え。
にしほくんはロープウェイ西穂高口の展望台にいるのだけど、
じゃ、こっちは。。。
「ニセ穂くん」と旦那さまが勝手に命名して呼んでましたw
アイゼン＆ピッケル、そしてバラクラバなど防寒をしっかりして独標へ出発。
ここからは森林限界。
吹いてくる風が冷たいのです。
太陽の温かさがありがたい。
オーバーグローブも用意していましたが、
この日は薄手手袋の上にフリース手袋の二枚重ねでいけました。
いやぁ。。。
息が苦しいです。
大したことない登りなのにね。
そういえば標高2000超えは久々です。
空気の薄さを足でも感じる。
このしんどさはただの運動不足だけでは無さそう。
バラクラバで息苦しさもさらに倍増。
足まで酸素を行きわたらせるよう、意識して呼吸しながら登る。
風はあるけど決して強いわけじゃない。
けれどサングラスやバラクラバの隙間から容赦なく冷たいものが刺すように入ってくる。
綺麗に晴れて穏やかに見えるけど、厳冬期なんだ。
真っ青な空の下、静かに西穂高がこっちを見てる。
今日は独標までだけど、夏には西穂に行ってみたいな。。。
山荘から30分ちょっとで丸山着。
ポーズを撮って先に進む。
あまりに私がゆっくり過ぎるのか、後ろから単独の女性が登ってきた。
「風が冷たいですね〜」「息苦しいから先行って〜」と声を掛け合う。
旦那さまにも「あんまりゆっくり歩いてるとラーメン食べる時間ないよ」
と喝を入れられる。
寒さの為、私のデジカメは機能停止。
あぁ、カメラにも防寒しないとね。。。
ここから先は旦那さまのカメラにがんばってもらう。
山頂直下。
急登になり、鎖も出てくる。
正直ここまでは天気が良ければ誰でも歩いていれば来ることができる。
この日は岩場にはしっかりとした雪がついており、足場も安定。
鎖を持ちながら登る。
下見たら、高度感ありあり。
鎖から先はありがたいことにステップが綺麗に切られてました。
ステップを一段ずつ踏みしめながら登って独標到着。
「お疲れさま〜♪」
と笑顔で先ほどの単独女性。
嬉しい出迎えありがとー。(´∀｀)
独標は風が無かった。
なので思いのほか絶景を堪能。
ピーカン、ありがとう〜♪(´∀｀)
単独女性と少しお喋り。
帰りは同じく山荘でラーメンを食べるらしい。
20分ほど滞在した後、「じゃ、先に下りるね」と
彼女のコーヒーのいい匂いが漂う独標を後にする。
山頂直下は慎重に。
ステップ無いとこれ下るの怖いよなぁ。。。
本当にありがたい。
短い鎖場を過ぎると下で待ってる単独女性とすれ違いざまに会話する。
「鎖場から先、どうですか？」と訊かれたので見てきたとおりに説明した。
以前鎖場から先をあきらめたことがあるらしく、今回も少し心配しているよう。
装備はきっちりしていたし、決して最近山登りを始めた風に見えなかったので
逆に私の方が少し驚いたぐらい。
「下りが高度感あって怖いです。」と最後に言っておいた。
あとは彼女が決めること。
それにしてもお腹が空いた。
山荘でミニあんぱん一個食べたっきり。
ぐうぐう鳴るお腹の音とともに景色を楽しみながら山荘へと下る。
彼女は登ったか？あきらめたか？
途中たびたび独標を振返る。
彼女の赤いジャケットが独標に着いたのが見えた、、、気がした。
西穂山荘到着。
アイゼン外していると、コーヒーの彼女がもう下りてきた。速い〜。
山頂直下で躊躇していた女性のことを訊いてみると、無事に独標へ登ったらしい。
良かった。あとは無事に下山できるといいな。
山荘内でラーメンをいただく。
もちろん味噌味〜♪
お腹もぺこぺこだったけど、このラーメンものすごくおいしい!
スープもしっかり飲んで完食♪
そして下山。
アイゼンでサクサク下れました。
一箇所尻セードゾーンも楽しみました♪
14時ちょうどに西穂高口駅に到着。
下山届をさっと書いて投函。
展望台へと上がり、にしほくんとご対面♪
思ってたより小さいんだなぁ。
今年の目はなぜか‘バッテン’でした。
14:15のロープウェイに乗車。
コーヒーの彼女も飛び乗って来た。
8人ほどの乗客でガラ空きだったので、彼女と一緒に話しながら景色を堪能した。
私はいつものようにロープウェイ下も注意深く見渡す。
カモシカを見つけるためw
運よく1頭雪の上に座ってる(埋もれてる？)のを見つけましたー♪(´∀｀)ラッキー♪
コーヒーの彼女とはその後駐車場までご一緒しました。
楽しい時間でした。
「またどこかの山で♪」と彼女。
ほんと、またどこかのお山で偶然会えたらいいなーと思える人でした。(´∀｀*)
******************************************
晴天の下、素晴らしい登り初めができました。
年初から素敵な人とも出会えたし。
2014年、いい年になると期待しても、、、いいかな？
こっそり拍手
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ふふふ・・お久しぶりです
天気だから行こう！って環境がいいね
わたしなんか、どうしてもまず、休みの日！ありき・・だもん
天候は、神のみぞ知る！
ふふふ・・でも、雪道にしては早いですね
最高の写真でした。
でわでわ
めちゃくちゃいい天気でしたね〜。
最高〜！
そりゃ、行かなきゃだめでしょってなりますよ〜。
私達が行った時は吹雪で寒さのあまり
山荘でラーメン食べて終わり…。
ラーメンも目的の一つだったからいいのですが…。
羨ましい…。
うふふ
ポーズ決めていただいて…。
決まってますよ！
やっぱり人に撮ってもらう時は
変なポーズ出来ないですね。
それにしても素敵すぎますよ〜。
私も行きたいな〜。
後からゆっくり写真拝見します。
追記
会社から戻りご飯作るのもそっちのけで
レコ写真見てま〜す。
いや〜ん。♪( ´▽｀)
行きたいですぅぅ〜。
イメージトレーニングバッチリ
やっぱり天気の良い日に行かないとっ！
2月に行けたらいいなぁ〜。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
やりましたね〜〜
ほんとにどピーカン ！！
今回は天気読みが大当たりだったようで･････
我が家も去年の３月の終わりころ、丸山まで行きましたけど
きっと風の冷たさや空気の澄み具合が全然違うんでしょうね〜〜
空の青さが物語ってます
素晴らしい「初登り」でよかったですね
だけど、にしほくんの目････なんで「×」？？？なんでしょね〜
ホント、おヘソまであって、なんかカワイクないし････(笑)
そのうち変わるのかな〜〜
今後の他の方のレコで「にしほくん」注目したいですね
あけましておめでとうございます!
コメントありがとうございます。
ふふふ、こういう時のために旦那さんは有休を溜めてるようなものでw
会社からは有休とるように注意されるほどなので、これからも晴れた日の山の為に使えればいいなぁと思ってます。
日記で早速にしほくんとの写真挙げてらっしゃいましたねw
見ましたよ〜。
今年もuedaさんとどこかのお山で会えるといいですね。
体調管理しっかりして元気にお山を楽しみましょね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
こんばんはっ!
コメントありがとー♪
そっかぁ、chibikoさんたちが行かれたときは吹雪だったのか―。
吹雪だとうちも山荘でラーメンで終わりだったと思います。
あそこはロープウェイ止まっちゃうと厄介なんでどうしても好天の時に行きたいとずっと思っていて、やっと機会に恵まれました。
ガッツリでは無かったけれど、我ながら良い登り初めできて良かったです。
今度行く時は絶対好天の時に行って下さいねー。
だってあそこかなり遠いし、ロープウェイも高いよねー。びっくり。
chibikoさんたちの登り初めも楽しみにしてます〜♪
こんばんは〜♪
コメントありがとうございまーす♪
皆さんの登り初めのレコ見ていて、早く登りたい気持ちが高ぶってしまいましたよ〜。
運よく冬型が緩む日にお休みとれて良かったです。
やっぱりこの季節は寒いというより冷たいですね〜。
鼻とか出してると痛くなりますもんね。
鼻赤いのは雪焼けじゃなくて実は軽い凍傷だったりするし。。。
そんなおじさんたまに見ますよね。
これからますます冬将軍暴れて極寒の世界になるんだろうな〜。
にしほくん、毎年表情が違うらしいですよ。
なので今年はずっとあの×顔なのかな〜。
西穂山荘の雪だるまの方が可愛いですよねw
mizutamariさん、yukidamariさん、こんばんは(^^)v
ご無沙汰しております。
年の始めからこの山行は反則もんですね
これだけ雲がないこの時期の北アも珍しいんじゃないですかね、天気読みがバッチリ当たりましたね！
それにしても、白い笠ヶ岳、くっきり白山…とても羨ましく拝見させて頂きました！
山頂でのポーズ、お二人ともバッチリ決まってますね
そう、西穂ラーメンもこの季節は夏の倍返しで旨いんでしょうね♪
今年も安全第一に楽しい山歩きができるようお祈りしております(^^)v
明けましておめでとうございます!
お久しぶりでーす!
復活されたようで嬉しいです!
あはは、やっぱり反則もんですねw
でもあの天気図見たら絶対仮病使ってでもお山行きたくなりますよw
最近週末の天気読むのが日課のようで、これはこれで悩ましい日々が続いてます。
なんか山頂でのポーズ。
まるで西穂を制覇したかのような感じですよねw
山頂でのツーショットはあまり無いので嬉しい一枚になりました。
ラーメンも外が寒い分うまいっ♪
思っていたより本格的でびっくりでした。
お互い何事も無く楽しくお山に登れるといいですね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
mizutamariさん♪
なんですかーーーーこの最高なお天気は
雲ひとつないと、こんな景色になるんだねぇー。
いや〜、素晴らしい〜
私ずっと勘違いしてたことに気がついたの。
「にしほクン」はロープウェイ山頂駅の展望台にいるんだね
そういえば、展望台に行ったことないわ
今まで、西穂山荘の雪だるまだと思ってたよ〜
恥ずかしい〜
お二人ともchibikoさんポーズ決まってますね
こんにちは!
コメントありがとうございまーす!
いやぁ〜、、、kazumiさんのレコにも刺激されて
我慢できずに行っちゃいましたよ。
お天気最高な日を選んでみました♪
高気圧万歳です。
にしほくんのこと、私も最近までどこにあるか知らなかったんです。
ロープウェイ駅出たところ？
西穂山荘？
どっちかだと思ってました。
旦那さんが調べて駅の展望台にいるってこと初めて知ったんです。
展望台だと見逃しちゃいますよねー。
しかも にしほくん って2011年に命名されたばかりだそうです。
ゆるキャラブームに乗っかったんでしょうねw
展望台の雪だるまには名札に「にしほくん」と書いてあるからわかるものの、みんな山荘前の雪だるまをにしほくんだと思っちゃいますよねー。
日曜日の山行でのご本人とのchibikoさんポーズ期待してまっす♪
あ、今年もどうぞよろしくお願いしますねー!
mizutamariさん こんばんは〜
天候に恵まれ、最高の登り初めになりましたね
独標までだと少し物足りなかったのでは〜
西穂高方面の山行記録のアップは今までなかったような気がしますが、初めての山ですか〜
ラーメン！ 評判どおり美味しかったですか。
ロープウェイの駅のところにパン屋さんがあって美味しいとのことでしたが〜
西穂高いいですよね〜私も秘かに計画しています。こちらからでも朝一番の新幹線に乗ると夕方には西穂山荘まで行けるみたいです〜
こんばんは〜!
コメントありがとうでーす。
西穂方面は初めて
なのでこの季節だと独標までで十分なんです。
そこから先は今の技量ではとても無理だし。。。
時間も距離(たった7ｋｍ!)も物足りない感じですが、
登り初めなのでやはり快晴で絶景でピークを踏めた方がいいかな〜と。
正月休みの間、身体もかなり鈍ってる私にはちょうど良かったです
ラーメンは評判どおりです。
パンも買いませんでしたが、売ってるの見ましたよ〜。
そちらからだと新幹線利用になるのですねぇ。
独標までなら一泊二日で行けそうですね。
私たちも新幹線使って日帰りで八甲田山リベンジを考えたこともありますw
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